2015年06月18日

「ロビンとマリアン」アメリカ版プレスシート

「ロビンとマリアン」アメリカ版プレスシート 今日は「ロビンとマリアン」のアメリカ版プレスシート(プレスブック)の紹介です。
 「ロビンとマリアン」に関しての記事は、5年4ヶ月ぶりになります。

 オールモノクロの16ページ。それに9枚のカラーフォトシートが付いていました。
 と言っても、フォトシートは日本の宣材のキャビネのような本物の写真なのではなく、印刷されたものでした。
 なので、写真のようには鮮明ではなく、これを元に印刷してしまうとモアレが出ることと思います。

 サイズは結構デカいんですよー。プレスブックが28cm×43cmくらい、フォトシートは25.4cm(10inch)×20.4cmくらい。

 海外のプレスシートは単なる宣材(ポスターとか)の宣伝だったりして、あんまり手に入っても嬉しくはないのですが、これもそんな感じです。

 全16ページのうち、後半12ページはいろんなサイズの「ロビンとマリアン」の宣材の紹介が載ってるだけで、正直つまんないです。しかもこのサイズ違いはみんな画像じゃなくってイラストだし…。
 それで、これを手に入れた後は海外のプレスシートに当たるものは買う気が失せました。(^^;

「ロビンとマリアン」アメリカ版プレスシート

「ロビンとマリアン」アメリカ版プレスシート 表紙を除いて、最初の3ページだけが「ロビンとマリアン」の実質的な紹介。
 しかも日本と違って、オードリーの復帰が第一に来るのではなく、やはりビリング(序列)どおりショーン・コネリーのことが最初に載っています。
 海外のスターって、ポスターとかのビリングにすっごいウルサイらしいですからね。

 今でこそショーン・コネリーも映画界の大御所ですけど、この当時はまだ007のイメージの脱却を図ってた(そして成功していた)頃。
 正直この時点でのオードリーとショーン・コネリーとだったら、50年代前半から既に主演で活躍しているオードリーの方が先じゃないのかなぁ…と思うんですけど、実質的な主演はやっぱりロビンですし、まあ仕方ないかな、と。

 それにショーン・コネリーだかそのエージェントだかがビリングにこだわったのかもしれませんしね。

 オードリーもエージェントのカート・フリングスが頑張ったのか、ポスターなどではショーン・コネリーとロバート・ショウに挟まれて2番目ですけど、その2人よりも少し上に書かれてますよね。ちなみにこのちょっと上に書くという載せ方は、日本のポスターやチラシなどでも踏襲されてました。

「ロビンとマリアン」アメリカ版プレスシート オードリー自身はというと、そんなビリングにこだわる性格じゃないだろうなーと。

 こういうのにこだわって文句を言うのって、だいたい男のスターが多いみたいですね。
 なのでオールスター映画などだと、ビリングに映画会社が苦慮するとか(「タワーリング・インフェルノ」とかね)。

 4ページにはオードリーとショーン・コネリーの映画のタイトルを混ぜて遊んでいるコーナーがあります。…あんまり面白くないけど。
 YOU ONLY LIVE FUNNY AT TIFFANY'S とか MY MANSIONS FOREVER とか FROM RUSSIA WITH PEACE とか。

 さて、一緒に付いてきたフォトシートですけど、9枚中オードリーが写っているのはたった2枚だけ。
 ショーン・コネリーが7枚も写っているのに、オードリーはえらく少なくないですか〜?

「ロビンとマリアン」アメリカ版プレスシート「ロビンとマリアン」アメリカ版プレスシート












 なんかオードリーだけのも本来はあったのに、僕の手に入れたのでは失われてるのかな?なんて思ってしまいますが、フォトシートの左下に通し番号があって、それは1〜9まで揃ってるので、10枚以上あるわけでないのであれば、これで正しいということに…。
 「ロビンとマリアン」公開時、オードリーだけで押していた日本の宣伝とはえらく違うなーと感じます。やっぱりお国柄ですね。

 なので、本当はフォトシートは自分の持っている日本製の「ロビンとマリアン」のモノクロキャビネ写真とかと一緒に紹介しようかと思いましたが、オードリーが少なすぎるのでそのままこちらで紹介することにしました。

 しかし、そんなたった2枚しかない写真でも、オードリーはしっかり自分の左側から写真を撮られるようにしていますね。

「ロビンとマリアン」アメリカ版プレスシート「ロビンとマリアン」アメリカ版プレスシート さて「ロビンとマリアン」ですが、中年の老いの悲哀を描いたものだと言われてますよね。というか、中世という時代ではこれでももう晩年なのかもしれませんが。

