2009年09月28日
「麗しのサブリナ」より「バラ色の人生」弦楽四重奏版楽譜
それで先日古くなった弓の毛替えをしようと、以前からネットで調べていた神戸の元町南京町にあるアルチザン・ハウスさんへ行ったんですよねー。
毛替えは2時間かかるということだったので、その間どうしよっかと思ったんですが、そうだ!久々に神戸楽譜という楽譜屋さんに行こう!と。
あまりにも久々で、神戸楽譜の場所が変わってたのも知らなかったんですよ~。(^^;A
前の場所に行ってみると、神戸楽譜がなくなっていたので、携帯で探して三宮駅すぐ北側のマクドの上にあるのがわかりました。
まあ、ベルリオーズの「イタリアのハロルド」ってソロ・ヴィオラが目立つ曲のスコア(総譜)でもあればいいな~と思ったんですが、それは残念ながらなかったんですよねー。
で、弦楽合奏のパート譜とか、チャイコフスキーの珍しい曲のスコアとかがないかなー?って見ていってたんですけど、それらも欲しいのがなくって、結局カルテット(弦楽四重奏曲)の棚にたどり着いて、色々僕の好きなドヴォルザークとか見てたんです。
そこで、“そうだ!オードリー関連の曲ってあるかな?”と思って、ポップス関連のカルテット曲集のところを見てたら、ありましたありました!
全部買えるほどお金持ちじゃあないので、どれかひとつ!と思って譜面を見てたんですよ。
でも「マイ・フェア・レディ」は既に序曲を編曲してもらったものがあるし、譜面を見る限り、僕の持ってるほうがよっぽど映画の雰囲気に近い。
「シャレード」も「ムーン・リバー」も今まで買った曲集に別のアレンジだけど入ってるし、「ス・ワンダフル」は別に「パリの恋人」の曲として入っているのではなく、ガーシュウィンの曲としてあるだけなので、おそらくめっちゃジャジィな編曲だろうし…って思うと、やっぱ「ラ・ヴィアン・ローズ」かな~と。
それに、オードリーの映画音楽を演奏するのに、「バラ色の人生」はやっぱはずせないんじゃないかなーとかって思ってですね。最初の曲や、「バナナ」とかは編曲してもらってたのに、有名なこの曲は変なアレンジのだったし(笑)。
ただ、今まで持っている「シャレード」の編曲はかなり“キライ!!”(映画の冒頭のようなアップテンポの編曲ではなく、スローテンポの編曲)なので、一応「シャレード」の中身は見てみましたよ~。
今までのよりはずいぶん良さそうでしたけど、それでも映画っぽくは無いアレンジのようだったので、「ラ・ヴィアン・ローズ」に決定!
でも、この譜面、正直かなりちゃちぃんですよねー。(^^;
アレンジが、とかではなく、印刷が…。
表紙なんかビックリするくらい画像汚いし。
デジタルばりばりの、解像度足りませんでした、っていうモザイク出まくりだし、プリンタの性能が悪いか、落ちてきた時特有のムラありまくりだし。
まあ、曲とは何の関係もない部分なんですけど、“発行”とか、“出版”と言うなら、この辺はもうちょっと丁寧に作って欲しいな、と。
こういうのは部数も出ないし、あまりお金をかけれない、ってのはわかるんですが、これはかけなさすぎ!この値段で売るなら、せめて著作権フリーの、もうちょっといい画像がいっぱい入ったCD1枚くらいは買って、バレないようにしようよ!みたいな。
ま、そーゆー会社の事情みたいなのもわかるんで、今回はいいけどさー。
ちなみに、僕の演奏するヴィオラの譜面はこんなの(←)。小学校で習ったト音記号でもヘ音記号でもなく、ハ音記号ってものです。
今まで持っている、他のオードリーの映画音楽と合わせて、また人前で演奏する機会って来るかな~?
みなさんも、オードリー関連の集いがあるときには、ぜひ!BGMで僕らの弦楽四重奏を呼んでくださいです(笑)!
