2011年12月28日

TSUTAYAで「緑の館」発売!「SCREEN」では表紙!

 まずは、こちらに来ていただいているtakeさんとnikoさんに教えていただいた、この情報!
 なんとTSUTAYA限定で、今まで未DVD化だった「緑の館」が発売されています!

 アメリカとかでは既にこういうやり方があったんですが、注文を受けてからDVD-Rに焼き付けて売る、という発売方法。
 大量に生産しなくていいので在庫がいらないし、あんまり売れなさそうな作品に対して効果的。

 アメリカでのオードリー作品では、あと「おしゃれ泥棒2」も売られているので、日本でも同じ方法で売って欲しいですよね。
 でも、今共演のロバート・ワグナー氏にある疑惑が出ているようなので、どうだろう…。

 「緑の館」はTSUTAYAオンラインショップでお求めくださいねー。(^-^

 それと、もうひとつは、「SCREEN」の最新号、2012年2月号でブーゲンビレアのオードリーが表紙になっています!
 付録のカレンダーにも珍しい画像が採用されてますし、本文記事にも少しだけ載ってますよー!



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この記事へのコメント
そうそう、カレンンダーに使われている写真、レザージャケットが珍し~。
初めてですよね。
発掘お宝画像、どれほど持っているんでしょうかね。
髪型はこの時期のおなじみですけど、キューティクルが綺麗で柔らかな印象
カタログ オードリー・ヘプバーン の表紙もこのときのでした。
南田洋子さんはこれを真似されたんだと勝手に思っています。
Posted by まる at 2011年12月29日 10:28
皮で毛皮って、オードリーでは本当に稀ですよね。
いつもはこのヘアスタイルのオードリーはセーターですもんね。
これって「昼下がりの情事」撮影後の1957年くらいのオードリーですよね。

でも、ここで南田洋子さんが出てくるとは(笑)。
確かにこのヘアスタイルでしたよね。
Posted by みつお at 2011年12月30日 14:05
SCREENの付録のカレンダー気になります!
最近カレンダーは珍しい写真がないので全然買ってなくて^^;
珍しい写真だとすれば早速買いに行かなくては!

緑の館のDVDが出てるんですね~。
私は前にBSで放送されたものをDVDに焼いてあるので
買おうかどうしようか迷うところですが・・・。

特典もなさそうなので、やはり迷うところですね。
Posted by カリン at 2011年12月30日 20:24
カリンさん、ぜひ一度本屋さんでSCREEN見てみてください!
きっとお初画像のはずですよ!(^-^ 

「緑の館」、アメリカでもこの形態で発売ということは、
特典は全く付ける気なしってことですよね…。
ということは、DVDで買うより、
BSで放送されたものの方が、解像度がいいかも…ですね。
Posted by みつおみつお at 2011年12月31日 10:04
おひさしぶりです!
色々、生活環境が変わりご無沙汰してました。
緑の館のDVD!!
さっそく注文しました^ー^
届くのが楽しみです。
Posted by えみ at 2012年01月09日 00:46
えみさん!お久しぶりです!

えみさんのお役にたてて、光栄です。(^-^
僕も今ちょっと事情ですぐには注文できないのですが、
今月下旬になったら注文できるので、
絶対買おうと思ってます。

えみさん、またぜひお越しくださいねー!
Posted by みつおみつお at 2012年01月10日 10:40
今晩は!

本日、図書館に行ってスクリーン2月号を見たのですが、付録の
カレンダーにジュリーは載っていましたでしょうか?
Posted by Julie  Poppins at 2012年02月02日 21:08
Julie Poppinsさん、お返事が遅くなってすみません。

今月号のカレンダー、ジュリーいましたよ!(^-^
Posted by みつお at 2012年02月04日 19:44
みつお様へ

今晩は!

お返事、ありがとうございます。

オードリー内容の質問ではなくてすみませんでした!

