2011年12月24日

自主制作「オードリー・ヘプバーン パンフレットリスト」その5

 さて、今回は第12版からの紹介。

 12版でまたまた表紙変えました。(^^;;
 「いつも2人で」のお気に入り画像は変わらないんですが、左に付いていた帯を下にしました。

 これはかなり気に入っている表紙。自分で加工した“AUDREY HEPBURN”の書体が気に入ってます。自分的には決定版だと感じた表紙です。

 12版は取り立てて中身に11版との違いはないんですよね。掲載パンフがほんのちょっと増えただけ。わざわざ作るほどの違いも見当たりません。なんで新しい版にしたんでしょうねー。ページ数も同じ32pだし。
 この表紙で作りたかっただけかも…。

 裏表紙はこんなの(→)
表に比べて、裏はあんまり良いとも思えませんね。(^^;

 ここで裏表紙にも「いつも2人で」を使って、「パリで一緒に」は内側だけで使うことになりました。

 半年置いて、13版を製作。
 こちらの裏表紙はこんなの。(←)

 マゼンタの帯の部分を伸ばしただけ。
 やっぱりあんまり気に入ってません。
 でも2つの版を並べたら、まるで「いつも2人で」のタイトルバックのように、道が伸びてるように見えたりとか…。
 見えないって。(^^;

 でも、13版の中身には大きな変化があります。

 →こんな感じ。

 ページの上部に作品別に色の帯を付けて、作品を探しやすくしたのと、“Pick Up”として独自パンフを作った劇場や特徴のあるパンフの解説を書きました。






 







 具体的には、横浜国際劇場、本所映画館、SY京映、横浜ピカデリー、OSチェーン、千日前スバル座、外映版、大阪映実版、復刻版、青白縦割り版について解説を付けました。

 これらによって、ページ数が大幅に増加。とうとう全40pになりました。(^^;

 さて、次がやっと最終版です。
  


2011年12月22日

自主制作「オードリー・ヘプバーン パンフレットリスト」その4

 11版は表紙を少し変えました。左の「パリの恋人」のドアみたいだった色を、オードリーの画像の上に置いている“TWO FOR THE ROAD”と同じ色遣いであるチェリーピンクと黄色のグラデーションに変更。

 色的には僕は9・10版の少しコーラルがかったピンクの方が好きなんですけど、こっちの方がメリハリはついたかな~と思ってました。

 裏表紙は変更なしで、ページ数も32ページで変わらないんですが、裏表紙の裏ギリギリまで使っていて、そろそろ中身がキツくなってきています。

 さて、これらを送っていた古本屋さんで感激してくれたところがいくつかあって、お店のHPでこのパンフレット・リストのことをすっごく褒めて取り上げてくださったところが2つあったので、めっちゃ嬉しかったですね。(^-^

 何度もそのHPで文章を読み返してささやかな嬉しさに浸っていたものです。

 中身はこんな感じ→

 「ローマの休日」63年リバイバルの大阪映実版の裏表紙が3種類まで増えてますし、初公開時の一般用パンフレットの裏表紙も追加されてますね。

 中身の刷り色違いや、表紙・裏表紙違いなどを細かく書いてあって、最初に作ったのとはだいぶ変わってきました。

 この11版からパンフの並び順を大きく変えて、本命版と呼ばれる物の次は、劇場オリジナルで出したパンフを優先的に先に載せるようにしました。やっぱり劇場独自で出すっていう意気込みを買いたいですもんね。
 また、50年代の外映版に罪はないのですが、60年代外映版のパンフの出来があまりにも最悪なので、外映版はなるべく後のほうに置くようにしています。
 レイアウトの都合で、必ずしも最後のほうに置けない時もあるんですけどね。
(60年代外映版がいかにヒドイかってお話は「ローマの休日」「戦争と平和」「昼下りの情事」で)

 では、まだまだ続きます。(^^;
  


