2007年09月14日

「オールウェイズ」90年初公開本命日本劇場版/東宝版パンフ

 *大丸京都店で「華麗なるハリウッド映画衣装展」開催中!17日まで

「オールウェイズ」90年初公開本命日本劇場版/東宝版パンフ「オールウェイズ」90年初公開本命日本劇場版/東宝版パンフ これは1990年に日本公開されたオードリーの遺作、「オールウェイズ」のパンフレットです。

 スティーブン・スピルバーグ監督としてはスランプ時期の作品で、この映画も決してほめられた出来ではないようです。

 僕も当時劇場(阪急会館)で観ましたが、見終わって全体ではがっかりした想い出があります。

 双葉十三郎さんの採点でも60点!これは「パリで一緒に」と「華麗なる相続人」の65点を下回る点数。オードリー映画では「緑の館」の40点に次いで悪い点数。

 ただ、オードリーが2回も出てきたのは嬉しい予想外で、オードリーを見れた!という点では非常に満足しました。(^-^

 ポスターでも大きくオードリーを扱ってましたし、このパンフでも見開き2ページでオードリーを紹介するという勢い!
 主演のホリー・ハンターとリチャード・ドレイファスでも1ページに1人ずつ、オードリーよりも役の大きいブラッド・ジョンソンとジョン・グッドマンは1ページの半分づつというのを見ると、オードリーがいかに破格の扱いを受けているかというのがわかりますよね!

 これも当時84年からの数々のリバイバルで人気が復活してたからでしょうね!“あの伝説のスターが新作に登場!”ってんで、映画会社もシメシメと思ったに違いない!
 オードリー目的の観客で動員数が増えますもんね。

 本命は日本劇場の館名入りですが、これは現在の日劇PLEXの日劇1ではなく、81年に取り壊された旧日本劇場の方。この「オールウェイズ」上映中の末期は何席あったのかはわかりませんが、日本劇場が開館した頃は2000席以上もあったとか。
 きっとこの「オールウェイズ」上映のころでも1500席規模だったんでしょうね。

 上の画像は、左が左下に日本劇場の館名のあるもの、右が館名無しです。

レア度:なし。(ただし日本劇場館名入りは★★★)





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