2016年02月25日

オードリーの新しい写真集!

 洋書ですが、オードリーの新しい写真集が発売されることがわかりました!

 その名も「Audrey: The 50s」! 
 著者は David Wills です。発売は2016年11月15日の予定。

 そう!日本版で「Audrey: オードリー・ヘップバーン 60年代の映画とファッション(原題 Audrey: The 60s)」 という写真集のデイヴィッド・ウィルズですね。

 前回が1960年代のオードリーだったので、今度は1950年代を出すようです。

 前回もちょこちょことは気になる問題点はあったのですがそれなりに高品質の写真集だったので、今回も期待は持てると思います。
 でもなんとなく前回が売れたから50年代も出すか…っていうお金のニオイがするんですけどねー。

 まだ表紙も何もわからない状態ですが、アマゾンでは予約が始まっています。
 今回は東京書籍さんから日本版は出ないのかなー…。

 でもこれは今年一番の写真集になりそうですね!(というか今のところ今年はこれだけのようですけど)

 追記:もう1冊ありそうです。
 “Audrey and Givenchy: A Fashion Love Affair” という本ですが、写真集…ではないかもしれませんが、かなり写真点数も多いみたいです。
 内容が、アマゾンで一部見れるようになっています。
 珍しい画像もそれなりにあって、こちらも期待が持てるか??

 でもその見れる写真の中で、「おしゃれ泥棒」が既に裏焼きですけど、この本は著者が “So Audrey” を出したシンディー・デ・ラ・ホズなので、内容はかなりいい加減なことを書いているかと…。万が一日本版になったら、文章でまた腹が立ちそうです。

 この著者は、オードリーファンとしては全然詳しくなさそうですし、お金儲けの道具としてオードリーを利用してる感がプンプンするんですけどね〜。

  
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2016年02月21日

「午前十時の映画祭7」上映作品決定!

 今年の「午前十時の映画祭7」での上映作品と上映スケジュールが発表されました!

 今回は、昨年4K版がリバイバル公開された「マイ・フェア・レディ」と、「ティファニーで朝食を」が公開になります!

 2作品とも「午前十時の映画祭」では初登場!特に「マイ・フェア・レディ」は「午前十時の映画祭」でずっと上映したいと思っていたのが、「シャレード」での音声解説で述べられていましたが、昨年の4K公開でなのか、やっと権利の問題がクリアになって全国上映出来る運びとなったようです。

 また「ティファニーで朝食を」は今回の「午前十時の映画祭7」でのトップの公開となる劇場が半分あります(残り半分は2つ目になります)。

 「ティファニーで朝食を」が公開されるということは、ちょっと娯楽性が高い作品でもOKということですよね?
 来年以降は「暗くなるまで待って」「おしゃれ泥棒」などもお願いしたいところです。

 なお「マイ・フェア・レディ」は昨年のリバイバルと権利元が変わりますので、権利の取り直し。なんと連続2年でのリバイバル!
 「ティファニーで朝食を」は “スクリーン・ビューティーズ”の2013年以来3年ぶりのリバイバルとなります。

 オードリー作品は2010年以降、毎年何かの作品がリバイバルされていますね(初公開の「マイヤーリング」も)。

 「午前十時の映画祭7」公式サイトはこちら

★「ティファニーで朝食を」

 2016/04/02(土)~2016/04/15(金)

 札幌シネマフロンティア
 MOVIX利府(宮城)
 T・ジョイ新潟万代
 TOHOシネマズ 宇都宮(栃木)
 TOHOシネマズ 市原(千葉)
 MOVIX三郷(埼玉)
 ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷(埼玉)
 TOHOシネマズ 新宿
 楽天地シネマズ錦糸町(東京)
 TOHOシネマズ ららぽーと横浜
 TOHOシネマズ 海老名(神奈川)
 シネプレックス平塚(神奈川)
 TOHOシネマズ 甲府(山梨)
 イオンシネマ金沢フォーラス(石川)
 静岡東宝会館
 TOHOシネマズ 岐阜
 TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ
 ジストシネマ和歌山
 TOHOシネマズ 二条(京都)
 大阪ステーションシティシネマ
 TOHOシネマズ 西宮OS(兵庫)
 広島バルト11
 シネマサンシャイン大街道(愛媛)
 ユナイテッド・シネマなかま16(福岡)
 109シネマズ佐賀
 TOHOシネマズ アミュプラザおおいた
 セントラルシネマ宮崎
 天文館シネマパラダイス(鹿児島)

