2007年12月19日

「パリで一緒に」1986年リバイバル 地方版ポスター

 こちらは1986年リバイバル時の「パリで一緒に」地方版ポスターです。

 といっても今までと同じで、おそらく北海道だけのポスター。入っている館名は札幌のシネマ11というところのもの。

 公開年月日からみて、1987年か1992年の公開だと思います。
 「ティファニーで朝食を」の北海道版ポスターと日付がつながってるので、「ティファニーで朝食を」の上映後、「パリで一緒に」に代わったのかなーと思ってます。

 87年12月の「麗しのサブリナ」ポスターもあるところを見ると、1987年にオードリー映画を連続上映したのかなーと。

 となると、11月21日から12月25日には、何を上映してたんでしょうね?

 基本黒で、文字がピンクという、北海道版ポスターの特徴でもある2色刷りです。

 「パリで一緒に」なら、同じ2色刷りでも、もっと華やかにした方がいいとは思います。
 でもまあ画像も美しいオードリーを使ってくれてるし、なかなかいいんじゃないでしょうか。(^^

絵柄お気に入り度:★★★(「パリで一緒に」なので、★1つおまけ)


  


Posted by みつお at 15:00Comments(0)パリで一緒に

2007年11月02日

「パリで一緒に」1964年初公開 外映版パンフレット


 いやー、表紙が綺麗!ほんっとに綺麗!おそらく1964年の初版「パリで一緒に」パンフレットの中では1番表紙が綺麗!

 でも表紙しかほめる所のない、60年代の典型的な外映版パンフレット。

 中身は、暗くて顔すらよくわからない画像と、少なすぎて何も言うことのない記事と、きちゃない墨一色の印刷で作られています。
 ほんっまに外映はやる気あるんでしょうか?

 ページ数も、スカラ座/東宝版大阪映実版が20ページ、どこのかわからない一般用が16ページなのに比べて、このパンフはたった12ページ!
 紙3枚を半分に折ってホッチキスで留めただけのパンフです。

 全「パリで一緒に」パンフの中で、一番中身が無い、印刷も汚いのがコイツです。

 表紙にワクワク!中見てがっかり外映版。(^^;;

 この表紙の画像が、72年松竹版パンフの表紙の元になった画像なんですけどね。
 ほら、ウイリアム・ホールデンを消して、オードリーの角度を調整したら72年版になるでしょ?

 いやもう、こんなことでも書かなきゃ、何も無いパンフなんですよ。ホンマに!
 しかもこれが「パリで一緒に」の中で一番のレアパンフだときてるから、たちが悪いです。(^^;A

レア度:★★★★


  


Posted by みつお at 15:00Comments(0)パリで一緒に

2007年10月07日

「パリの恋人」画像、「パリ名画ウィーク」89年公開ポスター

 「パリの恋人」日本公開50周年記念紹介記事です!

 これは以前パンフレットを紹介した、1989年に公開された「パリ名画ウィーク」でのポスターです。

 パンフレットよりももっと「パリの恋人」のオードリーがデカイ!やっぱりメインは「パリの恋人」ということで。

 このときに上映されたのは他に「パリで一緒に」「巴里のアメリカ人」「翼よ!あれが巴里の灯だ」「魅惑の巴里」。
 当時日本ヘラルドが権利を持っていた映画をパリつながりで連続上映した時の物。

 で、このオードリー、レイアウトのせいだと思うんですが、向かって左のオードリーの右頬が、なんか削られているように見えるんですよねー。

 このような場所に斜線入れたら、目の錯覚でオードリーのほっぺたがなくなるように見えますよねー。(^^;;;

絵柄お気に入り度:★★
  


Posted by みつお at 15:00Comments(0)パリで一緒に

2007年09月21日

「パリで一緒に」オリジナル・サントラ 日本盤レコード

 これ、1964年の日本初公開時に発売された「パリで一緒に」のオリジナル・サウンド・トラックのLPレコードです。14曲入りで、この当時の基本、ペラジャケ、と呼ばれるもの。

 曲に関しては輸入盤CDの方で書きましたんで、そちらを読んでください。

 で、海外盤も同じジャケットの絵柄で、日本盤で4曲入りのサントラEPで出た物も同じ。これ、そんなにいいとも思えないですけど…。

 日本では初公開の時以外、CDになった今でもサントラの発売はありませんから、各曲の解説が読めるのはこれだけ!と思ったら、曲の解説はなく、映画のストーリーと作曲者ネルソン・リドルの解説があるだけでした。(T T

 それでも、各曲の日本語名がどういうのかがわかって嬉しい!