2011年12月20日

自主制作「オードリー・ヘプバーン パンフレットリスト」その3

 今回も自分で作った「オードリー・ヘプバーン パンフレットリスト」のお話の続き。

 さてさて、第9版で大きくイメージを変えました。
 今までの「パリで一緒に」の画像は中身で使って、表紙は今まで裏表紙に使われていた「いつも2人で」の画像。

 当然、それまでオードリーのイメージ、及び「パリで一緒に」の画像ってことから上品さを念頭に置いていたのを、「いつも2人で」に変えたことで、ちょっとPopな感じにしました。表紙は結構気に入ってるんですよ~。

 表紙左の帯の色は、「パリの恋人」で塗り替えたクオリティ誌の編集部のドアみたいな色です。写真やPC画面では出しにくい色。(^^;

 また、画像ではわかりにくいと思いますが、オードリーの画像の上に“TWO FOR THE ROAD”と「いつも2人で」の原題を、公開当時のロゴとほぼ同じ書体を使って載せています。

 ロゴって、作品の顔でもあるわけで、結構重要ですよね。原題もめっちゃデザインを考えられて作られてますし、もちろん日本語題名のロゴも。
 だから、自分用のDVDとかCDとか冊子を作る際も、そのロゴを尊重して作ってるんですよ。

 裏表紙は「パリで一緒に」なんですが、画像は入浴シーンの宣伝写真。泡もいっぱい飛ばして、カラフルな帯も付けてみましたが、結構これが失敗(笑)。

 表紙のお気に入り具合に比べて、裏表紙にはなんか納得いかないまんまでしたけど、とりあえず9版と10版はこれで行きました。ページ数はどちらも32ページ。

 さて、大体これらのを各版20~30部ずつくらい作ってたんですよ。
 それをお願いしている日本全国の古本屋さんや映画ショップのお店に発送してました。西宮シネマガイドさんや神戸の三宮シネマガイドさん(現在は大阪に移転)には新しいのを直接持っていってお渡しさせていただいてました。それで色々とお話してたんですよー。(^-^

 そういえば、2003年に「ローマの休日」がリバイバルした際、大阪のテアトル梅田では西宮のシネマガイドさんがオードリーのパンフを販売したんですけど、その際にこのパンフレットリストの旧版を利用して、テアトル梅田さんに渡して在庫管理をしてくださいました。

 僕もテアトル梅田に「ローマの休日」を見に行きましたけど、その時にテアトル梅田さんに僕のパンフレットリストがあるのを見て、“へへへっ!”って思ってましたよ。(*^^*

 あとで西宮シネマガイドさんで伺ったら、テアトル梅田の責任者の方に、“これをお売りになればいいのに!”と言われたそうです。かなり嬉しい!

 本文はだいぶ詳しくなってきてます。中の色違いとか、表紙一緒なのに中身全然違うパンフとか、裏表紙違いとかを載せてます。
 でも横浜国際劇場版とかOSチェーン版の「ローマの休日」はまだ未入手ですね。(^^;;;

 ではでは、まだ続きます。
  


2011年12月18日

自主制作「オードリー・ヘプバーン パンフレットリスト」その2

 さて第2回の“午前十時の映画祭”もいよいよ最後ですね。1月は
★青の50本「シャレード」「麗しのサブリナ」:TOHOシネマズ宇都宮(栃木)、TOHOシネマズ府中(東京)、TOHOシネマズららぽーと横浜
★赤の50本「ローマの休日」「昼下りの情事」:中央映画劇場(岩手)、TOHOシネマズ上大岡(神奈川)
です。府中、ららぽーと横浜、上大岡は東北大震災で上映できなかったので、そのリカバリー上映です。

 今日は前回に引き続き自分で作った「オードリー・ヘプバーン パンフレットリスト」について、第2回。

 ちなみに、この「オードリー・ヘプバーン パンフレットリスト」はA3のコート紙を使い、レーザープリンタ両面印刷で出力されています。
 表紙はコート110kg、中身はコート90kgを使用。でも110kgが無い時は代用で135kgを使用してましたが、それだとかなり持った感じが硬くなるので、なんと言っても110kgの方が好きでした。

