2010年12月31日

2010年 オードリー・ヘプバーン大賞の発表!

 今年もありがとうございました。
 さて、2010年オードリー・ヘプバーン大賞の発表です!

 なお、今年僕が手に入れた物なので、過去のものも入ることをご承知おきください。m(_ _)m

 今年のオードリー・ヘプバーン大賞の大賞(金賞)は全く個人的な所有物で申し訳ないのですが、これにさせていただきます。1971年にオードリーが日本だけのために出演したCM、「エクスラン・ヴァリーエ」の宣伝ポスター!














 記事はこちら↓
 http://audreyhepburn.ko-co.jp/e90487.html
 http://audreyhepburn.ko-co.jp/e94232.html
 http://audreyhepburn.ko-co.jp/e94231.html

 正直、この「ヴァリーエ」のポスターが手に入るとは思ってもみませんでした!ブラックドレス・バージョンが欠けているのが残念ですが、それでもこの貴重さはどうでしょう!手に入ったときは、本当に歓喜の雄叫び状態でした。

 「エクスラン・ヴァリーエ」は、今は製作国の日本ですら自由に見ることがかなわない、幻のオードリーのCMですね。スポンサーである日本エクスラン工業にすらフィルムは残ってないそうです。

 1971年にオードリー・ヘプバーン大賞があったら、もちろんダントツにトップの大賞でしょうね。引退状態の、まだまだ若くて綺麗なオードリーが動いて喋るフィルム!しかも贅沢なことに、日本のテレビでだけ当たり前のように見れるとは!

 この「エクスラン・ヴァリーエ」に関しては、加藤タキさんはじめ、当時の関係者の方に本当に詳しくお話を伺いたいです。

 簡単に皆さんの手に入るものではないので、本当にこれを大賞にするのは個人的趣味に走っているようで心苦しいのですが、写真の貴重さや、資料的価値の高さからもあえてこれにさせていただきました。
 オードリーが日本のウィッグのCMに出たという証明でもありますね。


 銀賞はこちら。午前十時の映画祭!
 http://audreyhepburn.ko-co.jp/e68994.html

 やはりオードリーは100を語るより映画を見なきゃ!ってことで、そのチャンスを与えてくださった午前十時の映画祭に銀賞を!
 今年は「ローマの休日」と「昼下りの情事」でしたが、これが2003年にリバイバル公開したばかりの「ローマの休日」ではなく、「マイ・フェア・レディ」や「ティファニーで朝食を」であったなら、充分金賞も狙える出来事でした。

 でも、でもでもさらに素晴らしいお知らせが!
 なんと来年は「麗しのサブリナ」と「シャレード」のニュー・プリントのリバイバルで午前十時の映画祭のパート2がやってきます!詳細はまたお知らせします!

 それに、今年リバイバルされた「ローマの休日」と「昼下りの情事」も、新たな全国25の劇場でもう一度日本縦断します!
今年見れなかった地域の方も、来年は見れるかもしれませんよ!

 来年もまたまた大賞争いに加わることが決定の午前十時の映画祭ですね!(^-^
 この勢いで、80年代後半のように、またまたオードリーの全作品リバイバル!ってな状況になればいいですね!


 銅賞は悩みましたが、週刊オードリー・ヘプバーンこと、オードリー・ヘプバーン・オフィシャル・コレクションに。
 http://audreyhepburn.ko-co.jp/c6246.html

 52号まで1年間毎週続くはずが、途中で月刊に変わり、9号でフェイド・アウト。内容も、オフィシャルでありながら、映画の舞台のコーナー以外はかなりいいかげんで、いったいだれが執筆してんねん!と憤ることもしばしば(というか毎号)でしたが、とりあえず週刊でオードリーだけの雑誌を作ろうとしてくれたことに感謝して、ぎりぎりの銅賞にしました。

 まあいわば努力賞といったところ。
 決して内容が優れていた、とかそんなことはなく、むしろこれを信用せんといて!って感じでしたね。

 もし52号で完結していれば、いまだ日本未発売の、「緑の館」「ニューヨークの恋人たち」「おしゃれ泥棒2」といった作品がDVD化されることになり、もちろんもっと日本で果たした役割は大きくなったので、金賞もあったのでしょうが、この9号まででは全然ダメダメでしたね。

 またいずれどこかの出版社が、もっと素晴らしい“週刊オードリー・ヘプバーン”を出してくれることを期待しましょう。
 

 それ以外では、そこそこ、って写真集が多かったですね。

 ★「Intimate Audrey オードリー・へプバーン写真集 1956-1964」
  http://audreyhepburn.ko-co.jp/e75064.html