オードリー関連で今持っている譜面は
「麗しのサブリナ」の“メイン・タイトル”“ラ・ビアン・ローズ”“バナナ”
「戦争と平和」の“ナターシャのワルツ”
「昼下りの情事」の“魅惑のワルツ”
「許されざる者」の“メイン&エンディングテーマ”
「ティファニーで朝食を」の“ムーン・リヴァー”
「パリで一緒に」の“THAT FACE”
「シャレード」の“シャレード”“オレンジ・タムレ”
「マイ・フェア・レディ」の“序曲”
「おしゃれ泥棒」の“メインテーマ”“鍵”
「いつも2人で」の“メイン・タイトル”
「華麗なる相続人」の“別荘への到着”
です。
あと「パリの恋人」、「緑の館」、「尼僧物語」、「暗くなるまで待って」、「ロビンとマリアン」なんかが欲しいところですよねー。
「ローマの休日」は音楽的にはいまいちなので、後回しでもいいかな?と(サンタンジェロのダンスパーティの音楽は欲しいけど)。
でも、採譜してもらおうとネットで調べたら…高いんですねーっ!!
どなたか、1曲5000~6000円でカルテット用に編曲してくれないですかねー。
それと、こういう編曲する人って映画と全然違う雰囲気に仕上げてしまう人が多いですよね~。
こないだ、オーケストラ用の「マイ・フェア・レディ」メドレーの譜面を売っているのを見つけて(過去にぼくが見たことあるのとは違う)、視聴もできるようになってたから聴いてみたんですけど、4/4拍子の“踊り明かそう”が3/4拍子にされていたり…とか。
こんな変な編曲だったら、全然欲しくないです~。(- -;
やっぱり、映画で聴いた、なるべくそのままでファンは聴きたいと思うので、伴奏とか、元の雰囲気とまるで別物にしてしまうのって、どうなんでしょう…。そんな映画の浮かばないような編曲ってイラナイ!と思うのですけど…。
そういえば、映画そのままのオリジナルの譜面は、プロの方でないと貸してくれないのがほとんどだそうです。
オリジナルそのままの楽譜でのオードリーの映画音楽のコンサートって聴いてみたいですよねーっ!解説が加藤タキさんと池田昌子さんだったら最高!なんですけどね。
2009年06月12日
三井住友銀行 生体認証ICキャッシュカード パンフ
テレビでは最初は「ローマの休日」、女性のためのOne's nextクラブ Womanという女性向け商品では「パリで一緒に」を使ってくれてましたよね。もちろんオードリーの声は池田昌子さん!
「ローマの休日」編では生体認証(指の静脈で本人を確認)に真実の口のシーン、三井住友銀行へ行かなきゃ!ってバイクのシーン。「パリで一緒に」では英会話やエステって言う時にはそれらしきシーン、を使っていて、僕なんかは、“なんて上手に使ってるんだ~!”ってつい笑ってしまいましたよ。
しかも「パリで一緒に」を使ってくださるなんて、なんてお目が高い!とかって。
能天気にとっても楽しんで見てた1人です。(^-^
ところが、当時のネットでは結構不快に感じてる人が多かったので僕はビックリしたんですよね。
それが、“大切なオードリーの「ローマの休日」を汚して!”的な感じの論評。
しかも著作権50年問題で揺れた後なので、“著作権が切れたからってタダで「ローマの休日」を使ってお金儲けを企んでる!”てな感じの言い草もあったりして。
ええええっ!そんな風に思いましたぁぁ????
大会社の三井住友銀行が、パラマウントなどの許可も得ずに、CMで使うなんて、普通に考えても有り得ないでしょーっ!!
どう感じるかは人それぞれですけど、調べもせずに“著作権や肖像権を取ってない!”って怒って書くのはどうでしょうねー。
しかもそれ以前にオードリーを使った「午後の紅茶」やNICOSカードとかはいいけど、「三井住友銀行」はダメとか、なんだかよくわかりません。
どちらも1企業がオードリーの清潔なイメージを利用したことに変わりはないでしょうに…。
僕なんかは、「ローマの休日」や「昼下りの情事」を現代の技術でカラーに着色したのとか出来たら、ぜひそれも観てみたい!って人なんです。
元々のものは大事にしつつ、新しいのがあってもいいんじゃない?ってな考えなもんで。
だから、モノクロ版も、カラー版もきっと大事にしますよ、うん。
そういえば最近、デジタル・リマスター物って多いですけど、あれも実は現代風な味付けがなされてるように思いますよね。カラーのは特に!
昔のテクニカラーって、もっとハッキリした発色じゃないかと思うんですけど、なんかデジタル・リマスターのは、最近流行の、ちょっと沈みがちな色調に彩度や色相が調整されてるような気がします。
結局オードリーが使われるのがイヤなのじゃなく、「ローマの休日」が使われるのがイヤなんですかね?