 そして中綴じにしてホッチキスで留め、A4サイズにしています。

 で、インクジェットプリンタと比べて出来上がりは綺麗で、かなり見た目は印刷物に近く、神戸の古本市の時に映画の本を主に扱っているお店に渡した時は、それを他の書店の店主の方とかもご覧になってくださって、“きれいな~!これ自体売れそうやなー!”とか言ってくださって嬉しかったです。(^-^

 さて、初版~5版までは同じ表紙&裏表紙でやっていました。中身は少しづつ掲載パンフや内容を増やしながら、初版は24p、2版~5版までは28ページでした。

 今回紹介している6版で初めて表紙&裏表紙に変更を加えました。これ用に作ったものではないんですが、自分で作った飾り罫を上下に付けてみました。いかがですか?
 って、あんまり印象変わらん?(^^;;;

 ページ数はさらに増えて32p。
 なんで4ページづつ増えていくのかというと、もとがA3の紙だからですよね。A3の紙が1枚増えると、半分折にするので4ページ分増えるんです。(^^;A
 この表紙で7版・8版まで続きます。ページ数はいずれも32p。

 ではではまた次回に続きます。
  


2011年12月16日

自主制作「オードリー・ヘプバーン パンフレットリスト」その1

 2006年にこのブログを始めて、今年の12月で丸5年になります。
 最初はこんなに続くとは思ってませんでした。もっとも、2008年4月までは毎日更新してたんで、今とペースが全然違うんですけどね。(^^;

 で、5周年記念ってことで、今回から僕が自分で作った「オードリー・ヘプバーン パンフレットリスト」を全6回で2日ごとに紹介します。本当は、これはこのブログを閉める時に最後の記事として書こうと思ってたんですけどね。ということで、今回はめっちゃ自己満足記事??(汗)

 このパンフレット・リストの目的ってのは、自分がオードリーのパンフレットを収集する際の補助資料って位置付けだったんです。けど、作ってると楽しくて、結構作ること自体が目的にもなってたかな。(^^;;

 これが補助っていうのは、これは基本、古本屋さんや映画グッズのお店に渡してたんです。

 で、ここに載せたようなのがオードリーのパンフであるんですよ、それで持ってないのはこれこれこのパンフなんですよ、とか、表紙もわからないのはピンク無地の四角にして、これはどんなのかはわかりませんが、こういうのが存在しているらしいです、って視覚的に見てもらって、持ってないものに関して入荷したら連絡してもらおうっていう、ホンと資料だったんですよね。

 で、どんどん集まってきたら、どんどん画像を追加して、ここに載ってるのはもう持ってますので、それ以外が見つかったらお願いします!って感じで版を重ねていった、っていうことで。


 まず最初に作ったのがこちら。

 表紙は大好きな「パリで一緒に」のオードリー!こんな美しいオードリー、他にあるかな!?っていうくらい綺麗なオードリーの画像。

 そして裏表紙はやはり僕の大好きな「いつも2人で」から。これまた美しいオードリー!

 でもまだこの時は特に何も凝ったことはしてないですね。めっちゃシンプル。オードリーをポンポンと真ん中に配置しただけ。

 中身はまだまだ持ってないパンフが多いですよね。ピンクの枠がかなり多いです。

 自分は持ってなくて、でも表紙のデザインがわかっているものは、自分で画像を作りました。
 右の大阪映実版の「パリの恋人」とか大阪千日前スバル座版の「マイ・フェア・レディ」とかね。

 ちなみにこの初版は全24pでした。

 ではでは、次回も続きます。
  


2011年11月14日

株式会社ワールドの「銀座リザ」B1宣伝ポスター

 午前十時の映画祭、12月は以下のとおり。
★青の50本「シャレード」「麗しのサブリナ」:TOHOシネマズ秋田、札幌シネマフロンティア、MOVIX利府(宮城)
★赤の50本「ローマの休日」「昼下りの情事」:MOVIE ONやまがた、ユナイテッド・シネマ札幌、TOHOシネマズおいらせ下田(青森)
 寒くなる季節ですが、オードリーの映画で心もほっこりですね!(^-^

