2018年02月24日
スイス・レマン湖畔でシネマと花の休日8日間 パンフレット
写真展 “オードリー・ヘプバーン 〜今よみがえる、永遠の妖精〜” の予定です。
・大丸京都店 <ファッション編120点のみ>(終了)
・大丸心斎橋店 <映画編120点のみ>(終了)
・松坂屋名古屋店 <240点の中から抜粋>(終了)
・日本橋三越本店 <240点が一挙に展示>(終了)
・大丸札幌店 <約150点>
期間:2018年3月7日(水)~ 3月19日(月)
場所:7階ホール
・大丸神戸店<約150点>
期間:2018年3月21日(水)~ 4月3日(火)
場所:9階大丸ミュージアム
・そごう横浜店<約150点?>
期間:2018年3月23日(金)~ 4月2日(月)
公式サイトはこちら
今日は、“オードリーが暮らした小さな街&チャップリン・ワールドを訪ねて スイス・レマン湖畔でシネマと花の休日8日間” のパンフレットの紹介。
これは今年7月4日、7月11日、7月18日、9月5日と4回成田出発(定員各15名)でのオードリーとチャップリン由来の地を巡る旅行のパンフレットになります。
そう、これが以前書いていた僕が3月16日に旅行前に東京で講演(?)をする旅行になります!
このパンフレットは横浜そごうに置いているそうなんですが、今日24日くらいからJR東日本のジパング倶楽部会員様に届く冊子にも同じ旅行の案内で2ページに渡って掲載されるそうです。
この旅行は僕のお世話になっている津屋さんの会社、トラベルスタジオさんが企画、それをラベルハーモニーさんが販売をする形になっています。JRさんはそれを委託の形で掲載するもの。
なお、西日本では別の旅行会社からも1ヶ月遅れで販売が開始されるそうです。なので西日本の方が知った際には僕の講演には間に合わない形になりますね。
オードリーとチャップリンということで、この旅行ではスイスの狭い地域をじっくり効率的に見て回るプランになっています。
1日目は10:10成田発。時差の関係で、その日の夕刻にはモルジュにあるホテル、モンブラン・オーラックで泊まっていることになっています。
2日目は午前はモルジュの花祭り観光。午後からはトロシュナ村でオードリーの家だった《ラ・ペジブル》やオードリー・ヘプバーン広場、オードリーのお墓に行って、その後はホテルのあるモルジュでゆっくりオードリーが通った店を尋ねます。オードリーがアンドレア・ドッティと結婚した市庁舎にも。
なんと!その日の昼食はモルジュ観光局のご招待でピクニックに行くそうです!もちろんその時の食材はオードリーゆかりの店から!もちろんこのツアーだけのものです。
また、モルジュで開かれているオードリーの展覧会へも行くそうです。毎年テーマが変わるそうで、昨年はジバンシィとオードリー。今年度のはまだ発表されてないそうですが、なんとなんと!この展覧会ではその展覧会だけの図録、というか写真集が販売されています!
