2008年09月30日

デアゴスティーニ 「週刊 ザ・ムービー THE MOVIE」

 これは98年~00年、株式会社デアゴスティーニ・ジャパン社から出ていた「週刊 ザ・ムービー」です。

 製作年ごとに映画がまとめられている構成で、全100号出ました。左の「ティファニーで朝食を」は創刊号・2号合併で出た時のもの。あ、でも合併号で事実上1冊みたいなんじゃなく、2冊分が中綴じにされているという。

 真ん中のホッチキスをはずすと2冊(+表紙)に分離するのですが、なるべく買ったときの状態のままで置いておく主義の僕としては2冊合体のまんま。(^^;

 で、この「ティファニーで朝食を」表紙の1961年は第2号でした。1960年から順にスタートだったんですね。
 というわけで、創刊時のものではあるのですが、店頭に並んでる時の表紙は1960年の「サイコ」のシャワーシーンで叫ぶジャネット・リー。
 ま、だからオードリーの表紙は本屋に並んでも傷がつかなかったんですけれども…(笑)。

 もちろん僕は全号は持ってなくて、オードリーとヴィヴィアン・リーに関する号だけ買ったんですけどね。

 この創刊2号にはムービー・スター名鑑ということでオードリーも大きく取り上げられていますし(→右の画像)、同じ製作年度の「噂の二人」はあるし、1960年の号には「許されざる者」の画像や、アンソニー・パーキンスの紹介で「緑の館」の画像も、とオードリーファンには嬉しい内容。

  オードリーが表紙になったのは「ティファニーで朝食を」と1953年「ローマの休日」の2回。中身で大きく紹介されているのはこの2作に加えて「噂の二人」「シャレード」「マイ・フェア・レディ」。

 (あれ?「昼下りの情事」とかは?うーん、もしかしたら全部はチェックしてなかったかもしれない。f^^;)

 これも表紙になりそうな「マイ・フェア・レディ」の時は「007/ゴールド・フィンガー」のショーン・コネリーに取られてます。

 内容はなんとなく僕的にはいまひとつパッとしなくって、興行収入とかがわかるのはよかったんですが、そんなにお気に入りではないです。印象の薄い雑誌。

 で、まだわずか10年前のものなんですが、この創刊号の推薦の言葉として今は亡き黒澤 明監督や淀川長治さんの文章はあるし、傑作映画リストとして毎号巻末に年代別・あいうえお順に載っている作品紹介ではセルビデオが載ってるし、時代を感じます。十年一昔とはホントですね~。

 今から10年後の2018年にはどんな紹介になっているんでしょうかねー。
 ブルーレイで紹介されるのか、それとももうテレビのHDにダウンロードするだけとか…。

 テレビも液晶でもプラズマでもなく、有機EL になっているんでしょうねー。80インチ位で、くるくる巻いたり、折りたためて持ち運びできるテレビなんじゃないかなー。それでたったの10kgとかね。

オススメ度:なし

 この雑誌はもっと早く紹介したかったんですけども、「ローマの休日」の表紙を撮ってないことがわかってですね、それでずるずると後回しになっていました。やっと表紙を撮って記事化できました。(^^;A






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