まあ、「パリで一緒に」を使った段階で、権利をクリアしているのは明らかですよね。「パリで一緒に」はまだ著作権切れてないし。
今回、このパンフを載せるにあたって、三井住友銀行さんに直接問い合わせましたが、パラマウントさんだけの許可を取ったのではなく、代理店を通して、さらに難しいオードリー・ヘプバーン財団の許可を取ったらしいです。
オードリー・ヘプバーン財団と言えば、息子ショーンが関わってるんですよね?
ということは、死んだオードリーが許可を出せなくても、息子が許可を出したということ。
これは実質オードリーが許可を出したのとおんなじと思いなさい、ということなんですよね。
だから、僕らがガタガタ言ってもムダ!ってことです。(もっとも、僕もショーンに対しては、言葉が通じるなら、提案したいこととか色々あります。)
最近、東京や神戸のマンションの広告なんかでオードリーが使われているのも、きっと同じなんでしょうね。
で、広告でオードリーを使うのは、かなりパブリシティ料が高いと聞いています。
その代わり、そのお金の一部が世界の恵まれない子供たちに行くのもまた事実なんですよねー。
とまあ、そんなこんなですけど、「パリで一緒に」編を見て、“「パリで一緒に」物があるのか!?”と期待して三井住友銀行に行きましたけど、結局あったのはこれだけ…。
その当時も三井住友銀行さんに“「パリで一緒に」の物はないんですか?”と問い合わせましたが、作ってなかったそう。
ま、オードリーを企業が使ってくれるってことは、まだオードリーが現役だってことで、いいコトじゃないですか!ね!
僕なんか単純ですから、CMでオードリーが見れる!ってだけで大喜びですよ。
(ちなみに、今回これを載せるにあたっての許可も三井住友銀行さんの担当の方から得ています。)
2009年03月28日
映画100年記念 ヘップバーンの金貨!(のパンフレット)
また、何かオードリー関連本が出るようです。「Charmed by Audrey: Life on the Set of Sabrina」という本。形からすると写真集のような…。「麗しのサブリナ」だけからの物なんですかね?
「麗しのサブリナ」は撮影の合間に撮ったと思われるオードリーのプライベートショット風な画像が多々残されているので、それをまとめたものかもしれません。
表紙からして珍しい画像なので、期待が持てます!
これは、“フランスのリュミエール兄弟が映画の上映に成功してから100年”ってことで、そのフランス共和国から1994年に金貨が発行されることになり、それを住友商事が総輸入元になって発売したときのパンフレット。
これは頂き物なのですが、もちろんパンフだけで、金貨はいただいてません。(当たり前!)
A4を三つ折にしたもので、表紙はオードリー。
なぜフランスでオードリー?とは思いますが、政府発行の金貨に選ばれるなんて、フランスでもオードリーは大人気なのがよーくわかります。
2000年代に入っても、フランスではオードリーの作品が次々とリバイバルされているようで、2003年に「ローマの休日」しかリバイバルしていない日本からしたら、羨ましいかぎり!まるで80年代後半~90年代前半にかけての日本のようですね~。
で、この表紙のオードリー、めっちゃ珍しい画像でいいですよねー!
「マイ・フェア・レディ」の時期にセシル・ビートンが撮ったものだ、というのは見ればすぐにわかりますよね。ということは1963年撮影の34才のオードリー。相変わらず美しいな~。
中身を見れば、オードリーのほかにイブ・モンタンとチャールズ・チャップリンの金貨もあります。
フランス発行なのがよくわかりますよね。チャップリンはともかく、イブ・モンタンは名優ですけど、日本でそんなに受けるとは思えないし。
ほかの2人は100フラン金貨(品位0.920)だけなのですが、オードリーだけは500フラン純金貨(品位0.999)もあります。
ちなみにお値段は100フランが82400円、500フランが164800円だそうです。100フラン3種のセット売り、オードリー500フラン、あとの2人は100フランの3種セット売りもあったみたい。
で、肝心の絵柄はですね、←こんな感じ。
似てねぇ~~~!!!
いや、発売当時これを知ってたとしても、買いませんって!
おそらく元になった画像は「噂の二人」の有名な画像。でもここまで似てないとは…。
もともと僕は、オードリーの写真はともかく、イラストとかには海外のポスターを含めて全く興味ないし、これを持っててもどうせ使えない。このブログでネタにするくらいしか使用用途は…。
僕はこのパンフの珍しくも素敵なオードリーの画像だけでいいや!
