2014年12月20日

83年 The Givenchy Show チラシ&チケット

★「シャレード」(新・午前十時の映画祭)
 全国Group Cの劇場にて 2014/12/27(土)~2015/01/09(金)

★「いつも2人で」(イオンシネマ “シネパス”)
 グループ2 守谷(茨城)、大井・大宮・熊谷・浦和美園・羽生・越谷レイクタウン・春日部(以上埼玉)、板橋・むさし村山・日の出・多摩センター(以上東京) 2015/1/19(月)~23(金)
 今回は関東圏での上映です。(次回、ラストは3月の石川・岐阜・三重・滋賀・奈良・京都になります)

 ちょっと早いですけど、今月26日でこのブログを始めて丸8年が経ちます!初めは2年くらいで終わるかなーと思っていたので、こうして8年も続ける事が出来たのはみなさまからの嬉しいコメントをいただけるからだと思っています。

 儀礼的な挨拶抜きで、本当にコメントいただけたときは嬉しいんですよー!
 なので、細かい事でも質問などでもいいので、コメントをいただけるともの凄い励みになります。

 「ティファニーで朝食を」69年リバイバル&「許されざる者」のプレスシートなど、重要な物がまだ紹介出来ていなかったりするのですが、どうぞ9年目もよろしくお願い致します。m(_ _)m

 もう間もなく今年も終わりですが、みなさんはどう過ごされていますか?

 年末と言えば、恒例のNHKの紅白歌合戦がNHKホールであるのは有名ですが、今日はそのNHKホールで83年に行なわれた“The Givenchy Show”のチケットとチラシの紹介。

 …などとムリクリ繋げてますけど、実は前回の記事の卓上カレンダーと共に荷物の整理をしていてただ単に見つかったものなんですが…。(^^;A

 この83年のジバンシィのショーは、ジバンシィが1952年にパリに自分のサロンを開いてから30周年の記念のショーで、1982年にはニューヨークで、翌年の1983年に日本でも開かれたものです。

 そしてその時友人ジバンシィのために、と初めてオードリー・ヘプバーンが日本にやってきました!
 この時はやっとオードリーが日本へ!という事で、ものすごい話題になってましたねー。

 何度か日本へ来る予定はあったものの(「許されざる者」撮影後、「おしゃれ泥棒」撮影後など)、どちらも可哀想にオードリーの流産で来日はなくなっちゃいましたから、これが初来日になったわけですよね。

 以前に豪華版の2つ折A4チラシを紹介していますが、こちらはもっと簡易版のB5チラシ。おそらく一般的にはこちらの方が流通していたのではないかと。
 これは黒と茶色の2色刷り。画像もその黒と茶色を混ぜたダブルトーンでの刷り色になっています。ちなみに裏面は白です。

 前回も書いてますが、この時のショーは

 東京はNHKホールで 4/13(水) pm7:00
   4/14(木) pm1:00/pm4:00/pm7:00、

 大阪はフェスティバルホールで 4/16(土) pm5:00
   4/17(日) pm1:00/pm4:00/pm7:00

の計8公演行なわれています。オードリーがショーの時に泊まったのは東京はヒルトンホテル、大阪はロイヤルホテルであることがわかっています。

 値段も載っていますが、東京はS席10000円、A席8000円、B席5000円、C席3000円です。
 大阪はS席10000円、A席7000円、B席5000円、C席3000円。

 ついでにこのチラシに載っている
 “記念講演会「ジバンシィと語る」4月13日水曜日3:30PM NHKホール入場料1000円”
 ってのは行かなかったんですが、行っておけば良かった!!!

 これ実はオードリーも出席してたみたいなんですよね。この時の写真も後にいただきました。あー、失敗したー!!!(T T
 “オードリーも出演します”って書いておいてよ〜〜〜!!!
 たった1000円で生オードリーを見れるなんて凄くないですかあ??

 ちなみに、この時に僕がどのようにしてこの公演を知って、実際見てどうだったかは僕のもうひとつのブログ“おしゃれ泥棒 オードリー・ヘップバーン!”の方で書いていますので、公演の状況とか、オードリーがどんな感じだったかはそちらを見てください。

 62.本物のオードリーを見た!その1
 63.本物のオードリーを見た!その2
 64.本物のオードリーを見た!その3

 僕が行ったのは東京のNHKホールで4/14(木)pm4:00の回だったのですが、チケットが出てきた事で実際に座っていた自分の席が完全に判明しました! 

