2016年07月20日

発売予定「マイ・フェア・レディ」2枚組レコード

 「マイ・フェア・レディ」の2枚組LPレコードのサントラが限定版で出るそうです。
 発売は8月5日だか12日だか。どちらにしてももうすぐですね。

 なんだか未発表曲11曲を加えて180g重量盤だそうですが、曲の詳細はまだわかりません。

 アマゾンでも既に注文出来るようになっています。
 2種出てますが、どちらも同じ物かと。
 でも片方はディスク枚数が1になってて、ちょっと怖い。

 しかし…発売自体は嬉しいんですが、なぜにレコード??
 CDの方が扱いが楽でいいんやけどなー…。

 11曲の未収録曲が興味ありますね。
 オードリーの歌うバージョンの全曲が収録されているとか、ジェレミー・ブレットの声での「君住む街で」とかが収録されていれば買い!なんですが、ちょっとわからないのが手を出せないですね。

 あーでも限定だし、ぼやぼやしてると無くなるかも…!悩む〜〜!
 ちなみにカラーレコードで、「マイ・フェア・レディ」らしいピンクですね。


追記:ドイツアマゾンで曲の詳細が出ていました。それによると、全27曲で内容は今までのサントラ新盤CDと全く同じ物。11曲の未発表曲というのは、“今までレコードには収録されていなかったもの” という意味のようです。というわけで、特に買わなければならないものではないみたいです。

  


2016年05月21日

「午前十時の映画祭7」グループA チラシ

 全国での “午前十時の映画祭7”で「マイ・フェア・レディ」が始まっています!

 ★「マイ・フェア・レディ」
 2016/05/14(土)~2016/05/27(金):GROUP A(上映中)
 2016/05/28(土)~2016/06/10(金):GROUP B(近日公開)

 グループ分けなど詳しくはこちらの記事で。
 また、今回の映画祭ではオードリーに出演依頼がなされながらも諸事情で断った「ロシュフォールの恋人たち」「愛と哀しみの果て」もリバイバルされます。

 現在 “午前十時の映画祭7” ではグループAにて「マイ・フェア・レディ」が上映中ですが、今回はそのチラシを紹介。

 というか、まずはニュースを!
 今回の “午前十時の映画祭7” での記事がネットに上がっていました。
 なんとなんと今回トップバッターとして上映された「ティファニーで朝食を」が、 “午前十時の映画祭” で観客動員新記録を樹立したそうです!

 「ティファニーで朝食を」はグループA・B足して4週で2万9942人を動員。
 去年トップの「ショーシャンクの空に」(4週で2万5711人)、おととしトップの「砂の器」(6週で2万7545人)を抜いて、作品動員の最高記録を更新したそうです。

 オードリーの人気の高さへの驚きと、「マイ・フェア・レディ」への期待も書かれていました。

 記事はこちらこちら

 ただ、大ヒットしたと言われる第1回時の「ローマの休日」や第2回時の「風と共に去りぬ」よりも上なの?と最初は思いました。
 でもよく考えると第1回と第2回は劇場も25劇場ほどでしたし、1週で交替の上映だったので、やっぱり55劇場で4週ともなると規模が違いますよね。

 チラシの表紙を見ていただくとわかる通り、今回の上映の目玉は「マイ・フェア・レディ」と「七人の侍」です。
 この2作品だけが別格に大きく扱われていますよね。
 サイズはB5の三つ折り。開くと横長です。

 「ティファニーで朝食を」も開いてすぐのところの一番目立つところに左右ページとも配置されています。
 ただし2013年に “スクリーン・ビューティーズ” としてリバイバル済みだったので、「午前十時の映画祭」実行委員会もそこまで動員に期待してなかったのかもしれませんが、フタを開けたら、予想外に大ヒットだったわけですね。

 実際今回の「ティファニーで朝食を」は僕も平日に見に行ったのにほぼ満席でしたし、主にネットのみで宣伝が展開された “スクリーン・ビューティーズ” よりも、ネットを見ない高齢者にはもう7年も継続されている “午前十時の映画祭” の方が知られているということですね。

 ちなみに “スクリーン・ビューティーズ” の公式サイトは、公開終了後HPから削除して行く、という方針だったので、No.1だったオードリーの作品群の部分は残っていません。その後更新も無しになりましたので、オードリーだけが無い状態になっています。残念ですね。
 
 「マイ・フェア・レディ」の方は「午前十時の映画祭」実行委員会も念願の作品ですし、ぜひ大ヒットして欲しいと思います。
 ただ、昨年カルチャビル配給でリバイバルされたばかりですので、それが観客動員数に響かないか心配です。

 ここで2作品ともが大ヒット!になると、来年度もオードリーが2作品…ってことになればいいなあと思います。
 “午前十時の映画祭” でまだ上映されてない残る作品では
 「暗くなるまで待って」
 「おしゃれ泥棒」
 「尼僧物語」
 「噂の二人」

 そして別の配給会社からここ数年でリバイバルされましたが
 「パリの恋人」
 「いつも2人で」
 辺りが名作として候補に上がるのではないでしょうか。

 この辺はやっぱり傑作が多いオードリーならではですよね。
 出演作品を厳選してきたことが、現在も上映される作品の候補を数多くさせる力になってますよね。
 “午前十時の映画祭” が続く限り、オードリーの作品が上映されるチャンスが大いにあるわけです。

 でも最終的には「パリで一緒に」「許されざる者」「ロビンとマリアン」なども劇場で観たいなぁ…。
  


Posted by みつお at 09:00Comments(4)マイ・フェア・レディ

2016年05月04日

今日はオードリーの誕生日!「マイ・フェア・レディ」1986年リバイバルチラシ

 今日はオードリーの誕生日。生きていれば87才ですね。
 オードリーも笑顔で “もうそんなおばあちゃんになったの!?”って言ってくれそうです。

 全国での “午前十時の映画祭7”は「マイ・フェア・レディ」がもうすぐです!