 2016/04/16(土)~2016/04/29(金)

 中央映画劇場(岩手)
 MOVIE ON やまがた
 MOVIX伊勢崎(群馬)
 シネプレックスつくば(茨城)
 TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ(千葉)
 MOVIXさいたま
 こうのすシネマ(埼玉)
 TOHOシネマズ 日本橋(東京)
 TOHOシネマズ 府中(東京)
 立川シネマシティ(東京)
 TOHOシネマズ 小田原(神奈川)
 TOHOシネマズ 上大岡(神奈川)
 長野グランドシネマズ
 TOHOシネマズ ファボーレ富山
 TOHOシネマズ 浜松(静岡)
 ミッドランドシネマ名古屋空港
 109シネマズ四日市(三重)
 大津アレックスシネマ(滋賀)
 高槻アレックスシネマ(大阪)
 TOHOシネマズ なんば(大阪)
 TOHOシネマズ 岡南(岡山)
 T・ジョイ出雲(島根)
 イオンシネマ宇多津(香川)
 TOHOシネマズ 天神(福岡)
 TOHOシネマズ 長崎
 TOHOシネマズ 光の森(熊本)
 シネマパレット(沖縄)


★「マイ・フェア・レディ」

 2016/05/14(土)~2016/05/27(金)

 札幌シネマフロンティア
 MOVIX利府(宮城)
 T・ジョイ新潟万代
 TOHOシネマズ 宇都宮(栃木)
 TOHOシネマズ 市原(千葉)
 MOVIX三郷(埼玉)
 ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷(埼玉)
 TOHOシネマズ 新宿
 楽天地シネマズ錦糸町(東京)
 TOHOシネマズ ららぽーと横浜
 TOHOシネマズ 海老名(神奈川)
 シネプレックス平塚(神奈川)
 TOHOシネマズ 甲府(山梨)
 イオンシネマ金沢フォーラス(石川)
 静岡東宝会館
 TOHOシネマズ 岐阜
 TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ
 ジストシネマ和歌山
 TOHOシネマズ 二条(京都)
 大阪ステーションシティシネマ
 TOHOシネマズ 西宮OS(兵庫)
 広島バルト11
 シネマサンシャイン大街道(愛媛)
 ユナイテッド・シネマなかま16(福岡)
 109シネマズ佐賀
 TOHOシネマズ アミュプラザおおいた
 セントラルシネマ宮崎
 天文館シネマパラダイス(鹿児島)


 2016/05/28(土)~2016/06/10(金)

 中央映画劇場(岩手)
 MOVIE ON やまがた
 MOVIX伊勢崎(群馬)
 シネプレックスつくば(茨城)
 TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ(千葉)
 MOVIXさいたま
 こうのすシネマ(埼玉)
 TOHOシネマズ 日本橋(東京)
 TOHOシネマズ 府中(東京)
 立川シネマシティ(東京)
 TOHOシネマズ 小田原(神奈川)
 TOHOシネマズ 上大岡(神奈川)
 長野グランドシネマズ
 TOHOシネマズ ファボーレ富山
 TOHOシネマズ 浜松(静岡)
 ミッドランドシネマ名古屋空港
 109シネマズ四日市(三重)
 大津アレックスシネマ(滋賀)
 高槻アレックスシネマ(大阪)
 TOHOシネマズ なんば(大阪)
 TOHOシネマズ 岡南(岡山)
 T・ジョイ出雲(島根)
 イオンシネマ宇多津(香川)
 TOHOシネマズ 天神(福岡)
 TOHOシネマズ 長崎
 TOHOシネマズ 光の森(熊本)
 シネマパレット(沖縄)  


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2015年12月28日

「マイ・フェア・レディ」50周年リバイバル、名古屋で上映決定!

 以前からこのブログでお知らせしている「マイ・フェア・レディ」50周年記念4Kリマスター版リバイバルですが、名古屋でも上映が決定しています!