っても、ビンボーな僕にはどうせ手が出ないんですがね。(^-^;
なんか最近どこぞがまたまたオードリーで金貨を発行したようですが(そちらは「麗しのサブリナ」のオードリー)、どっちにしてもイラストじゃあ欲しくないなぁ~。
こういうのを買う人って、お金持ちの中でも、オードリーがちょっと好きな人なんでしょうけど、オードリーの大ファンでも全く興味を示さない僕みたいのもいますしね。高価だし、なかなか売るのって難しそうです。
「麗しのサブリナ」は撮影の合間に撮ったと思われるオードリーのプライベートショット風な画像が多々残されているので、それをまとめたものかもしれません。
表紙からして珍しい画像なので、期待が持てます!
これは頂き物なのですが、もちろんパンフだけで、金貨はいただいてません。(当たり前!)
A4を三つ折にしたもので、表紙はオードリー。
なぜフランスでオードリー?とは思いますが、政府発行の金貨に選ばれるなんて、フランスでもオードリーは大人気なのがよーくわかります。
2000年代に入っても、フランスではオードリーの作品が次々とリバイバルされているようで、2003年に「ローマの休日」しかリバイバルしていない日本からしたら、羨ましいかぎり!まるで80年代後半~90年代前半にかけての日本のようですね~。
で、この表紙のオードリー、めっちゃ珍しい画像でいいですよねー!
「マイ・フェア・レディ」の時期にセシル・ビートンが撮ったものだ、というのは見ればすぐにわかりますよね。ということは1963年撮影の34才のオードリー。相変わらず美しいな~。

フランス発行なのがよくわかりますよね。チャップリンはともかく、イブ・モンタンは名優ですけど、日本でそんなに受けるとは思えないし。
ほかの2人は100フラン金貨(品位0.920)だけなのですが、オードリーだけは500フラン純金貨(品位0.999)もあります。
ちなみにお値段は100フランが82400円、500フランが164800円だそうです。100フラン3種のセット売り、オードリー500フラン、あとの2人は100フランの3種セット売りもあったみたい。
似てねぇ~~~!!!
いや、発売当時これを知ってたとしても、買いませんって!
おそらく元になった画像は「噂の二人」の有名な画像。でもここまで似てないとは…。
もともと僕は、オードリーの写真はともかく、イラストとかには海外のポスターを含めて全く興味ないし、これを持っててもどうせ使えない。このブログでネタにするくらいしか使用用途は…。
僕はこのパンフの珍しくも素敵なオードリーの画像だけでいいや!
っても、ビンボーな僕にはどうせ手が出ないんですがね。(^-^;
なんか最近どこぞがまたまたオードリーで金貨を発行したようですが(そちらは「麗しのサブリナ」のオードリー)、どっちにしてもイラストじゃあ欲しくないなぁ~。
こういうのを買う人って、お金持ちの中でも、オードリーがちょっと好きな人なんでしょうけど、オードリーの大ファンでも全く興味を示さない僕みたいのもいますしね。高価だし、なかなか売るのって難しそうです。
2009年03月10日
帰ってきた「パリで一緒に」オードリーパネル!
「戦争と平和」のナターシャの兄・ニコライ役と「マイ・フェア・レディ」のフレディ役でオードリーファンにもお馴染み、ジェレミー・ブレットに関するりえさんのブログ、「ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)とグラナダ・ホームズを語る」を新たにリンクしました!その後は歴代No.1のはまり役、シャーロック・ホームズ役でも有名ですよね。
オードリーの共演者ではおそらく一番の美形俳優さんでしょう!ぜひみなさんも、一度訪れてみてください!りえさんのジェレミー・ブレットへの愛がいっぱい詰まってますよ!
はい、めっちゃ個人的な喜びで申し訳ないのですが…。
「パリで一緒に」のオードリーパネルが帰ってきました!!(嬉・嬉・嬉)


は?なんのこと?って方は、2007年9月15日の記事を読んでください。
いやいやいや、高校のときに手放してしまったこのオードリーのパネルがとうとう帰ってきました!!うれし~よ~~~!!(T-T
以前の記事でも書いていたように、やっとこのポスターを手に入れてですね、それを以前パネルを買った方にお願いしてこうしてパネル加工してもらったというわけ。
しかも以前の記事の、僕が中学生の時のパネルの写真を見てください。パネルのサイズに合わせてだと思うんですが、このポスターの向かって右と下が大きくカットされてるのに比べて、今回のパネルはほぼ無駄なく全部がパネルになってます!
すばらしい!!