 ★「マイ・フェア・レディ」
 2016/05/14(土)~2016/05/27(金):GROUP A
 2016/05/28(土)~2016/06/10(金):GROUP B

 グループ分けなど詳しくはこちらの記事で。
 また、今回の映画祭ではオードリーに出演依頼がなされながらも諸事情で断った「ロシュフォールの恋人たち」「愛と哀しみの果て」もリバイバルされます。

 「ロシュフォールの恋人たち」は「マイ・フェア・レディ」とGROUP A・B交替で上映されますけど、カラフルでハッピーでこちらもオススメ作品です!
 オードリーがフランソワーズ・ドルレアックの役を演じていたらどうだったでしょうねー。

 さて間もなく“午前十時の映画祭7”でリバイバル上映開始される「マイ・フェア・レディ」の、1986年リバイバル時のチラシです。

 1986年というとちょうど30年前!今の若い人にとってはきっと“大昔”のことなんだろうなーと思いますが、僕らからするとわりと“つい最近”のこと。
 きっと青春時代だったからかと思いますが、強烈に印象に残っている時期です。
 バブル直前で昭和の最後期のころですね。

 オードリーもまだ存命ですよね。86年の最後の方には「おしゃれ泥棒2」を撮ったりもしていたかも(テレビ初放送は87年2月23日だし)。

 日本では前年からの日本ヘラルドのリバイバルのおかげで、オードリーの人気が大ブームになってきた頃ですね。
 この1986年には「パリの恋人」「ティファニーで朝食を」「パリで一緒に」「シャレード」「マイ・フェア・レディ」と続々とオードリーの代表作がリバイバルされましたし(「パリで一緒に」だけは実はこの年ではないかも…)、前年リバイバルされた「噂の二人」「ローマの休日」「麗しのサブリナ」も引き続き全国の劇場で上映中。

 劇場に次々オードリー映画がかけられるわけですから、オードリーのファンにしたらもうめちゃめちゃ嬉しいわけですよ。
 特に僕みたいにオードリー暗黒時代にファンになって、テレビでしか見たこと無かった、しかもリバイバルなんて諦めていた作品が当たり前のように劇場で上映なんて!

 また、それまでファンでなかった・オードリーを知らない世代の人たちも、オードリーを見て感激するわけですね。
 オードリーの映画って、60年代後半から80年代まで映画界が古臭いと切り捨ててきたような、夢のある素敵な作品ばかりですよね。
 そういう映画に初めて出会った若い人も多かったんじゃないかなー。

 この1986年には実はもうオードリーの人気が再燃していることは翌1987年5月発表の「スクリーン」での人気投票でオードリーが7位でベストテンに復活することからもわかるんですよね。
 投票のハガキが付いてるのは1987年1月20日発売の3月号だし、その前年に公開された作品に依ってるわけですからね。
 そのオードリー人気に目を付けたハウスが “It's” という清涼飲料水で87年にはCMでオードリーの場面を使っています。

 さて、そんな86年リバイバルの「マイ・フェア・レディ」チラシですが、僕の持っているのは今は亡き神戸のアサヒシネマのものです。
 ここでの上映日は1987年になってから。

 この時期のオードリー作品のリバイバルは、東京の銀座文化で上映があった後、大阪のコマシルバーや梅田東映パラス2で上映、そして地方で上映していたような感覚があります。なので神戸での上映は1987年だったのでしょう。

 僕もこの時期に神戸でオードリー作品を見た記憶があんまりないんですよね。おそらくオードリーを一瞬でも早く見たくて、大阪の劇場に飛んで行ってたのだと思います。それに先輩・同輩・後輩と友人をたくさん誘って見に行ってたので、大阪の方が集まりやすいということもありますしね。

 でも地元民が見に行かないなんて、神戸の劇場には悪いことしましたね…。
 このアサヒシネマもシネコンなどの波に押されて2004年5月31日で閉館になっています。

 表は「マイ・フェア・レディ」1986年リバイバル時のメインイメージ。これと同じ柄でポスターも作られました。下部に館名を入れるスペースがあるのも同じ。
 さすがにオードリーが美しさのピークを極めていた時期だけあって、めっちゃ美しいです!