 以前のリバイバル情報ではなぜか名古屋地区での上映が無かったので、僕もえーって思っていましたが、名演小劇場にて上映されるそうです!
 1月2日(土)から1月15日(金)までの2週間の上映予定となっています。

 これで三重や岐阜などの東海地方の方も見に行けますね。(^-^

 上映時間は、1月2日〜8日が 12:25/17:50 の1日2回、3階劇場にて上映。
 1月9日からはまだ未定のようです。

 名演小劇場の公式サイトはこちら
  


Posted by みつお at 21:00Comments(6)オードリー関連情報

2015年11月30日

イマジカBSにて、市販品未収録の懐かしいテレビ吹替版を放送!

 ●「マイ・フェア・レディ」リバイバル上映情報
  特別上映のため、価格は1200円です。各種割引は使えません。

  恵比寿ガーデンシネマ 11/28(土)〜12/18(金)※上映期間が3週間に延びました!
   10:50〜14:05 / 14:25〜17:40
  宝塚シネピピア 11/28(土)〜12/11(金)
   10:10〜13:05 / 18:30〜21:25(11/28〜12/4)
   12:35〜15:30 / 15:45〜18:40(12/5〜12/11)




 ちょっと見過ごせない情報が入ってきました!

 イマジカBSにて、年末年始にオードリーの9作品を放送予定なのですが、特筆すべきは、そのうち5作品で現在発売中のDVDやブルーレイに収録されていない池田昌子さんによる日本語吹替バージョンでの放送になるそうです!

 放送予定ですが、吹替版と字幕版の2回放送。
 吹替版は全て朝の10:00からスタート、字幕版が19:00スタートになります。

 ★12/26(土)「ローマの休日」
 ★12/27(日)「戦争と平和」
 ★12/28(月)「許されざる者」
 ★12/29(火)「噂の二人」
 ★12/30(水)「華麗なる相続人」
 ★12/31(木)「昼下りの情事」
 ★1/1(金)「麗しのサブリナ」
 ★1/2(土)「パリの恋人」
 ★1/3(日)「シャレード」

 このうち、大文字にした「ローマの休日」「許されざる者」「噂の二人」「華麗なる相続人」「シャレード」の5本が現在発売中のDVD・ブルーレイには未収録の吹替になります。

 また、これら5作品の懐かし吹替版は、吹替に合わせて映画のカットがあります。新録音や吹替の無い部分の字幕対応は無いそうです。放送当時2時間枠だったので、実質80〜90分くらいになっていると思います。

 「ローマの休日」…1972年フジテレビ版。エディ・アルバートが山内雅人さん、美容師マリオが広川太一郎さんのもの。池田昌子さんにとって1回目の「ローマの休日」になります。初放送時、2時間枠へのカットが必要でしたが、オードリーファンがとても多いので、オードリーの出演シーンは一切削れなかった、という逸話が「スクリーン」か「ロードショー」に載っていました。

 「許されざる者」…何年録音のものかすぐに調べられないのですが、まだ洋画吹替黎明期の最初期(1968〜70年頃)のもの。古本の「スクリーン」に載っていたのを覚えています。池田昌子さんによるオードリー吹替の最初のもの、というかオードリー作品での初めての吹替放送作品だったはずです。懐かしの久松保夫さん(Mr.スポックの吹替でも有名)がバート・ランカスターです。オードリー(池田昌子さん)の第一声が “まあ、ピバゴ!(馬の名前)” だったと思います。

 「噂の二人」…マーサのシャーリー・マクレーンが武藤礼子さん。武藤礼子さんはジュリー・アンドリュースやメルモちゃんが有名で、池田昌子さんと並ぶ美しいお声の持ち主です。シャーリー・マクレーンはともかく、僕の中でのマーサは武藤礼子さんです!字幕版よりも吹替だと文字数が多く入れれるため、カレンやマーサの苦悩がさらに良くわかるようになっています。

 「華麗なる相続人」…オードリーにとっては後期の作品になりますが、年齢を重ねたオードリーに合わせて池田昌子さんも声を変えていたのが印象に残っています。ですが、ここまで声を老けた感じにしなくてもいいのになーって初放送を見て思ってました(35才くらいの設定だしね)。