以前持っていた物よりも、上手に綺麗に加工していただいているわけですね。パワーアップして帰ってきた「パリで一緒に」!
で、「パリで一緒に」の話なんですけど、オードリー作品の中では評価のいまいち高くないこの作品を楽しめるかどうかが、オードリーファン度と映画ファン度のどっちが強いかを判断する踏み絵みたいなもんじゃないかなーと勝手に思ってます。
もしこの映画を見て、「THAT FACE」のシーンや、ブルーのナイトガウンのオードリーの超弩級のかわいさや活き活きしたところを“いいっ!”って思ってとっても楽しめたら、オードリーファン度が上回ってるってことかなーって。
でも、このリチャード・クワインの監督と脚本の稚拙さが目に付いて、“なんじゃこりゃ!”って思ったら、映画ファン度の方が勝ってるってことで。
何度も書いてますけど、この映画撮影中のオードリーは、各種伝記本で書いてあるのとはまるで違い、“とても楽しかった!”とショーンに告げていたらしいこと。
オードリーだけを見ると、そういう気分が横溢してるのがわかるので、ファンは嬉しくなるんですよね。
きっとこの映画撮影中の1962年のオードリーって、念願のショーンは生まれてかわいい盛りだし(このとき1~2才)、きっとそのことでメル・ファラーとの仲もうまくいってただろうし、オードリーは理想としてたものをすべて手に入れて、本当に幸福だったんじゃないでしょうか。そのときの心理状態が顔に出やすいオードリーですし。
だからこの時期のオードリーって、最高に美しく輝いてるんですよね。ま、オードリーにずっと恋焦がれる共演のウィリアム・ホールデンが、自分が与えてあげられなかった幸せで内側からキラめくオードリーを見て、ますますアル中になるのは仕方ないっちゅうわけで。
もちろん、優しいオードリーがそんなホールデンを見て、心を痛めないわけはなかったでしょうけど…。でももうその時のオードリーの“幸せオーラ”はいかんともし難く、心底ホールデンを気遣うオードリーのそばにいるだけで、余計にホールデンは苦しむしかない!と。
この心理、片思いした人なら、きっとわかりますよね(笑)。
とにかく、このパネルが帰ってきたことで、中学~高校時代に持っていたもので、未だ取り戻せてないのは、「尼僧物語」のポスターと「噂の二人」の立看だけになりました。でもそれって取り戻せるのかな~?はー…。
オードリーの共演者ではおそらく一番の美形俳優さんでしょう!ぜひみなさんも、一度訪れてみてください!りえさんのジェレミー・ブレットへの愛がいっぱい詰まってますよ!
「パリで一緒に」のオードリーパネルが帰ってきました!!(嬉・嬉・嬉)



は?なんのこと?って方は、2007年9月15日の記事を読んでください。
いやいやいや、高校のときに手放してしまったこのオードリーのパネルがとうとう帰ってきました!!うれし~よ~~~!!(T-T
以前の記事でも書いていたように、やっとこのポスターを手に入れてですね、それを以前パネルを買った方にお願いしてこうしてパネル加工してもらったというわけ。
しかも以前の記事の、僕が中学生の時のパネルの写真を見てください。パネルのサイズに合わせてだと思うんですが、このポスターの向かって右と下が大きくカットされてるのに比べて、今回のパネルはほぼ無駄なく全部がパネルになってます!
すばらしい!!
以前持っていた物よりも、上手に綺麗に加工していただいているわけですね。パワーアップして帰ってきた「パリで一緒に」!