 神戸版のこのチラシは他に「オズの魔法使い」「巴里のアメリカ人」と共に印刷されていますけど、裏面は「マイ・フェア・レディ」だけのもの。
 これじゃあ他の映画に興味のある人はどんな内容かわかりませんよね。

 裏面は「ミュージカル・ナンバー」「ステキなヒロインの物語」「ヒット作の完璧な映画化!」という3つのくくりで書かれています。
 「ミュージカル・ナンバー」は音楽について、「ステキなヒロインの物語」はあらすじ、「ヒット作の完璧な映画化!」は前半分がブロードウェイでの上演のこと、後ろ半分がキャスティングなどの解説。

 裏面にたいしたことは書いていませんし「マイ・フェア・レディ」のイメージでもない赤1色で刷られていますけど、デザインはプロが作ったものだとわかります。昨年リバイバルされた時のチラシよりも整ってて読みやすいし、デザイン的にはずっと上です。

お気に入り度:★★★
  


Posted by みつお at 09:00Comments(0)マイ・フェア・レディ

2015年11月16日

LD Box スペシャル・コレクション「マイ・フェア・レディ」

 ●「マイ・フェア・レディ」今後のリバイバルの劇場と上映時間のご案内。

  吉祥寺オデオン 11/14(土)もう始まってます〜11/20(金)
   10:20/18:25(最終日は10:20の回のみ)
  恵比寿ガーデンシネマ 11/28(土)〜12/11(金)
   上映時間未定
  宝塚シネピピア 11/28(土)〜12/11(金)
   10:10/18:30(11/28〜12/4まで。後半は上映時間未定)

 ●「マイ・フェア・レディ」4Kリマスター版ブルーレイ、発売しました!

  池田昌子さんと中村正さんの吹替版が素晴らしい!
  正直、「マイ・フェア・レディ」の面白みを全て消し去ったような字幕版よりも翻訳は優れていると思います。
  それに画面が美しい!壁紙の色と模様がくっきり見えます!

 今回も20年ぶりのリバイバル上映に合わせて紹介は「マイ・フェア・レディ」に関して。

 これは1995年に発売されたLD(レーザーディスク)ボックスの “スペシャル・コレクション「マイ・フェア・レディ」” です。

 昨年紹介したVTR版の “「マイ・フェア・レディ」コレクターズ・ボックス” のLD版。
 税込みで18231円になってます。

 そもそもLDって何?と20代や10代の方は思うでしょうから、「いつも2人で」レーザーディスクの記事を読んでいただくといいかと。



 中身は基本的にはビデオ版と同じものが入ってます。ビデオの代わりにLDで本編及び映像特典が収録されています。映像は3枚組6面の超豪華仕様。
 それプラス本物の映画のフィルム、セシル・ビートンのスケッチ集、セシル・ビートンの本の「マイ・フェア・レディ日記」。

 この「マイ・フェア・レディ日記」は不親切なビデオ版の洋書と違い、LD版では日本語翻訳版が封入されていました。
 キネマ旬報が権利元で、後に一般書籍としても発売されます。00年代後半まで現役で発売されていました。

 そしてLDだけの特典として豪華全12ページ オール4色刷りの解説書付き。サイズも大きいし厚手のアート紙が使われていて、今見ても美麗。
 1995年の日本ヘラルドによるリバイバルでもこういうパンフレットが欲しかった!

 音響と映像はTHX認定仕様で、コストも大変かかっていることになります。

 解説などほとんど何も無い、今のDVDやブルーレイとは大きく違います。紙媒体が主流だった時代の、凝りに凝った徹底的にこだわった作り。
 ボックスなので厚みが有って場所も取るんですけど、こうして持っていることが嬉しかったんですよねー。
 今ではビートンのスケッチ集などは映像特典に組み込まれてますもんね。

 映像は明らかにビデオより良い&劣化しにくいので、もともと僕もLD版のコレクターズ・ボックスセットが欲しかったんです。

 でも当時はビデオ版が先に出て、LD版は出るかどうかわからない…ってのが普通だったんで、ビデオ版を買った後からLD版が出るってなったので、買い直した次第。

 なので、LD独自の「マイ・フェア・レディ日記」翻訳本と豪華解説書は嬉しかったですねー。

 特に「マイ・フェア・レディ日記」は夢中で読みました。
 セシル・ビートンがめちゃめちゃこだわってエキストラのモデルを選んでたのもよくわかるし、オードリーをとても気に入ってたこと、オードリーがどんなにいい人なのか、そしてレックス・ハリスンがなんてイヤな奴なのかとかがよーくわかりました。
 監督のジョージ・キューカーとビートンがオードリーの取り合いで争ってたのもわかりましたしね。

 でもこうした暴露的なものでも、オードリーってやっぱりみんなに好かれてるんだーってのがわかるんで、ホントに凄いなーって思います。

 さて、このLDで入ってたフィルムはこの映画で僕の1番好きなピンクの衣装のオードリー!
 レックス・ハリスンだけのシーンじゃなくて本当に良かった!これは大満足でした。

 LDはもう価値が無いけど、大きな解説書と「マイ・フェア・レディ日記」、という先行のビデオ版よりも良くなった内容に、当時の発売元パイオニア社さんに感謝しています。

 なお、「おしゃれ泥棒 オードリー・ヘップバーン!」の方に、ブルーレイ・DVD・LD・ビデオの画質比較を載せましたので、興味のある方はのぞいてみてください。


  


2015年11月01日

「マイ・フェア・レディ」2015年リバイバル上映チラシ

 今回「マイ・フェア・レディ」をリバイバルしてくださる “カルチャヴィル” の方から、今回の製作50周年4Kリマスター版リバイバル公開のチラシを送っていただきました!
 早速紹介します。

 このリバイバルチラシは、YEBISU GARDEN CINEMAのものです。
 TOHOシネマズは3日間のみの公開のため、チラシが無いようで…。
 ※上映のあるTOHOシネマズ各劇場で上映時間が出ました。下部に記載しています。

