2017年08月17日

「麗しのサブリナ/許されざる者」新しいサントラが発売!ですが…

 「午前十時の映画祭8」オードリー特集始まっています!全国同時公開中!「おしゃれ泥棒」が目玉作品です!
★上映期間
 2017/08/05(土)~2017/08/11(金)1週上映「ローマの休日」(終了)
 2017/08/12(土)~2017/08/18(金)1週上映「麗しのサブリナ」(明日最終日)
 2017/08/19(土)~2017/08/25(金)1週上映「昼下りの情事」(明後日から)
 2017/08/26(土)~2017/09/08(金)2週上映
 「おしゃれ泥棒」


 新情報です!

 「麗しのサブリナ」と「許されざる者」がカップリングで新しいサントラが出るそうです!さらに「ローマの休日」のテーマ付き!

 …と、これは全くの新盤か!?と喜んだのですが、どうやらそうではないみたい…。

 今までの「麗しのサブリナ」と「許されざる者」のサントラをカップリングしただけのようです。
 それプラス「麗しのサブリナ」の“バラ色の人生ヴォーカルbyオードリー・ヘプバーン”になってますけど、どゆこと?

 販売元のサイトを見ると「バラ色の人生」のタイムは2:09になってますけど、オードリーが歌うシーンはそんなにない。
 ただし、今アマゾンやitunesで売ってる「麗しのサブリナ」の映像からモロパクリしたデジタル・ミュージックは、ボガードとの歌う前の会話などを含めて2:09。
 これって…。

 さらに言うと「ローマの休日」も実際の映画では1分半くらいですが、ここに収録される予定のものは3:01。
 これはリチャード・バーナス指揮、ロイヤルフィル演奏のものでは…!?

 100歩譲って「麗しのサブリナ」や「許されざる者」は50年以上経っているので、国によっては著作権が切れているかもしれない。
 でもロイヤルフィルの演奏は2013年発売のものだから、著作権切れてないと思いますけど〜!!

 こんな著作権侵害CDみたいなものがあっていいのでしょうか?
 元々「麗しのサブリナ」の“バラ色の人生”のデジタルミュージックや「ローマの休日」のロイヤルフィルのデジタルミュージックはどこかの国が無断でパクって出していたみたいですけど、天下のキングレコードさんが誤ってそちらから権利を買ってしまったのでしょうか!?

 ムムム…。これは喜んでいいのかどうか微妙な発売ですね。
 なんか16pブックレットがついてくるそうなので、そちらは期待していいのかな??

 ちなみに詳細はこちら
 既にアマゾンでは取り扱いが始まっているようです。
 キングレコードさん…大丈夫??



  
タグ :CD


2017年08月04日

写真展「オードリー・ヘプバーン」~今よみがえる、永遠(とわ)の妖精~開催!

 いよいよ明日から「午前十時の映画祭8」でオードリーの作品が4本連続で上映されます!全国同時公開!「おしゃれ泥棒」が目玉作品です!
 予定はもうOKですか?
★上映期間
 2017/08/05(土)~2017/08/11(金)1週上映「ローマの休日」
 2017/08/12(土)~2017/08/18(金)1週上映「麗しのサブリナ」
 2017/08/19(土)~2017/08/25(金)1週上映「昼下りの情事」
 2017/08/26(土)~2017/09/08(金)2週上映
 「おしゃれ泥棒」


 新しいニュースが入ってきました!

 オードリーの写真展が京都・大阪・名古屋・札幌で開催されます!
 「麗しのサブリナ」撮影時にオードリーを撮って親交もあったマーク・ショーの写真を中心に、240点が展示されるそうです!

 今年の9月から順次開催です。京都・大阪は別の120点ずつ、名古屋・札幌は240点から抜粋になるそうです。約半分かな?

 オードリーと大丸は2007年にオードリーを使って以来、松坂屋名古屋は2004年の“timeless audrey”展以来なのでは?

 なんかオリジナル・グッズもあるとか!?とにかく楽しみにしたいですね!(^-^

開催期間 / 会場:
・大丸京都店 <ファッション編120点のみ>
 期間:2017年9月13日(水)~25日(月)
 場所:6階大丸ミュージアム京都
・大丸心斎橋店 <映画編120点のみ>
 期間:2017年9月20日(水)~10月2日(月)
 場所:北館14階イベントホール
・松坂屋名古屋店 <240点の中から抜粋>
 期間:2017年10月18日(水)~11月6日(月)
 場所:南館8階マツザカヤホール
・大丸札幌店 <240点の中から抜粋>
 期間:2018年3月 ※開催日未定
 場所:7階ホール