で、「パリで一緒に」の話なんですけど、オードリー作品の中では評価のいまいち高くないこの作品を楽しめるかどうかが、オードリーファン度と映画ファン度のどっちが強いかを判断する踏み絵みたいなもんじゃないかなーと勝手に思ってます。
もしこの映画を見て、「THAT FACE」のシーンや、ブルーのナイトガウンのオードリーの超弩級のかわいさや活き活きしたところを“いいっ!”って思ってとっても楽しめたら、オードリーファン度が上回ってるってことかなーって。
でも、このリチャード・クワインの監督と脚本の稚拙さが目に付いて、“なんじゃこりゃ!”って思ったら、映画ファン度の方が勝ってるってことで。
何度も書いてますけど、この映画撮影中のオードリーは、各種伝記本で書いてあるのとはまるで違い、“とても楽しかった!”とショーンに告げていたらしいこと。
オードリーだけを見ると、そういう気分が横溢してるのがわかるので、ファンは嬉しくなるんですよね。
きっとこの映画撮影中の1962年のオードリーって、念願のショーンは生まれてかわいい盛りだし(このとき1~2才)、きっとそのことでメル・ファラーとの仲もうまくいってただろうし、オードリーは理想としてたものをすべて手に入れて、本当に幸福だったんじゃないでしょうか。そのときの心理状態が顔に出やすいオードリーですし。
だからこの時期のオードリーって、最高に美しく輝いてるんですよね。ま、オードリーにずっと恋焦がれる共演のウィリアム・ホールデンが、自分が与えてあげられなかった幸せで内側からキラめくオードリーを見て、ますますアル中になるのは仕方ないっちゅうわけで。
もちろん、優しいオードリーがそんなホールデンを見て、心を痛めないわけはなかったでしょうけど…。でももうその時のオードリーの“幸せオーラ”はいかんともし難く、心底ホールデンを気遣うオードリーのそばにいるだけで、余計にホールデンは苦しむしかない!と。
この心理、片思いした人なら、きっとわかりますよね(笑)。
とにかく、このパネルが帰ってきたことで、中学~高校時代に持っていたもので、未だ取り戻せてないのは、「尼僧物語」のポスターと「噂の二人」の立看だけになりました。でもそれって取り戻せるのかな~?はー…。
2009年02月05日
オードリー・ヘプバーンの中国製トランプ
これねえ、絶対に買うまい!と思ってたものなんですが…ここでの記事用でとうとう買っちゃいました(安かったし)。(^^;;;
みなさんには買って欲しくない商品。今回はなぜこれがダメダメなのかの説明だと思って読んでください。
以前からこういうものがあるということはオークションなんかで知っていたんですけど、見れば明らかに著作権侵害グッズ。これを買ってもオードリー側にも世界の子供達にも1円も行きません、おそらく。
箱の画像は、「ティファニーで朝食を」の時期のオードリーの宣伝写真に、勝手にティアラとかつけた物。
上下が圧縮されていて、実際のオードリーよりも短頭ぎみになっていますね(笑)。
シネマスコープサイズの「緑の館」で、最初のテストフィルムでは顔が横に広がって写ってしまい、すっごいイヤだったというオードリー。そのオードリーが見たら、気分を害しそうな画像。
中身もかなりヒドイのがありますよ。順に見ていきましょうか。
なんて上手に着色したんだ!って思います?
でもこれ見た瞬間に、“ああ、許可取ってないな”ってのがモロバレ。
だってこれ、キリンビバレッジで2000年に宣伝してた「午後の紅茶」のCMでのものだし~。
で、絶対にこのトランプ作った中国の会社がキリンビバレッジに許可取ったとは思えない!着色が上手なのはこのトランプの会社ではなく、キリンビバレッジさんのおかげ。
覚えてる方もいらっしゃるでしょうが、「ローマの休日」のオードリーに着色して、新たに撮った花屋さんのシーンと合成していましたよね。(このバックはその花屋さんの花。)
実際に「ローマの休日」でオードリーがはいたスカートはベージュ色でしたけど、よくある「ローマの休日」での着色に従って水色になってました。
バックに使われた音楽はスピッツの「ロビンソン」。
一時期電車の吊広告なんかで、合成で「午後の紅茶」を美しく持つオードリーがいっぱい飾られてましたよね。
僕はあれを見るたび、“この手はオードリーのじゃなくて、手タレさんのだ!”って思ってました(笑)。
→続いて同じく「マイ・フェア・レディ」のオードリー。
こちらは逆に左右がちょっと広がって、オードリーのエラが強調されてます。その上、カラーがトーンジャンプを起こして、まるで白塗りの化粧をしたかのような不気味な仕上がり。(^^;;;
これは「オードリー・ヘップバーン物語」というテレビドラマでオードリーを演じたジェニファー・ラブ・ヒューイット。
これがジョーカーとかならまだわかるのですが、堂々とダイヤのJですもんねー…。(^^;;;
こんなの使った段階で、著作権者に無許可で・オードリーに興味の無い人間が・お金儲けのためにこれを作った、ってのがハッキリ。
これ、でもこないだのボブ・ウィロビー写真展でも堂々と(ガラスケースに入って)展示してあったんですよね~。正直、こんなんを他の貴重な物と一緒くたに展示して欲しくない!ヽ(`へ´#)ノ
プラスチック製ではなく、ただの紙製なのであんまり高級感はないんですが、こんなものでもオードリーが印刷してあると全く使えなくなるので、クリアファイルなんかと同じで、トランプとしての実用度はかなり低め。
オススメ度:なし
2008年10月31日
オードリーの大判写真…でも品質悪し!