 「シャレード」…正規盤のユニバーサル版DVDに収録のものとは違う版です。ケーリー・グラントが中村正さんの1972年フジテレビバージョン。ルパンの次元大介の小林清志さんがジェームス・コバーンをあてています。中村正さんは「おしゃれ泥棒」でピーター・オトゥールを、「マイ・フェア・レディ」でレックス・ハリスンを吹き替えていますが、演じているのは全然違う俳優さんなのに、どれもピッタリハマるのが不思議!この「シャレード」吹替版はフジテレビの放送でも大好評でリクエストが絶えず(再放送希望第5位)、何度かゴールデン洋画劇場でアンコール放送されました。

 僕も「噂の二人」はビデオで持っていますが、さすがに画質が…なので、こうして画質が綺麗な状態で懐かしの吹替を合わせてくれると嬉しいです!「許されざる者」などは、昼の再放送(サンテレビとか)で見ましたが、当時はまだビデオを持っていなかったので、こうして高画質で録画出来るチャンスがあるって嬉しいですね!

 今回ラインナップには入っていませんが、「ティファニーで朝食を」のフジテレビ版の、ホリーが警察に捕まって囲まれたとき、マスコミに向かって、“あらー、サリーは紳士よ。あなたたちみたいに不躾に質問しないし!”って“しないし”を強調した池田昌子さんの面白い言い方や、ポールの金内吉男さんのジョージ・ペパードの声質と喋り方に近い吹替もまた見てみたいです。

 それに、僕がビデオで持っている吹替版は、放送時から吹替音声と画面がズレてしまっているサンテレビ(?)での再放送の「パリで一緒に」、僕にとってのオードリー作品の1番の「いつも2人で」などもぜひ今度は放送して欲しいですね!

 それ以外では池田昌子さんが未だ吹き替えていないという「緑の館」や、放送当時SEだけの版を準備出来なかったため、音楽が全然違う安物スリラーに変更されている「暗くなるまで待って」などは池田昌子さんに新録音をお願いしたい所です。

 なお、イマジカBSの公式サイトでの紹介はこちら。池田昌子さんのインタビューも載っています。

 またイマジカBSでは12/7日からオードリー検定を出題。抽選でジバンシィのランテルディやエス・テー・デュポンのオードリーのボールペンなどが当たるようです。

 イマジカBSの視聴にはいくつか方法がありますが、スカパーからの視聴の場合は、初めての場合のみ2週間の無料お試しができますので、それを利用して見ることが可能です。

  

Posted by みつお at 18:00Comments(16)オードリー関連情報

2015年10月23日

「マイ・フェア・レディ」50周年記念 限定リバイバル上映!

 「マイ・フェア・レディ」の4Kデジタル・リマスター版ブルーレイの発売に合わせて、パラマウントより限定特別劇場公開されます!

 上映期間と劇場は下記の劇場での上映になります。

★2015年11月4日(水)・5日(木)・6日(金)の3日間

 TOHOシネマズ 秋田
 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京)
 TOHOシネマズ 西新井(東京)
 TOHOシネマズ 流山おおたかの森(千葉)
 TOHOシネマズ 八千代緑が丘(千葉)
 TOHOシネマズ ららぽーと磐田(静岡)
 TOHOシネマズ 梅田(大阪)
 TOHOシネマズ 福津(福岡)
 TOHOシネマズ 大分わさだ

★2015年11月14日(土)〜11月20日(金)1週間
 吉祥寺オデオン(東京)

★2015年11月28日(土)〜12月11日(金)2週間
 宝塚シネピピア(兵庫)
 YEBISU GARDEN CINEMA(東京)

 (上映時間は各劇場の公式サイトにまだ出ていませんので、各自でお問い合わせください。)

 おおお〜〜〜〜!!待望の「マイ・フェア・レディ」ですね!95年リバイバルから実に20年ぶりのリバイバルです!
 しかも95年公開時でも94年のリマスター版フィルムではなかったので、リマスターでの劇場公開は日本初になります!
 なお、今回の上映版は昨年から今年にかけてリマスターしていた最新の4Kバージョンです。

 午前十時の映画祭で上映したかったらしいのですが、版権元が返事をしなかったとのことで、ずっと見送られてきたのですが、現在権利を持っているパラマウントが動いたことで劇場上映の運びとなったようです。