 実は高校時代だったか中学時代だったか、海外盤のレコードを手に入れたんですが、辞書を引いてもわけわからんのばっかりで、後にそのレコードを手放す前にカセットテープに録音した際も日本語訳を書けず、全部英語で書くのは面倒臭く、ということで、ごっつい中途半端に、なんとカタカナでメモったものを残しただけ!
 後にCD-Rに移す際に、題名書けなくて困った困った(笑)。

 ちなみにフレッド・アステアも歌った“THAT FACE”は「いとしの面影」だそうです。もひとつやな~。

 それと、僕が過去に持ってた輸入盤レコードはモノラルだったんです。
 レコードの歴史は詳しく知らなかったので、他に自分が持っている「シャレード」のサントラはステレオ、「戦争と平和」のサントラはモノラル、ってんで、この1963年頃がモノラルとステレオの端境期にあたるんかな?って思ってました。

 実際、アメリカではステレオ盤とモノラル盤が売っていたようですが、日本ではステレオ盤のみの発売。この日本語盤レコードを手に入れたことで、昔に比べてグレードアップして帰ってきたことになります(笑)。

 でも、このサントラも原盤はリプリーズレコード。フレッド・アステアの「スリー・イブニング・ウィズ・フレッド・アステア」もリプリーズ。フランク・シナトラの「エッフェル塔を盗んだ娘」もリプリーズ。
 なんや!それやったらみんなまとめて「パリで一緒に」サントラということで出したらええやん!と思ってしまうのですが…どう思います?

 権利元が違うならそりゃまとめるのはムリかと思いますが、おんなじやーん!って。そしたら全部収録するのはそんなに難しいことでもなかったように思うんですけどねー。ファンとしてはそうしてくれるとめちゃめちゃありがたいんですけど。

 さて、これで「パリで一緒に」のサントラに関しては全部書いたことになります!
現在発売中の輸入盤CD、フレッド・アステアの「THAT FACE」フランク・シナトラの「エッフェル塔を盗んだ娘」、そしてこの日本盤レコードです!(^-^
 もし将来、日本盤CDでも出たらまた書くかもしれませんが、「パリで一緒に」サントラに関してはこれで終わり!ということで。


  


2007年09月04日

「パリで一緒に」1964年初公開版 一般用パンフレット

 本日より札幌三越でボブ・ウィロビー展が開催されています。お近くの方はぜひ!
 でもボブ・ウィロビー展って、大阪でも2度ほどありましたが、その2回で展示内容が替わってましたし、今回の札幌もオードリーの衣装のレプリカやバッグが展示って…やる度に変わっていってるんですね。

 *9月5日~17日 大丸京都店で「華麗なるハリウッド映画衣装展」開催!


 今日は「パリで一緒に」の1964年初公開時一般用パンフレットをご紹介。

 これは裏表紙ブルボンのものと、青白縦割りのがあります。中身は全く一緒。ブルボンの方は偶然とはいえフランス国旗色で、「パリで一緒に」にはおあつらえ向きですよね!
 で青白縦割りの分は、他の作品の青白縦割りパンフ(「ローマの休日」「麗しのサブリナ」等)から考えて、ブルボンのよりも何年か後に刷られたんじゃないかと思いますけどね。おそらく1967年ごろ。

 出版社は例によってわかりませんが、青白縦割りを刷る出版社…大阪映実東京支社か日本映画出版社でしょうね。

 で、青白縦割りがあるので出来はよくないのかというと、これはかなりいいほうで、本命のスカラ座/東宝版大阪映実版の20ページには及ばないものの、16pで構成されています。
 印刷も良くはなくてかなり汚いのもあるんですが、まあ及第点。

 記事も画像も取り立てて珍しいものはないのですが、大阪映実版と同じ淀川長治さんの解説が載っています。

 で、この解説の中で、「麗しのサブリナ」のあとウイリアム・ホールデンが来日して、淀川さんと一緒に買い物をしたことが述べられています。
 “若い女の人が飛び上がって喜ぶような日本のおみやげは何だろうか?”って。で、これがあとでオードリーへのおみやげだったことがわかったそうです。
 本当にウイリアム・ホールデン、オードリーにホレてたんだねー!ってわかるエピソード。

 ここでは淀川さん、「パリで一緒に」を全体に持ち上げてホメているような文章なのに、“映画の友 オードリイ・ヘップバーン全集”ではけちょんけちょんにけなしていましたね。
 おそらく生涯で1回しか「パリで一緒に」をご覧になってないのでしょうね。二度と見たくないそうですから。