またまた記事の間隔が開いてしまい、申し訳ありません。m(_ _;)m
実は記事を書く時ってのは自分なりにこだわりがありまして…。(^^;;;
持っているオードリーのグッズでまだ未紹介の物のことを考えて、書きたいことが頭の中で決まって初めて記事にするんです。
その時に“これはこれよりも先に紹介して…”とかって考えることがあるともうダメ。
後に紹介する物って決めたら、文章がかたまってようが、先って決めた方の記事が出来上がらないと…。(^^;
これ、カラーは1000円くらい、モノクロは850円くらいです。おんなじのがUSJでも売ってましたが、そちらではもっとお高め。
でもですね、この画像ではよくわからないかもしれませんが、あんまり画質は綺麗ぢゃないです。(@_@
発色も色褪せてる感じか、カラーバランスが崩れたようなのばっかだし、ピントも甘い。フィルムについてると思われるキズもいっぱい。
そう、これらはオードリーが裏焼き。しかも左の「暗くなるまで待って」の頃のは僕ら黄色人種でもビックリするくらい肌が黄色くなってますし、肌の感じも荒れたようになってます。
右の「おしゃれ泥棒」も色が失われた感じだし、シワもはっきり。
これを少なくとも向きは本来のオードリーに戻すと、ほら!いつものオードリー!(→右の2枚)
オードリーって、巷で言われているような左右対称の顔では全然ないです。オードリー本人もそれをわかってましたしね(だから有名後は左からか正面からしか撮らせない)。なので裏焼きになると、ごっつい違和感あるんです。
こんなの本当に画像の使用許可を得てるんでしょうかねー。裏焼きで平気なんですから、少なくともオリジナルのフィルムから起こしていないことは明白。
じゃあなぜこういう裏焼きということが起こるのかというと、もちろんオリジナルのフィルムは綺麗に撮ってるんですが、このオリジナルは返却しないといけないので、複製(デュープ)を作って残したりするんですよね(勝手に?)。
だからこのデュープから裏表を判断されてプリントされると、オードリーが裏向きになる、というわけ。
この売られているのはデュープのデュープのデュープのデュープのデュープくらい画質が悪いです。
売っているお店に、裏焼きのものは元のオードリーに戻してプリントしてもらえるか仕入れ元に問い合わせてもらったんですが、出来ないとのことでした。
こういう裏焼き、写真集でもあるんですが、オードリーに対する愛情なしでお金儲けの道具として使うとよく起こる現象。その会社や人の姿勢を判断する1つの指針となります。
で、他にも結構珍しいのが多くて、欲しいのも色々あったんですよね。それで品質が悪いのは目をつぶって、こうやって少しづつ買ってたんです。
でもですね、これって30枚も買ったら3万円!けっこうな値段するやーん!30枚しか写真の載ってない写真集を3万円で買うか?と自問自答したらちょっと“???”だったので、ここ何年かは全然買ってませんねー。
おんなじ1000円出すんやったら、昔の「スクリーン」やら「映画の友」とかを1冊買った方が、きっと珍しい画像がいっぱい載ってるやろなーって。(貧乏人なもんで~~)
2008年06月17日
なんだろう?と思って買ってみたら…大失敗!オードリーの…
“Hollywood Icon Journals: Audrey Hepburn”ってなってるので、まあ僕には読めないオードリーの評論か何かだろうと思ってました。
でも表紙に題名はないし、これって何?みたいな。
で、なにかのついでにこないだ買ってみました。ハード・カバーだと言うし、まあ読めなくてもオードリーの画像があればそれでいいや!ってことで。
でも、届いてびっくり。なんとこういうオードリーが表紙の日記帳のようなノートでした。“Journals”ってそういう方の意味だったのかーっ!って。
オードリー特集雑誌的な意味合いで期待してた僕はめっちゃガッカリ(笑)。
オードリーの画像は表紙だけ。いやー、こんなの使えませんって!(^^;;;
知ってたら絶対買わなかった!うーん、大失敗!