 それと来年の第三回午前十時の映画祭は、映画館のデジタル化に伴い、フィルムでの上映が困難になってきてるそうで、現在赤の50本を上映中の映画館で青の50本を上映するだけだそうで、第三回用の新たな選定作品は無いそうです。めちゃめちゃ残念ですね。次は「ティファニーで朝食を」と「マイ・フェア・レディ」かと思ってたんですが…。

 また、「AUDREY 100」の邦訳版が出ています。二見書房より「オードリー物語 100枚の写真に秘められた伝説」です。

 来年のオードリーカレンダーは相変わらず種類が多いですよねー。←日本のアマゾンで入手できる左に載せた以外に、アメリカと英国で後5.6種類出てます。オードリーって、本当に海外でも大人気ですね!

 さて今回は今年入手したオードリーの物で、僕が一番感激したかもしれないという、「銀座リザ」の宣伝ポスターです。

 「銀座リザ」は、アパレルの株式会社ワールドが1982年4月、銀座に旗艦店を出した時に、そのコマーシャル・フィルムでオードリーを起用したんですよね。

 オードリーがコマーシャル・フィルムに出たのは1971年の「エクスラン・ヴァリーエ」以来2度目。そしてこれが最後のCFになりました。

 広告だけだと、ジバンシィの香水ランテルディとかにも出たことがありますが、TV-CMにオードリーが自分の意思で出たのは、生涯で「エクスラン・ヴァリーエ」と「銀座リザ」の2回のみ!
 どちらも日本のCFっていうのが嬉しいですよね!日本人なら誇りに思ってもいいと思います!(^-^

 ただ、どちらも現在では見ることが難しいのが残念ですよね!
 というか、僕はオードリーが「銀座リザ」に出てる!ってのは知ってましたが、「銀座リザ」のCM放送当時ですら一度も見たことありませんでした。
 東京のお店の宣伝だったからなのか、関西では見れなかったんじゃないかなー。

 当時、僕はめっちゃ恥ずかしかったですけど、オードリーのことだし!って勇気を奮い起こして、神戸にある「LIZA」のお店で“「銀座リザ」のオードリーのポスターはないんですか?”って訊きに入っていきましたよ。
 でも“同じワールドのお店ですけど、「銀座リザ」はちょっと違うので…。”って言われて、すごすご引き下がりましたけどね。(^^;;;

 後に「銀座リザ」はビデオで録画した物を持っている人とお知り合いになれて、ダビングさせてもらいましたけどね。2パターンあったんですけど、初めて見る映像に大感激!しましたよ。(^-^
 もちろん勝手にイメージしてたのとは全然違うかったんですけどね。(^^;

 でもポスターは全然見たこと無かったんです。もう全く!
 いったいどんなものなのか、聞いたこともない!

 なので、今年このポスターを手に入れられて、ホンとに嬉しかったですよー。
 この画像は、CMで銀座リザOPEN前に使われていた静止画バージョンですね。
 静止画バージョンは、この衣装のオードリーがまっすぐを見て笑ってないものと、この笑っているものが出てくるだけの地味なものでした。

 OPEN当日~後は紅茶(?)を飲むオードリーの横にある鳥かごに鳥が飛んで来て、オードリーにっこり、というもの。こちらは動画でした。

 でもこのオードリー、やっぱり鉄壁の左から撮影されてますね。
 「銀座リザ」の翌年1983年にジバンシィのショーで初来日するオードリーですけど、その際日本のマスコミにも“写真をお撮りになるんでしたら、左からお願いします。”と言ったそうです。
 今日本で勝手に言われているような、左右対称の顔なんかでは全然ない自分をよく知っていたオードリーらしい発言ですよね。

 ところで、1982年当時というと、オードリーの人気が日本で一番冷え込んでいた頃。
 ジバンシィの服を着ることが知れ渡っているオードリーを、同じアパレルのワールドさんがよくオードリーを起用してくれたなーとその英断にビックリ&大感謝!
 ちなみに、ワールドさんには社長とオードリーが握手する画像が残っているらしいです。いいなー!見てみたい!!

 ちなみに、銀座リザのCMのことって、オードリーの伝記にも載ってないです。海外では知られていない、めちゃめちゃ貴重なオードリーの映像ですよね!

