2013年09月03日

「スクリーン・ビューティーズ vol.1」オードリーの前売券




 さあ、いよいよ9月になりました。今月末にはいよいよ「スクリーン・ビューティーズ vol.1 オードリー・ヘプバーン」が始まりますね!
 というわけで、今回は「スクリーン・ビューティーズ vol.1 オードリー・ヘプバーン」の前売券とおまけのポストカードの紹介。

 僕は3回券を買いましたが、みなさんはどうですか?
 できれば、3作品のポートレートで行って欲しかったですが、どうもスチール写真で契約したのはこの「ティファニーで朝食を」だけみたいですし、仕方ないのかなーと。すんごい権利金高いらしいですし。(^^;

 ちなみに、前売券の下の方がシワになってるって?
 はい、ちょっと水を飛ばしてしまいました〜。オードリー、ゴメン!てへぺろ。

 これ、でも買ってから気づきましたけど、座席の指定が出来ませんよね。
 最近ネットで先に席を指定してから映画を見に行くことが多いので、これ、ちゃんと使えるかなー。(^^;;;

 さてさて、「スクリーン・ビューティーズ vol.1 オードリー・ヘプバーン」の公式HPへ行くと、さらに公開する劇場が増えてるじゃないですかーっ!!
 前の記事で、33劇場に増えてる!って書きましたけど、今はさらに増えて、全国44劇場!

 何県かは公開が無いみたいですけど、北海道から沖縄までホンと全国ですねー!
 全国の劇場さん、それに映画の配給会社の営業の方々、本当にありがとうございます!

 あ、それと最近またウィキペディアにどっさりオードリーの文章が追加されているみたいですけど、相変わらずちょっとこれは…。
 もともとwikiのオードリーに関しての内容はいまいち、というかいまさんぐらいかなと感じてるんですけど、今回も海外の文献ばかりに頼ったとても偏った(&一部誤った)内容ですね(単に英語版wikipediaの翻訳かもね)。

 またまたオードリー自身が生前に日本のためだけに出た、全世界的にも貴重な「エクスラン・ヴァリーエ」と「銀座リザ」CMのことが削除されて、死後の2次使用の午後の紅茶とか三井住友銀行とかGAPとか、単なるCGの英国のチョコのCMとかが載るって…どっちがオードリー的に本当に重要やねん!って感じです。

 日本でたいした話題にもならなかったジェニファー・ラブ・ヒューイットのテレビ映画のこととか。そんな記事がオードリーの欄に必要でしょうか?「エクスラン・ヴァリーエ」や「銀座リザ」の記事を削ってまで???

 あと、海外文献の参考だけだからなのか、「噂の二人」の評価が海外のだけで、日本では高評価だったとかっていう記述はないし、正直片手落ち的内容。

 日本とアメリカの評価が違う作品って、いくつかありますけど、たとえば日本ではオードリーの最高傑作の中の1本で有名な「昼下りの情事」とか、アメリカではなぜか評価がかなり低くって、日本の評価の方が正しいやん!って思うこともあります。
 なので、海外の批評だけを鵜呑みにしちゃダメ。

 「パリで一緒に」のルノワールの解雇に関しても、タイミングも解雇の理由も全然違いますね。
 1967年にオードリーは「暗くなるまで待って」しか出とらんわ!とか(「いつも2人で」は66年撮影)。

 「マイヤーリング」はヨーロッパのどこで劇場公開したのか、本当のことならそれもちゃんと説明して欲しいですね。これって伝記だけで載っている、誰もこれまで確かめてない、ただの都市伝説じゃん!みたいな。

 それに「いつも2人で」が「いつも“二人”で」とか「昼下りの情事」が「昼下“が”りの情事」とか、表記がまた何年も前の間違った状態に後退してるし。

 とにかく、なんでもかんでも海外の文献に頼るのは大間違い!その文献も取捨選択しないと、確認もせず根拠無く書いてたり、伝記や文献自体が間違ってるときがありますしね(エッダが本名とか、ショーンの誕生日とか)。

 関連文献では嘘で固めたダイアナ・メイチックの伝記とか、トンデモ本まで未だに混じってるもんなー。
 また、翻訳の仕方でも大きく意味も変わってしまうし。

 あと、「ローマの休日」のウィキペディアもヒドいですね。“ダブル・ミーニングこそが本作に通底するテーマである。”って、なんで誰かの感想が堂々と載ってるねん!みたいな。こんなの聞いたこと無いし!みたいな。
 これこそ「ローマの休日」ファンは怒らなアカンでー。三井住友銀行の宣伝なんかで怒ってる場合ちゃうで!
 要、書き換え!ですね。

 ということで、知らないことでは利用させてもらうウィキですけど、オードリーに関してはいっつもイライラさせられてて、改善の余地が大いにあり!と僕は思ってます。



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この記事へのコメント
個人情報保護法の壁が無かった昔。
300坪の資料館を訪ねて、遠くから珍客。
我が家はオールカマーでした。
招かれざる客が一人も来なかったのは幸運だったかも。

住所も名前も電話番号もすべて公開。
メリットの方が大きかった。
オードリーファンから貴重な資料をたくさん郵送して頂きました。

怖いご時世なので、実名のfacebookは最初に削除。
家族の要求で、音信不通状態の昨今。
「みつお」さんのブログが貴重な情報源です。
感謝しています。
Posted by むらさきいも at 2013年09月03日 13:38
ウィキペディアの記事ですが、「後世への影響や評価」の欄にCM出演について少しですが書き足させていただきました。
Posted by take at 2013年09月05日 22:42
>むらさきいもさん

もう本当に、70年頃のオードリーファンクラブのことを伺うたびに、
うらやましいな〜と思ってしまいます。
今当時の資料館を見ると、きっと凄いものが
色々置いてあったんだろうなーと。

ヴァリーエのフィルムを保管してあるオードリー記念館なんて、
世界のどこにもないですもんね。
それだけでも凄いことだったと思います。

僕がファンになった頃には、もう存在してなかったようですが、
一度だけでも拝見させていただきたかったです。

あ!もしよろしければ、むらさきいもさんのブログ等で、
当時のオードリー資料館の画像とかアップしていただけると嬉しいです!(^-^
Posted by みつお at 2013年09月06日 00:07
>takeさん

いつもいつも修正をありがとうございます!

ヴァリーエと銀座リザは、日本の資料に載せなければ、どこが載せるねん!
と思ってしまいますし、適当なことを書かれてると、
本当にイラッとしてしまいます。

そういう中で、いつも丁寧に修正入れていただいて、感謝しております。m(_ _)m
Posted by みつお at 2013年09月06日 00:22
 今朝、新聞を観ていたら出版の欄に「オードリー・スタイル」が出ていました。8月下旬に発売されていたのですね・・・
Posted by FUMI at 2013年09月11日 13:13
『昼下り~』『いつも2人で』の表記も直すのを忘れていたので再チェックしておきました。
Posted by take at 2013年09月11日 23:50
>FUMIさん

はい、そうなんです。
本当はこちらでも記事を上げておかないといけなかったんですが、
ちょっと今手一杯で…。
最近こちらの記事のアップが遅くて申し訳ありません。
また来週あたりから記事を上げていきますので、覗いてください。
Posted by みつお at 2013年09月12日 00:25
>takeさん

いつも本当にありがとうございます!
takeさんのおかげで、いつもwikiでのイライラ感を軽減していただいています。
Posted by みつお at 2013年09月12日 00:40
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