2013年09月30日

劇場公開決定!「マイヤーリング」プレスシート

劇場公開決定!「マイヤーリング」プレスシート

 みなさん、大ニュースですよー!
 なんと「マイヤーリング」が劇場公開されることが決定しました!
 公開時期は年末か来年のはじめ頃の予定だそうです。
 「マイヤーリング」の公式HPはこちら。
 (追記:「マイヤーリング」の公式サイトは契約切れで2014年10月で閉鎖済みです。現在、元のサイトのアドレスにあるのは、「マイヤーリング」公式サイトだと思ってやってくる人を広告ページへ誘導する、映画会社とは何の関係もないところです。うっかり行かないように注意してください。)
 オードリーファンの夢の1つ、“「マイヤーリング」を見る”がとうとう叶いますね!!しかも劇場公開とは!!!

 これ、25日のめざましテレビをご覧になった方はご存知かもしれません。
 実はそこで先行して発表があったんです!
 で、なんでこのブログでその記事が出てこないの?と思ってた方がいらっしゃるかもしれませんね。(^^;;;

 実は、僕は9月のはじめからこのことは教えていただいてたんですが、マスコミの解禁日の9月30日12時まで伏せておいてください、とのことで、どうしても記事に出来なかったんです。みなさん、ごめんなさいです!m(_ _;)m

 あ、べつに僕が意地悪されてるんじゃないですよ(笑)。マスコミの中には他に先に発表があると取り上げてくれない、ってとこがあるらしく、宣伝に支障をきたすかもしれないので、伏せていただけです。
 僕自身も「マイヤーリング」が劇場公開となったら、ぜひぜひ!ヒットして欲しいですから、それで喜んで協力していたわけです。

 でも実は、左にあるカテゴリーの「昼下りの情事」と「尼僧物語」の間にこっそり「マイヤーリング」を準備しておいたんですよ。めっちゃ隅々まで見れば、“あれっ、マイヤーリング(0)でカテゴリー増えてる!ということは…?”ってわかるようになってたんですけど、そんな隅っこまで見ないですよね(笑)。

 今回の日本公開題名「マイヤーリング」ですが、色々読み方がある中で、これに決まる過程も教えていただきました。

“題名ですが、「マイヤーリング」となりました。当初は「マイヤーリンク」の方が調べてもヒット数が多かったのですが、字幕翻訳の方がヨーロッパ関係に造形の深い方で、ドイツ語表記に最も近いのが、「マイヤーリング」ということと、俳優たちもドイツ語表記に近い発音をされているという指摘も受けて、そのようにしております。”

とのことです。
 劇場公開することで、オードリー版の正式名称は「マイヤーリング」になりましたので、今後はその表記が正しいことになりますね。

 さて、今回はなんとプレスシート(マスコミや劇場向けの宣材)に僕の文章まで掲載していただきました!
 オードリーのプロフィール、フィルモグラフィー、「オードリーと日本」というコラムを書かせていただき、そして「マイヤーリング」についてのごく一部を追加で解説に採用していただきました。
 これらは劇場で販売されるパンフレットにも掲載予定です。

劇場公開決定!「マイヤーリング」プレスシート

↑プレスでの紹介はこんなの。
 最初は“「オードリー研究家」でどうですか?”とおっしゃっていただいたんですけど、研究家ってのが大層すぎる!だいたい、研究なんて全然してませんしね。単に長年の趣味で、その知識の蓄積にすぎないだけで。(^^;;;

 先に知っていたのはそういうことだったんですよね。なんと文章の依頼があったと!
 で、僕の文章の載ったプレスシートもいただきました。そこで今回ここで紹介できるわけです。
 非売品なので、普通は出回らないものなんです。

 まず最初の画像はプレスの表面。右が表紙で左が裏表紙になります。2つ折のフォルダータイプになってます。表紙のデザインがメインビジュアルになります。
 “んん?”と思った方もいらっしゃるかも…。(^^;A
 これに関しては色々あるのですが、それはまた次回ということで(記事にしないといけないことが山のようにあるので)。

劇場公開決定!「マイヤーリング」プレスシート

↑で、こちらが中面。
 左の画像、このテイクはめっちゃ珍しいです。でも、きっとパンフにも掲載されると思いますので、あえて大きく載せません。
 みなさんもパンフでぜひご覧になってください!