お気に入り度:★★★★(年をとったオードリーも綺麗!!)

 それと、こないだ“徳光和夫のトクセンお宝映像”って番組がありましたけど、みなさん、見ました?

 で、お宝映像が出るとのことで、めっちゃ期待しましたよ!なんせゲストは「エクスラン・ヴァリーエ」でも「銀座リザ」でもオードリーと仕事をして、個人的にも親交のあった加藤タキさん!
 これはもう「エクスラン・ヴァリーエ」か「銀座リザ」が出るもの!と思いきや、出てきたのは「すばらしき遺産(天国の笑い声)」の画像…。

 えーーーーっ!!!市販DVDの映像を流して、どこがお宝映像ですか!!!
 目の前にいるゲストは誰なんですか!!
 全く加藤タキさんの無駄遣い!というか持ち腐れ!
 これを製作した人間はボンクラ揃いですか!?
 なぜ「エクスラン・ヴァリーエ」や「銀座リザ」の映像を流さないっ!!

 「エクスラン・ヴァリーエ」や「銀座リザ」こそ日本にしか映像の無い、しかも放送以降その日本でも見れない動くオードリーじゃないですか!
 あーもう、加藤タキさんを呼びながら、誰も気づかなかったのかと情けなくなりますね。
 正直、この番組で一番お宝だったのは、映像ではなく加藤タキさんが語る部分でした。

 今、オードリーの映像で本当にお宝と言っていいのは、

・1952年くらいに何本かアメリカのテレビに出たオードリー
  (レックス・ハリスンと共演した「1000日のアン」を含む)
・1957年のテレビ映画「マイヤリング(うたかたの恋)」
・「エクスラン・ヴァリーエ」
・「銀座リザ」
・各国の各種インタビュー
・1970年ユニセフのドキュメンタリー映画「愛の世界」

あたりでしょうか。映画では

・「7つのオランダの教訓」(ただし過去に「驚き桃の木20世紀」で一部放送済み)
・「若気のいたり(ONE WILD OAT)」(未だ日本で発売なし)
・「モンテカルロ・ベイビー」(「モンテカルロへ行こう」の英語版。未だ全世界で発売なし)

でないとお宝映像とは言えませんよね。
 もちろん、撮られたという「ティファニーで朝食を」の別バージョンラストシーンや、「ローマの休日」のテストフィルム(DVDに収録されている、ただのインタビューではなく、伝説となっているベッドから起き上がるもの)など、アウトテイクの物があったら、それももちろん超貴重ですけどね。
 本当のお宝映像が見たいですよね!!


  


2010年03月10日

1日だけの上映!「ラヴェンダー・ヒル・モッブ」パンフ

 これは長い間日本未公開だった「ラヴェンダー・ヒル・モッブ」が東京国立近代美術館のフィルムセンターで、1975年8/5に1日だけ上映された時のパンフレットです。

 この作品が1日だけ上映された、ってのは日本の何かのオードリーの本で載っていたので知っていましたが、羨ましかったですよねー。それくらい昔ってオードリーの初期作品を観るのって難しくって、夢のまた夢でした。

 今では日本でも「ラベンダー・ヒル・モブ」としてDVDで簡単に観ることが出来るようになりましたが、以前は見たくても見れない幻の映画だったんですよね。

 海外ではビデオやDVDも早くから出ていましたが、日本ではなかなか出なくって、やきもきしました。
 やっと2007年に日本でもDVDが出て、嬉しかったですよねー。その後、2009年にも再発売されましたけど、2回ともすぐに売り切れになってしまってビックリ!結構需要の有る作品だったんですね!