オードリーは毎年表紙になるのでしょうね!羨ましい限りです。

ジュリーが亡くなった時ぐらいは表紙にして欲しいな~。
Posted by Julie Poppins at 2012年02月06日 21:51
最近は2月号はオードリーが表紙、多いですよね。
毎年とても楽しみにしているんですよ。(^-^
ジュリーが表紙のスクリーンは77年くらいだったかな?
めっちゃ切り抜き丸出しの、あんまりおしゃれじゃない表紙ってのがありましたよね。
明らかにロードショーに負けているデザインでした。
スクリーン、どうでしょうねー。
こないだのエリザベス・テーラーの時は表紙になってたでしょうか?
でも僕はジュリーが亡くなった時は表紙にして欲しいですね。
(って、なんか不吉な話題…)
Posted by みつお at 2012年02月12日 23:27
みつお様へ

今日は!

1977年は一応日本国内における第三期ジュリー人気が続いていた
年で、音楽会でも初来日が大変な話題を呼んでいました。

ロードショーのシネマ大賞では第2位でしたね。ひとえに「サウンド
オブミュージック」のTV放映による人気復活でした。

12月号の表紙についてはスクリーン誌の方が気に入っているのですよ!
ロードショー誌の方は無表情で味気ないです。

ジュリーの魅力はあの笑顔と云っても良いくらいですから・・・。
私だったら、絶対にあんな写真は使わないのに!!!

エリザベス・テーラーは表紙になっていませんよね???
テーラーの映画は「若草物語」を観ただけです。
Posted by Julie Poppins at 2012年02月16日 14:40
77年、「ロードショー」「スクリーン」同時にジュリーは表紙になったんですか?
表紙を飾れるほど人気が復活していたってのが、嬉しいですね!
その頃はまだ「ロードショー」も往年の俳優さんに寛容だったころですね。

というか、今から考えると1977年って
まだジュリーの人気が爆発してから12年しか経ってないんですよね。
まだまだフレッシュなイメージじゃないですか!

ってか、もう人気の第三期ってことは、その間に2度も人気が落ち込んだと?
人気を維持するのは大変ですよね…。

エリザベス・テーラーも50年代~60年代前半の人気投票ではベスト10に入ってましたよね。
でも、死亡の際に表紙にならなかったんだとしたら、ジュリーも難しそうですね。

今まででも、イングリッド・バーグマンなどの死亡の際でも表紙にはならなかったので、
リアルタイムで旬でないスターが表紙になるってことは、本当に難しいことですね。

オードリーが死亡の際に表紙を飾れたのは、
たまたまその時がオードリーのブームだったからですよね。
その次は「スクリーン」60周年の2007年まで無かったし。

でもきっと表紙はなくとも、本文で特集はしてくれると思います!(^-^
なんたって、オールド・ファンも大事にしてくれる「スクリーン」ですからね!
Posted by みつおみつお at 2012年02月16日 15:25
今晩は!

1977年12月号共に表紙になったのでした!

1975年秋に「サウンドオブミュージック」がリバイバルされて
大ヒットしていますし、1976年には初めてのTV放送で人気が
若者の間で沸騰したといいますか・・・。

しかし、1976年までジュリーの映画は公開されておりませんでしたし、もはや1976年、7年当時でも過去の人みたいな・・・。

エリザベス・テーラーは確かに日本でも長い間人気スターでしたが、いつまでも愛され支持される絶対的な作品が無い?
のが致命的ではないでしょうか?
イングリッド・バーグマンにしてもそんな感じがします。

オードリーの表紙が60周年まで無かったというのには驚きました。
ここのところ、ジョニー・デップの表紙が頻繁になり、一部のファンのことしか考えていないと思われるようなスクリーン誌には
興味が今一つ有りませんでしたので、書店で立ち読みするぐらいでした。

ジュリーが表紙になったら2~3冊買いますけどね!