 詳しいニュースはこちらこちらなどで。
  
タグ :展示会


Posted by みつお at 18:00Comments(6)オードリー関連情報

2017年08月01日

オードリー・ヘプバーンのジグソーパズル その7

 いよいよ8月は「午前十時の映画祭8」でオードリーの作品が4本連続で上映されます!全国同時公開!「おしゃれ泥棒」が目玉作品です!
 予定はもうOKですか?
★上映期間
 2017/08/05(土)~2017/08/11(金)1週上映「ローマの休日」
 2017/08/12(土)~2017/08/18(金)1週上映「麗しのサブリナ」
 2017/08/19(土)~2017/08/25(金)1週上映「昼下りの情事」
 2017/08/26(土)~2017/09/08(金)2週上映
 「おしゃれ泥棒」

 はい今回はジグソーパズルの続きです。

 今回も「ローマの休日」と「麗しのサブリナ』の間に撮影されたオードリーのポートレートのジグソーパズル。…ってこれ6月1日の記事のとおんなじやーん!ってちゃいますちゃいます!

 6/1の記事のは252ピース、こちらはなんと1000ピースです。遥かにピース数もサイズもデカいもの。

 ただ、もう絵柄も252ピースと同じのモノクロオードリーということで、買った当初からほぼ興味を失っていました。
 正直写真の質はそんなに良くなくて、ちょっと濃いくなっているし粗いしであんまり綺麗じゃないんですよね。
 本当のこの写真はもっと繊細で微妙な陰影を持ったものなんですよー。

 なので、ここで初めて買ったはいいけど1度も作ってないジグソーパズルとなってしまいました。

 しかも作りかけでやめてその後の保管も粗雑。ピースを袋にも入れてないし、確か何度か掃除の時にこれのピースを拾った事があるので、おそらく一部無くなってしまっていると思われます。

 というわけでここで僕はオードリーのジグソーパズルを買うのをやめてしまいました。

 オードリーの1990年頃のブーム時に僕が買ったジグソーパズルはその3〜今回のその7までの5種類でしたが、その後もオードリーのジグソーパズルの発売はブームに乗って続けられたようで、お友達のカリンさんが「麗しのサブリナ」のあの蛾のドレスのホントのカラー写真がジグソーパズルになったものをお持ちです。

 写真を見せていただいたのですが、美しくて素敵で、こういうのを先に出してくれてたら絶対買ってたのにー!って思いました。

 オードリーのジグソーパズルは海外では新しいものが発売されているし、日本でも結構検索されているようなので今でもいくらか需要はあるのでしょうね。

 ただ最近のものは写真の品質が悪くなっているものが多いように思います。印刷技術はほぼ限界まで発達したのに、肝心の元の使用する画像がデュープ(複製)・デュープの繰り返しでヒドいのを使ってるんでしょうねー。
  


Posted by みつお at 18:00Comments(6)その他グッズ

2017年07月25日

オードリー・ヘプバーンのジグソーパズル その6

 8月に入るととうとう「午前十時の映画祭8」でオードリーの作品が4本連続で上映されます!全国同時公開!「おしゃれ泥棒」が目玉作品です!
 さあみなさん、予定は立ててらっしゃいますか?
★上映期間
 2017/08/05(土)~2017/08/11(金)1週上映「ローマの休日」
 2017/08/12(土)~2017/08/18(金)1週上映「麗しのサブリナ」
 2017/08/19(土)~2017/08/25(金)1週上映「昼下りの情事」
 2017/08/26(土)~2017/09/08(金)2週上映
 「おしゃれ泥棒」


 劇場などはこちらの記事で

 間が開いてしまって申し訳ありません。m(_ _;)m
 オードリーのジグソーパズルの紹介を続けます。

 今回は500ピースの「麗しのサブリナ」の有名なジバンシィのイブニングドレス&画像のオードリーです。

 この衣装はこういう角度だととっても美しいのですが、映画を初めて観た時にそのシルエットにビックリしました!
 正面から見ると、まるで蛾が留まっているような…そんなスカート!