 今回はかなり公開劇場も限られてて、見たいのに見れない人も多いのではないでしょうか。
 休憩が入るとすると3時間越えの作品なので、会社が終わってからの劇場鑑賞は間に合いそうも無いみたいですしね。
 僕は頑張って梅田の劇場で見ようと思っています。

 なお、今回のリマスターは94年リマスター時の物をそのまま使用したのではなく、元の70mmオリジナルフィルムから行なったようで、費用は1億2000万円ほどかかったそうです。(ということは、エンドクレジットには94年リマスターと14年リマスターと両方出るのかな…)

 パラマウントの公式HPでの紹介はこちらこちらです。
 アメリカ版の予告編も見れます。

 見に行ける方はぜひぜひ!やはりオードリー・ヘプバーンのファンはまず第一にオードリー映画を見ないと!ですからね。
 特に「マイ・フェア・レディ」はもともと70mm映画なので、オードリー映画では一番の超大作になります(上映時間では「戦争と平和」に次いで2番です)。
 今はもう本来の70mmフィルムを上映出来る映画館は日本には1館もありませんが、ぜひ映画館の大スクリーンで見たい作品の1つですよね。

 セシル・ビートンがオードリーだけの為にデザインした、映画史に残るドレスの数々も見逃せませんし、実際には会社の方針でオードリーの声はほとんど採用されませんでしたが、それとは知らずに撮影の最後近くなるまで一生懸命歌の練習して(そして録音して)演技していたオードリーの一世一代の演技も見物です。

 オードリー自身が全作品で最も力を込めた、ある意味頂点とも言えるオードリーの代表作!
 ブルーレイと合わせて、今回の公開はオードリーの吹き替えが…ってところに気を取られるのではなく、オードリー渾身の演技に、顔に、仕草に集中して見ていただきたいです。

  


Posted by みつお at 09:00Comments(9)オードリー関連情報

2015年08月20日

「マイ・フェア・レディ」4Kデジタル・リマスター版ブルーレイ 11月11日発売!

 FUMIさんに教えていただきましたが、発売延期になっていた「マイ・フェア・レディ」<4Kデジタル・リマスター版日本語吹替音声付>Blu-ray2枚組が11月11日発売に決まりました!

 本来は「マイ・フェア・レディ」製作公開50周年に合わせて昨年年末に発売の予定でしたが、何かの諸事情で本国アメリカでも発売延期になっていました。
 やっとやっとで発売されますね!!(^-^

 でも約1年発売が遅れたので、“50周年” という謳い文句は消えてしまいました。
 なぜ遅れたのかはわかりませんが、遅れた分、内容が充実しているといいですね。たとえばオードリーの歌う全曲が収録されているとか。

 でもそうならかなりのウリになるはずですが、何も書いてない所をみると、それは入ってないのでしょうね…。

 オードリーは “自分の声で録音した” と言っているので(詳しいお話はこちら)、なんとかワーナーの倉庫から発見してもらいたいものです。

 僕が他人に「マイ・フェア・レディ」を見せる時、発音で聞き分けてもらわないといけない字幕の英語版よりも、日本語吹替の方が遥かにわかりやすく、また笑ってもらえるだろうと思うので、今回やっと池田昌子さんによる吹替版が収録されることで本当に喜んでいます。

 ネットでは、発音の違いがこの作品のミソなんだから英語で聞くべき、とかって書いてる方がいますが、英語のネイティブの人(あるいはそれと同等)でない限り、発音の違いはわかっても、その方言の面白さというのは全く伝わらないと思っていますので、「マイ・フェア・レディ」は日本語吹替の方が日本人にはその楽しさがずっとずっと良く伝わると思っています。

 1995年までの劇場公開での字幕翻訳のように、全てをきっちり方言風に訳しているといいのですが、ビデオ発売以降の字幕は一部 “英語の発音を聞いてね” と言わんばかりに字幕がありません。
 これでは「マイ・フェア・レディ」の楽しさは半減です。

 というわけで、「マイ・フェア・レディ」の本来の面白さはこのブルーレイで初めて公になる!と思っています。

 ちなみに、オーストラリア在住の姪っ子が日本に来た時に「マイ・フェア・レディ」の現在のDVDを原語でみせましたが、イライザ=オードリーの訛りが強い部分は “何を言ってるか全然わからない” と言っていました。
 それでもとても映画を楽しんでいて、最後まで熱心に見ていましたよ。(^-^