 表紙は初公開時のポスターの柄と一緒ですが、この当時で本当のカラー画像を表紙にしてるって珍しいですね。

 なお、これと全く同じ表紙で、72年リバイバル時のパンフレットが存在します!そちらはこれと72年リバイバル時の松竹版パンフを混ぜたような感じなんですが、一般用にしてはかなり良い出来に仕上がっていました!その話はまた別の機会に。

レア度:★★★(見つけるのがちょっと難しいです。)


  


Posted by みつお at 15:00Comments(6)パリで一緒に

2007年06月15日

「パリで一緒に」サントラ その3 フランク・シナトラの歌

 今日は1962年撮影(オードリー33才)の、そして僕が、オードリーが一番美しいのはこれ!と思っている「パリで一緒に」です!でも、そんな美しいオードリーの画像は今日はないんですけどもね。(なんじゃそれ~!)

 さて、「パリで一緒に」のオリジナル・サウンド・トラックで、ネルソン・リドルのインストゥルメンタルフレッド・アステアの「THAT FACE」、と来たら、残りはフランク・シナトラの歌う「エッフェル塔を盗んだ娘」ですよね!
 というわけで、今回はシナトラの盤をご紹介。

 そのCDは“Sinatra in Hollywood 1940-1964 ”というBOXセット。箱に入っていて、なんと6枚組み!それにハードカバーの豪華解説つき。
 アマゾンではいまでも入手可能。
 で、「エッフェル塔を盗んだ娘」が入っているのは6枚目の15曲目。

 これはですね、買う前からちょっと“賭け”でしたね。
 果たして、「エッフェル塔を盗んだ娘」には映画で使っている以上の部分があるのか!?っていう…。

 フレッド・アステアのは映画の中で途中で切られてたから、残りがありそうですが、なんかシナトラの方にはそれがあんまりありそうじゃない。
 映画そのままのしかなかったら、えらくお高い買い物になってしまいますよね。

 でもまあ、「パリで一緒に」のサントラを完全にしておきたかったので、ちょっと無理して買ってみました。「エッフェル塔を盗んだ娘」の収録時間は1分36秒!微妙!

 もしかしたら映画以外の部分があるのかもしれない!でも映画そのままかも!!映画以上のがあって欲しい!!!ドキドキ…で、CDをかけてみました!

 …するとスピーカーから聴こえてきたのはホールデンのセリフ…。
 見事に映画そのままでした。それ以上のものは何もありません。

 でも、この豪華解説に、「パリで一緒に」でシナトラが参加したいきさつとか書いてるかも!って調べましたが、こんなに分厚いのに「パリで一緒に」に関して書いてあるのはたった2箇所だけ。

 1つは“ネルソン・リドルが「パリで一緒に」のために作曲した。「エッフェル塔を盗んだ娘」はシナトラがクレジットされてない珍しい作品。”
 もうひとつは“これは映画のためだけに特に録音した物だと思われる。”
 えーっ、こんだけ~~!?…解説者も「パリで一緒に」の経緯はよくわかってないんだねー。

 なんで参加することになったのか、シナトラがどう思って録音したのかとかっていう新情報はまるでありません。

 …見事に撃沈でした。シナトラのファンなら別ですが、「パリで一緒に」として買う価値は全くないと思います。曲はすっごい好きですけどね~。

曲のオススメ度:★★★★(純粋に曲としての評価。でもこのCDは買わなくてもいいですよ~!)

  


Posted by みつお at 15:00Comments(0)パリで一緒にサントラCD

2007年06月02日

「パリ名画ウィーク」1989年公開パンフレット

 以前このブログの検索作品ベスト10をやりましたが、上位3位までは変わらないものの、「おしゃれ泥棒」が急伸。一時は4位の「パリで一緒に」と並びました。
 その後はまた「パリで一緒に」が盛り返して…とデッドヒート中です。
 現在の検索作品ベスト10は

順位(旧)→(新)
1位「緑の館」→「緑の館」
2位「尼僧物語」→「尼僧物語」
3位「いつも2人で」→「いつも2人で」
4位「パリで一緒に」→「パリで一緒に」
5位「シャレード」→「おしゃれ泥棒」
6位「おしゃれ泥棒」→「華麗なる相続人」
7位「華麗なる相続人」→「シャレード」
8位「ティファニーで朝食を」→「パリの恋人」
9位「噂の二人」→「暗くなるまで待って」
10位「ローマの休日」→「ティファニーで朝食を」
です。「パリの恋人」と「暗くなるまで待って」が目立ってますねー。

 今日は、その4位「パリで一緒に」と新しく8位に入ってきた「パリの恋人」の両方が入っているパンフレットをご紹介。

 これは1989年に日本ヘラルドが権利を持っていた映画を“パリ”と題名つながりで上映した時の物。オードリーでは「パリの恋人」と「パリで一緒に」。
 他は「巴里のアメリカ人」「翼よ!あれが巴里の灯だ」「魅惑の巴里」。

 このパンフのメインは「パリの恋人」で、表紙もそうなってるし中身に割かれているページ数もそうなってます。

 解説は、今まで何かにあったことをそのまま載せているのではなく、新たに書き下ろしてある物ばかりで、その姿勢が嬉しいです!