もちろん現地でのみ購入可能!昨年度の写真集も見せていただきましたが、ほかでは売ってない貴重なものです。
3日目は自由行動。オプションでレマン湖畔遊覧船やローザンヌの街歩きもあります。
そしてその日の夕方はオードリー・ディナー。オードリーをイメージした料理が食べられるのでしょうか?いいですねー。
4日目はヴヴェイに移動してチャップリンの豪邸を見学。それ以外にもチャップリンのセットを模したスタジオを見学。
宿泊はチャップリンがテーマの豪華なモダンタイムス・ホテル。
5日目6日目はオプション有りの自由行動。7日目の午前で帰路につき、8日目の朝に成田着になっています。
このパンフレットには表紙に「マイ・フェア・レディ」用のセシル・ビートンのエキストラ用衣装を着るオードリー、「昼下りの情事」、モルジュでドッティと結婚する時の写真が載っています。
中面には「おしゃれ泥棒」のオードリー。確かにオードリーがトロシュナで暮らし始めたのが1965年頃なので、65年に撮影された「おしゃれ泥棒」ならピッタリですね。
ただ気になるのは、現在の《ラ・ペジブル》の写真を見せていただきましたが、壁に1963ー1993と書いた額が掲げられていること。
伝記では1965年に《ラ・ペジブル》を買ったとなっていましたが、住むのは65年としても、63年には買っていたのかなー。この辺は謎ですね。
そして左下に小さく僕が講演をする事の案内が載っています…でもねーこれ僕出稿前に原稿見せてもらってなかったんですよねー。
なので“テーマ:オードリー没後25年、オードリーが愛したスイス” って書いてビックリ!いや、もちろんそれも入れるけど、それ以外も喋りますよー、みたいな。
それに今回は話をするだけのつもりでいたのですが、ここには “所蔵のポスターやグッズコレクションをご覧いただき…” って書いてあってこれもビックリ!えっ!東京なのに持って行くの??あんな大きい重いものを??みたいな。
ポスター以外には何を持って行ったらいいんでしょうねー。写真集複数冊…は重すぎるし、海賊版の中国トランプなんかは僕のスタンスとして絶対イヤだし。
やっぱりパンフレット?でもこれまた紙物は重いんですよねー。そして扱いが慎重にしないといけないので自由に見てもらえるものではないし。
ジグソーパズルとかは嵩張るし、箱が潰れたらイヤだし…で悩んでいます。何を持って行ったら軽くて且つ喜んでいただけるでしょうね〜。
寝ても覚めても。さんのようにオードリーの実際に着た衣装とかお持ちならいいんですけどねー。
ちなみにこちらの東京での僕の拙い講演は定員30名の無料となっています。
なので、旅行とは関係なく申し込みをすることも可能だそうです。
時間は14:00〜16:00、で僕の話は15時までです。
もしこちらにいらっしゃってる方で、聞きに行ってあげてもいいよ、っていう親切な方がいらっしゃいましたら、コメで書いてくださいねー。(・ω・)ノ”
電話番号をここで書くのはさすがにためらわれますので…。
ちなみに今その講演用の資料作りで毎日あれこれと作業しています。
裏面はホテルの紹介と、オードリーとチャップリンゆかりのお土産やグルメの物が載っています。
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・大丸札幌店 <約150点>
期間:2018年3月7日(水)~ 3月19日(月)
場所:7階ホール
・大丸神戸店<約150点>
期間:2018年3月21日(水)~ 4月3日(火)
場所:9階大丸ミュージアム
・そごう横浜店<約150点?>
期間:2018年3月23日(金)~ 4月2日(月)
公式サイトはこちら
今日は、“オードリーが暮らした小さな街&チャップリン・ワールドを訪ねて スイス・レマン湖畔でシネマと花の休日8日間” のパンフレットの紹介。
これは今年7月4日、7月11日、7月18日、9月5日と4回成田出発(定員各15名)でのオードリーとチャップリン由来の地を巡る旅行のパンフレットになります。
そう、これが以前書いていた僕が3月16日に旅行前に東京で講演(?)をする旅行になります!
このパンフレットは横浜そごうに置いているそうなんですが、今日24日くらいからJR東日本のジパング倶楽部会員様に届く冊子にも同じ旅行の案内で2ページに渡って掲載されるそうです。
この旅行は僕のお世話になっている津屋さんの会社、トラベルスタジオさんが企画、それをラベルハーモニーさんが販売をする形になっています。JRさんはそれを委託の形で掲載するもの。
なお、西日本では別の旅行会社からも1ヶ月遅れで販売が開始されるそうです。なので西日本の方が知った際には僕の講演には間に合わない形になりますね。
オードリーとチャップリンということで、この旅行ではスイスの狭い地域をじっくり効率的に見て回るプランになっています。
1日目は10:10成田発。時差の関係で、その日の夕刻にはモルジュにあるホテル、モンブラン・オーラックで泊まっていることになっています。
2日目は午前はモルジュの花祭り観光。午後からはトロシュナ村でオードリーの家だった《ラ・ペジブル》やオードリー・ヘプバーン広場、オードリーのお墓に行って、その後はホテルのあるモルジュでゆっくりオードリーが通った店を尋ねます。オードリーがアンドレア・ドッティと結婚した市庁舎にも。
なんと!その日の昼食はモルジュ観光局のご招待でピクニックに行くそうです!もちろんその時の食材はオードリーゆかりの店から!もちろんこのツアーだけのものです。
また、モルジュで開かれているオードリーの展覧会へも行くそうです。毎年テーマが変わるそうで、昨年はジバンシィとオードリー。今年度のはまだ発表されてないそうですが、なんとなんと!この展覧会ではその展覧会だけの図録、というか写真集が販売されています!