 今度は日本の別の姪っ子に吹替版で「マイ・フェア・レディ」をぜひ見てもらおう!と思っています。

 なお、アメリカ版は本編DVD付きの3枚組デジパック仕様ですが、日本版は2枚組で通常ケースです。ケースがとても残念ですね。

 まあブルーレイはDVDとは違い、アメリカと日本でリージョンが同じ。その上NTSC方式も同じなので、アメリカ版のブルーレイも日本のブルーレイプレイヤーで見れます。
 その上、今回のアメリカ版にも日本語吹替が入っています。何も書いてませんが、おそらく同じ池田昌子さんの吹替だと思いますので、ご自分の意思で米版を選択するのもアリだと思います。

 アマゾンでは外国のミュージカル部門で新商品情報1位やベストセラー1位になっていました!


  


2015年07月04日

BS朝日「ヨーロッパいちばん旅行記 オードリー・ヘップバーンの愛したイタリア」

 昨日(2015年7月3日)BS朝日で「ヨーロッパいちばん旅行記 オードリー・ヘップバーンの愛したイタリア・ローマのいちばん」の放送があり、HDDに録画されていたので見ました。
 途中までは「ローマの休日」ロケ地の現在の様子などが映し出されて、“ほ〜〜〜。”って思いながら見てたんですが、後半イヤな気持ちになりました。

 というのも、オードリーが通っていたレストランということで「リストランテ・アルフレード」が映ったのですが、(必ずしも断言はしていないのですが)そこで展示してあるオードリーの画像を見ながら「『ローマの休日』撮影中に撮った」と誤解させるような編集がなされていたこと。

 この画像をオードリーの熱心なファンが見たら一発でわかるのですが、レストランに展示されているオードリーの画像は1958年〜59年のもの。
 「オードリーのローマ」という写真集を持っていれば、その画像の時期が1958〜59年だとわかるはずです。
 髪の長さも髪型もメイクも全然「ローマの休日」じゃないのにな〜って思ってました。

 確かに店にもオードリーが実際に来店してた時代を知ってる人などはもういないだろうし、だんだん情報がいい加減になっていくのでしょうけど、1958年頃の画像に1952年の逸話をくっつけるのはどうよ?と思ってました。

 それに “オードリーが愛したローマ” と謳ってるので、オードリーが実際に住んでいたアンドレア・ドッティとの結婚生活時代の話が出てくるのかとそちらを期待していたのに、一言も出ませんでした。
 その時代のオードリーこそが一番ファンにも知られてなくて、興味があったのに…。

 結局最後まで見ても、オードリーがローマを愛していたってことは何の根拠も示されずに、「ローマの休日」ロケ地めぐりと撮影中の1952年の話に終始していただけでした。
 それに、「戦争と平和」(1955年撮影)や「尼僧物語」(1958年撮影)での撮影でもオードリーはチネチッタ撮影所のあるローマにいたのに、そういうことも全く無し(あのレストランの画像は、むしろ「尼僧物語」撮影中の頃ではないでしょうか)。

 今のマルグッタ街51番地が初めて写ったり、アン王女が睡眠薬が効いてきて、凱旋門前で寝ていた場所が今は道が無くなっている、というのがわかった映像はよかったですが、“オードリーが愛した” ってのは大風呂敷広げた割りにナレーションでも全然見えてこなかったので、印象はまあまあという程度です。

 ※明日も記事をアップします。  

Posted by みつお at 16:00Comments(0)オードリー関連情報

2015年06月11日

新しい日本語版写真集が発売予定

 7月に日本語に翻訳された写真集が発売されます。「So Audrey 59 Ways to Put a Little Hepburn in Your Step」からの翻訳で、和名は「So Audrey オードリー・ヘプバーン 59のエレガンスルール」となるようです。

 出版は「オードリーに魅せられて~サブリナの日々~」の日本版を出版したACクリエイトさん。
 発売予定は7/31です。アマゾンなどでは予約が始まっています。

 この写真集は「オードリーに魅せられて~サブリナの日々~ 」 に比べると出来はかなり落ちますが、写真とちょこちょこっと文章がある、というのは似てます。
 それで今回は判型も「オードリーに魅せられて~サブリナの日々~ 」と同じサイズに拡大して出版とのこと。