 オードリー関連の本では、1回だけ出てくるとか、最初と最後に登場とかって書いてあって、実際はどうなんだろう…と思っていましたが、観たら、本当に冒頭にちょっと出てくるだけなんですね。最後には出てきませんでした。(^^;

 かなりこの映画は評判がいいですよね。アカデミー脚本賞や、英国アカデミー賞の作品賞も獲得してますし、ほかの賞も色々もらってます。
 端役時代のオードリー作品では、一番評価の高いもの。

 紹介ページは見開き2ページ分のみ。しかも文字だけ。
 オードリーに関しては、“「パラダイスで大笑い」以来3本目の出演作品として、最初のほうで初々しい姿をちょっと見せ”てなことが書かれています。
 「天国の笑い声(DVDでは「素晴らしき遺産」)」が「パラダイスで大笑い」ですか。(^^;

 画像は全く無く、文字だけの紹介なので、オードリー作品のパンフレットですけど、オードリーを見ることは出来ません。なので、集めるにはどうかと思いますが、実は入手も難しくて、やっとネットで見つけたときは嬉しかったですよね。

 というわけで、オードリーがいないのも寂しいので、「ラベンダー・ヒル・モブ」でのオードリーの画像を載せておきます。
 オードリーが口をとんがらかせている、珍しいものです。

レア度:★★★


  


2009年10月15日

2000年 オードリー・ヘプバーン展 「私のスタイル」チラシ












 明日16日から26日まで、東京のLIVIN錦糸町店でボブ・ウィロビーのオードリー写真展がありますね!
 というわけで、今日はオードリー展つながりでの紹介。

 今まで大きなオードリー展は2000年と2004年の2回行われています。これはその最初の2000年のフェラガモ主催だった方。

 この展示会は、靴のフェラガモの呼びかけに応じて、息子ショーンが運営するオードリー・ヘプバーン財団はもちろん、ジバンシィやヴァレンティノ、パラマウントやワーナーといったオードリーにゆかりの深い人や会社が貴重な所蔵品を貸し出して開かれたもの。

 日本では、全国10ヵ所で巡回されました。日本橋三越本店・福岡三越・金沢の大和 香林坊店・そごう広島店・松坂屋名古屋店・西武札幌店・大丸ミュージアム KOBE・大丸ミュージアム KYOTO・大丸心斎橋店・仙台 藤崎の順。

 これは左が大丸心斎橋店、右が福岡三越で開催されたときのチラシ。なんで自分の見た大丸神戸店でのものがないんでしょうねー。(^^;;;

 これを見ると、メインの画像は同じながら、ロゴや文字の配置など、かなり開催場所の自由に決められることがわかります。
 福岡三越のなんか、「私のスタイル」という文字がめっちゃ小さいです。













 裏面はこんな感じ。使う画像は同じながら、やっぱりレイアウトは全然違います。

 この展示会は、初めて見る本物のオードリーの衣装に大感激!!
 「ローマの休日」「パリの恋人」「華麗なる相続人」などの衣装(「パリで一緒に」での仮装パーティーの衣装もあったと思うんですが…)、「いつも2人で」や「ロビンとマリアン」での宣伝衣装、2度の結婚式や第40回アカデミー賞(1968年)などのプライベートでオードリーが着た衣装などなど!

 中でも一番感激したのは、日本のCM、「エクスラン・ヴァリーエ」で着たブラック・ドレス!これは僕はイラストを描いたことがあるので、特に思い入れがあったんですよね~。
 触ることはもちろんできませんが、すぐ目の前に本物がある!ってことで嬉しかったですよねー!

 もう二度と見ることはできないだろうな~って思っていたら、2004年の今度は「timeless audrey」展でもう一度見ることができたんですよねー。

 そうそう、この2000年のオードリー展はフェラガモ主催ということで、オードリーの足の木型の複製を使って、10人のアーティストが一人ひとつのオードリー作品のイメージでアートを作っていましたが…。
 見事に全然その作品のイメージと違う物で、“なんじゃこれ!”って思いましたよねー。
  


2009年05月04日

オードリー80回目の誕生日!54年「オンディーヌ」プログラム

 今日はオードリー・ヘプバーンの80回目の誕生日です!オードリー、おめでとう!!(^-^

 今年はオードリー生誕80周年ですけど、これは今日をメインとしてあるわけですね。

 で、今日は何を紹介しようか悩みましたけど、55年前の1954年5月にも上演していた「オンディーヌ」の舞台プログラムにすることにしました。

 表紙自体は各種オードリーの関連本で紹介されているものなので、新鮮味はないのですが…。サイズはB5よりもちょっと小さいです。

 中身は、こういう海外のプログラムにありがちな、ほとんど広告で、舞台の写真は無し!というもの。
 せめて「オンディーヌ」の舞台稽古の画像でも載せてくれてたらいいのにねー。