 オードリーの衣装の中でも特に有名なものの1つですが、僕の中ではこのドレスは “蛾のドレス” として深く刻まれてしまい、あまりいい印象がありません。(^^;;;

 このドレス、映画で見るとよくわかりますが本体はタイトスカートで、その上からこのボリュームのあるスカート部分が腰の共布のベルトらしきもので留められてますよね。

 このジバンシィのドレスは、オードリーとジバンシィが初めて手を組んだ3着の中の1つです。残りはパリ帰りのサブリナがグレンコーヴ駅で待っている時のスーツと、ライナスの社長室にいる時の肩紐のあるカクテルドレス。

 オードリーの為に作られた物ではないのに、まるでオードリーに合わせてデザインされたかのようなピッタリ感が凄いです!
 ちなみにジバンシィのコレクションからこの3着を選び出したのはオードリー自身。

 この蛾のドレスはオードリーもとても気に入ったみたいで、後に買い取ったのかこの衣装でパーティーにも出席しています。

 この衣装はモノクロの写真が多いですが、ありがたい事にカラー写真も現存しています。
 それによるとこの刺繍部分は黒。モノクロ映画に最も映える色だった訳ですね。

 なお、最近のデジタル技術の発達で元はモノクロの写真に色を付けたものがありますが、それは刺繍が紺色や青や金色だったりするものがあります。
 青系など他の色で塗られているものは本物のカラー画像ではないので、注意してください。

 さて、この衣装も1953年のコレクション(ということは1952年にジバンシィは作っていたのかも…)からはだいぶ年月が経っています。

 2000年に日本でフェラガモ主催の最初の大規模なオードリー展(オードリー・ヘプバーン:私のスタイル展)が開かれた時には現存してないのか、レプリカが展示されており、きちんとレプリカである事が明記されていました。

 ところが息子ショーンが主催した2004年の “timeless audrey” 展ではレプリカである事が書いてませんでした。
 そのため、この展示会を取り上げたテレビ番組では “オードリーが「麗しのサブリナ」で着たドレスです!” と大嘘で紹介してました。

 このショーンの “timeless audrey” 展は不正確な展示が多く、ドレスによっては前と後ろが逆に展示されていたりして、背中にあるタグが平然と前にあるままで展示されていたりしてました。オードリーが着ている写真が現存しているにもかかわらず、です。

 当時のショーンは “母オードリー” はともかく、“女優オードリー” には非常に疎いのがよくわかってしまう展示でしたねー。

 その時発売されたショーンが絡む図録ではどう見ても1954年〜1955年のメイクのオードリーを “1949年” と載せていたりと、間違いもかなり目につきました。後に別の写真集で1955年と訂正が入りましたが、それに気付く前の大丸がオードリーを宣伝で使った2007年の広告では堂々と1949年と間違いのままで使用されていました。

 この “timeless audrey” 展で展示してあった衣装もよく見れば(いや、よく見なくても)本物ではないことがわかるはずです。

 まず、このスカートは映画で見るともの凄くボリュームがあるのがわかります。オードリーがこの衣装を着て1人でテニスコートで踊るシーンを見れば、重たそうなのがわかります。
 本当は重くはなく、芯地が入っているだけかもしれませんが、とても形がはっきりしています。

 ところがレプリカはバックがペタンコ。ボリュームなんか全然ありません。いかにも軽そうなペラッペラなスカートが付いてます。
 1999年頃のジバンシィのサロンの制作者は1952年頃のジバンシィのデザイン画や資料を元に作ったのでしょうが、やはり同じには出来なかったようです。
 やはり最初に作ったお針子さんなんかももう入れ替わってたでしょうしね。

 それにその段階でも既に約半世紀も経ってるので、生地の白が真っ白のままでいれるわけがありません。
 実際その同じ展示会や後の展示会でも「マイ・フェア・レディ」のブラウスなどはすっかり色が変色して茶色くなってました。

 でもこのレプリカはもちろんまだ真っ白のまま。誰も着たような形跡もありませんでした。

 パズルとは何の関係もない話でしたが、このパズルには500ピースの他の商品の紹介チラシが入っています。
 それによると他にもオードリーのものとしては前回紹介した「ローマの休日」の撮影風景の他にもグレゴリー・ペックとヴェスパに乗る「ローマの休日」の宣伝写真、「麗しのサブリナ」の冒頭のジャンパースカートを着るオードリーの物があったことがわかります。

 残りの2つは買ってないですねー。あまりにもよく見る写真だったからでしょうか…。
 もう既にこの頃にはモノクロの若いオードリーばっかりのジグソーパズルの存在に飽きてきてたからだろうと思います。

 これが他の物が「緑の館」や「パリで一緒に」など他の作品のカラーのものだったら喜んで買ってたと思うんですけどね…。
 別に一般の人もこんなに同じ作品ばかりじゃなくても、パズルで遊んで飾って見るだけならどの作品のオードリーでもいいと思うんですけどねー。