 ただ、ACクリエイトさんに確認したのですが、もう出来上がっているデータ(PDF?)の文字部分だけを日本語に変更するそうなので、裏焼きやオードリーがやたら黄色くなっているのとかはそのままだそうです。

 また、最後のクレジットで「おしゃれ泥棒」が「シャレード」や「いつも2人で」になってたり、1956年のオードリーが「モンテカルロ・ベイビー」、「噂の二人」が「パリで一緒に」、1967年の画像が1963年とかっていう間違いもおそらくそのまま印刷されるようです。うーん、残念だ!

  

2015年05月30日

ちょっと残念なショーンとルカのお話

 本当かどうかわかりませんが、ちょっと残念なニュースが入ってきました…。

 なんとオードリーの大事な息子たちであるショーンとルカがオードリーの遺産を巡って裁判沙汰にまで発展しているとか!

 ELLEこちらアメリカの記事
 
  今日ネットでこのニュースを見つけて、本当に悲しかったです。
 オードリーはショーンもルカもとても愛していたし、兄弟仲も良かったはずですよね。
 なので遺産は2人で公平に分けるように、というオードリーの遺言だったそうですが、何かの物の件でショーンとルカが争うことになってしまったということです。

 もしかしたら兄弟では最初は争ってなかったかもしれませんが、2人にも妻や子供といった家族が増えているわけですし、そういうことが絡んだのかもしれませんが…。
 でもまさかこの2人が遺産で争うとは思ってなかったので、ちょっと…いやかなり大ショックです!

 単なるゴシップ記事で、デマだったらいいなあ〜と思いますが、まだこの情報の信憑性がどれくらいなのかがわかりません。
 オードリーだったら考え方もある程度わかるつもりですが、さすがに息子たちまではわかるはずもなく、“そんなこと絶対無いよ!”とも言えないのが残念です。

 もし本当だったら今後オードリーの画像などの権利を取る際に、その権利はショーンなのかルカなのかでとても手続きが複雑で大変になるだろうし、そうすると今後オードリー関連の展示会とかはかなり難しくなるのかも。

 それに何より赤の他人である僕でもオードリーの息子たちが遺産問題で争うというのがとても心が痛みますので、これを知ったら母であるオードリー自身がどんなに悲しむことかと…。

 オードリーもショーンの父であるメル・ファーラーもルカの父であるアンドレア・ドッティも亡くなっていますので、諭してくれる人も仲裁に入ってもらえる人ももういなくて、ショーンとルカの直接対決みたいになっているのかなー…。

 記事ではショーンが訴訟に持ち込んだって書いてあるんで、ルカもビックリかもしれません。ルカっておとなしそうですもんね。
 でも訴訟が本当だとしたら、この問題が解決しても兄弟仲は元に戻るのかどうか…と、とても心配です。

 そういえば最近オードリー・ヘプバーン財団のトップがショーンからルカに替わってますよね。で、揉めてしまったのは、

 1.ルカの仕事(デザイナー)がうまくいってないので、オードリーの遺品を売ってルカが生活費にあてようとした→ショーンがストップをかけるために訴訟。
 2.今まではオードリーの遺品をオークションで売ってショーンは生活費を稼いでいた。ところがルカに替わって、ルカは仕事も順調なのでこれ以上オードリーの遺品を散逸させたくなくて売ることをやめた→ショーンの収入が絶たれて自分の分を寄越せと訴訟。
 3.ルカはこれ以上の母の遺品を散逸させずオードリー・ヘプバーン財団として残し、博物館などを作りたい。ショーンは遺品を売って世界の子供のために何かすることこそがオードリーの意思だと思った→ショーンが訴訟。

 のどれかなんでしょうか?

