2008年02月21日

「麗しのサブリナ」54年初公開 横浜国際劇場版パンフレット

 はい、今日は1954年初公開時の「麗しのサブリナ」横浜国際劇場版パンフレットを紹介します。

 去年の2月2日「ローマの休日」紹介以来ほぼ1年ぶりの横浜国際劇場(当時の表記は横浜國際劇場)版パンフです!
 「ローマの休日」が横浜國際劇場パンフの創刊号でしたが、この「麗しのサブリナ」はNo.11になってます。

 さて、これも「ローマの休日」と同じように、とあるチラシ本に画像だけ載っていました。
 ま、確かにB5蛇腹4つ折りなんでチラシっぽいですが、こういうパンフは戦後すぐの1940年代後半には多かったタイプのもの。この「麗しのサブリナ」公開当時は既に冊子型が主流ですが、横浜国際劇場だけのオリジナルパンフを作るにはこれが予算の都合上、限界だったんでしょうねー。

 「ローマの休日」にも“このプログラムをお買い求めいただきありがとうございます”と完全にパンフであることがわかることが書いてありましたが、ここにも“待望のオードリイ・ヘップバーンの第二回作品「麗しのサブリナ」いかがでしたか。”というチラシでは有り得ないことが書いてあります。

 なので誤ってチラシとしてオークションなんかに出ることがありますが、これもれっきとしたパンフ。チラシコレクターさんは、間違えないでくださいね~。
 とは言っても、地方の劇場のオリジナルパンフなので、入手はチラシに負けないくらい困難。

 中にはファンの投稿欄もあって、そこでこの「麗しのサブリナ」が10月2日から公開されたことがわかります。
 「麗しのサブリナ」に関することはプレス以下のことしか書いてないんですが、こういうファンの欄とか、「麗しのサブリナ」の感想を書いている宣伝部ニュースとかが横浜国際劇場独自のものになっていて嬉しいです。(^-^

 さて、横浜国際劇場版パンフは「ローマの休日」と「麗しのサブリナ」しか見つからないのですが…この後の松竹系の「戦争と平和」は横浜ピカデリーだし、東宝系の「パリの恋人」の物とかは見当たらないところを見ると、頑張って始めた横浜国際劇場オリジナルパンフ、早々に終わってしまったんでしょうかね。なんかとても残念です。

レア度:★★★★★(入手は難し~~い!)





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