 右下にポケットがあって、そこに「マイヤーリング」の資料がシートで挟まってます。シートは片面のみで16枚。
 これ、昔の感覚で、いただく前は無意識で絶対印刷だと思ってたんですが、届いてみると資料はプリンタ出力でした。
 しかも紙は上質紙(コピー紙みたいなの)。う、ちょっと高級感が無い…あわわ。(^^;;;

 いや、でも冷静に考えればわかるんです。昔は少部数であろうと印刷しか手段がなかった。
 でも、今は1000部以下の場合、印刷よりオンデマンド印刷の方がコスト的に安くつくんです。
 プレスシートってそんなに数が必要じゃないだろうし、まあこれが賢明な判断。

 だって、プレスに宣伝費を大幅に使ってしまうことによって、「マイヤーリング」のレンタルポジの予算が減らされたりしたら、僕らが見ることの出来る画像点数が減るかもしれませんしね。
 オードリーのファンは豪華パンフレットで珍しい「マイヤーリング」の写真を見ることの方が重要ですもんね。

 今も担当の方とやり取りしているんですが、本当に“ファンならどうして欲しいか”ってことすっごく考えてくださっています。
 なので、パンフとかもめっちゃ期待していいんじゃないでしょうか。(^-^

 「マイヤーリング」に関しては続々と記事をアップしていく予定ですので、みなさんも乞うご期待でよろしくお願いします!
 僕は「マイヤーリング」をめちゃくちゃ応援してます!

お気に入り度:★★★★★(えっ、だって自分の文章を載せていただいてるし、世界的にもレアな「マイヤーリング」関連グッズなんて、絶対嬉しいに決まってるじゃないですか!)



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この記事へのコメント
みつおさん,
このリーフレットを行いましたか?
あなたにおめでとう!
私はあなたの仕事を誇りに思っています.
出版後, それはオンラインでそれを購入することが可能です? (ヤフー)
Posted by Meng at 2013年09月30日 14:18
ひのもといち。
あっぱれ!
流石、みつお君。(^^)

生きているうちに「マイヤーリング」が観られる。
世界中のオードリー党の陳情が実りました。
ネットでの呼びかけも88人で止まって心配でした。
Posted by むらさきいも at 2013年09月30日 20:35
>Mengさん

ありがとうございます。(^-^
はい、今回この Press sheet でオードリーに関する文章を書きました。
リーフレットのデザインは別のデザイナーです。

この Press Sheet は商品ではないので、
売りに出ることは無いでしょう。
売られるとすれば、Yahoo Auction でしょう。
でも印刷された数が少ないです。
Yahoo Auctionにも出るかどうかわかりません。

映画が公開されると、劇場でパンフレット(souvenir book)が売っています。
それは紙も良いでしょう。画像も多いです。
それを買えば、「マイヤーリング」の写真集としての価値もあると思います。
それはきっとインターネットでも発売されるでしょう。
Posted by みつお at 2013年09月30日 21:37
>むらさきいもさん

えっと、僕は何もしてないですよ。(^^;;;
この「マイヤーリング」に商品価値を見いだして
公開にこぎ着けてくれた配給会社に感謝しています。

権利元と交渉して、劇場を押さえて、タイアップ先を見つけて…と
気が遠くなるような煩雑で複雑な仕事を考えれば、
僕はただ単にそのちょっとお手伝いくらいしかしてないです。
僕のそのお手伝いは数日のものでしたが、
配給会社の方は、これからもまだまだ宣伝などで
お仕事が終わらないと思います。

ファンとしては、やっぱり少しでも協力して、
オードリーを公開していただいたことが失敗で終わらないように
劇場に足を運ぶことしかできないですよね。
おそらく生涯でこの1度しか劇場公開で見れるチャンスは無いでしょうから、
僕も頑張って行きたいと思います。
きっと「マイヤーリング」を劇場で見た!っていうのが
「緑の館」や「尼僧物語」を劇場で見たというのと同じくらい
自慢になるでしょうね!(^-^

でもこうして正式にオードリーの劇場公開に関われたことは
すっごい嬉しいです!
ブログをやってきた甲斐がありました!!
Posted by みつお at 2013年09月30日 21:47
みつおさん! すごいです!
みつおさんのオードリーへの想い、不可能も可能にするパワー
を持っているように思います。
まだ叶っていないことも、いつか実現できそう。
もちろん、パンフレット買いますよ。
公開楽しみですね。
Posted by hiro at 2013年09月30日 22:17
みつおさーーーーーーんヽ(*´∀`)ノ♪
ついについについにーーー!!

DVD化したとはいえ、まさか映画館でこれが見られるとは!
ヴァリーエの時の感動と同じか、いやもうそれ以上かも!

