2014年06月24日
オードリー・ヘプバーン・カフェ リーフレット
★「マイヤーリング」
下高井戸シネマ 6/28(土)〜7/4(金) 12:25
Cinema KOBE 7/12(土)〜7/18(金) ←追加しました!
★第二回・新午前十時の映画祭「シャレード」
GROUP Aにて8/23(土)~9/05(金)
★「いつも2人で」(イオンシネマ“シネパス”)
グループ3 8/25(月)~8/29(金)
千葉 イオンシネマユーカリが丘・イオンシネマ市川妙典・イオンシネマ千葉ニュータウン・イオンシネマ幕張新都心
神奈川 イオンシネマ海老名・イオンシネマみなとみらい・イオンシネマつきみ野・イオンシネマ港北ニュータウン
愛知 イオンシネマ豊川・イオンシネマ大高・イオンシネマ名古屋茶屋・イオンシネマワンダー・イオンシネマ岡崎
もうひとつのブログの方に、78.最近のオードリー・ヘップバーンを使った広告やデザインについての一考という文章を載せました。
実はこの記事の中に書いてたんですが、この記事からだんだん大きく離れていったのと文章量が多くなったのとで、独立させてさらに補筆しました。よろしければそちらも読んでみてください。
こちらに来ていただいているmengさんに、オードリーのグッズをいろいろといただいたので(上の写真)、紹介して行きます。
最初は、今年韓国に出来た“AUDREY HEPBURN CAFE”のリーフレット。
ここ、ショーン・ヘプバーン・ファーラーとルカ・ドッティの息子たちの許可もきちんと取ってある、公認のカフェ。
しかもなんと!デザインはグラフィック・デザイナーでもあるルカが手がけたという事です。
店内の画像もmengさんに見せていただきましたけど、落ち着いた雰囲気のいい感じのカフェ。このリーフレットも、店内もアイボリーと茶色がメインのような色使い。
…でも、ちょっと違う!オードリー・ヘプバーン財団公認でルカがデザインとか、まさに考えられうる最高の理想形なんですけど、でもなんか違う…。
カフェだから茶色がメインでいいのかもしれないですけど、僕らがイメージするオードリーの色はやっぱりピンクとか白とか。
このリーフレットもルカデザイン?茶色が濃すぎて、オードリーが暗いよ〜…。
ちなみにこのメイン画像は、海女さん風オードリー。
もし自分たちでやるなら、イメージカラーはピンクで!とかってmengさんとも話していました。
あと、店内はほとんど50年代オードリー。これもmengさんと僕とはもっと60年代のオードリーも入れたいよね!みたいな感じで言ってました。
それと、僕ならもっとカラフルな感じでやりたいかな。画像もカラーのだけを使って。
モノクロでオードリーを過去の人に追いやりたくはないので。
元々カラー写真のまでもモノクロにして過度に過去の人扱いするのは、新しい若いファンを作るためには、むしろ妨げになると最近僕は思ってます。
なのでレトロやノスタルジックを目指すんじゃなく、すぐそこからオードリーが“こんにちは!”って出てくるような、“今”なオードリーっていうのを僕はコンセプトにしたいかなーと。
もっとも、それはカフェという形態にはそぐわなさそうですけど…。(^^;;;
最近のオードリーは高級感ばかりを強調されて広告媒体に使われてますけど、そうじゃなくって、もう1つのロマンティック・コメディの要素にもっとスポットを当ててもいいんじゃないかなーと思うんですよね。
オードリー映画のイメージって、やっぱりそっちですからね。
ちなみに、この2種類のリーフレットですけど、表紙がオードリーのは、中面はブランド・ストーリー、裏面はショーンとルカの事が書いてあります。
もう1つのコーヒーが載ってる方は、コーヒーの話で、ここのカフェではグレードが1のを使ってますよ、豆はこんなんですよ、って内容(たぶん。英語もダメだけど、ハングル文字はもう全く読めないので)。中面にもうひとつのリーフレットで表紙だったもの(海女さんオードリー)を使ってます。
下高井戸シネマ 6/28(土)〜7/4(金) 12:25
Cinema KOBE 7/12(土)〜7/18(金) ←追加しました!