 ★フランスユニセフの「AUDREY HEPBURN」
  http://audreyhepburn.ko-co.jp/e88557.html

 ★出し惜しみ&勘違いボブ・ウィロビーの「Bob Willoughby: Audrey Hepburn: Photographs 1953-1966」
  http://audreyhepburn.ko-co.jp/e116249.html
  http://audreyhepburn.ko-co.jp/e117582.html

 ★ 「AUDREY 100」
  http://audreyhepburn.ko-co.jp/e122797.html

 ★「オードリー・ヘプバーン オートグラフコレクション Vol.2」
  http://audreyhepburn.ko-co.jp/e124450.html

 いずれも、これ!といった決め手には欠ける写真集でした。

 あとは、最後の最後に出てきた、表紙がずば抜けて良い、
 ★「SCREEN」2011年2月号
  http://audreyhepburn.ko-co.jp/e123299.html

 と、やっぱりクライマックスの肝心の音楽が欠如した
 ★「噂の二人」オリジナル・サウンドトラック新盤
  http://audreyhepburn.ko-co.jp/e73153.html

 あたりが目立ちましたでしょうか。

 それではみなさん、よいお年を!(^-^

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この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。

昨年はあまりパッとするものがなかった上に、
ちょっと噴飯もの(笑)の写真集が出たりしたものだから、
みつおさんの個人的ニュースでも小生は気になりませんよ(^^)
だってヴァリーエについては情報も画像も少ないので収穫でした。
本当にこんなビッグな出来事が埋もれてるなんて勿体無いですよね。

午前十時の映画祭、第二弾に「シャレード」!
ニュープリントとは知りませんでした。嬉しいですね。

個人的には年末ふとした弾みで「尼僧物語」を観ました。
何度目になるのかな?
やっぱり凄くいいです。オードリィの顔と顔の演技に見とれました。
室内のキンキンの照明に、ああ昔の映画だなという気もしますが、
こういうじっくりタイプの映画を
まだまだTV画面で観ながら乗れる自分にホッとします。
最近いろんなメディアの影響で変わりましたからねぇ。

それでは、今年もよろしくお願いします。m(^^)m
Posted by まる at 2011年01月01日 10:28
みつおさん、あけましておめでとうございます。

オードリー関連の情報をいつもありがとうございます。

今年もまた新しい発見があることに期待しつつ・・・。
みつおさんのブログの更新を楽しみにしています^^

せっかくのお休みだし、オードリーの映画でも見ようかな。
パッと気楽に「パリで一緒に」でも♪

今年もどうぞよろしくお願いします(●^o^●)
Posted by カリン at 2011年01月01日 13:08
まるさん、あけましておめでとうございます!

ヴァリーエポスターで、そういっていただけるとホッとしました。(^^;
なんかあまりに個人的な金賞ですもんね。
ヴァリーエはいつか本当に全種類見たいものです。

噴飯もの(笑)の写真集のボブさんのですが、
いまやプレミア付いてますね。なんでだか。
部数が少ないのが影響したみたいですね。
でも内容知っていると、ますます考えられない値段ですね。

「シャレード」は嬉しい驚きでしたよね!
「麗しのサブリナ」はまあ予想されるリバイバルでしたが、
代表作でありながら、最近は軽視されがちな60年代のですもんね。
来年は「ティファニーで朝食を」か「マイ・フェア・レディ」が
来そうですね。それと「パリの恋人」か!?

まるさんのコメを読んで、「尼僧物語」がリバイバルしたらな~と
思いました。“まじめなオードリー”ってことで、
午前十時の映画祭で、「尼僧物語」「噂の二人」をリバイバルして欲しい!
って思いました。「尼僧物語」はいまだリバイバルないですしね。

ではでは、今年も見捨てずにお願いします(笑)。
Posted by みつお at 2011年01月02日 11:43
カリンさん、あけましておめでとうございます。

今年の発見は「シャレード」と「麗しのサブリナ」のリバイバルですよね!
カリンさんの近所には来ますか?
しばらくこの2作品は嬉しい封印ですね。(^-^

こうしてオードリーの作品がどんどんリバイバルされて、
本当にまたブームが来て欲しいです!
そして今度こそ廃刊しない「週刊オードリー・ヘプバーン」が欲しいですね。

お休みに「パリで一緒に」。
いいですよねー。ほんとに気楽に見れる作品ですもんね。
肩がこらないで楽しめますよね。(^-^
さすが全作品を知り尽くしたカリンさんの選択!

ではでは、今年もよろしくお願いします!
Posted by みつお at 2011年01月02日 11:52
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