そしてみつおさん!!
完全に関係者扱いではないですかっw
今の日本でAudreyの情報をここまで発信しているのは
多分みつおさんしかいらっしゃらないでしょうね。。。
もしかして、もっとコアなファンの方もいらっしゃるのかもしれませんが、
やはり情報としてこうして出して頂けるのは嬉しいです^^

みつおさんのブログのお陰で、本当に色々と知ることもできて
感謝しています(´▽`)

今年の冬の楽しみができましたーーーー♪
ちょっと興奮しすぎてすみません^^;
いつものカリンのテンションだと思ってくださいませ(笑)
(もうかなり昔だと思いますが・・・汗)

嬉しいですねー!
Posted by カリン at 2013年09月30日 22:31
>hiroさん

いや、本当に僕は何もしてませんよ。(^^;;;
確かに願っていた「マイヤーリング」を見る、とか、
「エクスラン・ヴァリーエ」を見る、とかは
少しずつ叶ってはいますが、僕が何をやっている、というわけでは全然ないです。

オードリー自身にまだ商品価値がある!やっぱりこれでしょうね。
そして、それは多くのファンが未だにいるということで、
僕1人では絶対どうしようもないことです。
一人一人、ファンの皆さんのおかげですね。(^-^
Posted by みつお at 2013年10月01日 00:04
>カリンさん

そうなんです!これが劇場公開される、っていうのが信じられない!
“日本人に生まれてよかったー!”を実感しました。
他の国ではDVDはともかく、劇場公開まではあるかどうか…。

日本の場合、劇場公開するとパンフレットというものが
制作されますから、実質「マイヤーリング」写真集になりますもんね!
これは他の国では手に入らないですよー。
見せていただいてる中にも、既にレアな画像もありまして、
これがパンフレットになったらもっと増えるのかなーと
期待を風船みたいにパンパンに膨らませています(笑)。

ファンは、おそらく僕以上の方はいっぱいいるんじゃないかと。(^^;
ただ、こうしてずっとオードリーだけのブログを書いて来たことが
今回の上映への文章の依頼、と言う形で実ったのかなーと。
生きているオードリーに僕の存在を知ってもらうことはできませんでしたけど、
こうしてオードリーのことに関われたことはホント嬉しいです!
自費出版的なことでなく、正式な劇場公開でのことですもんね。
ファンになって、もうだいぶ経ちますけど(^^;;;
僕にとっても「マイヤーリング」公開は記念碑的なことになりました。

生涯一度の「マイヤーリング」劇場公開、一緒に楽しみましょうねー!!(^-^
Posted by みつお at 2013年10月01日 00:17
みつおさん,
あなたはとてもプロフェッショナルで,
私の目には、オードリー·ヘップバーンの専門家である.
あなたはこの仕事をすることができ、最適な人です!

私は出版を楽しみにしています (リーフレットとプレスブック),
私は希望, 私はヤフーでそれらを購入することができます.

BTW, フランスの雑誌【Marie Claire】は特別な問題があります,
【マイヤーリング】についての多くのカラー写真があります.
Posted by Meng at 2013年10月01日 10:39
みつおさん,
申し訳ありませんが私の言葉は誤解です^^"
雑誌【Marie Claire】は【マイヤーリング】上の特別記事が掲載されています.
多くの貴重なカラー写真!!

劇場でパンフレット(souvenir book)!
それはとても素晴らしいです, 私はとても興奮しています!!
私は後でアマゾンで劇場でパンフレット(souvenir book)を購入することができます?
私はその出版を待つことができない^^
より多くのプレスシートを印刷してみてください, どうもありがとう!!
Posted by Meng at 2013年10月01日 10:53
ところで, 雑誌の日付: Marie-Claire, No.31 (1957/5)
Posted by Meng at 2013年10月01日 11:00
はじめまして、以前からこちらのブログをいつも楽しみに拝見させてもらってます。おそらく同年代かな?、僕もかれこれ30年くらい彼女のファンで、彼女への思いは誰にも負けない!と思ってましたが(笑)、みつおさんの情熱には頭が下がります。マイヤーリングの件、ついにっ!て感じですね。必ず見に行きますし、みつおさんのコメント入り?パンフも買います(笑)。これからも楽しみに拝見させていただきますので、どうぞ末永く頑張ってください!。
Posted by KG at 2013年10月01日 12:21
すんごい!快挙ですね!
もう楽しみです。キャー
みつおさんの文章は、劇場版パンフでも読むことがでkるのでしょうか~?
Posted by まる at 2013年10月01日 20:29
>Mengさん

誉めていただいて、ありがとうございます。
でも、オードリーのプロフィールを文章にするのはとても難しい。
その文章はあまり良くない出来です。
でも、フィルモグラフィーとコラムは良い出来でしょう(たぶん)。

Marie Claireの「マイヤーリング」画像は、
知人に見せてもらったことがあります。
でも僕は持っていません。その本が欲しいとずっと思っています。
フランスのAmazonにあります。
でも日本に配送は出来ません。
僕はとても困っています。
確かに珍しい画像ばかりですね。