 今回のチラシの表のデザインは、50th記念ブルーレイでも同じですが、映画史上最も有名なセシル・ビートンデザインのオードリー衣装を基にしたグレーバックに黒のラインを踏襲したもの。

 裏面もカラーなのは時代ですねー。今までの物は裏は1色刷りってのが多かったですもんね。

 ただ、残念なのは裏面の一番大きな画像は画面からのキャプチャ画像で、粒子が悪いこと。今回4Kで美しさをアピールするにはこの画像では…と思います。

 あと、デザイン的なことで言わせていただくと、フォント(書体)関係が良くないです。

 表の原題の書体は細くて迫力が無いですし、その周りはスカスカ。
 日本語の見出し部分は “いったいこの書体って…。” と思ってしまうほど美しくないフォント。特に“ス”の文字は汚すぎる!
 しかもそのまわりを黒で太くしているのですが、太すぎます。
 パソコンにもともと有ったフォントを使用したような感じです。

 裏面は文字がぎっしり詰め込まれていて読みにくい。
 昔のチラシの簡潔かつ読みやすい方向とは全然違います。詰め込めるだけ詰め込んだ感じ。

 真ん中の部分は左右揃えじゃなく、変な所で改行が入るので、全然美しくないです。それに行間が狭い!
 下部のストーリーとキャスト&スタッフの間はめっちゃ開いてるのに、紙の端っことはキツキツ。
 どこもここも、いろんな文字の初めと終わりが揃ってなくて見苦しいです。

 せっかくのリマスター版なのに、デザインは素人感丸出しなのが残念です。プロの仕事ではないと思います。
 最近はパソコンがあれば誰でもそれなりに作れますが、やはりプロと素人の質はごまかせないかと。
 豪華大作のリマスター公開なのに、チラシは全体的に安っぽいのが悲しいなあ〜…。

お気に入り度:★★★(チラシ自体はとっても嬉しい!…嬉しいけど、デザインで減点)

 ●「マイ・フェア・レディ」TOHOシネマズ上映時間(4日はレディースデイです)
   場所によっては会社帰りに見れるのが嬉しいですね!

 TOHOシネマズ 秋田 17:30~20:45
 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京) 19:15~22:35(4・5日)6日は不明
 TOHOシネマズ 西新井(東京) 16:45~19:50
 TOHOシネマズ 流山おおたかの森(千葉) 11:00~14:15
 TOHOシネマズ 八千代緑が丘(千葉) 9:10~12:25
 TOHOシネマズ ららぽーと磐田(静岡) 10:00~13:15
 TOHOシネマズ 梅田(大阪) 19:30~22:40(4・5日)19:15~22:25(6日)
 TOHOシネマズ 福津(福岡) 10:00~13:15
 TOHOシネマズ 大分わさだ 10:15~13:30

 ※なお、このチラシが欲しい方5名様にプレゼント致します。他に2014年「マイヤーリング」、2013年「スクリーン・ビューティーズ」、2003年「ローマの休日」チラシもセットにします。
 ただし、このプレゼントは今までコメントを5回以上書いていただいた方限定です(今からのは無効です。これまで限定。)
 欲しい方は、“みつおへメールする?”欄からお知らせください。
  


Posted by みつお at 12:00Comments(8)マイ・フェア・レディ

2015年10月23日

「マイ・フェア・レディ」50周年記念 限定リバイバル上映!

 「マイ・フェア・レディ」の4Kデジタル・リマスター版ブルーレイの発売に合わせて、パラマウントより限定特別劇場公開されます!

 上映期間と劇場は下記の劇場での上映になります。

★2015年11月4日(水)・5日(木)・6日(金)の3日間

 TOHOシネマズ 秋田
 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京)
 TOHOシネマズ 西新井(東京)
 TOHOシネマズ 流山おおたかの森(千葉)
 TOHOシネマズ 八千代緑が丘(千葉)
 TOHOシネマズ ららぽーと磐田(静岡)
 TOHOシネマズ 梅田(大阪)
 TOHOシネマズ 福津(福岡)
 TOHOシネマズ 大分わさだ

★2015年11月14日(土)〜11月20日(金)1週間
 吉祥寺オデオン(東京)

★2015年11月28日(土)〜12月11日(金)2週間
 宝塚シネピピア(兵庫)
 YEBISU GARDEN CINEMA(東京)

 (上映時間は各劇場の公式サイトにまだ出ていませんので、各自でお問い合わせください。)

 おおお〜〜〜〜!!待望の「マイ・フェア・レディ」ですね!95年リバイバルから実に20年ぶりのリバイバルです!
 しかも95年公開時でも94年のリマスター版フィルムではなかったので、リマスターでの劇場公開は日本初になります!
 なお、今回の上映版は昨年から今年にかけてリマスターしていた最新の4Kバージョンです。

 午前十時の映画祭で上映したかったらしいのですが、版権元が返事をしなかったとのことで、ずっと見送られてきたのですが、現在権利を持っているパラマウントが動いたことで劇場上映の運びとなったようです。

 今回はかなり公開劇場も限られてて、見たいのに見れない人も多いのではないでしょうか。
 休憩が入るとすると3時間越えの作品なので、会社が終わってからの劇場鑑賞は間に合いそうも無いみたいですしね。
 僕は頑張って梅田の劇場で見ようと思っています。

 なお、今回のリマスターは94年リマスター時の物をそのまま使用したのではなく、元の70mmオリジナルフィルムから行なったようで、費用は1億2000万円ほどかかったそうです。(ということは、エンドクレジットには94年リマスターと14年リマスターと両方出るのかな…)