ジュリーが亡くなったら表紙になるんじゃないかと断定しているんですね!
やっぱり、「サウンドオブミュージック」で特別な支持をされているんじゃないかって・・・。

表紙と云えば、1966年1月~12月号まで、ジュリーの表紙が無かった事の方がショックでしたよ。

人気投票で第1位になったにも関わらず・・・。

たぶん、ジュリーは表紙向きではないのでしょうね???
Posted by Julie Poppins at 2012年02月16日 20:56
えーと、77年当時だと、最新作では74年に「夕映え」があったくらいですかね?
ヴィヴィアン・リーもそうですけど、絶対的な1作を持っていると、
リバイバルの度に何度も人気投票で復活してますよね。

でも、リバイバルやテレビ放映でしか見れなかった昔と違って、
今はいつでもDVDで見れてしまうのが、
まとまってワーッと人気が復活しない原因なのでつらいところですね。
ある人にはブームでも、他の人には反応ないですもんね。

リズは確かにこれ!って代表作が難しいですね。
一般的には「クレオパトラ」なのかもですが、
あの冗長な内容で、リズも貫禄付きすぎだと、新たなファンを獲得は難しいでしょうしね。
作品とリズの美しさのバランスが取れているのは「陽のあたる場所」か「熱いトタン屋根の猫」
でしょうか?でもどちらも今の若い人のハートに訴えるかどうかは疑問ですね。

現在、ジョニー・デップが人気なのは、
それに取って代われるスターと作品が出てないからだと思います。
「タイタニック」でのディカプリオや「太陽がいっぱい」のアラン・ドロン
みたいに、作品とスターがスパークしたのが出てこないと、なかなか難しいでしょうね。
オードリーを越えて連続何年1位ってのは更新していってますけど、
内実的にはどうでしょう。
ここ数年、毎年2月号でオードリーが表紙なのは、
ジョニー・デップ以外で表紙に使える人があんまりいないからではないでしょうか。
それでオードリーも使ってもらえてるのかと(笑)。

あと、僕はジュリーの表紙は無いんじゃないかと思ってるんですよ。(^^;
でも本文で4~10ページくらいの特集はあると思います。
でも、人気絶頂の66年に表紙が無いのはビックリですね!
映画の友誌ではありましたか?

たとえば、ヴィヴィアン・リーはスクリーンでも映画の友でも、
たしか一度も表紙になってないはずです。
オリヴィア・デ・ハヴィランドは何度もなってるんですけどね。
表紙を飾れるほどの人気があっても、表紙向きじゃないポートレートだと、
表紙にはなれない、ってこともあるみたいなので、
ジュリーもそうだったんじゃないでしょうか。
でもファンからしたら、残念ですよね。
Posted by みつおみつお at 2012年02月16日 22:43
今晩は!

ビビアン・リーがスクリーンでも映画の友でも一度も表紙に
なっていないなんてホント不思議ですね!

1972年&1975年の「風と共に去りぬ」リバイバル大ヒット、
TV初放送の高視聴率で人気が復活して、個人的にも非常に意識
していました。また、長年保持していた「風と共に去りぬ」の記録を破ったのが
「サウンドオブミュージック」だったと言う理由からも・・・。

ジュリーの表紙については、映画の友では1965年~1968年
まで毎年一回表紙になっていました。

スクリーン誌では1965年~1970年でたったの4回。
1965年に2回、1967年に1回(表紙が思い浮かびません!)
1968年に1回。

キネマ旬報でも「ハワイ」の写真で一度表紙になっていますね!

映画評論家か誰か言っていました。「ジュリーは写真だけだと魅力がないけど、ひとたび動き出すと魅力的」だと。
たぶん、こんな理由から表紙にはならないのでしょうね???

でも、ジュリーの写真集が女性としてはオードリーに次いで2番目に
発売された時は信じられない気もしましたけど、やっぱり、スクリーン誌にとっても「サウンドオブミュージック」
のジュリーに対する思いは他の往年の人気スターとはちょっと違う特別な物が有るんじゃないかって気がするんですよね???

