2012年03月03日

午前十時の映画祭「シャレード」上映記念 - キャビネ写真

 本日より東京のTOHOシネマズみゆき座を皮切りに、第三回午前十時の映画祭で「シャレード」「麗しのサブリナ」が日本全国で上映されます。

 そのニュープリントによるリバイバル上映を記念して、「シャレード」のキャビネ写真をご紹介。
 (左の最初の写真はブロマイド。オードリー、綺麗でカワイイ!)








 昔は僕も持っていましたが、一度過去に手放してしまったので、ここに掲載したのは全て、1970年代にオードリー・ヘプバーン ファンクラブの会長さんだった、いも源氏さんにいただいたもの。

 当時名古屋で300坪、宿泊できる部屋も3室、パーティールームも備えたオードリーの個人資料館があったそうです!









 凄いですよねー!!僕もぜひ見たかったです!
 1972年の創刊当時の「ロードショー」でも取材を受けてらっしゃいました。

 僕も昔の雑誌で見て、かつてオードリーのファンクラブがあることは知ってたんですが、このブログのおかげで、当時ファンクラブの会長さんだったいも源氏さんとお話できて、本当に嬉しかったです!(^-^








 ホンと、当時のオードリーファンとの集いって楽しかったでしょうねー。



 オードリーのことで一日中話しても尽きないくらい盛り上がったのかなー。それでそのまま泊まったりして…なんて想像して、ほわ~ってなります。羨まし~い!










 なんせ僕がファンになったのは、オードリーの暗黒時代真っ只中でしたから、全然オードリーのファンが周りにいなくて孤独でした(笑)。




 左の画像は「シャレード」でも最も有名なもの。日本でも68年73年のリバイバルポスターでも使われましたし、パラマウント版ブルーレイ&DVDでもジャケットに使われてますよね。





 このキャビネは68年か73年リバイバルの際のものですね。
 「シャレード」の日本語ロゴがそうなってます。









 「シャレード」で最近思うのは、これ知らない!っていう画像が全然出てこないこと。
 カラーも白黒も同じものばかり。





 「許されざる者」ほど点数が少ないわけじゃないんですけど、いつも同じ画像ばかりが掲載されてます。









 「シャレード」って、「パリで一緒に」と並ぶオードリーの美しさ絶頂の時期なので、これだけしか画像が出てこないっていうのはもったいないですよねー。

 来年はオードリーの没後20年ですけど(もう20年!!)、「シャレード」の製作50年でもあるわけで、記念盤ブルーレイや今まで埋もれていた画像での写真集なんかも出てきて欲しいところです。













 「ティファニーで朝食を」みたいに、マンシーニのフィルム・バージョンによるサントラの発売もいいですよねー!
 ちなみに今は“ユニバーサル”ですけど、この時の表記は“ユニヴァーサル”ですね。

 同じ“午前十時の映画祭”の「麗しのサブリナ」もまた紹介します。



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この記事へのコメント
いつも楽しく拝見させていただいています。

日本中からオードリーファンにご来訪いただきました。
さすがに女性は、名古屋市内の会員女性宅に、お泊りいただきました。

神田の古書店に行くときは、夜行バスを利用していました。
早朝にもかかわらず、お迎えがあり楽しかったです。

今年の12月で還暦ですが、妻に叱られながら、同じビデオを繰り返し見ていますよ。

「昼下りの情事」だけは、妻も納得。
後の作品は、「もういいのじゃない?」・・・です。(^^)
Posted by いも源氏 at 2012年03月08日 11:30
いも源氏さん、本当にキャビネ写真をありがとうございます!!(^-^)

この名古屋のオードリーファンクラブの豪邸は、いも源氏さん個人の所有だったのですか?
やっぱりスッゴク盛り上がったのでしょうね!

ちなみに、ファンクラブはいつまで存在したのですか?
会報とかも毎月発行していたのですか?ぜひ一度見せて頂きたいです!
当時のことは全く知らないので、他にも詳しくお聞かせください!

それと、還暦ですか〜…。
あの頃にファンクラブの会長さんだったら、当然そうなんでしょうけど、
「ロードショー」での若々しいいも源氏さんも印象に強くて、
僕の中では二人の別々のいも源氏さんが出来上がっています。f^^;)

奥様のご意見ですけど、「昼下りの情事」以外もオードリー作品っていいですよね!
やっぱりその時の気分で、色々見たいですよね〜。

ではでは、またお越しくださいね〜!
Posted by みつお at 2012年03月09日 02:30
父の所有でした。
3人の息子のために3軒ありました。
7人兄弟の末子まで最高学府を出すために、すべて落城。

教育費がかかりすぎる日本。
少子高齢化の原因ですね。

いまでは御嵩で自分の家。(ローン返済中)。
世界一のバラ園まで3キロ。
これが定住の理由です。
名古屋のマンション売却は、猛反対されました。

「人道の丘」まで10キロ。
これも定住の理由です。

ファンクラブの運営は、次々に会長交代して、今では消滅です。
社会人同士になると、時間的制約が。

長生きして良かったのは、「神聖オードリー帝国」という仮想空間で交流できるようになったことですね。

家庭では「焚書坑儒」に似た憂き目ですが。(^0^)
Posted by いも源氏(むらさきいも) at 2012年03月09日 10:43
いも源氏様へ

初めまして!