 確かに最初に写る窓際に乗っけられているリンゴが、ラストシーンの後で今度はひなびて再度写っているとか。

 「007/ロシアより愛をこめて」でシャープな闘いぶりを見せていたショーン・コネリーとロバート・ショウが、こちらではモタモタよたよたヨロヨロと鈍重な戦いを繰り広げているなど、こういうのを理解していないと “なんじゃ、この緊迫感の無い戦いは?”ってなってしまうようなシーンもあります。

「ロビンとマリアン」アメリカ版プレスシート「ロビンとマリアン」アメリカ版プレスシート オードリーのマリアンにも “私はもう若くないわ。それでもいいの?” と言わせていて、明らかに年をとるということへの強い意識があると思います。

 でもこの映画って “年をとっても中身は若い” というのも描いてますよね。

 映画は中世イングランドが舞台なので色に乏しく、主に戦いのシーンなどでは灰色や薄茶色のような土っぽい色が画面を支配します。
 でも獅子王リチャードが死に、マリアンが出てきてからのシーンではシャーウッドの森が登場して、一気に色が黄緑色の爽やかさへと変貌します。
 「緑の館」のような鬱蒼としたアマゾンの濃い緑ではなく、木漏れ日が降り注ぐ新緑の黄緑。

「ロビンとマリアン」アメリカ版プレスシート「ロビンとマリアン」アメリカ版プレスシート 戦いから離れ、ロビンとマリアンが一緒にいるシーンではだいたい黄緑で覆われますが、この自然の美しいこと!
 それにその実ロビンもマリアンもあんまり自分を年寄りだと思ってなくて、言動が若い若い!それに平和な時はなんか行動も面白いし。

 年をとってくるとわかるんですが、あんまり自分で年寄りだっていう自覚ってないんですよね。
 ここでの伝説のロビン・フッドも最後の方のシーンでも致命的な深手を負いながらも “また戦いに出るぞー!”なんてのんきなこと言ってますし。
 その時はマリアンになぜかとても哀しい眼を向けられているのを気づかないわけなんですけど、男ってそういうものですよね。

「ロビンとマリアン」アメリカ版プレスシート まあ、ちょっと何が言いたいか散漫になってしまいましたけど、年をとっても中身はまだまだ若いまんまだったりして、若い人が思ってるほど中身はポンコツでも大人でもないよ、みたいな感じもうまく表現出来てるかなーって思ってます。

 なので、僕にとってこの映画のイメージカラーは決して土壁みたいな暗い色ではなく、見終わった後に新緑の黄緑のイメージを残していくんですよねー。
 そう!まさしくこの最後のフォトシートでのショーン・コネリーのバックに写っている葉っぱの色ですね!
 僕も大好きなオードリー作品の1つですし、オードリー最後の代表作だし。あ、もちろん監督のリチャード・レスターの代表作の1本でもあります。



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この記事へのコメント
俳優、特にスター男優さんになるとビリングにこだわる傾向があるようですね。
で、大スターの共演で、並びをどうするのかの問題を
横並びで一応同格にしておいて、それでも左側が一番手扱いなわけだから、
右側の人を少し上にあげておく・・・というやり方。
なんでどちらがトップか格上なのかぼやかしたような表示の仕方
苦肉の策かもしれませんね。
これで真っ先に思い浮かべるのは、「タワーリングインフェルノ」だなぁと思っていたら、
みつおさんが言及されていたので、世代共有感を再認識しました。

「ロビンとマリアン」のオードリィ右上表示は、制作側の敬意だと思いますね。
ポスターだけでなく、メインタイトル前のクレジットでもそうでしたよね。
でもやっぱりこれはコネリーのロビンが主役の映画ですから
仕方がないですよね。

映画画面でのクレジットで横並び共演者同格扱いの場合
(ギャラも同じくらいってことですかね?)
左側(トップ扱い)って
「パリの恋人」 →アステアより前って凄くね?
「噂の二人」
「いつも2人で」
の3本しかないんですね。
まぁ、一枚看板を含めると・・・オードリィがトップなのは多いですけどね。

最後のスチールは凄くいいですね。
コネリー氏の表情がよく、背景の緑がまたいい。
この映画のコネリー氏は最高です。
いい意味で“男”(いや“漢”かな・・・)をうま~く味わい深く演じていると思います。
マリアンと再会し久々に結ばれた後にみせる彼の一連の演技に感服しました。
ああ男ってああだよなぁ・・・って