だから、きっとその時が来たら表紙になるんじゃないかと思っているんですよね。
Posted by Julie Poppins at 2012年02月17日 20:56
そういえば、ヴィヴィアン・リーも70年代後半でベスト10に返り咲いていましたよね。
現在でも、全世代で人気投票をすると、かなり上位に食い込んできますしね。
でもさすがに、「哀愁」とかが最初に日本公開した1949年の時のファン、
ってのはもうあんまりいらっしゃらないでしょうけど…。

さて、ジュリーの一旦最後の表紙が2誌とも68年ってのは、
やっぱりその辺でジュリーの人気は落ち着いてしまった、ということですか?
やっぱり、「モダン・ミリー」とか、「スター!」とかが日本では受けなかったんでしょうかね。

僕はジュリーの、ちょっとおすましした顔も好きですよ!
なんか独特の口の閉じ方が気に入ってます。

そういえば、「サウンド・オブ・ミュージック」の時に、
スクリーンから特集号出てませんでしたっけ?
もし90年代とかであれだけの話題と大ヒットだったら、
ものすごい数の特集号や写真集が出たでしょうね。
最近はちょっと紙媒体がヨワいので、ダメかもしれないですけど。(^^;

あとジュリー作品では、「卑怯者の勲章」と「暁の出撃」が見てみたいです。
Posted by みつおみつお at 2012年02月19日 22:10
「スター!」で人気が前年の4位から8位に落ちてしまい、後は
人気が下降線をたどって行ったようです。1969年は一回目の
人気が下降した時期です。

しかし、1970年の夏には「サウンドオブミュージック」が
リバイバルされて大ヒット!人気も12位から再び8位へ復活
しましたが、翌年から5年間はベスト10外でしたね!
これが2回目の人気下降の時期です。

もし、「暁の出撃」が1969年に公開されていたのなら、かろ
うじて10位ぐらいにはとどまっていたかも知れませんが。

余談ですが、「暁の出撃」は1969年公開の筈でしたが、ブレーク
エドワーズがパラマウントと揉めてしまい、ブレークの思いとはか
け離れた編集がなされた?みたいです。

ブレークは当時のパラマウント首脳陣に対して物凄い怒りを死ぬ
まで抱いたようでした。

晩年にアカデミー賞の特別賞か何かを貰った時に、ステージで口に
していましたね、復讐するためにヒットする映画を作ってきたみたいな事を・・・。

ということで、超大作として公開されましたが、オオコケでした。

それでも、テアトル東京でひと月も続映したなんて・・・。
Posted by Julie Poppins at 2012年02月21日 21:38
いつも Julie Poppins さんのジュリーのお話は興味深いです。(^^
なんせオードリーに関しては調べまくってますが、
他は本当によく知らないので…。

ちなみに「暁の出撃」は大作だったのなら、その素材は残ってないんでしょうかね?
最近はディレクターズ・カットなるバージョンが多いので、
ブルーレイやDVD発売の際に、本来の編集に戻したら
…って、もうブレーク・エドワーズ監督亡くなってたんですね!
それじゃ、本来あるべき姿の「暁の出撃」はもう2度と見れないわけですね
、と…。

確かに、監督の意図と違う編集って、腹立つでしょうね。
それで大コケして、責任は監督や主演者、ってことになったら、ほんと恨みますよね。
そういえば、題名も今だったら「ダーリング・リリー」のままだったでしょうね。
1955年に同名の映画があるし、“いったい誰得?”な題名ですね。

日本ではテアトル東京で1ヶ月続映でも、日本全体ではヒットしなかったんでしょうか?

ってここまで書いた後調べてたら、アメリカではDVD出てるじゃないですか!
しかも公開版(136分)とディレクターズ・カット版(144分)まで!
じゃあブレーク・エドワーズ監督は自分のしたいように編集できたんですかね。(^-^
音も5.1ch化されてるようで、えらく高待遇ですね!