 オードリー以外ではマリリン・モンロー1つ、イングリッド・バーグマンの「カサブランカ」2つ、ジェームス・ディーン1つになってます。

 オードリーのものが4つもあるということは、やはり1990年前後の当時のオードリーブームというものが凄かったのをよく表していますね。
 バブル期のワンレン・ボディコンの裏では、こういうレトロな映画も流行ってたんだよーって証明ですね。
  


2017年06月10日

オードリー・ヘプバーンのジグソーパズル その5

 「午前十時の映画祭8」でオードリーの作品が4本連続で上映されます!全国同時公開!「おしゃれ泥棒」が目玉作品です!上映まで2ヶ月をきりました。
★上映期間
 2017/08/05(土)~2017/08/11(金)1週上映「ローマの休日」
 2017/08/12(土)~2017/08/18(金)1週上映「麗しのサブリナ」
 2017/08/19(土)~2017/08/25(金)1週上映「昼下りの情事」
 2017/08/26(土)~2017/09/08(金)2週上映
 「おしゃれ泥棒」


 引き続きオードリーのジグソーパズルの紹介です。

 今度は500ピース。一気に大きくなりましたね。といってもジグソーパズルとしては普通の大きさとピース数でしょうか。

 この辺までだと普通に作りやすいですよね。まあ白黒なので難しいと言えば難しいんですけど。

 絵柄は「ローマの休日」の大使館でのパーティーの撮影風景。これも比較的よく見る画像ですね。

 このドレスはモノクロだと白に見えますけど実際はちょっと金色がかってるのが、残された本当のオードリーのカラー画像、及び2013年4/12〜6/8に文化学園服飾博物館で開かれた「ヨーロピアン・モード 2013」展で本物が展示してあったのでわかりますよね。
 文化学園服飾博物館に来た時はさすがに経年劣化で茶色がかってたんですけども。

 色の見えないモノクロ映画で薄い金色。デザイナーのイディス・ヘッド女史のこだわりを感じますね。
 まあもしかしたら真っ白よりも薄い金色の方が、光ってモノクロ映画上では陰影が出るのかもしれませんが。

 500ピースはボンパズルのもので慣れていたはずなんですが、モノクロだと作っているのがあんまり楽しくなくて、だんだんうんざりしていったのを覚えています。
 あー、やっぱり僕にとって色は大事なんだなーと。

 あ、それと組み立てられてないですけど、僕は一旦作ってまたバラバラにして片付けるんですよね。なので今でもこういう状態で保管されてます。

 今回記事を書くに当たって久々に取り出してみましたけど、付いてくる糊が使用してなくてもカッチカチになってて使えなくなってます。
 まあパズルの糊ってそういうものらしいので、そっかーって感じなんですけどね。もう買って20年以上(30年近く)経ってるし。

 発売元は GALLERY ELLE LIMITED です。オードリーのは大人気で全く残ってないんですけれども、今でもブラッド・ピットの若かりし頃のパズルがアマゾンで手に入るようですね。


  


2017年06月04日

オードリー・ヘプバーンのジグソーパズル その4

 さて、引き続きオードリーのジグソーパズルの紹介。

 今回も前回と同じ252ピースのもの。今回のは完全に「ローマの休日」のものです。
 有名なスペイン階段のもの。

 もちろんもともとモノクロの写真なんですが、ボンパズルのオードリーシリーズではこの画像に着色されたものが売ってました。
 これだけ着色で他の物から浮いてたので、それだけ買いませんでしたねー。

 その時の着色はスカートの色が水色に塗られてましたねー。
 もちろん僕のブログを読んでくださっている方なら、本当にオードリーがはいていたスカートの色はベージュだとご存知のはず。

 でもオードリーの衣装はわかってますけど、グレゴリー・ペックの衣装の色は何色だったんでしょうね〜。

 こちらはオードリーの大ブーム時のもので、オードリー=モノクロ女優のレッテルが貼られ始めているころ。

 実際には全然そんな事はなくて、オードリーの映画の中でモノクロはごく一部。
 同時代に活躍したマリリン・モンローはカラーで、オードリーはモノクロイメージってなんででしょうねー。

 1990年頃は全世界でオードリーの再評価が行なわれ始めてた頃ですけど、まだ世界でのオードリーのイメージはカラーで、髪型は「シャレード」や「パリで一緒に」の頃のイメージ。
 日本だけが先行で一般人にモノクロイメージを植え付けてた頃ですね。

 日本から始まったオードリー=モノクロのイメージは、今や全世界で広がってしまいました。

 まあ各国のオードリーファンがオードリーのものを集め始めると、どうしてもオードリー大国ニッポンのものが多くなるのでそうなるのかなーと。
 これは僕的にはとても残念です。なので、カラーの画像とかで掲載されるとめっちゃ貴重で嬉しくなりますよね。