芳賀書店のシネアルバム・コネリー版で
本人への質問と答えが載っていたのですが・・・
好きな男優・・・「ロビンとマリアン」「風とライオン」のS・コネリー(自分かよ・笑)
好きな映画・・・上記作品
とありましたので、よほどの会心作だったとみえます。
ちなみに好きな女優はといえば・・・
特にないが、(共演者では)オードリー・ヘプバーン
ということでした!(^^)!
・・・ってこれ以前にも書きましたっけ?
Posted by まる at 2015年06月20日 21:55
まるさん、こんばんは。

っていうか、一度書いたのに、見事に反映されずに消えてしまいました。orz

ビリングでの問題って、やっぱり「タワーリング・インフェルノ」が真っ先に思い浮かびますよね。といっても、リアルタイムでは知らないのですが…、

日本ってアメリカとは違う独自のポスターを作るので、確かユル・ブリンナーが日本に来た時に、ビリングが本国とは違うってことで確か激怒したっていう逸話がありますよね。

やっぱりビリングって、男優の方がこだわってるイメージがあります。
なんか縄張り争いというか、そんな感じでビリングのトップを見ているのでしょうか…。

そう考えるとフレッド・アステアは紳士だなーって思いますよね。
「パリの恋人」ならアステアがトップでも全然おかしくないですもんね。
きっとアステア本人が新進のオードリーに譲ったんでしょうね。

確か「渚にて」の宣材写真にアステアとグレゴリー・ペックとアンソニー・パーキンスがオードリーへの激励を書いて送ってましたよね。
アンソニー・パーキンスは神経質な面もあったようですが、オードリーに関してはずっと紳士でしたよね。

「ロビンとマリアン」のオードリーがちょっと上とか、映画のタイトルロゴとかって、制作側のちょっとしたこだわりがDVDとかのジャケット
でも反映されてると、とても嬉しくなります。
逆に素人さんがDVDのラベルとか作ってて、“やっぱりまだまだだなぁ…。”って思うのは、こういうのが再現出来てない場合ですね。
これが出来てると一気にプロっぽく見えたりするんですけどねー。
もちろん写真の選び方も大きな問題ですが…。

それと、昔は本屋さんにシネアルバムってズラズラっと並んで売ってましたよね。
オードリー以外のでも、オードリーとの共演者だと中身を見てオードリーのことが無いかと確認してましたけど、ショーン・コネリーのは知らないです。
もちろん、以前には書いてらっしゃらないですよ。

でも興行的に大ヒットで、代表作になってしまった物はともかく、それほど大ヒットでもない「ロビンとマリアン」を本人がそんなに推してくれてるなんて、めっちゃ嬉しいですね!(^-^

それにオードリーとコネリーってかなり、というか、めっちゃ相性よかったですよね!できればもう1本オードリー&コネリーで共演してもよかったかも。
オードリーもベン・ギャザラと2本も共演して才能を無駄遣いするより、ショーン・コネリーともう1本の方が良かったのになーって思います。

オードリーは「ロビンとマリアン」のこともリチャード・レスターのこともあんまり良くは思っていないみたいなことが書かれてますよね。
確かにオードリーがオファーを受けて出演したいと願った時の脚本から愛の部分が大きく削られたかもしれませんが、でも出来は良いと思うので、オードリーがそう思っていたとするとちょっと残念ですね。

まあでも作品の出来とオードリーの気持ちは「パリで一緒に」でも違うというのが証明済みですので、レスター監督よりもピーター・ボグダノヴィッチ監督と気が合ったというのは仕方ないですよね。
(といっても、ボグダノヴィッチ監督の自伝ではオードリーをきちんと見てなかったのがわかりますけど…)
Posted by みつおみつお at 2015年06月23日 01:53
 「オールウェイズ」が9月2日にブルーレイ化されるようです(Amazonより)

 少し前まで長らくDVD化が無かったのですが、それが近年再び、DVDでリリースされたり、ブルーレイ化と急に活発になりましたね・・・

 ほかの作品もDVD化などなって欲しいですね・・・
Posted by FUMI at 2015年06月25日 22:02
FUMIさん、情報をありがとうございます。

「オールウェイズ」、今回も池田昌子さんの吹替じゃないですね。
まだ発売前なのにいきなり☆1つの評価があったので見てみたら、同じく池田昌子さんの吹替を望むコメントでした。

なぜオードリーなのに池田昌子さん固定で頼まないんでしょうね。

そういえば、「マイ・フェア・レディ」の50周年記念ブルーレイがどうなったのか、とても気になります。
Posted by みつおみつお at 2015年06月26日 22:36
みつおさん、こんばんは!

最近発売する多くの新しい本があります,
私は今月の初めに国立肖像画美術館(ロンドン)から「Audrey Hepburn: Portraits of an Icon」のプレビュー本を受け取りました。
来月から国立肖像画美術館でオードリー·ヘップバーンに関する展示があります、
展覧会のディレクターは、Terence Pepperさんは私に電子メールを送信し、私のコレクションから雑誌を借りてみました。
私は展覧会カタログを受信するように幸運(12本は初版ので印刷しました。)
本の中でいくつかの非常に珍しい写真があります、1950年代の初めから、特に写真!