 パラマウントの公式HPでの紹介はこちらこちらです。
 アメリカ版の予告編も見れます。

 見に行ける方はぜひぜひ!やはりオードリー・ヘプバーンのファンはまず第一にオードリー映画を見ないと!ですからね。
 特に「マイ・フェア・レディ」はもともと70mm映画なので、オードリー映画では一番の超大作になります(上映時間では「戦争と平和」に次いで2番です)。
 今はもう本来の70mmフィルムを上映出来る映画館は日本には1館もありませんが、ぜひ映画館の大スクリーンで見たい作品の1つですよね。

 セシル・ビートンがオードリーだけの為にデザインした、映画史に残るドレスの数々も見逃せませんし、実際には会社の方針でオードリーの声はほとんど採用されませんでしたが、それとは知らずに撮影の最後近くなるまで一生懸命歌の練習して(そして録音して)演技していたオードリーの一世一代の演技も見物です。

 オードリー自身が全作品で最も力を込めた、ある意味頂点とも言えるオードリーの代表作!
 ブルーレイと合わせて、今回の公開はオードリーの吹き替えが…ってところに気を取られるのではなく、オードリー渾身の演技に、顔に、仕草に集中して見ていただきたいです。

  


2015年08月20日

「マイ・フェア・レディ」4Kデジタル・リマスター版ブルーレイ 11月11日発売!

 FUMIさんに教えていただきましたが、発売延期になっていた「マイ・フェア・レディ」<4Kデジタル・リマスター版日本語吹替音声付>Blu-ray2枚組が11月11日発売に決まりました!

 本来は「マイ・フェア・レディ」製作公開50周年に合わせて昨年年末に発売の予定でしたが、何かの諸事情で本国アメリカでも発売延期になっていました。
 やっとやっとで発売されますね!!(^-^

 でも約1年発売が遅れたので、“50周年” という謳い文句は消えてしまいました。
 なぜ遅れたのかはわかりませんが、遅れた分、内容が充実しているといいですね。たとえばオードリーの歌う全曲が収録されているとか。

 でもそうならかなりのウリになるはずですが、何も書いてない所をみると、それは入ってないのでしょうね…。

 オードリーは “自分の声で録音した” と言っているので(詳しいお話はこちら)、なんとかワーナーの倉庫から発見してもらいたいものです。

 僕が他人に「マイ・フェア・レディ」を見せる時、発音で聞き分けてもらわないといけない字幕の英語版よりも、日本語吹替の方が遥かにわかりやすく、また笑ってもらえるだろうと思うので、今回やっと池田昌子さんによる吹替版が収録されることで本当に喜んでいます。

 ネットでは、発音の違いがこの作品のミソなんだから英語で聞くべき、とかって書いてる方がいますが、英語のネイティブの人(あるいはそれと同等)でない限り、発音の違いはわかっても、その方言の面白さというのは全く伝わらないと思っていますので、「マイ・フェア・レディ」は日本語吹替の方が日本人にはその楽しさがずっとずっと良く伝わると思っています。

 1995年までの劇場公開での字幕翻訳のように、全てをきっちり方言風に訳しているといいのですが、ビデオ発売以降の字幕は一部 “英語の発音を聞いてね” と言わんばかりに字幕がありません。
 これでは「マイ・フェア・レディ」の楽しさは半減です。

 というわけで、「マイ・フェア・レディ」の本来の面白さはこのブルーレイで初めて公になる!と思っています。

 ちなみに、オーストラリア在住の姪っ子が日本に来た時に「マイ・フェア・レディ」の現在のDVDを原語でみせましたが、イライザ=オードリーの訛りが強い部分は “何を言ってるか全然わからない” と言っていました。
 それでもとても映画を楽しんでいて、最後まで熱心に見ていましたよ。(^-^

 今度は日本の別の姪っ子に吹替版で「マイ・フェア・レディ」をぜひ見てもらおう!と思っています。

 なお、アメリカ版は本編DVD付きの3枚組デジパック仕様ですが、日本版は2枚組で通常ケースです。ケースがとても残念ですね。

 まあブルーレイはDVDとは違い、アメリカと日本でリージョンが同じ。その上NTSC方式も同じなので、アメリカ版のブルーレイも日本のブルーレイプレイヤーで見れます。
 その上、今回のアメリカ版にも日本語吹替が入っています。何も書いてませんが、おそらく同じ池田昌子さんの吹替だと思いますので、ご自分の意思で米版を選択するのもアリだと思います。

 アマゾンでは外国のミュージカル部門で新商品情報1位やベストセラー1位になっていました!


