2008年03月08日

「おしゃれ泥棒」1971年リバイバル公開時 チラシ

 これは1971年リバイバル時の「おしゃれ泥棒」チラシです。

 いつもながらの鉄兜オードリーなんですが、やっぱり何度見ても素敵!
 「おしゃれ泥棒」という邦題と、“パリです オードリーです 世界の恋人です 100万ドルをシックに盗みます!”というコピー、この絵柄をメインビジュアルに持ってくるという選択の全てで、本当に日本の20世紀フォックスさんのセンスの素晴らしさに脱帽!

 日本で今でもこれだけ「おしゃれ泥棒」が有名であり続けるのは、この宣伝が完璧!だったからじゃないかと思っています。

 さて、1966年初公開時のチラシがポスターと全く同じ絵柄だったのと比べて、こちらの71年リバイバルは角丸の四角の枠をつけたりなんかして、ちょっと違いを出しています。
 なので、他におんなじレイアウトはないという、チラシ独自のデザイン!

 当時まだまだ人気の高かったピーター・オトゥールは影も形もなしになってしまいました。

 ちなみに裏はこんなの(→右の画像)。

 僕の持っているのは日比谷スカラ座の館名と装苑の広告が入ったものですけど、ここに館名などではなく、文章を追加で刷っている一般館用のチラシがあります。

 そこにはオードリーがエクスラン・ヴァリーエのウィッグのテレビCMに出ていることが書かれており、オードリーファンにはそちらの方が記事が多い分、嬉しい仕上がりかな~と。
 僕もいつかそのタイプを手に入れよう!と思ってるんですけどね。

 とにかくこのチラシだけの絵柄がステキで、とっても大好きなチラシの1つです。(^-^





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この記事へのコメント
「カタログ・オードリー・ヘプバーン」のコレクションのすべてはマロと同じ物です。提供者は関東の村田明君だと思います。

東京・名古屋間を何度も往復しましたが、ある時期から、関東の代理人的な存在になりました。

草月ホールでの展示会に、エクスラン提供のCMフィルム流しました。
返礼に、岡崎・大樹寺みやげの三つ葉葵の紋所入り花瓶を大阪に持参しました。邦画も大好き・・・という洒落が通じましたよ。

京都での展示会は、岸道子さんが高校の学園祭でやってくれました。

40年かけて集めたコレクションのほんの一部分しか助かっていません。

雄鶏社では、倉庫の大掃除で見つけた古い「戦争と平和」増刊号を7冊も送ってくれました。マニアに分けたので無事ですよ。

日本中の厚意に支えられた、ファンクラブでした。
近所の喫茶店では、チェックもれのオードリーの婦人雑誌の切り抜きなどを頂いていました。
Posted by いも源氏 at 2008年03月09日 16:22
いも源氏さんのものではないにしろ、全く同じコレクションをお持ちでしたか!それ+αをお持ちだったんでしょうね~。
ポスターは僕はほとんど持ってない(予算の都合で)ので、
「パリの恋人」66年リバイバルポスターや、
「麗しのサブリナ」65年リバイバル立看なんかは羨ましい限りです!
あ、というか全滅でしたっけ…。本当にかえすがえすも残念です。

僕もその草月ホールでのCM上映会に行きたかったです!
当時そこでフィルムを観ていた人は、
のちにそんな幻のCMになるなんて思いもしなかったんでしょうねー。
まさか後の世代で全世界のオードリーファン渇望の
歴史的フィルムを観ていたなんて!
あ~~~羨ましいっ!!!

ちなみにチャリンコお下げオードリーのバージョンは、
写真では赤い帽子とパンツルックのものと、
ストライプのシャツと黒のミニスカートのものがありますが、
どちらがCFでは採用されていたんでしょうか?
これ、長年の疑問なんです。(^^;A

あと黒髪のくるくるヘアのバージョンも、
水玉のおとなしい衣装と、赤のキンキラ衣装があるみたいですが、
これもどちらだったんでしょうか?

とにかく、当時の雰囲気がとっても羨ましいです。
もう少し後に僕とかはオードリーに目覚めたので、
ちょっと遅かったですね。
オードリーのファンクラブらしきものはもうなかったです。
あったら、絶対入会してました!
自分で作ろうかと思った時期もありました(笑)。
ちなみに、当時は会報も発行されていたんですか?
現存するならみせていただきたいくらいです!

雄鶏社、現在もあるんでしょうか?
「戦争と平和」増刊号や「カタログ オードリー・ヘプバーン」、
そして「戦争と平和」のパンフなどで日本のオードリー史には
かなり重要な出版社さんなんですが…。
Posted by みつおみつお at 2008年03月10日 18:14
私,岸道子の親戚です。同じ高校に通い,教育実習に行ったさい,先生方から道子さんの個性的な活躍を聞きました。
道子さんは今もヘップバーンのファンで,ずっとニューヨークに住んでいます。ちょっと前まで「ティファニー~」の舞台のビレッジにいました。本人も建築の仕事をして,ご主人も年下の優しく知的な建築家です。
お子さんは音楽家志望で有望です。とっても幸せに暮らしています。
あまり日本に帰って来ないので,今さらですがおせっかいながら報告させていただきました。
Posted by britart at 2010年08月23日 08:03
britartさん、初めまして。

貴重な情報をありがとうございます。
岸道子さんという方を僕は存じ上げないのですが、
ずっとオードリーのファンでいてくださってるのが嬉しいですね。(^-^

ニューヨーク在住で、旦那さんと音楽家志望のお子さん…
なんか絵に描いたような家庭で羨ましいです。

オードリーの展示にも尽力してくださって、
本当に素敵な方なんでしょうねー。
Posted by みつおみつお at 2010年08月23日 10:27
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