★第二回・新午前十時の映画祭「シャレード」
GROUP Aにて8/23(土)~9/05(金)
★「いつも2人で」(イオンシネマ“シネパス”)
グループ3 8/25(月)~8/29(金)
千葉 イオンシネマユーカリが丘・イオンシネマ市川妙典・イオンシネマ千葉ニュータウン・イオンシネマ幕張新都心
神奈川 イオンシネマ海老名・イオンシネマみなとみらい・イオンシネマつきみ野・イオンシネマ港北ニュータウン
愛知 イオンシネマ豊川・イオンシネマ大高・イオンシネマ名古屋茶屋・イオンシネマワンダー・イオンシネマ岡崎
もうひとつのブログの方に、78.最近のオードリー・ヘップバーンを使った広告やデザインについての一考という文章を載せました。
実はこの記事の中に書いてたんですが、この記事からだんだん大きく離れていったのと文章量が多くなったのとで、独立させてさらに補筆しました。よろしければそちらも読んでみてください。
こちらに来ていただいているmengさんに、オードリーのグッズをいろいろといただいたので(上の写真)、紹介して行きます。
最初は、今年韓国に出来た“AUDREY HEPBURN CAFE”のリーフレット。
ここ、ショーン・ヘプバーン・ファーラーとルカ・ドッティの息子たちの許可もきちんと取ってある、公認のカフェ。
しかもなんと!デザインはグラフィック・デザイナーでもあるルカが手がけたという事です。
店内の画像もmengさんに見せていただきましたけど、落ち着いた雰囲気のいい感じのカフェ。このリーフレットも、店内もアイボリーと茶色がメインのような色使い。
…でも、ちょっと違う!オードリー・ヘプバーン財団公認でルカがデザインとか、まさに考えられうる最高の理想形なんですけど、でもなんか違う…。
カフェだから茶色がメインでいいのかもしれないですけど、僕らがイメージするオードリーの色はやっぱりピンクとか白とか。
このリーフレットもルカデザイン?茶色が濃すぎて、オードリーが暗いよ〜…。
ちなみにこのメイン画像は、海女さん風オードリー。
もし自分たちでやるなら、イメージカラーはピンクで!とかってmengさんとも話していました。
あと、店内はほとんど50年代オードリー。これもmengさんと僕とはもっと60年代のオードリーも入れたいよね!みたいな感じで言ってました。
それと、僕ならもっとカラフルな感じでやりたいかな。画像もカラーのだけを使って。
モノクロでオードリーを過去の人に追いやりたくはないので。
元々カラー写真のまでもモノクロにして過度に過去の人扱いするのは、新しい若いファンを作るためには、むしろ妨げになると最近僕は思ってます。
なのでレトロやノスタルジックを目指すんじゃなく、すぐそこからオードリーが“こんにちは!”って出てくるような、“今”なオードリーっていうのを僕はコンセプトにしたいかなーと。
もっとも、それはカフェという形態にはそぐわなさそうですけど…。(^^;;;
最近のオードリーは高級感ばかりを強調されて広告媒体に使われてますけど、そうじゃなくって、もう1つのロマンティック・コメディの要素にもっとスポットを当ててもいいんじゃないかなーと思うんですよね。
オードリー映画のイメージって、やっぱりそっちですからね。
ちなみに、この2種類のリーフレットですけど、表紙がオードリーのは、中面はブランド・ストーリー、裏面はショーンとルカの事が書いてあります。
もう1つのコーヒーが載ってる方は、コーヒーの話で、ここのカフェではグレードが1のを使ってますよ、豆はこんなんですよ、って内容(たぶん。英語もダメだけど、ハングル文字はもう全く読めないので)。中面にもうひとつのリーフレットで表紙だったもの(海女さんオードリー)を使ってます。
Posted by みつお at 21:00│Comments(0)
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