  


2014年12月01日

「マイ・フェア・レディ」コレクターズ・ボックス ビデオ版

 昨日、“オードリー・ヘプバーン記録室”の方で、“「スクリーン」誌 記録室”をアップしました。

★「シャレード」(新・午前十時の映画祭)
 全国Group Cの劇場にて 2014/12/27(土)~2015/01/09(金)
 年末年始のお正月映画になります!午前十時の映画祭がこの時期に「シャレード」を持ってきたのは、偶然ではないと思います。オードリーに期待してるんでしょうね。

★「いつも2人で」(イオンシネマ “シネパス”)
 グループ2 守谷(茨城)、大井・大宮・熊谷・浦和美園・羽生・越谷レイクタウン・春日部(以上埼玉)、板橋・むさし村山・日の出・多摩センター(以上東京) 2015/1/19(月)~23(金)
 今回は関東圏での上映です。(次回、ラストは3月の石川・岐阜・三重・滋賀・奈良・京都になります)

 今日は、日本の有楽座・梅田スカラ座・千日前スバル座で「マイ・フェア・レディ」が日本で1964年12月1日に初公開されてからちょうど50年に当たります。
 なので、今日は公開30周年の時に出た、“「マイ・フェア・レディ」コレクターズ・ボックス” を紹介します。

 これは、「マイ・フェア・レディ」製作30周年である1994年に本国アメリカで修復されて劇場公開されたものがVHSで発売されたものです。

 この時にメインのイメージも、ボブ・ピークのイラストから当時は珍しかったオードリーの画像に一新。
 日本でも1995年に再びリバイバルがありました。新たに作られたポスターの画像もこのリマスター版の物だったので期待したのですが、実際にはリマスター前の古い映像のままでした。なので、日本ではこの30周年リマスター版での劇場公開は実は1度もありません。

 以前、「マイ・フェア・レディ」の本国アメリカでの初公開日(10月21日)に合わせてこのチラシを紹介しましたが、それによると発売は95年2月22日。5000セット限定発売。
 この発売に合わせて映画雑誌FLIXから「マイ・フェア・レディ」特集の増刊号も発売されたほどでした。

 僕は当時レーザーディスクは持っていたのですが、ビデオデッキはなんとまだ持っていませんでした。
 画質的にもビデオはかなり粗いので、ビデオを買うのはいやだな〜と思ってたのですが、LDでは出るかどうかわからなかったし、結局特典の数々に負けて買ってしまいました(後にLDでも出ます)。ビデオデッキは阪神大震災後に買いました。

 チラシやFLIXでの箱の画像では帯は白でしたが、実際の発売では帯は紺色になってますね。

 内容は、本編のビデオ(初のワイドスクリーン版)が2本、特典映像の入った「More Loverly Than Ever」が1本で3本。
 それにオリジナル・コスチューム・スケッチ、オリジナル70mmフィルムが1つ、それとセシル・ビートンの書いた「マイ・フェア・レディ日記」の原書版が入っています。

 ビートンの原書は“なんじゃこれ!”って思いましたよね。英語が原書で読める方にはいいでしょうが、僕みたいに英語が出来ない人間にとってはブタに真珠ですよね。(^^;;;
 (これはLDボックスで改善されることになります。)

 あと、買って開けるまで怖かったのが70mmフィルム!
 だってですねー、これ広告で載っているのはなんとレックス・ハリスンだけのシーンなんですよ!ということはハズレだとオードリーのフィルムじゃない!ということになるので、めっちゃビクビクものでした。

 僕のに入っていたのは花売り娘のオードリーだったので、ホッとしたんですけどね。
 ホッとしたらしたで、ピンクの衣装のオードリーの方が良かったとか、オレンジの家出衣装の方が良かったとか、色々不満タラタラだったんですけどね(笑)。
 これを買った皆さん、どんなシーンのフィルムが入っていましたか?

 本編はまあ置いておいて、やっぱり一番楽しみにしていたのは特典映像!
 フレッド役のジェレミー・ブレット(シャーロック・ホームズ役で有名)がホストになって案内してくれるというもの。
 ジェレミーの撮影は1994年だったんでしょうが、1995年には亡くなっていますので、ジェレミーの最晩年の姿が見れる貴重な映像になりました。

 他にも舞台版でイライザだったジュリー・アンドリュースの潔い爽やかなインタビューや、オードリーの吹替をしたマーニ・ニクソンの根性悪そうなインタヴューもありました。

 でも何と言っても、一番楽しみにしていたのは、オードリー自身が歌う“素敵じゃない?”と“証拠を見せて”が見れる&聴けることでした。
 最初に聴いた時はさすがに、うーん歌手の歌ではないなー、と思いましたが、何度か聴くとそれも味になってきて、オードリーの声でもよかったんじゃあ?と思っていました。

 最近オードリーの歌う“今にみてらっしゃい”の全部オードリー版と、“踊り明かそう”“あなたなしでも”のオードリー版もYoutubeなどでアップされましたが、オードリーの撮影当時の発言で全曲オードリーが完成させた版もあるということで、できればそれも聴きたいものです。

 あと、この30周年版での修復は6ヶ月で60万ドル以上(当時のレート、1ドル約100円で計算して6000万円以上)もかかったそうですが、デジタル技術の発達した今なら、もっと安く早くできるでしょうね。

 ちなみに「マイ・フェア・レディ」は東京の有楽座で294日(42週)の超ロングラン!オードリー映画ではNo.1の大ヒットになりました。
 公開当時、「マイ・フェア・レディ」を見るために有楽座に並ぶ長蛇の列の画像も残っています。
  


2014年10月21日

「マイ・フェア・レディ」コレクターズ・ボックス チラシ

★「いつも2人で」イオンシネマ“シネパス”
 10/24(金)まで
 グループ5(西日本):茨木・りんくう泉南・三田ウッディタウン・加古川・和歌山・広島・綾川・大野城・戸畑・福岡・筑紫野・熊本の各イオンモールにて上映

 (「いつも2人で」を初めてご覧になる方は、僕のもう1つのブログで先に“「いつも2人で」オードリーの髪型による旅の順番の見分け方”を読んでいただくと、時系列が混乱しないかと思います。)