 でもまあ、表紙には貴重なオードリー(とメル・ファラー)の画像もあるし、これはこれで嬉しいかも。

 右はオードリーやメル・ファラーなどのキャスト&スタッフの載っているページ。



 (↑)こちらはオードリーとメル・ファラーのプロフィールのページ。

 この作品でオードリーがトニー賞を受賞したのはみなさんご存知ですよね!でもこの作品以降、オードリーは一切舞台作品には出ていないんですけど、なぜか1968年にはトニー賞の特別功労賞を受賞しています。

 さて、今年は生誕80周年なんで、海外では次々とオードリー写真集が発売されています!もっともっと発売されて、新しいオードリーのファンが生まれるといいですね!(^-^

レア度:★★★★


  


2009年04月17日

某映画店の「オードリー・ヘプバーン ポスターパンフレット」

 またまたオードリーの写真集が出るようです。今度のは、Scott Brisell という人が収集した、オードリーが表紙を飾った世界の雑誌が掲載されるようですよ!まだ予約も出来ませんが、注文が出来るようになったらメールで案内してくれるそうなんで、その時はまたこの欄で紹介しますです!これまた楽しみですね!(^-^

 今日は僕の誕生日なので、僕の思い出話に直結する、この「オードリー・ヘプバーン ポスターパンフレット」を紹介。

 これは某映画グッズのお店が1970年代半ばに発売していたもので、他にも当時人気のあった俳優さんのが色々あったと思います。

 後にお店に直接伺ったところによると、東宝東和と組んで出したものだそうですが…。

 僕がこの存在を知ったのは雑誌「スクリーン」で。古本だったか、リアルタイムだったかは忘れましたが、発売後かなりの年月が経っていたので、普通に販売していた最後の方だったのじゃないでしょうか。なんとか在庫があって、無事手に入れることが出来ましたが。

 で、どんなものかと言いますと、B5サイズになってまして、めくると写真集っぽい作り、開くとB2になって、裏面はポスターになる、というもの。

 表紙はご覧のとおり、「緑の館」のオードリー。最後の面は「パリの恋人」のオードリー。まずめくると細かいオードリーの画像がいっぱい。

 さらにめくると「マイ・フェア・レディ」のオードリーが左側に、右には4枚のオードリー画像。最終面側からめくると「戦争と平和」と「噂の二人」のオードリーが。

 開くと裏面は「ローマの休日」と「昼下りの情事」のオードリーポスターになります。





 これ、やはり高校時代手放した物の1つだったんですけど、畳むとパンフ、開くとポスターってことは覚えてたんですけど、どんなものだったか全く忘れてたんですよね。
 で、オークションに出てきたのを見て“これだっ!”て思い出したんですけど、なんで忘れてたのか判明。

 実は見知った画像ばっかりだったんですよね~、ほとんどが芳賀書店のシネアルバムとデラックスカラー・シネアルバムで!

 で、これは手に入れた中学生時代でもこれらの写真集からのパクリ!ってわかるほどだったんです。画像の質が悪いし、明らかにカラーを白黒化してるだけのものもたくさんあるし。

 それで手に入れたときもガッカリした記憶があったし、愛着も全然なかったので、どんなものかケロッと忘れてたんですよね。

 本当に東宝東和さんと組んだんでしょうか?少なくともこのオードリーに関してはそうは思えないのですけど…。

 まあ、そういう自分の思い出が懐かしいオードリーグッズになってしまったので、今はそれなりに大事に思ってますけど、どっちかって言うと無くても全然困らない物でしょうかねー(笑)。
 今回も別のグッズを出そうとしててこれを見つけて思い出したので、またまたこの存在を忘れてたし。(^^;;;
 その程度のものです。

オススメ度:なし