2008年02月01日
朝日新聞社「週刊20世紀」第44号“映画の100年”
これは朝日新聞社から1999年に発行された「週刊20世紀」の第44号、“映画の100年”です。
「週刊20世紀」は1999年~2001年にかけて発行され、毎号1年づつの紹介だったのですが、たまにこういうテーマ別の号があって、これは映画の特集だったというわけ。
表紙がステキな「マイ・フェア・レディ」ですよねー!しかもちょっと珍しい画像。少なくとも写真集には未収録。
中身はオードリーほとんど関係ないんですよ。あと載ってるのは「ローマの休日」のスペイン階段でのよく見る画像があるだけ。
本屋で見つけてう~ん、って思いましたよね。でも買ってしまいました!もちろん中身も見ることが出来たので、オードリーが中身にはほとんど絡んでないこともわかったんですけどね。
ホントにこの「マイ・フェア・レディ」画像だけのために買いました。それだけです。(^^;;;
ちなみに第10号、1954年のもオードリーが表紙でしたが、そちらは「デラックス・カラー・シネアルバム」にも載っていた「パリの恋人」オードリーだったので買いませんでした。
「週刊20世紀」は1999年~2001年にかけて発行され、毎号1年づつの紹介だったのですが、たまにこういうテーマ別の号があって、これは映画の特集だったというわけ。
表紙がステキな「マイ・フェア・レディ」ですよねー!しかもちょっと珍しい画像。少なくとも写真集には未収録。
中身はオードリーほとんど関係ないんですよ。あと載ってるのは「ローマの休日」のスペイン階段でのよく見る画像があるだけ。
本屋で見つけてう~ん、って思いましたよね。でも買ってしまいました!もちろん中身も見ることが出来たので、オードリーが中身にはほとんど絡んでないこともわかったんですけどね。
ホントにこの「マイ・フェア・レディ」画像だけのために買いました。それだけです。(^^;;;
ちなみに第10号、1954年のもオードリーが表紙でしたが、そちらは「デラックス・カラー・シネアルバム」にも載っていた「パリの恋人」オードリーだったので買いませんでした。
Posted by みつお at 15:00│Comments(2)
│その他日本の雑誌
この記事へのコメント
僕もこの表紙だけで買いました。
中身の印象は全くありません。
う~ん、なんかなんとかベストテンがいろいろ載ってたんでしたっけ?
この「マイ・フェア・レディ」の写真画像は、大傑作ですね。
カラーバランスも優れていて、白色の再現にとても好感を持てました。
ボブの写真集では黄ばんでいたり、他のでも色合いが変だったりしたんで、
貴重でしたね~。
しかもこのアングルと表情、今まで見たことのあるものと、
微妙に違っているので、アスコットのポートレートってきっといっぱいあるんだろうな~。
この衣装、最高に印象深い、決定的なものだったので嬉しいです。
でもこのシーンの写真って意外と好きなのが少ないんですよ~。
できればこういう文字のかぶさる表紙ではなく、
ちゃんとした写真集に載せて欲しかったですぅ。
中身の印象は全くありません。
う~ん、なんかなんとかベストテンがいろいろ載ってたんでしたっけ?
この「マイ・フェア・レディ」の写真画像は、大傑作ですね。
カラーバランスも優れていて、白色の再現にとても好感を持てました。
ボブの写真集では黄ばんでいたり、他のでも色合いが変だったりしたんで、
貴重でしたね~。
しかもこのアングルと表情、今まで見たことのあるものと、
微妙に違っているので、アスコットのポートレートってきっといっぱいあるんだろうな~。
この衣装、最高に印象深い、決定的なものだったので嬉しいです。
でもこのシーンの写真って意外と好きなのが少ないんですよ~。
できればこういう文字のかぶさる表紙ではなく、
ちゃんとした写真集に載せて欲しかったですぅ。
Posted by まる at 2008年02月13日 15:56
まるさんもだったんですかーっつ!
中身、こないだ読み返しましたけど…もう既に印象がありません。(^^;;;
たしか映画で見る20世紀とかなんとか…。
なんか誰も満足しないんじゃないか?ってな内容でした。
確かにこの「マイ・フェア・レディ」は発色もよくって、
買わせる効果大でしたよね。
アスコットの写真は、本当にいっぱいいっぱいあるんでしょうねー。
1995年の「マイ・フェア・レディ」30周年版のビデオやLDリリースで出てきた画像も
「こんな綺麗なオードリーあったんやーっ!」って思いましたし。
ボブ・ウィロビー以外の写真集ももっともっと出て欲しいなーっと思います。
特にリチャード・アヴェドンとセシル・ビートンの2大オードリーフォトグラファーの
オードリー写真集が無いのが残念ですよねー。
きっとビックリするくらい貴重な画像が出てくるんだろうなーって思います。
中身、こないだ読み返しましたけど…もう既に印象がありません。(^^;;;
たしか映画で見る20世紀とかなんとか…。
なんか誰も満足しないんじゃないか?ってな内容でした。
確かにこの「マイ・フェア・レディ」は発色もよくって、
買わせる効果大でしたよね。
アスコットの写真は、本当にいっぱいいっぱいあるんでしょうねー。
1995年の「マイ・フェア・レディ」30周年版のビデオやLDリリースで出てきた画像も
「こんな綺麗なオードリーあったんやーっ!」って思いましたし。
ボブ・ウィロビー以外の写真集ももっともっと出て欲しいなーっと思います。
特にリチャード・アヴェドンとセシル・ビートンの2大オードリーフォトグラファーの
オードリー写真集が無いのが残念ですよねー。
きっとビックリするくらい貴重な画像が出てくるんだろうなーって思います。
Posted by みつお at 2008年02月15日 10:33