 1階 C4列 14番

 これ、NHKホールの座席表で入力して確認すると、やっぱりもの凄い前の席だったことがわかりますね!
 前から4列目のど真ん中から4つ左にズレた席です。
 あ、そういえば僕のラッキーナンバー&好きな数字は4、7、1なんですよね。どれも直線だけで構成された数字でスタイリッシュでしょ?
 4144時の回で1階 C414番。素晴らしい!
 オードリーに会えなかった敗因は7が絡んでなかったことか?

 この時オーケストラピットは無くて、その部分にまで舞台がしつらえられていましたから、オードリーがどれだけ側まで来てたかおわかりになるかと思います。

 ただ、これ写真を撮ろうと思っていたので、オードリーが嫌がる右側のオードリーを撮る事になるなーって思ってました。

 そして撮った写真が有るのですが(←)…もう出来上がったときはめちゃめちゃガッカリしました。
 当時はフィルムカメラだったので、出来上がってみるまでどうなっているかわからないんですよね。
 周りの暗い中にスポットライトを浴びるオードリーだったので、露出オーバーでオードリーの部分がすっかり飛んでしまって真っ白になってたんです!

 それに1眼レフはシャッターを切るともの凄い音がしますから、こっそり撮ってるつもりの僕は周りの人の目も気になって、1枚撮るのがいっぱいいっぱいでした。
 席が近いからオードリーにもシャッター音は聞こえるでしょうし迷惑ですもんね。

 絶対カメラ撮影禁止だ!と思い込んでいたので、こっそり撮ったんですが、実は禁止されてなかったみたいで、後に堂々とめっちゃ綺麗に撮った人の写真をいただいて、本当に悲しくなりました。
 自分の撮った物ではないので、そちらは紹介出来ないのですが、もの凄い綺麗に撮れてましたよ。

 露出アンダーで撮れた画像は補正次第で見れるようになったりするのですが、露出オーバーで撮ってしまった物は復活出来ないんですよね。細かい部分の情報が失われてしまうので…。

 一応そのオードリー画像を掲載しておきますが、真っ白でなんだかわからないでしょう?下の方に居るのがオードリーです。

 写真撮影禁止という思い込みで、1眼レフだったのにファインダーさえ覗けず、こんな滅茶苦茶な構図に…。
 それに当時は日付もマニュアルで設定しないといけないのに、し忘れてて4月8日とかになってるし…。
 そういえば、入場の際に持ち物チェックなんてなかったし、カメラは正々堂々と持ち込めたんですよね…。

 なんとかレベル補正で暗くするとオードリーってなんとなくでもわかりますか?(→)
 というか、どれだけオードリーと近かったのかがわかっていただけるとそれでいいのですが。
 ほら、ちょっと手を伸ばせばオードリーに届きそうでしょ?

 はっきりオードリーには見えないけど、僕が完全に著作権を持つオードリーの画像本邦初公開です。(^^;;;

 今はジバンシイは引退してしまい、その後デザイナーも何度か変わっているので、いまやジバンシィの名を名乗る意味が有るのか?と思うほどデザインも変貌してますよね。
 果たして今のジバンシィをオードリーは着るかな?という…。
 でもこの当時のジバンシィブランドは本当にジバンシィがデザインしてたし、それを当たり前と思っていたので、今考えると贅沢だなーとか思ったり。

 あ、同時に見つかった、神戸大丸で行なわれたジバンシィ30年回顧展のチケットなんかは、まだ別の機会を見て紹介します。


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この記事へのコメント
みつおさんの努力の歴史、素晴らしいです!
生オードリィが見られただけでもスゴイことですね。
露出オーバーはどうしようもない・・・わかるわかる(笑)
フォトショップでも補正無理ですもんね、僕も何度か泣きましたよ~。
好きな数字が一緒なのにはオドロキました。本当に嗜好が似ていますねぇ!(^^)!