そういえば、あるセレクトショップのような所で、「ティファニーで朝食を」のアメリカ版ポスターやオードリーの顔のアップをプリントしたTシャツを売ってたんですけど…。一緒にいた友達は“買わへんの?”って僕に訊きましたが、そういうものは僕は絶対に買わない物の1つなので…。(^^;
最近、オードリーの顔がプリントされた財布やカバンやTシャツをネットで売っているのをよく見ますけど…正直全然欲しくありません。
オードリーのTシャツを着たり、カバンに物を詰めるとオードリーの顔が変形するじゃないですか!特にTシャツは肌に直にオードリーの顔を!?そして他の汚れた衣類と一緒に洗濯機へ!?…中高生の頃だったら着そうですが、今はなんか不敬にあたるような気がして僕にはできませーん。(^^;A
バッグ・カバン・財布もですね、使ってるうちに薄汚れてくるし、こすれてプリントが剥がれたりとか…。うーん、やっぱオードリーに申し訳なくて使えません!(^^;;
それとオードリーの顔がプリントされたバッグやカバン、それに財布を使うのは “おしゃれ” でしょうか?僕はオードリーが目指してたおしゃれとはどーもベクトルの方向が違う気がしてしかたないんですよね。
てか、どっちかっていうと “悪趣味” と言われる方向なんじゃない?それって。
なので、それらの物は買えないな~ってことで。
オススメ度:なし
2008年04月12日
Audrey Hepburn Postcard Set 4
これは前回紹介した “Audrey Hepburn Secret People”と同じ2002年に発行されています。
このシリーズは僕の知っている限りではこれで最後。これ以降は出してないんでしょうか?よくわかりません。
今回はまたアメリカ時代のオードリーがメイン。いままで、中身と同じ絵柄そのままが表紙だったんですが、今回はそれらからコラージュしたものに変わっています。
「パリの恋人」のジョーと「麗しのサブリナ」のサブリナ2つ。
↓中身はこんな絵柄。初めて横向きのものが登場しています。
おやっ。でもアメリカ時代じゃない画像が1つ混じってますね。
他には「ローマの休日」2枚、「麗しのサブリナ」2枚、「パリの恋人」3枚、それと「噂の二人」1枚になっていますね。
ただ、今回のものはありきたりな画像ばかり。お土産でもらったから持ってますけど、自分だったら買ったかどうか…。(^^;
でも、どっちにしてもオードリーのポストカードって、自分の手元に置いてしまって、結局使えないんですけどね。
オススメ度:★★(ちょっと画像が平凡)
2008年04月10日
Audrey Hepburn Postcard Set 3
今回は “Audrey Hepburn Secret People(「初恋」の原題)”として2002年に出ました。確かに表紙は「初恋」のオードリー。
じゃあ中身も全部「初恋」のもの、と思ったら全然そんなことはなくって、実質前年に出た“AUDREY HEPBURN THE EARLY YEARS” パート2といった内容。
まあまずは中に入っているポストカードがどんなのかを見てください。(↓下の画像)
確かにバレエ姿の4枚は「初恋」のもの。
でもそれ以外は「ラベンダー・ヒル・モブ」が2枚と、マッチ売りの少女風が1枚と、何の作品かわからない(けど、絶対に「初恋」じゃない)黒いシャツのが2枚。
ちょっと看板に偽りあり、のポストカード・セットでした。(^^;
オススメ度:★★(マニアック度が進んできました)
2008年04月08日
Audrey Hepburn Postcard Set 2
これは2001年に発行。2000年のが全てアメリカに渡ってからのものだったのに比べて、この年は本国イギリスで撮った作品からの画像になってます。
きっとこの発売元も、自国に権利の安いレアな画像がゴロゴロ眠ってるじゃないか!って気付いたんでしょうね。
確かにこの当時、これらの画像は珍しいものがかなり含まれてましたよねー。いくらか僕もバラで買ってしまって、ダブっているものもありますし。(^^;
↓下の画像がこのセットに入っている全種類。
右下のは、「モンテカルロへ行こう」で似たような格好をしてるんですが、あれは半袖、これは長袖ですもんね。服がちゃいます。
単なるポートレート用に撮影した写真であることはわかるんですが、どの時期のものか、ちょっと気になります。
ハリウッドに渡る前のオードリーなので、メイクがハリウッド的ではなく、眉も全然太くないし、目もボヤッとした感じ。
これを見れば、あの「麗しのサブリナ」などの太い眉毛が作られたものだとわかりますよね。
おそらくこれが素顔のオードリーに近いんでしょうけどね。
みなさんは、イギリス時代のオードリーとハリウッドのオードリーではどちらのメイクが好きですか?
僕はもちろん60年代のオードリーです!(って答えになってないやん!)
オススメ度:★★★(絵柄がマニアックになりましたが、珍しいものが多いので)



