2014年09月04日

オードリー・ヘプバーン 2015年カレンダーいろいろ

「シャレード」第二回・新午前十時の映画祭
 GROUP Aにて 9/05(金)まで

「いつも2人で」イオンシネマ“シネパス”
 10/17(金)、10/20(月)〜24(金)
 グループ5(西日本):茨木・りんくう泉南・三田ウッディタウン・加古川・和歌山・広島・綾川・大野城・戸畑・福岡・筑紫野・熊本の各イオンモールにて上映

 さて、気がつくともう今年も9月になってしまってるんですが、続々と各国で2015年のカレンダーが販売されているようなので、ちょっと紹介。

 最初は日本版。80年代後半〜-90年代前半のブーム時は四角のウォール・タイプや卓上タイプもありましたが、今はB2のポスターサイズのみ。
 でも昔のスターなのに、こうして毎年出続けるっていうのはやっぱり凄いこと!ですよね。

 今年は「麗しのサブリナ」の頃のオードリーから、2枚めっちゃ珍しい画像を使ってます。椅子で足を抱えてるのと、スカートを持ち上げているもの。

 2番目の楽天のリンクは、必ずしも一番安い店ではないんですが、中身が全部見れるので載せてみました。
 3番目の楽天のは送料を入れても、今のところ最安です。


 僕の今年一番のオススメのカレンダーはコレです!

 一番凄いのは、1958〜59年頃にオードリーがファッション雑誌用に撮影した、“雨の窓辺の哀愁の貴婦人風”の画像が10月に収められていること!
 これ、リチャード・アヴェドンが撮影してるんですけど、どの写真集にも未収録!

 この時には他にもメル・ファーラーとお下げの女の子風とか色々ちょっと変わった写真を撮ってるんですけど、とにかくその初出の海外の雑誌以外では見ることの出来なかった超レアな画像です。

 まだまだ若かったオードリーですけど、この画像では白髪を少し入れてみたりと、中年女性に扮して哀愁を漂わせています。
 裏焼きなのが残念な点でしょうか。

 他にも、英国時代の水着(?)を着たオードリーの画像も珍しいですし、「おしゃれ泥棒」も珍しいし、「暗くなるまで待って」があったり、カラー画像はちゃんとカラーで収められているのもポイント高し。なんと12ヶ月中、7ヶ月がカラー!(表紙は着色カラーです)

 裏焼きも“哀愁の貴婦人”と木陰のオードリー以外は無しで、これまた“おお〜っ!”って感じです。


 これがその次でしょうか。
 「パリで一緒に」の頃のオードリーが4点もありますね!ただ、ストロー・ハットのオードリーは顔がコワい画像をセレクト…。(^^;;;

 BONUS IMAGE として入っている画像も珍しい物です。1959年頃のオードリー。
 
 
 コレもなかなかいいです。
「パリの恋人」のカラーが見れるのが嬉しいところでしょうか。ただ、これもバックの教会(という設定のお城)を見ると裏焼きっぽいです。

 他には先ほどの珍しい「おしゃれ泥棒」の画像もありますし、「緑の館」の頃の宣伝写真も嬉しいですね。
 ただ、めっちゃ高いです!ドイツのなんですけど、ドイツのアマゾンでも高かったです。


 これはちょっと惜しいカレンダー。
 「麗しのサブリナ」頃の珍しい画像もあるのに、カラーをモノクロ化してるのが4点ほどあって、それで減点。



 この2つは表紙違いで、同じ内容。
 右のタイプは日本では入手が難しいみたいですけど、アメリカのアマゾンでは普通に買えます。長いタイプもあるみたいです。

 全部濁ったピンクと黒とのモノクロ2色刷り。「麗しのサブリナ」「パリの恋人」「ティファニーで朝食を」など画像5点でモノクロ化が行なわれていて大減点。
 「パリで一緒に」がこれまた入っているのが嬉しいですけどね。最近「パリで一緒に」のビジュアルは認知されて来たのかな?