私も30年ほど前には古本屋でロードショーの創刊号から
1975年12月号まではすべて揃えていましたので、
オードリーのファンクラブの事は目にしたかも知れません。

もし、ジュリーアンドリュースがらみの「マイフェアレディ」の
記事など有れば、UPして頂けませんでしょうか?

オードリーのファンクラブの事も知りたいと思っております。
Posted by Julie Poppins at 2012年03月09日 13:42
いも源氏さん、こんにちは!

7人兄弟のために落城って、いも源氏さんはいっぱい兄弟がいらっしゃるんですね。

でも今は岐阜のお気に入りなところにお住まいなんですね。(^-^*)
でもオードリーのファンクラブの家は見たかった〜!。
残っていたら、今頃オードリー・ヘプバーン博物館だったかもしれませんね。

ファンクラブの運営って、やっぱり難しいのかな〜。
いも源氏さんの跡を継いだ人は、オードリーの暗黒時代に突入したので
人を集めるのもだんだん大変になったでしょうし…。

でも今はこうして、世代の違うファンでもお話出来るのが嬉しいところですよね!

当時のファンクラブの会報は、焚書のせいで、やっぱり現存してないのでしょうか…?
もったいないなー…。
Posted by みつお at 2012年03月11日 09:07
Julie Poppinsさん、こんにちは!

ロードショーの創刊号から1975年まで揃ってるってすごいですねー!

ちなみに、いも源氏さんの記事は創刊第2号だったと思いますよ。

オードリーのファンクラブの事、僕もめっちゃ知りたいです!
Posted by みつお at 2012年03月11日 13:02
今日は!

今は、昨年にオークションで落札した1974年~1976年当時の
スクリーンやロードショーが2-3年分有る位です。

30数年前の高校3年生位の時から、梅田のかっぱ横丁にある古書街、
なんばと日本橋にある古書街に足を運んで、1965年以降のスクリーンや映画の友、
そして、ロードショーをせっせせっせと集めていましたね。

どんな小さなジュリーの写真や記事でも切り取ってスクラップ・ブック
に貼りつけていました。

でも、本で部屋が墜落しても困るので、切り抜き完了した号は後ろ髪を
引かれる気持ちで捨てました。

また、オークションで集めようかと思います。

創刊第2号は気をつけています。教えて頂き、ありがとうございます。

なんばや梅田の古書店も30年前と比べると少なくなっているようですね。
Posted by Julie Poppins at 2012年03月11日 17:48
Julie Poppinsさんこんばんは!

そうか!ジュリーのは1964年以降でいいんですよね!
オードリーのはその10年前くらいから集めないといけないので、
先が長いです。(^^;;;

僕も集めて、オードリーを切り抜いては捨ててましたけど、
表紙だけでも残しておけばよかったー!と後悔しています。
そうすればどの号を持っていたかわかるんですけど、
なんか同じ号を何回も買ってしまいそうで、ちょっとコワイです。

Julie Poppinsさんも関西だったんですね!
確かに30年前だと6~70年代も近かったので在庫もいっぱいあったでしょうが、
今60年代とかを集めようと思うと50年前のものですもんねー。
そりゃあ難しくなるわけです。
Posted by みつお at 2012年03月14日 23:46
Julieさん、みつおさん・・・
そもそも「セブンスタークラブ」というのがあって、入会していたのですが、営利本位だったので、自分たちでたちあげようということに・・・。

ジュリーのファンの「村田明君」に東京での窓口、オードリーのファンの「岸道子さん」に京都での窓口で協力していただきました。

古書も最初は80円だったものが、ピークには3800円。
それでも欲しい号は買いました。

「恋は盲目」に近いものがありましたね。(^0^)
今は「神聖オードリー帝国」という仮想空間を、「facebook・mixi・googleで展開中です。」
Posted by むらさきいも(いも源氏) at 2012年03月18日 12:36
「セブンスタークラブ」!?
初めて聞きました!
そこがオードリーのファンクラブをやっていたんですか?

それならそこにもオードリーの毎月の会報とかがあったんでしょうねー。
オードリーがリアルタイムで活躍していた頃ってなんでもあったんですね!
いいなぁ~。

でも古雑誌で3800円て…!!
今でもそんなにしませんよね。(^^;;;
当時は50年代60年代の雑誌って20年も経ってませんよね!
今と比べても全然入手しやすかったでしょうに…。
ホンと昔はネットがなくて、価格の比較が出来ないから古書店も暴利をむさぼり放題ですね。

ちなみに、僕はfacebookってやってないんですよー。
なんか実名で、ってのにひっかかって…。(^^;
あと、書きたいことが多いので、
Twitterもダメなんです~。(^^;
Posted by みつおみつお at 2012年03月19日 01:00
実名のメリットは・・・評論家・雑誌社・オードリーファンOBの積極的協力を得られることです。

当時、有名だったおかげで、神田で見つからなくても、雑誌社が倉庫を大掃除して見つけてくれたり、有志評論家がノーギャラで参加してくれたり。

知らないオードリー党から無料で献上してもらったり、いいことづくめでしたよ。
Posted by むらさきいも(いも源氏) at 2012年03月20日 11:53
そうですかー、いも源氏さんは実名でも有名なんですねー。(^-^
やっぱりファンクラブ会長ってすごいです!

僕も、こうしていも源氏さんに知り合えたり、
そしてキャビネ写真をいただいたり…
このブログのおかげですね!(^^

本当に、かつてのファンクラブ会報を見てみたいです!
今となっては、お宝~!
Posted by みつお at 2012年03月20日 20:17
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