 でもですね、ここでも「パリで一緒に」でホールデンが3役ということに…。しかもトニー・カーティスが演じたフィリップという役名まで出してホールデンって…「パリで一緒に」の解説書く人って映画見てないんでしょうかね~。
 なんども言いますけど、ホールデンは2役ですよ~~っ!

 でも寄稿してくださっている「パリの恋人」の上田三根子さん、「パリで一緒に」の綱島理友さん、それぞれの文章が面白くって、パンフの印象はとてもいいです!

レア度:★★
  


Posted by みつお at 00:00Comments(0)パリで一緒に

2007年06月01日

復刻版の見分け方…「パリで一緒に」86年リバイバルの場合

 これは1986年に「パリで一緒に」がリバイバルされた時のパンフレットです。
 日本ヘラルドのオードリー映画リバイバルでは定番の、ヘラルド・エンタープライズ発行でエイジツの作った復刻版。

 でも、この「パリで一緒に」も1986年に観た覚えがないんですよね。1988年頃からはチラシとかでも登場するんですけど…。もしかしたら、これも「緑の館」みたいに先にパンフだけ刷って、公開はちょっと遅れたのかも。

 で、中には「初公開時のパンフレットを復刻した物です。」なんて図々しくも書いてますけど、これは既に紹介させていただいたとおり、1972年リバイバルパンフの復刻。
 初公開(1964年)当時のパンフだったら、「いつも2人で」や「暗くなるまで待って」とか書いてるわけないし!

 さて、このパンフの見分け方は、表紙はちょっとわかりにくいんですが、右下の小さなオードリーが持っている鳥かごに注目してください。

 「パリの恋人」復刻版のところでも書きましたが、パンフそのものを原稿とするため、少し拡大して印刷しないといけません。そのためこの「パリで一緒に」では鳥かごが少し切れてしまってます。

 一発でわかるのが裏表紙!右の画像見てください。左辺と上辺にきちゃないシミがでかでかと…。

 って、これも「パリの恋人」復刻版と同じように、原稿になったパンフレット自体のシミで、本当のシミではなく、ルーペで拡大するとこれも印刷だってわかるんですけどね。

 でもいくら印刷といえども、これはきちゃない!これしか持ってないと、一気にテンション下がりそうです。

レア度:★(ちょっとだけ探すのが難しいかも。でも本物も安いので、そっちを買ったほうがいいかと。)


  


Posted by みつお at 00:00Comments(0)パリで一緒に

2007年04月22日

「パリで一緒に」サントラ2 アステアの「THAT FACE」

 これは知り合いの家に遊びに行ったときに偶然見つけた「パリで一緒に」のオリジナル・サウンド・トラックその2です!
 見つけたときのお話は、エッセイのvol.21「パリで一緒に」で読んでください。
 現在は国内盤・輸入盤ともに廃盤で、プレミアがついてます。

 というか、「パリで一緒に」のことはこのCDのライナーノートでも全く触れられていません。おそらく「パリで一緒に」なんて見たことないんでしょうねー。

 「パリで一緒に」の中で、フレッド・アステアの曲が突然流れる、というお楽しみがあることは知られているんですが、はたしてその曲の題名がなんなのか、どういうレコードにもともと収録されているのか、というのは全然知られてません。
 題名が「THAT FACE(あの顔)」というのはリバイバルの「パリで一緒に」のパンフを持っていると書いていたりするんですが、じゃあ「パリで一緒に」のサントラアルバムに入っているのかというと、サントラには「THAT FACE」のインストゥルメンタルがあるだけ。フレッド・アステアの歌はありません。

 映画ではレコードをかけているのですが、これは映画だけのシーンで、アステアの「THAT FACE」は発売されてないのかな、って思ってましたが、このCDを見つけたことで現実にあったことが判明!
 踊ってる最中にブツッ!て切られてしまいますが、このCDで完全版が聴けます!