 これは、珍しい画像は1点だけ。それ以外は平凡画像&カラーのモノクロ化、「おしゃれ泥棒」の裏焼きであんまり良い出来ではないです。


 これは平凡画像オンリー。裏焼きは無いけど、カラーのモノクロ化もあるし、なんかカラーは色褪せてそう…。


 これは変なアート入ってるし、平凡&画像のモノクロ化&裏焼きで、僕的には全く“無し”なタイプ。
 こういう元の画像にオードリーらしくない余計な加工を入れていじくるのは好きじゃないです。




 あとは中身のわからないもの。この辺を買うのは、おもいっきり賭けでしょうね。負ける可能性大で、リスク高すぎますけど…。

 日本のアマゾンではこれくらいですが、他にも、各国アマゾンでは別のタイプも売ってます。画像だけお借りして、ちょっと載せておきます。
 なんか無断借用で後ろめたいけど、みんなの興味を惹くからいいよね?って自分に言い聞かせてます。
 欲しい方は各国のアマゾンへGO!(追記:日本のアマゾンで注文できるようになった物もありますので、それは画像を外しました)

 ←アメリカアマゾンのもの。「麗しのサブリナ」と「ティファニーで朝食を」でよくある裏焼きをやってます。1月の「パリの恋人」のカラーが美しいですね。


 ←イタリアアマゾンのもの。なんと「いつも2人で」が3点も入ってます。

 ←これはドイツアマゾン。中身がわかりません。


タグ :カレンダー

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この記事へのコメント
おおお!もう来年のカレンダーが!

最近カレンダーもう買ってないんですよね~^^;
昔はやっぱり見たことがない写真が使われてたこともあって
海外のカレンダーとかも購入してたことがあったんですが・・・。

今回は久しぶりに良さげなものが多いですね~。
みつおさんオススメのはなかなか写真のチョイスがいい!

あと、卓上カレンダーが無くなってしまったのが残念・・・。
昔はあったのになぁと。
大きいのもいいのですが、保管しておけないし、何せ破るのが
勿体なくて使えないって言う^^;;
卓上なら保管もスペース取らないし、いいのになぁって(笑)

でも毎年出てくるってことはやっぱり人気があるんでしょうね^^
Posted by カリン at 2014年09月05日 02:29
カリンさん、こんにちは!

そうですねー、早い物は5月くらいから翌年のカレンダーは出始めているみたいなんですよねー。

僕も昔は珍しい画像が含まれていたら、どのサイズであろうと買ってました。(^^;
でも主にウォール型が多かったでしょうか。

でも、ボブ・ウィロビーの写真集のように、珍しい画像が小出し小出しで、1年に1枚とか2枚とかでけなので、だんだん億劫になりました。

このオススメのML Publishingってところのカレンダーは、確かに初期から60年代までまんべんなく入ってますよね。
しかもこんなにカラーが多いのもはじめてじゃないかと。
こう見えても結構画期的なカレンダーだったりします。
しかしどうやって“哀愁の貴婦人”の画像は権利を手に入れたんだろ(笑)。

卓上カレンダーは売ってる物は久しく見ないですよね〜。
最近ではパソナが作ってましたが…。
これも契約が切れて、もう出来ないでしょうね。

でも、この日本版のオードリーカレンダーを作ってる会社のリストを見に行ったら、洋画のスターでカレンダーがあるのは、オードリーとジョニー・デップだけでした!
しかもジョニーは“輸入”って書いてたので、実質日本で作ってるのはオードリーだけかと…。
確か以前はマリリン・モンローとか、ジェームス・ディーンなどもあったかと思うんですが、無くなってますねー。ブラピもディカプリオも今は無く…。
本当にオードリーって凄いなーと改めて思いました。
Posted by みつおみつお at 2014年09月05日 18:11
こんにちは
8月末に、ソウルのAudrey Cafeに行ってきました。
思ったよりもすごく広くて、シンプルで素敵なお店でした。

それからカレンダーのことなんですが、
ドイツから出てるオードリーの大型カレンダーは、
4,000円から7,000円位するんですが、
1月末のカレンダーのバーゲンでは、何と1000円になるんです。
ここ3年くらいそれで買ってます。
これは写真がすごくきれいです。

また、卓上については、これも3年位前から自分で作っています。
実は、来年2015年版も出来上がりました。
「おしゃれ泥棒」版とスナップ版の2種類を2Lサイズで作りました。
各12枚ずつ、自分のお気に入りの画像で作ってます。
もしよろしければお送りしますよ。
Posted by イッチ at 2014年09月09日 14:11
イッチさん、こんばんは。

Audrey Cafe、行ってらっしゃいましたか!
味の方はいかがでしたか?(^-^

ドイツのカレンダーは年が変わると、掃くためにめっちゃ安売りするんですね。
オードリーの画像が目当てなら、それもいいかもしれませんね。
この記事で4番目に紹介しているタイプのですよね?