 まあオードリー=モノクロのイメージは1980年代後半に企業などが高級なイメージを出そうとCMなどで植え付けていった勝手なイメージなので、もう30年経ってますからいい加減新しいイメージを押し出して欲しいですよね。
 オードリー自身のイメージはモノクロではありません。むしろピンクとかカラーでの白とか華やかな感じですよね。

 さてだいぶ脱線しましたけど、これももちろん発売元は GALLERY ELLE LIMITED ってとこ。
 ここは同じく90年代頃にオードリーのカセット・インデックスも売ってました。記事はこちら

 なので、この時期この会社は映画のグッズを色々と作ってたんですね。

   


2017年06月01日

オードリー・ヘプバーンのジグソーパズル その3

 「午前十時の映画祭8」でオードリーの作品が4本連続で上映されます!全国同時公開!「おしゃれ泥棒」が目玉作品です!
★上映期間
 2017/08/05(土)~2017/08/11(金)1週上映「ローマの休日」
 2017/08/12(土)~2017/08/18(金)1週上映「麗しのサブリナ」
 2017/08/19(土)~2017/08/25(金)1週上映「昼下りの情事」
 2017/08/26(土)~2017/09/08(金)2週上映
 「おしゃれ泥棒」


 あと、以前から延び延びになっているオードリーの写真集のランキングまとめが全然書けなくてすみません…。m(_ _;)m

 今日からはしばらくオードリーのジグゾーパズルを紹介します。

 “その3”になってるけど、“その1”と“その2” は?って思ってる方。こちらこちらです。

 古っ!その1の記事はもう10年も前のものですね。(^^;;;
 でも、オードリーのジグソーパズルは結構検索して来ていただいている人気記事なんですよね〜。

 その2は海外製のものですけど、それからでももう5年経ってます。

 もうその1の記事発表時の、10年以上前には今回紹介するジグソーパズルはもちろん持ってたんですけど、あちらがオールカラーで写真もビックリするくらい美しいのに比べて、こちらはモノクロで面白みが無い上に画像の質がもひとつなのと、その上画像が平凡でつまらないので、紹介が延ばし延ばしになってたもの。

 やっと重い腰を上げて…というか、この撮った写真の日付を見たら、撮影は2015年の2月やった…。
 なんとか撮影したと思ったら、そこからさらに紹介まで2年以上もお蔵入り…。(^^;;;
 それだけ思い入れがないということだと思っていただければ…。

 なお、発売はGALLERY ELLE ってとこ。調べてみましたけど会社のサイトは出てきませんね。会社がなくなったのかな?
 ロードパズルという表記もあります。

 どちらもネットで検索すると、昔作っていたであろうパズルがいくつかヒットします。
 2000年前後には当時大人気だったレオナルド・ディカプリオとかブラッド・ピットとかのジグソーパズルも作っていたようですね。

 オードリーのは主にオードリーが大ブームだった1990年頃のものだろうと思います。

 この時期は日本ヘラルドがクラシック映画を盛んにリバイバルしていた頃。
 なのでこういう映画のジグソーパズルにも需要があったのでしょうね。

 まず最初に紹介するのはオードリーの有名なポートレートの252ピース。
 サイズも小さくてピースも少ないものですね。お手軽に作れるもの。

 この画像は「ローマの休日」(撮影1952年)でもなく「麗しのサブリナ」(撮影1953年)でもないという時期のもの。
 ちょうどその間の時期に撮られていたポートレートですね。

 なので、この写真が「ローマの休日」として扱われたり「麗しのサブリナ」になったりするので、僕もどっちにしていいのか決めかねています。

 このヘアスタイルで宣伝写真の撮影しているオードリーをボブ・ウィロビーが写真を撮っていましたので、その時のものだとすると時期は「麗しのサブリナ」よりは「ローマの休日」に近いと思います。

 その時には「ローマの休日」のネグリジェを着て「ローマの休日」用宣伝写真を撮影してましたからね。
 ただし、眉毛の描き方や口紅を唇以上に大きく塗るのは既に「麗しのサブリナ」のメイク方法。

 一緒に宣伝チラシも入ってました。それを見るとオードリーでは他に「ローマの休日」のスペイン階段(これも紹介予定)のもの、その他ではヴィヴィアン・リーやマリリン・モンロー、「カサブランカ」、そして今は忘れ去られたかのようになってしまったジェームス・ディーンのもの。映画以外では子猫2種があります。
  


