2011年08月10日

オードリー映画の激レアサントラ音源をダウンロードできる!

 “午前十時の映画祭”、9月の予定は
★青の50本「シャレード」「麗しのサブリナ」:TOHOシネマズ与次郎(鹿児島)、TOHOシネマズ光の森(熊本)
★赤の50本「ローマの休日」「昼下りの情事」:シネプレックス小倉(福岡)、松江SATY東宝(島根)
です。ぜひぜひご覧になってくださいね~!(^-^


 アマゾンのMP3で、めっちゃ貴重なサントラをダウンロードできるみたいです!

 まずは貴重&珍しいこの4曲。



 “Love in the Afternoon”は、1957年の初公開時にのみ発売された、激レア「昼下りの情事」のサントラEPからのもの。ちゃんと“昼下りの情事”“ホット・パプリカ”“魅惑のワルツ”と3曲とも入っています。レコードを買おうとすると何万円もかかるのが、300円とはお得!写真は「昼下りの情事」じゃなくって「ローマの休日」と「麗しのサブリナ」の間の宣伝写真だけどね。

 “That Face”は「パリで一緒に」の中の、ガブリエルが起きてきてリチャード・ベンスンと踊るシーンで使われたフレッド・アステアのレコードのもの。これまたCDが廃盤になって久しいので、貴重です!

 “Audrey Hepburn e l'Italia”はインタビュー(?)でイタリア語を流暢に喋るオードリー。

 “Think Pink!”はやたら長いので、もしかして映画で使われた完全版!?と期待してダウンロードしましたが、サントラの前半+映画で使われなかった部分+ケイ・トンプスンとピアノの新たに録音された部分+サントラの後半という構成で、今まで未収録の部分はやっぱり未収録。しかもピアノ部分がやたら長いだけだった…残念だな~。

 続いて、通常のサントラが手に入るもの。



 「戦争と平和」「ティファニーで朝食を(50周年記念盤)」「シャレード」「いつも2人で」。
 CDと同じで、特に何も付け加えられていません。

 「パリの恋人」には3種類もサントラが用意されていますが、選ぶのに注意がいります。



 左端はオードリーの画像も使われているしお勧めしたいんですが、“Basal Metabolism”(オードリーがパブで踊る時の曲)が入ってない!
 真ん中のはCDでもそうでしたが、視聴したらやっぱり“Funny Face”が音飛びしてる…。きっと“Think Pink!”も音飛びしてると思います。実は左端のも音飛びしてます…。
 右のは全曲入ってますが、値段が左2つより300円も高い!
 でも、左2つは音が圧縮されすぎてシャーシャー言ってるんですが、右のは高くてもいい音が出ています。買うなら断然右のですよ!サントラで言うと、ピンク盤に相当します。

 続いては一部がオードリーのサントラのもの。



 左端は「尼僧物語」、真ん中は「ラベンダー・ヒル・モブ」の入ったジョルジュ・オーリック作品集。じゃあ右は何?と思われるかもしれませんが、これはオードリーが1971年に「エクスラン・ヴァリーエ」のCFに出た時のCMソング
 「ラベンダー・ヒル・モブ」はアルバムの中に4曲だけ入ってます。オーリックは「ローマの休日」も作曲した人ですね。

 次はサントラじゃないけど、オリジナル・スコアに則って録音されたもの。



 「華麗なる相続人」と「ロビンとマリアン」ですが、どちらもメロディーが素晴らしいですよね!ちょっと試聴してみてください!(^-^

 最後はちょっと毛色が違います。オススメしない物なんですけど…。



 左はイアン・ウッドワードのオードリーの伝記に合わせて作曲されたらしい Rudi Dobson の駄作曲集。オードリーらしさはかけらもありません。かろうじてリミックスの「シャレード」が面白いだけです。
 右は画像から推して「許されざる者」のサントラかと思いますが、サントラでもスコア盤でもありません。間違えないでください。

 今のところ日本のアマゾンではサントラはこれだけですが、アメリカアマゾンでは「Music From The Films Of Audrey Hepburn」も出ています。


