2007年12月15日

「噂の二人」1985年リバイバル時 スピードポスター型チラシ

 これはポスターではないです。「噂の二人」の1985年リバイバル時のチラシです。
 サイズはB5の縦半分のサイズ。

 もちろんチラシなので、裏面には簡単な解説と物語が載ってます。

 「噂の二人」はオードリー作品全体で見ても地味~~な作品なので、リバイバルなんて一生無いかと思ってましたけど、こうしてリバイバルしたんですよねー!

 本当に日本ヘラルド様々ですよねー。しかもオードリー作品でリバイバルが最初だったっていうのも凄い英断だったと思います!初公開時、オードリー作品でも一番ヒットしてない作品みたいですし…。

 1990年代まで劇場で上映してましたけど、今となってはやっぱりこうして映画館で「噂の二人」が観れたってことは、凄いことなんでしょうねー。

 果たして今後リバイバルすることってあるんでしょうかねー?なかったら、これが最後の「噂の二人」チラシになります。
 そういう意味でも、貴重なチラシかも??


追記:以前はこの記事は1984年リバイバルとしていましたが、その後の調査で「噂の二人」は1985年リバイバルと判明。
 なぜ1984年だと思ったかというと、復刻パンフレットの奥付が1984年になっていたことによるものです。




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この記事へのコメント
オードリィ作品の興行収入がその年のベストテン入りしてるのは、
全米・カナダでは、BOX-OFFICE DATA BOOKによると
「戦争と平和」
「尼僧物語」・・・(!)
「シャレード」
「マイ・フェア・レディ」
の4作品だけなんですね。まぁ年度決算ですから年によるバラつきありですが。
累計となると、「マイ・フェア・レディ」「暗くなるまで待って」「シャレード」の
3作品が大ヒットだったとなにかのデータブックで見た覚えがあります。
収益性となると、どうなんでしょう?
「マイ・フェア・レディ」は版権とか制作費があまりにも莫大だったせいか、
確か黒字にはならなかったと聞いています。
「暗くなるまで待って」「シャレード」がベストのようですね。
日本だとこれらに「ローマの休日」がぶっちぎりで加わるんでしょう。
当時の貨幣価値を今のレベルで換算したらもっと驚異的なんでしょうね。

ほとんどの作品が日本ではヒットしている中で、
この「噂の二人」は、テールエンドともいうべきコケた作品だったようですが、
よくぞリバイバル、それもトップバッターで紹介してくれたものだとオドロキました。
結局、僕は劇場で公開されるたんびに出かけていて、
3回くらいスクリーンで観ています。

ああ、「緑の館」や「尼僧物語」をスクリーンで観てみたい!
Posted by まる at 2007年12月29日 15:03
「マイ・フェア・レディ」は制作費1700万ドルで
初年度興行収入が7200万ドル(アメリカだけか全世界でかは不明)のようですから、
初年度で回収は済んだんじゃないでしょうか?

配給収入と興行収入がごっちゃになると、
そういう“赤字”説がでるようですが、
ワーナー始まって以来の大ヒットだったらしいので
赤字ではないんじゃないですかねー。
公開当時の記事でも赤字、というのは聞いたことがないです。
おそらく配給収入からさらに制作費を引いてしまったという二重取り計算で
赤字というガセネタになってるんじゃないでしょうかね~。(^^;

1700万ドルくらいで元が取れなくなったら、
映画という興行が成り立たなくなることないですか?
「いつも2人で」も600万ドルだそうですし…。

現在の通貨価値に直しても「マイ・フェア・レディ」は
アメリカでのオードリー作品では最高の興行成績を残してますよ。
2001年時点で歴代第49位!
2億6200万ドルの興行収入みたいです。(^-^
「シャレード」は歴代100位内に入ってないので、
収益でも「マイ・フェア・レディ」かもしれないですね。

「噂の二人」はオードリーの16作品中では日本では
一番コケたのかもしれないですねー。
「緑の館」の方がこけ方が有名ですけど、実際には「噂の二人」じゃないかと…。

その点でも日本ヘラルドの英断にはビックリしますよね!
でもそのおかげで「噂の二人」のリバイバルはヒットしたと思ってます。
その後に代表作が次々とリバイバルして、
オードリーフェスティバルと銘打って「噂の二人」もよく上映されてましたし。
逆にリバイバルの遅れた「いつも2人で」「おしゃれ泥棒」の方が
ヘラルドリバイバルではいまひとつだったかと…。
それは出回ってる復刻版パンフの数でわかるんですけどね。(^^;

「尼僧物語」は僕のリバイバルして欲しいアンケートでの獲得票の多さでも
ビックリしてます。
ワーナーさんに電話して要望出してみようかな(笑)。
Posted by みつおみつお at 2008年01月01日 01:45
おお~、「マイ・フェア・レディ」ってそんなにヒットしてたんですか~
収益性も高い作品だったんですね。
80年頃に日本で出版された全12巻の“アメリカ映画大百科”の巻末に
史上ヒット作品のベスト50が載っていて、そこになかったもんだから
本当にがっかりしたことがありました。
ジュリーの「サウンド・オブ~」「メリー・ポピンズ」なんかかなり上位だったから。
オードリィって全米で一度もマネー・メイキング・スターのトップ10にランクイン
していないんで、すっごくほっとしました。
「尼僧物語」「マイ・フェア・レディ」「暗くなるまで待って」と
全米ではワーナー作品が特に興行性が高かったみたいですね。
で批評では一番安定かつ現在も高い水準を維持してるのは
ドーネン3作品なんですよね。
このへんも、「ローマの休日」一遍倒の日本と違うところだなぁ。
Posted by まる at 2008年01月12日 02:07
80年頃だとアメリカでもオードリー人気が一番冷え込んでいた時期ですよね。
きっと87年頃から始まるアメリカでのオードリー再評価で
「マイ・フェア・レディ」はぐいぐい数字を伸ばして来たんじゃないですかね。
94年にはリバイバルしたでしょうし。
でもこうして1作品でも歴代ベスト100なんかに入ってくると
ファンとしてはうれしいですよね!(^-^

「サウンド~」はまあしかたないにしても、
「メリー・ポピンズ」より常に下というのは
オードリーファンとしてはいつも解せない思いでいます。

それとまるさんに言われてみれば、
ワーナー作品って収益に失敗がないんですね!
でも批評ではドーネン作品。
人気は「ティファニーで朝食を」、
このバラバラさがとっても気持ちいいですね!(^-^
Posted by みつおみつお at 2008年01月13日 11:29
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