Posted by みつお at 18:00Comments(0)その他グッズ

2017年05月19日

近代映画社の “SCREEN” から粗品が届きました

 近代映画社の“SCREEN”から4月末にアンケートの依頼が来たので回答して送ったら、今月に入って粗品が届きました。

 “ご回答頂きました方30名様には粗品を進呈させて頂きます”とあったので、30名に入ったのか?あるいはめっちゃ回答者が少なかったとか…。(^^;
 ちなみに、もう回答の受付も粗品の発送も締め切りは過ぎています。

 頂いたのは“スクリーン”特製のモノクロポストカード4枚。
 オードリー、ジョニー・デップ、アンジェリーナ・ジョリー、ブラッド・ピットでした。

 今はこの4人が“スクリーン”を支えているのかな?
 その一角を主な活動期からもう50年以上、没後20年以上も経っているオードリーが占めているのが凄いですね!

 4人それぞれの本物のサインが印刷されています。こういう事が出来るのは歴史ある“スクリーン”だからこそですね。
 オードリーの画像はわりとよく見るもの。

 さて、“SCREEN”さんからいただいた質問は

●SCREENロゴタイトルについて
今のロゴは、20年以上使用しておりますが、いかがでしょうか? 例えば、カタカナに変えた方が良いとか…。

●サイズについて
現在は婦人誌と同じサイズですが、少しスリムにした方が良いでしょうか? または、同じで良いでしょうか?

●表紙デザインについて
最近では、映画のポスタータイプなどを使用しておりますが、ご感想はいかがでしょうか? 例えば、スターのポートレートの方がよろしいでしょうか?

●本誌全体のイメージについて(A)
写真や文字のバランスはいかがでしょうか? 例えば、もっと文字が少なくシンプルな方が良いでしょうか? もっと文字が多い方が良いでしょうか?

●本誌全体のイメージについて(B)
映画のキャラクターやアニメキャラクターなどを全面に押し出した方がいかがでしょうか? または、もっとファッション誌っぽいオシャレなものが良いでしょうか?

●他にご意見・ご希望・アイディアがありましたらご自由にお答えください。

でした。

 みなさんも今の“SCREEN”にはそれぞれ思う事がおありだと思うのですが、僕も色々と思っていたのでそれを回答させていただきました。

 特に ●本誌全体のイメージについて(A)に関してはかなり思っている事があったので、率直に書かせていただきました。

 といってもクレームではなく、ちゃんと建設的な意見になるように答えたつもりです。

 大好きな“スクリーン”ですから、“ロードショー”の二の舞にならないようにしてもらいたいですね。
  

Posted by みつお at 21:00Comments(0)その他グッズ

2017年05月10日

山田書院第一回配本“アメリカ名画曲集1” オードリージャケ

 このゴールデン・ウィークに神戸と岡山で映画のパンフレットやポスターを扱っているお店を見つけてのぞいてみたのですが、特にオードリーでめぼしいものはありませんでした。

 どちらも店主の方にお話を伺ったのですが、“最近はオードリーのものしか売れないよ” とか、“洋画スターで売れるのはオードリーとブルース・リーだけ。あとはアラン・ドロンがちょっとだけ” ということでした。
 最近は本当に洋画が弱いですね。それでも気を吐くオードリー、凄いです!

 さてこれは1968年頃に発売された山田書院という所が発行した “invitation to screen and popular music” というシリーズの第1回配本 “アメリカ名画曲集1” です。

 山田書院…今は探しても古本しかないので、もう無いのでしょうね。

 ジャケットは1966〜67年頃のオードリー。
 既に「いつも2人で」のメイクではなくなっています。「いつも2人で」〜「暗くなるまで待って」の間の宣伝写真でしょう。

 これ、配本と言っても実質はレコード。この時期によく有った“映画音楽全集”的なものです。
 全16回の配本となっていて、このシリーズは他にも「マイ・フェア・レディ」のオードリーがジャケットのものもあります。

 この山田書院は日本コロムビアと組んでいますが、この時期は本当にいろんな出版社が各レコード会社とコラボしてこういう“映画音楽全集”を出していました。

 今はきっとこういう映画音楽全集なんてものはたいして売れないと思いますが、この時期にこんなに各社が競って作って、それでもそれぞれ売れていたというのは今考えると凄いことですね。

 というのも1960年代後半〜1970年代前半というのは、家にレコードをかけられる豪華ステレオセットがあるのがステイタスだった時代。
 特に何を聴くでもなくステレオを買った人達が、とりあえず置いておいたらサマになるレコードがこういう“映画音楽全集”だったのでしょう。