パンフレットはおそらく700〜1000円です。
Amazonはわかりませんが、必ずどこかで販売するでしょう。
Mengさんも手に入れてください。(^-^
Posted by みつおみつお at 2013年10月01日 20:29
>KGさん

初めまして!(^-^
いえいえ、僕よりも凄い人はきっといっぱいいると思いますよー。

でも、オードリーが好きな度合いは知識や年月や考察力じゃないですよね。
僕がファンになった小学生の時でも、
ファン歴はめちゃめちゃ浅くて知識は無いですけど、
今と比べても情熱は負けてないと思います。
考察力はいまだに無いままですし…。(^^;;;

なので、他の人にも書いたことがあるんですけど、みなさんが
“自分が1番のオードリーファン!”と思うことは
とてもいいことだと思ってます。
伝記でもどうやらオードリーを知った人はみんな自称そう言うみたいですし。
むしろ、そういう人たちが多くいることで
今でもオードリーは忘れ去られずに生きているのかなーと。

パンフに載る予定の文章も、実は僕の2つのブログ等で書いて来たことの
寄せ集めだったりします。
なので、書いた時期によって口調が違うので、文体の整合性が無いんですよー(笑)。

また遠慮なさらずに書き込みお願いします。
オードリーのファンとお話できることが楽しみだったりするので。
Posted by みつおみつお at 2013年10月01日 20:44
>まるさん

そうなんです!本当に快挙ですよね!
僕もまさか劇場公開で来るとは思いませんでした!

文章は一応パンフにも載せていただける予定ですが、
なにせ文章量が多いのでどうなることやら…。

一応、自分の文章に関する著作権は僕が持っていますので、
紙の枚数の都合上カットされた部分も含めて、
ここで掲載するか考え中です。
でも、まるさんにとっては、ここで読んでいるようなことばかりで、
新鮮味は無いと思いますよー。(^^;;;
Posted by みつおみつお at 2013年10月01日 20:49
『マイヤーリング』プレスシートとパンフへのご寄稿改めておめでとうございます!お名前はHNで発表されるのですね。
Posted by take at 2013年10月02日 02:12
takeさん、こんばんは!

そうなんです。僕もお話をいただいたときはビックリしました。
でもやっぱりオードリーに公式に関われることは嬉しくて、
即OKしてしまいました。(^^;;;

名前は、今の時代、やはり本名を出すのはちょっとためらわれますので、
このブログでのままで行かせていただきました。
Posted by みつおみつお at 2013年10月02日 19:49
個人情報保護法・・・
40年前はまったく・・・
初対面の方から電話や手紙。
私設オードリー館への電撃訪問。
古い資料の予期せぬプレゼント。
いいことづくめでした。(^0^)

エクスランのアポもお膳立て済。
手土産は悩みましたが、大樹寺土産。
葵の紋入りの花瓶。

草月ホールの予約もしてもらい、CMフィルムの大画面公開。
大量のポスターも配布して、マニアたちは大喜び。
いい時代でした。

「昼下りの情事」と同じクロード・アネ原作。
「うたかたの恋」は本で読んだだけで40年以上待ちました。
「緑の館」の20年待ち以上の大興奮です。
Posted by むらさきいも at 2013年10月05日 09:34
むらさきいもさん、こんばんは。

いいことづくめ…いいですねー、本当に羨ましいです…。
今は住所と名前と電話番号を公開すると、
盗難、イタズラ電話、非難、晒し、拡散と、
悪いことが色々起こりそうです。(^^;A

でも、エクスランへのお土産もあったんですね!
しかも上映は東京で。
僕もご一緒させて欲しかったです、

ポスターは未だにブラックドレスのバージョンを持っていません。
どんなのだったのか、一度見てみたいものです。
でもおそらく、4つだけでなく、お下げバージョンも
ミニスカートバージョンとパンタロンバージョンがあったのではないですか?
とにかく、その時代の方が羨ましいです。

あ、このむらさきいもさんの「ヴァリーエ」上映会のことを
プレスシートで載せていただきました。
簡単に、“映画評論家を招いてCMフィルムだけで上映されたことがある。”というだけの文章なんですけど。

確かに「マイヤーリング」上映は夢のようですね!
オードリーの大ファンの方で、今年までに亡くなっている方がいると、
その方よりも僕は恵まれてるかもしれないですよね。

あ、むらさきいもさんは「尼僧物語」と「許されざる者」は劇場で
ご覧になりましたか?

この2作品もまだ劇場で見たことが(自主上映を含めても)ないんです。
昔から映画は7年でフィルムを引き上げていたそうですから、
この2作品が見れたとすると、67年くらいまでなのかなーと。
「緑の館」を含めて、この3本はいつか劇場で見てみたい作品です。
Posted by みつお at 2013年10月06日 23:40
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