それと、卓上はご自身で作ってらっしゃるのですか!
どうしても海外のだと、日本の祝日には対応してませんもんね。
ハッピー・マンデー制度が取り入れられてから、祝日の日が変わるので、なかなかわからないときもあるんですよね。(^^;;;

自作は「おしゃれ泥棒」とは、これまたおしゃれですね!
スナップはどんな時期のをお使いですか?
そうですね、いただけるならいただいて、このブログで紹介してもいいですか?
ではでは。
Posted by みつおみつお at 2014年09月10日 01:57
Audrey Cafeの味の方は、普通のアメリカンという感じでした。
濃いのが好きな方には物足りないかもしれません。

カレンダーは、全く個人的な感性で作ったものですから
あまり期待しないでください。
スナップ版のカレンダーは、時期的にはばらばらです。
映画の場面も使ってます。

ところで「MIXI」のアカウントはお持ちですか?
そちらの日記に、Audrey Cafeとカレンダーのほうはアップしました。
《Audrey Cafe》
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1931606547&owner_id=654849
《カレンダー》
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1932095375&owner_id=654849

気に入られましたら
同じ神戸市内にお住まいのようですので、直接お渡しすることも可能です。
決して怪しいものではありませんから(笑)
Posted by イッチ at 2014年09月10日 09:40
イッチさん、mixi 見せていただきました!

カレンダーはすでにご自分でアップされてるのですね。
僕が作ったら、きっとごちゃごちゃして、予定などは書けない仕様になってたかと思うんですが、シンプルで使いやすそうでいいですね!(^-^

スナップの方は、ちゃんとまんべんなく色んな時代のオードリーがいて、“さすが!”と思ってました。
12月には、今回の哀愁の貴婦人と同じ時に撮ったメル3人も入ってますね!
「噂の二人」の珍しい画像もあるし、美しい「パリで一緒に」など、どれもうんうんって頷いてしまう選択でした。
「暗くなるまで待って」の画像も、これ、僕が好きな写真です!

「おしゃれ泥棒」も素敵ですね!ありがちな裏焼きもなくって、安心して見れました。(^-^
大好きなジャガーとの画像もあるし、ピンクのコート&ネグリジェも珍しい!
それに階段の手すりで覗くオードリーの目を強調した画像もいいですね!映画ではこの前にオトゥールの目を強調したシーンもあって、ワイラーの遊び心が嬉しいですよね。

他にもアラン・ドロンの最も美しかった時期のカレンダーとか、ロミー・シュナイダーとかもイッチさんのセンスが伺えます。

オードリーと違って、僕はアラン・ドロンはやっぱり64年頃までの、美しさの絶頂が素晴らしいと思ってます。
それ以降は映画の内容と私生活とで黒いイメージがつきまとって、そういうのすら逆手に取ったイメージのドロンはちょっと予定調和ちっくな感じがするんですよね。
なので、そういうのもまだ無い、ギリッギリのところにある、脆さ・美しさがアラン・ドロンはいいと思ってます。「危険がいっぱい」くらいまでかなぁ。

映画的にはその後も「冒険者たち」とか傑作もありますが、僕的に目を見はるのは実は「生きる歓び」までの、まだどちらに向かうか定まってないアラン・ドロンだったりします。
とか言って、そんなにドロンの映画は見てないんですけどね。(^^;;;
でも「お嬢さん、お手やわらかに!」みたいな映画をもっと撮って欲しかったです…。
後期にいくと、本当に黒い映画が多くて、付いていけなくなります。

オードリー・カフェは、味は実はそんなに…って意見をネットでもよく見ますね。(^^;A
でもイッチさんの画像で、さらに店内が詳しくわかって良かったです!
でもあの「緑の館」時の宣伝写真のはそれを元にした絵だったんですか!
やっぱりこれもカメラマンの権利金が高くて、絵になったんでしょうか。
Posted by みつおみつお at 2014年09月12日 01:49
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