 当時ステレオを買った40代くらいの方の青春時代の娯楽と言えばなんといっても映画だった時代。そういう良き思い出の追体験としてもうってつけだったと思います。

 そして本当のサントラよりもずっとムード音楽寄りなイージー・リスニングでBGMとして聴きやすいし、一般の方にはこういうのが良かったのでしょう。
 逆に今となってはそこが安っぽくて敬遠されてしまう所ではあるのですが…。

 このレコードに入っているオードリーの曲は「昼下りの情事」から「魅惑のワルツ(ファッシネーション)」1曲。
 かなりイージー・リスニングなアレンジですが、楽団編成はそれほど小さくはなく、わりと豪華で聴きやすいです。

 こういうレコードのものを今年初頭にまとめてデジタル化しましたが、もちろんオードリーの作品で一番多いのは「ムーン・リバー」でした。
 それに次いで多かったのがこの「魅惑のワルツ」と「シャレード」。

 意外と海外の演奏者も録音してるので、「昼下りの情事」で「魅惑のワルツ」が流行ったのは日本だけではないみたいです。

 中身は高度成長期時代の日本のレコードらしく、2つ折のレコードジャケットに12ページのカラーページと10ページの2色刷りのページ付きの豪華版!

 各作品の解説や日本の劇場ポスターの写真、スターのポートレートが載っています。

 収録作品では「ドリトル先生不思議な旅」が最新作のようです。今だったらおそらく収録されないどころか候補にもならないでしょうね。

 他は「風と共に去りぬ」「エデンの東」「80日間世界一周」「栄光への脱出」など妥当な曲です。

 載っているポスターは「昼下りの情事」1965年リバイバル時の立看の上部の一部。

 解説は“「昼下りの情事」は軽妙洒脱なコメディでした”というものとあらすじだけで、取り立てて読むほどの事はないもの。
 あ、でもこれ監修も解説も野口久光さんです。

 オードリーはジャケットにも登場していましたが、開いて最初のページでもポートレートが載っています。写真は「暗くなるまで待って」のもの。
 持っている本らしきものが、昔は気付きませんでしたが今見るとルイ・ヴィトン柄のもの。なんなんでしょうねー、これ。
  
タグ :レコード


Posted by みつお at 21:00Comments(0)レコード・CD

2017年05月04日

音楽トラック付き「いつも2人で」TWILIGHT TIME版ブルーレイ

 本日は88回目のオードリーの誕生日になります!

 そして今日は公開50周年に当たる「いつも2人で」TWILIGHT TIME版ブルーレイの紹介。

 ジャケットが色褪せたようなのが残念ですね〜。
 でもこれは中を開けた方が綺麗!「いつも2人で」は黄色のイメージではないけど…。

 このブルーレイはもちろんアメリカのもので、日本語字幕や吹替などはありません。
 ただ、ブルーレイは日本とアメリカは同じリージョンAであり、さらに日本のテレビの規格はアメリカと同じNTSC方式なので、このブルーレイは日本の再生機で問題なく見れます。

 このブルーレイは権利元の20世紀フォックスから出ている訳ではありませんが、きちんと20世紀フォックスから権利を取って販売しているので、某国の劣悪で権利侵害の海賊盤ではありません。

 また、現在日本で正式に販売されているDVDのように、レターボックス仕様(4:3の昔のテレビ規格の中に2.35:1のパナビジョンサイズの画面を入れているので、情報量がもの凄く少ない)で特典全くなしという2003年当時のものを今でもそのまま売っている、という粗悪なものではありません。

 これは20世紀フォックスからの発売ではないにも関わらず、監督スタンリー・ドーネンのオーディオ・コメンタリー、映画の歴史家のオーディオ・コメンタリー、オリジナル予告編などが収録されています。

 そしてわざわざ買ってみよう!と思ったのは、やはり音声で選べるようになっている音楽トラック!

 先月発売されて、こないだ紹介したばかりの「いつも2人で」の本当のサントラが、題名を見る限り収録されてない曲がありそうだったので、サントラを買う際に、同時注文しておきました。

 それにこちらにお越し頂いているhiroさんのコメントで、マンシーニのカウントなどが入っているということだったので、それも興味ありました。

 さて、届いて思ったのは、どうもこれはこないだの本当のサントラと元の音源が同じらしいこと。
 サントラとしてはふさわしくないマンシーニのカウントや奏者の咳払いなどがカットされています。

 そしてサントラでカットされた12曲がなぜカットされていたのかがわかります。
 それらのCDで収録されなかったものは効果音が載っているからです。

 たとえば食器をガチャガチャいわせる音、車のドアを開けたり閉めたりするときの音、主演2人以外の周りの人の音、リンゴを落とす音、工事中の重機の音など。

 そしてさらにこのことからわかるのは、サントラに入っていた物もこちらのブルーレイに収録されているものも、どちらもマンシーニが録音したままの1次音源ではない、ということ。