しかも「卑怯者の勲章」も「ハワイ」もDVD化が2005年に終わってるんですね!
なんかこの2作品はその後再発売してないようで、やたら高騰してますけど。(^^;
大作の「ハワイ」がモノラルのままで、モノクロの「卑怯者の勲章」がサラウンド化って…。
これって、やっぱり人気のせいでしょうか?
Posted by みつお at 2012年02月21日 23:25
今日は!

シネラマ大作「暁の出撃」のフイルム素材は残っていない可能性
が大だと思います。「ビクター・ビクトリア」のDVDの特典で
ジュリーが言ってますもん「ブレークは編集して切ったフイルム
はどんどん捨てるタイプ!」って!

それ以外の宣伝資材などは残っている可能性大?ではないでしょ
うか? 二人ともビッグスターでしたから。

DVDが出ていた事は知っていましたが、早く日本発売されて
欲しいな~と随分前から思っています。

それと「暁の出撃」が好きな映画評論家は数名知っていますが、
ミュージカル批評等でお馴染の小藤田千栄子さんが1970年度
の第1位に選出したら、他の評論家が第3者を通して「正気の沙汰
とは思えない」との批判を小藤田さんに伝えた事が有ったそうで
す。

スクリーン誌では裏表紙に「愛しのリリー」の題名で小さなカラー
広告が載っていた事も有りましたね。

アメリカ国内では「卑怯者の勲章」は白黒映画としてはかなり人気
が有ったそうですが、そういった影響がサラウンド版として発売さ
れているのでしょうか?ジュリーの演技も自然ですが、ヘアスタイ
ルがイチジクの様で・・・。

そういえば、日本で発売された何かの映画のDVDに「卑怯者の勲章」
の予告編が入っていた事を思い出しました。


「ハワイ」はミッチェナーの大ベストセラーの映画化ですし、
そういった意味で人気が有る?のかも知れません。

ジュリーの誠実な人柄を感じさせるシーンも多いですが、私から
すると違和感のある演技も有ったりして現時点に於いてもあまり
評価できない作品だと思います。

「暁の出撃」「卑怯者の勲章」「ハワイ」は映画館で観た事が
無いので、もし、大画面で観たら、感じ方が変わって来るかも
知れませんね?!
Posted by Julie Poppins at 2012年02月24日 11:37
編集してポイポイ捨てるって…!
いまやソフト化する際には特典付けるのが当たり前になってるので、
捨てるって考えられないですよね!

でもその当時は捨てるのが当たり前なんでしょうね。
オードリーのもあんまり映像特典ってないですもんね。

Julie Poppins さんは海外版DVDは買ってらっしゃるんですか?
なんか「暁の出撃」とか「ハワイ」とかはアマゾンのインスタントDVDになってしまってて、
今後特典付きの正規版DVDが再発売って難しそうですよね。

日本版でも今TSUTAYAがやってるインスタントDVDの発売だけで、
特典とか全く無しのが出そうですよね。

小藤田千栄子さん、やりますねー!(^^
でも、今の全然信頼できない映画評論家(というか、この呼び方自体絶滅したかも)よりも、
小藤田千栄子さんが言うなら、やっぱり一理ありそうですよね。

昔のモノラル映画をサラウンド化って、どんな音を後ろに持っていくか、とか
モノラルの音声を分離して、とかってめんどくさそうなので、
やっぱり人気作しか施されないですよね。
それだと、「卑怯者の勲章」は十分ジュリーの中では
上位に置かれるんじゃないですか?
Julie Poppins さんの中では、何番目のジュリーの作品ですか?

「ハワイ」は、スチールで見る限り、僕にとっては一番変な髪型のジュリーです。(^^;;;
ロングの真ん中分けって、なんか違和感ありありです。

今は、映画館もすっかりデジタル化が進んで、
DVDなんかでも簡単に劇場にかけれるみたいですから、
ソフトさえ発売されていればどこかで自主上映で、とかあるかもしれませんね。
でもなんとなくそれって有難くない…って思うのは僕だけでしょうか?(^^;;;
Posted by みつおみつお at 2012年02月25日 01:21
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