もちろん現地でのみ購入可能!昨年度の写真集も見せていただきましたが、ほかでは売ってない貴重なものです。
3日目は自由行動。オプションでレマン湖畔遊覧船やローザンヌの街歩きもあります。
そしてその日の夕方はオードリー・ディナー。オードリーをイメージした料理が食べられるのでしょうか?いいですねー。
4日目はヴヴェイに移動してチャップリンの豪邸を見学。それ以外にもチャップリンのセットを模したスタジオを見学。
宿泊はチャップリンがテーマの豪華なモダンタイムス・ホテル。
5日目6日目はオプション有りの自由行動。7日目の午前で帰路につき、8日目の朝に成田着になっています。
このパンフレットには表紙に「マイ・フェア・レディ」用のセシル・ビートンのエキストラ用衣装を着るオードリー、「昼下りの情事」、モルジュでドッティと結婚する時の写真が載っています。
中面には「おしゃれ泥棒」のオードリー。確かにオードリーがトロシュナで暮らし始めたのが1965年頃なので、65年に撮影された「おしゃれ泥棒」ならピッタリですね。
ただ気になるのは、現在の《ラ・ペジブル》の写真を見せていただきましたが、壁に1963ー1993と書いた額が掲げられていること。
伝記では1965年に《ラ・ペジブル》を買ったとなっていましたが、住むのは65年としても、63年には買っていたのかなー。この辺は謎ですね。
そして左下に小さく僕が講演をする事の案内が載っています…でもねーこれ僕出稿前に原稿見せてもらってなかったんですよねー。
なので“テーマ:オードリー没後25年、オードリーが愛したスイス” って書いてビックリ!いや、もちろんそれも入れるけど、それ以外も喋りますよー、みたいな。
それに今回は話をするだけのつもりでいたのですが、ここには “所蔵のポスターやグッズコレクションをご覧いただき…” って書いてあってこれもビックリ!えっ!東京なのに持って行くの??あんな大きい重いものを??みたいな。
ポスター以外には何を持って行ったらいいんでしょうねー。写真集複数冊…は重すぎるし、海賊版の中国トランプなんかは僕のスタンスとして絶対イヤだし。
やっぱりパンフレット?でもこれまた紙物は重いんですよねー。そして扱いが慎重にしないといけないので自由に見てもらえるものではないし。
ジグソーパズルとかは嵩張るし、箱が潰れたらイヤだし…で悩んでいます。何を持って行ったら軽くて且つ喜んでいただけるでしょうね〜。
寝ても覚めても。さんのようにオードリーの実際に着た衣装とかお持ちならいいんですけどねー。
ちなみにこちらの東京での僕の拙い講演は定員30名の無料となっています。
なので、旅行とは関係なく申し込みをすることも可能だそうです。
時間は14:00〜16:00、で僕の話は15時までです。
もしこちらにいらっしゃってる方で、聞きに行ってあげてもいいよ、っていう親切な方がいらっしゃいましたら、コメで書いてくださいねー。(・ω・)ノ”
電話番号をここで書くのはさすがにためらわれますので…。
ちなみに今その講演用の資料作りで毎日あれこれと作業しています。
裏面はホテルの紹介と、オードリーとチャップリンゆかりのお土産やグルメの物が載っています。
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