 効果音が載っているという事は、既に音響技師によって加工された後のものであるということなので、2次音源になります。

 以前に出ている「ティファニーで朝食を」「シャレード」「暗くなるまで待って」が1次音源からCDが起こされたのとは違って、この「いつも2人で」の音が悪いのはそういうことだったんですね。

 さてこの音楽でわかるのは、映画の最初の方に出てくる中古MGでの3度目の旅ですが、オードリーがMGの後ろを押すシーンでマンシーニは音楽を付けていたこと。曲は“Happy Barefoot Boy(愉快なはだしの少年)” です。

 これは実際には音楽が少しカットされて、MGが走り出してからの部分が使われています。
 この曲はCDでも、このブルーレイでもカット無しの収録になっています。

 またサントラCDの4曲目にあった “Hitting The Road” という曲は、映画ではシーンごと丸々カットされていました。なのでこのブルーレイでは収録されていません。

 この部分、映画では1度目の旅でフェリー上で2人が初めて出会ってジョアンナがマークのパスポートを見つけるシーンと、中古のMGで2人が3度目の旅を始めるシーンとの間のはずなので、映画をみればわかるとおり、そこには何もありません。

 というわけで何の表記もありませんが “Hitting The Road” という曲はCDのみで聴けるボーナストラック、ということになります。

 また、最初の “Two For The Road - Main Title” ですが、これもCDでは映画でカットされた部分も含めて収録されていましたが、ブルーレイでは映画に合わせて10秒カットが入ります。

 逆にこのブルーレイでしか聴けない曲は、

・レストラン(2度目の旅でマンチェスター親子と食べるシーン)
・車のラジオの音楽(2度目の旅でマンチェスターの娘が車のキーを抜くシーン)
・MGが燃えて泊まるはめになった“Domaine St.Just”のBGM(3度目及び6度目の現在の旅)
・シャンティイ城(2度目のマンチェスター親子と共に)
・海辺への到着(6度目の現在で2人が海沿いの駐車場に止めて降りてくるシーン)
・プールサイド(3度目の旅でモーリスの別荘での音楽)
・1度目の旅で2人が踊っているパーティーミュージック
・海の音楽(1度目の旅で2人が海で一緒に泳ぐシーン)
・“The Donk”(5度目の旅でジョアンナが浮気をする寸前のビーチで)
・“Something Loose”(6度目の現在でのパーティーミュージック1)
・“Congarocka”(同じく6度目のパーティーミュージック)
・“Stopping To Think” と “Finale” の間で、全部の旅が時系列順に出てくるシーンの音楽

の12曲となります。
 なので、本当のサントラCDとこのブルーレイとで両方持っておいた方がより完全に近くなります。

 あと、CDでもブルーレイでも収録されていませんでしたが、これはあった方がいいかな?と個人的に思うのは

・20世紀FOXの最初のファンファーレ
・ジョアンナの女学生仲間で歌うコーラス
・オードリー本人が口ずさむおうちへ帰らなかったハチの歌

でしょうか。

 さて画質ですが、もちろん今日本で発売されているDVDよりは遥かにいいです。発色も綺麗。
 ただし最近流行りの黒潰れぎみなのが残念!どれもこれも黒が濃すぎてディテールがわからなくなってるのはなんででしょうね。

 僕が考えるに、こういうリマスターはPC上で行なわれているので、輝度の高いPCで調節してしまうと、それより暗い普通のテレビや映画館では暗すぎてしまう、ということなのかもしれません。

 なので晴れのシーンでも曇り空っぽい感じがしますし、もう1枚黒い薄皮をめくりたい!という気持ちになる部分があります。

 3度目の旅で、中古のMGを押すはめになるシーンのオードリーの顔のアップでは、20代前半の役にもかかわらず目の下のシワもハッキリ見えますが、逆にラストシーンでマークとキスをするシーンではオードリーの頬の肌の張りが凄い!と思います。
 まだまだオードリーも若かったんですねー(撮影した1966年当時オードリー36〜37才)。

 でも音楽の特典は凄いありがたいので、同じ会社が出したばかりの「おしゃれ泥棒」も買おうかと考えています。そちらも音楽トラック入り。

 この「いつも2人で」は限定3000枚だけのプレスとなっています。1000枚であっという間に無くなったサントラCDよりは保っていますが、無くなれば入手は困難になるかと思います。