 そういえば、オードリー財団のトップがルカに替わってから、オードリーの衣装がオークションにかけられたって話は聞かなくなりましたよね。
 以前は「昼下りの情事」のDVDジャケットの衣装や「おしゃれ泥棒」の黒レースの衣装、「いつも2人で」宣伝写真のブルーサテンの衣装など次々とオークションにかけられたってニュースになってましたけど。

 デマだったらどんなにいいかと思いますが、もし本当なら、二人ともお母さんであるオードリーのことを、笑顔を、遺志を思い出して!
 オードリーは二人ともとても愛していたし、そんな争いごとに発展することは絶対に望んでないよ!
 …って言えたらな〜って思います。  

Posted by みつお at 18:01Comments(4)オードリー関連情報

2014年12月26日

「オードリー・ヘップバーン-KOBALコレクションより」展開催

★「シャレード」(新・午前十時の映画祭)
 全国Group Cの劇場にていよいよ始まります! 2014/12/27(土)~2015/01/09(金)

★「いつも2人で」(イオンシネマ “シネパス”)
 グループ2 守谷(茨城)、大井・大宮・熊谷・浦和美園・羽生・越谷レイクタウン・春日部(以上埼玉)、板橋・むさし村山・日の出・多摩センター(以上東京) 2015/1/19(月)~23(金)
 今回は関東圏での上映です。(次回、ラストは3月の石川・岐阜・三重・滋賀・奈良・京都になります)

 別館“オードリー・ヘプバーン記録室”の方で「マイ・フェア・レディ」の記録、および“おしゃれ泥棒 オードリー・ヘップバーン”の方で「マイ・フェア・レディ」に関するデマの話をアップしています。よろしければ、そちらにもお立ち寄りください。

 さて、今日はカリンさんに教えていただいた情報です。

 東京・京橋のTOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY内72Galleryで「オードリー・ヘップバーン-KOBALコレクションより」が開催されるそうです。
 期間は2015年2月4日(水) ~ 2015年3月29日(日)。

 KOBALコレクションというと、「FLIX COLLECTION4  Audrey Hepburn」とか「Good-bye,Fairy AUDREY HEPBURN さよなら妖精」とかの昔の写真集のクレジットでよくみかけたところですね。
 最近はAFLOとかが多いんですけども。

 今回はオードリーの写真の中から27点を展示・販売するそうです。
 公式サイトはこちらです

 でもねえ、たった27点だと見に行く気しないなぁ…。
 それに昔の写真集でよく見かけた、というふうに、正直珍しい画像は無いんですよね。
 あるサイトで画像が6点見れるようになってましたけど、やっぱり全部平凡な画像でした。

 さらに、公式サイトのトップの「ティファニーで朝食を」画像は、本来カラー写真なのに、無理矢理モノクロにしてるやん!
 モノクロとして見ると、顔も背景も暗いし、めちゃめちゃ階調おかしいやん!こんなんで売るわけ?

 本来のカラーは過去にパズルにもなっていました。今回左に載せているのはその画像です。
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 何度もここで書いてますけど、本当はカラーなのに撮影したカメラマンの意向を無視して無理矢理モノクロにしてしまうとか、僕は大っ嫌い!なんですよね。
 なんでカラーで展示しないの?

 しかもKOBALコレクションにこの写真のカラー版の権利が無いならともかく、調べたらカラーで権利持ってるやん!
 ついでに言うと、今回展示予定のものより、もっとレアでオードリーも美しいカラーの画像とか、大量に権利を持ってるみたいですね(「パリの恋人」で風船を持って凱旋門の所に立つオードリーとか)。

 それらを展示するならもっと意義があったのに、写真集でいつでも見れるし、簡単に手に入る画像を一部劣化させて展示・販売って…。

 カラーはカラーならではの良さがあり、モノクロとカラーではカメラマンの撮り方だって違うのに、こんな本来の意図と違う、階調を見ると写真としての出来も悪くなってしまってるものを展示して、本当はカラーだと知らない人に販売するの?
 写真のプロであるはずの会社と会場で??

 この写真でも、本来のカラーの方が何百万倍も美しいです。
 展示会のサイトでモノクロ化したものは、キセルを持つオードリーの手が、バックと同化してドラえもんの手みたいになってるし…。

 オードリーの写真展は本来は嬉しいものなんですけど、こういう展示の仕方だと僕は賛同しかねますし、皆さんにお勧めしたくもありません。
 双葉十三郎さんの言い方を借りると、“篤志家だけどうぞ” というところでしょうか。

 なお、本日でブログを解説してから丸8年が経ちました。9年目もよろしくお願い致します。m(_ _)m
  
タグ :展示会


Posted by みつお at 09:00Comments(8)オードリー関連情報