2007年05月19日

「ロビンとマリアン」ジョン・バリー オリジナル・サントラ

 本日から、神戸のOS阪急会館でお別れ上映が始まっています。

 これは「ロビンとマリアン」のオリジナル・サウンド・トラックです。作曲者は007の音楽で有名なジョン・バリー。

 「ロビンとマリアン」は初公開当時のレコード時代からサントラが発売されず、ステレオのプロモ盤とモノラルの海賊盤しか出回らなかったので、ごくごく少数の人しか持っていませんでした。

 でも、曲自体は優れていると思われていたようで、このサントラCDが出る前から、オリジナル・サウンド・スコアで組曲としてジョン・バリー作品集のCDにも収録されていたんですよね。

 これも残念ながら市販されたものではなく、プロモーション盤オンリーだったため、入手は難しいです。同じプロモのレコードでは出来の悪い歌入りの主題歌があったそうですが、それはカットされています。

 「ロビンとマリアン」のテーマ曲は、アレンジによって軽快で・爽やかで・広大で・甘くて・哀しくて・メロディアスで・癒し系で…と見せる面を変化させるので、最初に映画を観た時からのお気に入りになり、この曲のサントラが欲しいな~って思っていました。“「ロビンとマリアン」オードリー・ヘプバーンのすべて”というレコードに「ロビンとマリアン」は入ってましたが、あれは単なるイージーリスニングでしたし。
 後にこのサントラを手に入れたときは、とっても嬉しかったです!

 オードリーの映画音楽での僕のベスト5に入れている「ロビンとマリアン」ですけど、争いのシーンとかも多くて、重い音楽も結構あるので、全体で通して聴くのはちょっとしんどいかな?
 でもいろんなバリエーションで出てくるテーマ曲は、とても多彩!ホントいい曲です。

 なお、数年前に「ロビンとマリアン」のオリジナル・サウンド・スコア盤が発売されています。
 その話はまたこんど、ということで。

曲のオススメ度:★★★★(ちょっと音が悪いのがたまにきず。)


  


Posted by みつお at 00:00Comments(2)ロビンとマリアン

2007年04月23日

「ロビンとマリアン」76初公開版ポスター オードリーのアップ

 オードリー9年ぶり(正確には8年と数ヶ月)の復帰作、「ロビンとマリアン」にはポスターが2種類あります。

 これはそのうちの1つ。「ロビンとマリアン」の内容とは全然関係のないオードリーのアップタイプ。
 このポスターが“「ロビンとマリアン」オードリー・ヘプバーンのすべて”のレコードの付録にもついてました。

 今はビデオやLDやDVDのジャケットではオードリーとショーン・コネリーが寄り添っているビジュアルが一般的になってますが、劇場公開時はこのオードリーアップでバンバンおしまくってました。

 「ロビンとマリアン」の頃のショーン・コネリーは、「風とライオン」や「王になろうとした男」で007のジェームス・ボンドのイメージをようやく吹っ切ったかな?って感じ。
 それよりも当時はオードリーの復帰のほうがはるかに大事件だった、ということですよね。

 なんせそれまでは出る出る!と言われながら、結局どの作品もお流れになってしまい、ファンはがっかりしてたようです。
 それが本当にオードリーがまたカメラの前に立ったんですから!
 いや、当時から“もう年をとったオードリーは見たくない!”というヒドイ意見もあったようですが…。

 でも僕はやっぱり「ロビンとマリアン」に出演してもらっててよかった~!って思ってます。僕はいくつのオードリーでも大好きだし、オードリーの作品を1本でも多く見たいです。
 それになんと言っても「ロビンとマリアン」は秀作ですしね!(^-^

 このポスターのヴァレンティノを着たオードリーだって、とっても綺麗ですよね!

 それと、この「ロビンとマリアン」でのビリング(名前の順番)はショーン・コネリーが最初でオードリーは2番目なんですが、オードリーを一押しの東宝は、
 
 オードリー・ヘプバーン
ショーン・コネリー\             /ロバート・ショー


って書き方で、オードリーをより目立つように配置しちゃいました。
 ま、オードリーを1段上に書く、っていうのは海外のプレスでもやってましたから、日本だけのワザじゃないんですけれどもね。(^^

画像お気に入り度:★★★★




  


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