タグ :MP3OST

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この記事へのコメント
こんなものがあるんですね。
「華麗なる相続人」ちょっと演奏が安っぽい感じがしますね、
オリジナルの壮麗さにはかなわないかな。
でも本当に美しいメロディです。

最後の「許されざる者」
このテーマ曲、実はこの演奏版から僕は入っていったので懐かしいです。
昔、FMラジオの映画音楽をよく聴いていて、
これがサントラ扱いだったので、映画を観るまでは信じていました。
で観た後は映画未使用のイメージ版なのかなと思っていました。
とうとう演奏家がわかり真相が判明したなァ~
みつおさん、この演奏嫌いですか?
60~70年代に多い、映画音楽のイージーリスニングヴァージョン
ものによっては気に入っているものも多いです。
この演奏も「許されざる者・愛のテーマ」の中では結構好きだったんですよ。
この後、サビの部分でストリングス盛り上がることなんかなかなか・・・

サントラだと本格的過ぎて、メロディがすぐ変容しますもんね。
「緑の館」なんか特にそうで、そこが不満です。
もちろんそれがいい場合もあり、「許されざる者」は全体として聴きごたえはありますが。
Posted by まる at 2011年08月14日 01:42
まるさん、こんばんは!

僕も見つけてびっくり!
色々検索したらこれだけのものが出てきました。

「昼下りの情事」と「THAT FACE」は感激しました!
「THINK PINK!」は期待したんですが…。

実は“audrey hepburn”で検索したら“La Vie En Rose”ってのも
出てきたんですよ。アーティストがオードリーで!
試聴ではオードリー歌ってなかったんですが、
もしかして「麗しのサブリナ」からアレンジした?と思って買ったら
オードリー全然出てきませんでした。(^^;;;
なのでアマゾンに苦情を入れたら、現在購入不可になってます。

この「華麗なる相続人」、本当はさらに1オクターブ上がるところが、
同じキーで演奏してますよね。
確かにオリジナルの方が、壮麗で壮大ですね!

「許されざる者」はまるさんもですかー!
僕も西部劇特集のキングレコードで、これがサントラってなってて、
オードリーのサントラが欲しかった僕はもちろん買ってましたが…
ホンと騙されました(笑)。
でもまるさんは結構お気に入りみたいですね。(^-^

これ、テレビで見た後はあまりにもテンポが遅く感じて、
33回転じゃなくて、45回転にして聴いてました。
本当のサントラを聴いた時は、もっと広大で西部劇らしい音楽で、
これだよねー!って思いました。
でも、いつの間にこれがキングレコードでは
サントラにすり替わってしまったんでしょうね。
僕はサントラ入手後は聞いてないです。やっぱりテンポが遅くて…。(^^;

でも、時代はダウンロードなんでしょうかね。
解説もジャケットも何も無いこの形態は、
僕にはどうも馴染めないです。
やっぱりオードリーの写真を手にとって、
スピーカーで聴きたいです。(^^;ゞ
Posted by みつお at 2011年08月14日 21:35
みつおさん, 長い時間は見えない!
あなたは素晴らしい仕事を作る, 完全な音楽コレクション!
フランスのAmazon.fr webisteでもCD - Ray Ventura Et Son Orchestreを販売.
それは映画"Nous Irons A Monte Carlo"から2曲が含まれています.
これらのリンクを参照してください:
CD:
http://www.amazon.fr/gp/product/B0000084MJ

Oui Mon Amour (Film "Nous Irons A Monte Carlo")
http://www.amazon.fr/Amour-Film-Irons-Monte-Carlo/dp/B0025I1UGS/ref=sr_1_27?ie=UTF8&qid=1322237580&sr=8-27

Si La Brise (Film "Nous Irons A Monte Carlo")
http://www.amazon.fr/Brise-Film-Irons-Monte-Carlo/dp/B0025HWXOM/ref=sr_1_18?ie=UTF8&qid=1322237580&sr=8-18
Posted by meng at 2011年11月26日 01:22
mengさん、お久しぶりです。(^-^

"Nous Irons A Monte Carlo"soundtrack CDの情報をありがとうございます!
CDが発売されていたんですね。
早速日本のアマゾンで注文しました!
今から届くのが楽しみです。
Posted by みつお at 2011年11月26日 10:11
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