また、私は、先週に新しい本「Audrey at Home」を受信しました。
オードリーの家族のアルバムと友人のアルバムから多くの珍しい写真があります。
しかし、印刷された紙は非常に悪いです(ルカによって発行された前の本「Audrey a Rome」と同じ)。

このようなというように「Harper’s Bazaar」、「The Mayfair」、「Tatler」、「People」、「Style」、「Stella」、「Das Erbe unserer Welt」と、この年のオードリーに関連する非常に多くの雑誌が、あります。
私は、雑誌「SCREEN」最新号はオードリー·ヘップバーン約珍しい写真を持っていることを通知されました、あなたはこのニュースを聞いたことがありますか?
私は後でAmazon.co.jpからものを購入しようとします。
Posted by meng at 2015年06月28日 01:22
mengさん、こんばんは。

「Audrey Hepburn: Portraits of an Icon」は発売予告がAmazonで出ている本ですね?
珍しい画像が多いのは楽しみです!(^-^
mengさんは著者の方に昔の雑誌を貸し出したのですか?じゃあmengさんの持っている物からもオードリーの画像は使われているのですね。

「Audrey at Home」は紙の質が悪かったのですか…。
「Audrey a Rome」と同じ紙だとすると、かなり悪いですね。
このオードリーの料理の本は、ぜひ日本語版で発売して欲しい本です!
その時は紙も良くなるといいなあと思います。

この「Audrey at Home」はカラー写真はありましたか?
前の「Audrey a Rome」は本当はカラーなのに、全部モノクローム化されてたので、残念だと思っていました。

あと、「SCREEN」の今月号はまだ未見です。
珍しい画像があるのなら、本屋さんに行って、早速見なければ!
mengさん、ありがとうございます!(^-^

それと、「Harper’s Bazaar」、「The Mayfair」、「Tatler」、「People」、「Style」、「Stella」、「Das Erbe unserer Welt」…これらの今年の号にオードリーが載っているのですか?
Posted by みつおみつお at 2015年06月29日 01:00
みつおさん、こんばんは!

はい, 書籍「Audrey Hepburn: Portraits of an Icon」は、Amazon.comで販売のための同じ本であります。
実際、それは展覧会カタログです。
私は、このカタログが本と同じ内容を持っていると思います;しかし、彼らは異なるデザインと印刷があります。
私はあなたに本の内容に関する写真をメールしました。

著書「Audrey at Home」と本「Audrey a Rome」は、紙の品質は、両方が悪い印刷する同じ用紙を使用しています。
本「Audrey at Home」では、多くのカラー写真があります;ただし、画像のピクセルは非常に悪いです。
私は本「Audrey a Rome」の日本語版を持っています,印刷は抜群です!
私は本「Audrey at Home」が日本語版で印刷されます願っています。

マガジンについて, これらの雑誌であるすべては、オードリー·ヘップバーンに関連するページや写真を持っています。
すべての雑誌は2015年に公開されています。一部の雑誌は、(例えば、「Harper’s Bazaar」のような)非常にまれな写真を持っています。
Posted by meng at 2015年06月29日 02:02
mengさん、こんばんは。

「Audrey Hepburn: Portraits of an Icon」が元々展示会の図録だったとは知りませんでした。
最近はローマ・韓国・ロンドンとオードリーの展示が次々とあって羨ましいですね。
mengさんはロンドンの展示には行く予定がありますか?
日本での大規模なオードリー展は2004年以降全然無いので、とても残念です。
今は日本よりも海外での方が人気があるのかもしれませんね。

「Audrey at Home」は文章にはとても期待しているのですが、やはり料理のレシピとなると、日本語版で欲しいところです。
さらに紙の品質と写真の画質が悪いとmengさんに教えていただいたので、日本語版がますます欲しくなりました。

mengさんは日本語版の「Audrey a Rome」も持っているんですね!
やっぱり日本語版の紙と印刷は良いですよね。
でもmengさんのオードリー関連のグッズは膨大な量になっているのでしょうね!ぜひ一度コレクションを実際に見てみたいものです。

でも今年の海外の雑誌はオードリーが色々取り上げられていますね!
世界的にはオードリーのブームが来ているのでしょうか?
となると、ますます日本での今の状況が残念です。
80年代〜90年代前半の時のように、日本でももう一度オードリーがトレンドになってほしいです。
Posted by みつおみつお at 2015年06月30日 20:02
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