 もともとこのCDは「スリー・イブニング・ウィズ・フレッド・アステア」と「アステアラブル・フレッド」という2枚のレコードを同時収録したもの。
 映画での「パリで一緒に」の「THAT FACE」が入っているのは「スリー・イブニング・ウィズ・フレッド・アステア(Three Evenings with Fred Astaire)」の2曲目のメドレーの最後。
 この「スリー・イブニング・ウィズ・フレッド・アステア」は、テレビでアステアが歌って踊って語るという1時間番組(好評で58~60年まで毎年1本、計3本作られた)だったものから歌の部分だけを各回ごとのメドレーにしたものだそうです。
 テレビ番組自体はめちゃめちゃ評価が高くて、1回目はエミー賞を5部門受賞、3回目もエミー賞を取ったそうです。

 はじめはプロモ盤しか出てなくて、コレクターズアイテムだったらしいですが、何年も後にやっと市販されたそうです。ということは、「パリで一緒に」撮影中(1962年)はきっとまだプローモーション盤を流していたんでしょうねー。

 そうそう、このCDでは「THAT FACE」の作曲者-作詞者はLew spence-Alan Bergmanになってて、ネルソン・リドルは全く関係ないようなのですが、「パリで一緒に」サントラにはそんなこと一言も書いてないですけど…大きなお世話でしょうが、大丈夫なんですかね?著作権。

 なお「THAT FACE」でアステアと一緒に歌っているコーラスは、ザ・ビル・トンプソン・シンガーズという方達らしいです。全く知りませんけど。(^^;;;

 このCDでは他にオードリー関係のボーナス・トラック的な物として、3曲目のメドレーで別バージョン「ファニー・フェイス」が聴けるのと、「アステアラブル・フレッド」の方ではさらに別バージョン「THAT FACE」と、なんと!「パリの恋人」そのままの「ス・ワンダフル」が収録されていること!もちろんオードリーの歌も入ってます。

 国内盤には、訳詩はないけど全曲の歌詞が載っています。これであなたも「THAT FACE」が歌える!!

 あとはフランク・シナトラの歌う「エッフェル塔を盗んだ娘」ですね。また紹介します。

オススメ度:★★★★★(ただし入手は難しいかも…)


  


Posted by みつお at 00:00Comments(2)パリで一緒にサントラCD

2007年04月15日

第4位「パリで一緒に」72年リバイバルポスター

 本日はシネマヴェーラ渋谷で「おしゃれ泥棒」上映します!ぜひどうぞ!(^-^
 前回の「いつも2人で」はお客さん多かったそうですよ!「おしゃれ泥棒」も多いといいですね。そうすればどんどんオードリーの映画を上映してくださるかも!

 第4位は「パリで一緒に」です。で、「パリで一緒に」からは1972年リバイバル時のポスターをご紹介。

 この絵柄自体は、以前1972年のリバイバルパンフで紹介させてもらってますけど、「パリで一緒に」ならこれ!っていうこのオードリー。わりと自由にジャケットを決定できたビデオやLDではこの画像がそのまま使われていたほど優秀なデザイン。

 現在DVDジャケットで使用してる、アメリカと同じ画像では、芸のないきちゃない着色画像でオードリーはちょっと向こう向いてますが、明らかにこの日本バージョンの方が優れてます。

 また紹介しますが、「オードリー・ヘップバーン 華麗なるパラマウント映画時代」という写真集の著者であり、1万2000枚のポスターを所蔵・販売するロンドンの「リール・ポスター・ギャラリー」のオーナーでもあるトニー・ヌールマンド(トニー・ノーマンド)のこだわりのある広い店内でもこのポスターが額に入れて飾られていました。

 映画の雰囲気を的確に伝え、かつ実際の映画の出来よりも「パリで一緒に」をよく見せるこのデザイン!感服いたしました。このポスターだけで映画が楽しみでわくわくします。
 オードリーが右から写っている画像を使用しているにもかかわらず、さすが「パリで一緒に」の時期のオードリー!美しさも完璧ですね!(^-^

 このときのキャッチコピーは

「永遠の妖精  世界の恋人
 オードリー!  ヘプバーン!
 パリ中のおしゃれと花と香水が
 オードリーをつつみます
 最高にステキなロマンティック・コメディ」

です。

絵柄お気に入り度:★★★★★(当時の映画ポスターデザインのレベルの高さを実感する作品)

 さあ!残りはベスト3です!みなさんもどのオードリー作品の検索が多かったのか、予想してみてください!(^-^


  


Posted by みつお at 00:00Comments(0)パリで一緒に