 それと、「マイヤーリング」の公式サイトが閉鎖されました。
 もともとオードリーサイドとは1年の契約だったそうで、開設から1年経ってしまいましたので、残念ながら契約切れ、ということになりました。
 もったいないですが「マイヤーリング」の公式HPがあったのは世界で日本だけ、ということで誇れる事ですね。
 今でも「マイヤーリング」のFacebookとTwitterは生きているようですので、名残は感じられます。

 今日2014年10月21日は、アメリカでの「マイ・フェア・レディ」初公開からちょうど50年に当たります。
 なので、当然「マイ・フェア・レディ」から何かを…と思って、VHSの30周年記念版であるコレクターズ・ボックスを紹介しようと思ったのですが、先にこれを紹介しとかなアカンやん!ってことに気づいて、先にこちらのチラシを紹介。

 これは公開30周年である1994年に「マイ・フェア・レディ」がアメリカでデジタル・リマスターされたので、日本でも大々的に宣伝されて売り出されたもの。そしてこれがその時の宣伝チラシになります。

 当時のテレビサイズはアスペクト比は4:3のままでしたが、そろそろ大型の29型などが台頭してくるようになり、上下が黒帯の横長でも見れる大きさになってきました。

 なのでビデオ・LDとも左右がノートリミング(で、上下黒帯入り)のワイドスクリーン版というのが続々と発売されるようになり、この「マイ・フェア・レディ」もそれまでは4:3に合わせてぶった切られてきたのですが、ここで初めてワイド版で発売される事になりました。

 裏面には通常のワイド版とTVサイズ版の両方の発売も載っています。この当時はビスタビジョンやシネマスコープの作品は両方のサイズで出る事が多かったです。元の通りのアスペクト比で見たいこだわり派と、上下に黒帯が入って小さくなるのがイヤなテレビサイズいっぱいで見たい派に分かれたんですね。

 本国アメリカではそのデジタル・リマスター版でのリバイバル劇場公開もあったようですが、日本でも新たにポスターも作って、95年にリバイバルされました。
 が、当時日本ヘラルド配給のそのリバイバルは、なんとリマスター前のフィルムでのリバイバル!

 リマスターされた事は結構ニュースなどで報道されて知ってましたから、劇場に見に行くときはめっちゃ期待してたんですが、上映が始まると“このフィルムは制作されてから長い年月が経っており、傷などのお見苦しい箇所がありますが、ご了承ください”のテロップが…。
 ポスターはリマスター版と同じビジュアルなのに、なんじゃそりゃあ!って騙された感じがしました。実際傷の多い古いフィルムでした。

 そういえば誰が書いたか、IMDbには2000年に日本でリバイバルされたことになってますが、そんな年にはリバイバルしてません。
 2000年に劇場で上映されたのは、この1995年時のリバイバルのフィルムのただの使い回しになります。

 2000年前後、そろそろ日本での上映権の切れそうな日本ヘラルド配給のオードリー映画を各地の名画座で上映していましたが、東京地区の名画座単館でのみの上映も雑誌「スクリーン」で “リバイバル” として載せていて、いったいどこで上映するのか、「スクリーン」編集部に直接電話で問い合わせた事がありました。
 そうすると女性が出てきて、東京地区の1館のみの上映で、他の地区では見れないとのことでした(劇場名も教えてもらいましたが。もう忘れました)。

 “そんなのリバイバルじゃねーよ!単なる名画座での上映やんか!なんでリバイバル扱いで載せるねん!”って心の中で悪態ついていましたが、オードリーが小さいながらも載っているので良しとしていたんですが、まさかネットの時代になってその弊害が出るとは…。(^^;;;

 名画座1館の上映なんて、昔の「スクリーン」なら、決してリバイバルなどという扱いでは載らなかったと思います(今も載らないと思います。2000年頃の「スクリーン」編集部ってどうしちゃったんでしょうか…)。
 それに、地方都市での上映は載りませんでしたし、当時 “単なるえこひいき!”って憤慨していました。

 その1995年のリバイバルもですが、1977年や1981年や1986年のリバイバルも載ってなくて、2000年などというリバイバルが載っているなんて、IMDbも “その程度” なのか〜と残念です。
 「ローマの休日」の日本初公開日も根拠のない日付(1954年4月19日)がずっと今も載っていて、以前のデマも含めて、IMDbでの信頼性は絶対ではない、と言っておきます。

 ウィキペディアでも「ローマの休日」日本初公開は1954年4月19日になっていますが公開都市の明記もありません。
 東京のロードショー館 日比谷映画劇場は4月27日、名古屋ミリオン座で4月23日、大阪(梅田)・京都大阪(難波)・神戸はいずれも5月1日からで、日本で最も早いと言われている長崎富士佐世保劇場が4月21日。19日の根拠が全くありません。(日付明記の各都市は、図書館での当時の新聞の映画欄や宣伝、映画館の記録などで確認済み)
 これもウィキペディアによるデマだと言っていいでしょう。

 さて、このセットの内容は本体を紹介する時に任せるとして、このチラシの裏面には“新星堂神戸オーパ店”と今は無き懐かしい店名のスタンプが!