「いつも2人で」ブルーレイは嬉しいですね。
1080Pなんとかって高画質ってことですよね?(勉強不足)
クライテリオンの「シャレード」もそうですが、
違うレーベルから世界の映画傑作選という形で発売されるなんて光栄です。
やるなぁ、オードリィ&ドーネン作品・・・「パリの恋人」だってそういう資格ありだし
ただ地域コードでリージョンフリーのレコーダーが要りますねぇどうしよう?
そうかといって日本国内版は期待薄ですね、なんかいやな予感がします。

WOWOWの「いつも2人で」ですが、僕的には合格でした。
発色は若干地味でしたが、画像は鮮明で安定してましたし、
NHK-BSのような青味フィルター&曇り日和でなかったです。
日本版ブルーレイもWOWOW版のようだといいのですが・・・
Posted by まる at 2014年12月20日 16:33
まるさん、コメントありがとうございます!

でもまるさんの好きな数字も同じなんですか?
1も4も7も!?それって凄いことですね!!!

本当にオードリーの画像は悲しいです。
一生に1度のチャンスだったのに…と思うと。
もうちょっと下向きに撮っていれば舞台の黒い部分が減って、
こんなに白く飛ばなかったかも…と思ってました。
一生懸命オードリーの方に向けたんですけど、
ちょっとの向きの違いでこんなにオードリーが下の方に…。

「いつも2人で」ブルーレイ、いいですよね!
1080Pはフルハイビジョンですね。
日本の「いつも2人で」DVDは、あまりにもDVD初期の仕様過ぎて、
今見ると悲しいですもんね。
でもやっぱりリージョンの問題がありましたか!
英国だと2で日本は1ですもんね。
しかもPAL方式だから注意が必要ですね。
日本語字幕もついてたらいいのに…。

まるさんはこの英国盤の「いつも2人で」、お買いになるんですか?
36ページのブックレットって気になりますよね。
それにクライテリオンの「シャレード」から考えると
日本での発売の可能性は低そうですもんね。
ブックレットにお金を出すつもりで買おうか悩みますね。
しかも今円安だし…。
気持ちは欲しいんですけど、こっちを見てしまって、
後々出てくる日本版に大きな不満を持ちたくもないですしね〜…。

WOWOWよかったですか〜っ!
ここ数年のWOWOWは、かなり良質な番組を出しますよね。
WOWOWへの認識が昔と変わってきました。
晴れ感もOKなようで嬉しいです!
「いつも2人で」に関してはきちんと晴れが晴れに見えるかで
画質の評価が決まってきますよね。

もともとのデラックスカラーって、どんな発色が正しいんでしょうね。
テクニカラーはある程度わかるんですが、
20世紀FOXのデラックスカラーは「おしゃれ泥棒」と「いつも2人で」しか
よくわからないんですよね。
まるさんもご存知のように昔の「おしゃれ泥棒」の発色は
ヒドいものでしたし…。
でも「いつも2人で」のヌケ感はもともと良かったですよね。
他にも「サウンド・オブ・ミュージック」とかもデラックスカラーだろうし、
決して悪い訳ではないのでしょうが…。
「いつも2人で」の発色の地味〜なのが多いのはなんででしょうね。
Posted by みつおみつお at 2014年12月22日 00:03
新しいジバンシーの展示会は、スペインで開かれている。
2015年1月には、私がスペインに飛ぶと、この展示会を訪問する。
展示会で(オードリー·ヘップバーンのために設計された)多くのオリジナルのドレスがあります。
この公式の展覧会は、ジバンシーのコレクション(Givenchy’s Archive)の最後のパブリックショーである可能性があります。
Posted by meng at 2014年12月28日 22:27
mengさん、またまた新しい情報をありがとうございます!
年末で返事が遅くなり、申し訳ありません。m(_ _;)m

オードリーの衣装を生で見れるのは素晴らしいですね!(^-^
どんな衣装が出展されてるんでしょうか。
「パリで一緒に」の衣装を見てみたいです。

あ、でも日本でも「麗しのサブリナ」の有名なイブニングドレスは
本当は複製であるにもかかわらず、
“複製”と表示されてなかったり、
「ティファニーで朝食を」の万引きシーンのコートはオレンジだったのに
白のものが展示されていたり、
同じく「ティファニーで朝食を」ではカプリーヌ帽子の衣装の裾が違うものが
「ティファニーで朝食を」の衣装だと展示されていたりと、
ジバンシィの展示するオードリーの衣装は信用が“?”なので、
mengさんもしっかり見て本物か確認してきてください。
また感想を楽しみにお待ちしています!(^-^
Posted by みつおみつお at 2014年12月30日 08:58
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