 これ、現:ANAクラウンプラザホテルの旧:新神戸オリエンタルホテルの開業時B2Fに入っていた新星堂の店舗です。神戸人は今でも新神戸オリエンタルホテルって言う人もいるし、みんなに充分通じると思います。ダイエーが経営母体で、ダイエーが権勢を誇っていた頃ですね。

 神戸は特に、ダイエーはもとより、ポートピアホテル、ローソン、神戸の中心地三宮にあったダイエー村とPALEX、エキゾチックタウン、ドムドム、プランタン、オーパ、バンドール、Kou'S など、当時は本当にダイエーのパワーが凄かったです。

 この新星堂は、新幹線で東京などに行く時に、神戸市営地下鉄と新幹線の新神戸駅の乗り継ぎを新神戸オリエンタルホテルのOPA内で行き来する際に途中よく立ち寄った場所です。
 新星堂はハーバーランドのオーガスタプラザ(現プロメナ神戸)にもありましたね。
5階だったかな?

 ですがこのチラシ、日付を良く見てください。95年2月22日発売!になってますよね。
 おそらく1994年にこのチラシは置いてあったのでしょうが、95年1月17日にはご存知の通り阪神淡路大震災がやってきましたので、2月22日にはまだおそらくこの新神戸OPA内の新星堂も営業していなかったのではないかと思いますが…。

 地震のせいなのか、やがてこの神戸オーパ店も閉店になり、ハーバーランドの新星堂も90年代後半頃に唐突に撤退してしまいます(予約してたCDがあったのに、キャンセルになりました。そして店員さんもあまりに撤退が突然すぎて驚いていました)。

 地震後、新神戸OPAはびっくりするくらい寂れてましたね。色んな店が覆われてほぼ何もない状態になってました。2000年代半ばに10年ぶりくらいで復活したんですが、こないだ久々に行くとまたまたテナントがだいぶ歯抜けになってました。全部埋まっているのを知っている者にとっては悲しいな〜…。
  


2014年10月15日

「マイ・フェア・レディ」50周年記念4Kリマスターブルーレイについて

 いよいよ17日から西日本のイオンシネマで「いつも2人で」のリバイバルが始まります!上映期間が短いので、お見逃し無く!!
★「いつも2人で」イオンシネマ“シネパス”
 10/17(金)、10/20(月)〜24(金) 平日のみ
 グループ5(西日本):茨木・りんくう泉南・三田ウッディタウン・加古川・和歌山・広島・綾川・大野城・戸畑・福岡・筑紫野・熊本の各イオンモールにて上映

 (「いつも2人で」を初めてご覧になる方は、僕のもう1つのブログで先に“「いつも2人で」オードリーの髪型による旅の順番の見分け方”を読んでいただくと、時系列が混乱しないかと思います。)

 FUMIさんに教えていただいた、Amazon他で始まっている12月24日発売になっている“「マイ・フェア・レディ」映画化製作50周年記念盤 4Kリマスターブルーレイ(BD)日本語吹替付き”に関してですが、アメリカ本国ではデジパック仕様3枚組なのに、日本版のブルーレイは通常盤2枚組になっているのでパラマウントのお問い合わせに3枚組は出ないのか電話して確認してみました。

 最初はまだ「マイ・フェア・レディ」に関しては発売の案内がありませんと言われたのですが(こう言われるのは織り込み済み。パラマウントのHPにはまだ発売予告が出ていないので)、もう既にアマゾン・TSUTAYA・価格.comなどで発売の予告がされているので、パラマウントの詳しい人に訊いてもらって、お返事をいただきたいと言うと、確認していただいて後で電話がかかってきました。

 そこでわかった事は、4Kリマスター版のブルーレイは発売延期になったとの事。えっ!と思いましたが、まあ、それもそうかなとも。

 というのも、本国アメリカのAmazonですらまだ商品情報もアップされてなくて、予約開始していないので、先に日本版の発売予告が出る事自体おかしいな〜とは思っていたので。

 僕も一応はアマゾンにて予約していましたが、パラマウントさんによると、早く顧客を囲い込むために、最初の情報だけで各社勇み足で発売予告を出してしまったらしいことのこと。
 なので、順次各社から「マイ・フェア・レディ」の4Kリマスター版の商品情報は一旦全部消えるだろうとの事でした。
 (まあ、予約は念のためそのままにしておきますが)

 アメリカ版でも日本語吹替あり・日本語字幕ありで出るみたいなので、アメリカとリージョンの同じブルーレイの場合、仕様の低い物を日本で出すと、安くて豪華なアメリカ版を買った方がええやん、ってことになるので、日本版も仕様を練り直すのかもしれません(僕も通常盤2枚組なんかで出すなら、アメリカ版を買おうと思っていました)。

 ちなみに、今回はとうとう念願の池田昌子さんの吹替が付きますね!wikiで見ると、ノーカットのTBS版が付くともう書いています。もうホンと、やったー!!!って感じです。(^^

 そう言えば、レックス・ハリスンは中村正さんですが、中村さんは「おしゃれ泥棒」でピーター・オトゥールも声をあてていますよね(印象に強いフジテレビ版の「シャレード」でのケーリー・グラントもそうでした)。年齢もタイプも違うように思うんですが、どちらも全く違和感がなかったのはスゴい!と昔から思ってました。

 数日前はこの「マイ・フェア・レディ」がDVD部門の“ベストセラー1位!”ってアマゾンに載ってて、嬉しい!!って思ってましたが、とにかく、50周年の大きな節目での販売なので、それにふさわしい仕様で出していただきたいですね。ファンはこういうときはちゃんとお金を出すと思いますしね。