2015年10月04日

「BEAUTY beyond BEAUTY」展 オリジナル・サウンドトラック

 僕のもう1つのブログ「おしゃれ泥棒 オードリー・ヘップバーン!」の方に、韓国でのオードリー展へ行った時のこと(その1)をアップしました。

 今回紹介するのは、韓国の「BEAUTY beyond BEAUTY」展のオリジナル・サウンドトラックCD。

 最初、これが売ってるのを見た時、“えっ、オードリー作品のサントラが色々詰め合わせで入っているとか?うーん、でも権利が難しいやろから、きっとこの展示会でかかっている音楽のサントラなんやろなー。” と一瞬で思って箱の後ろとかみたら、やっぱり収録曲の題名が聞いたこと無くて、展示会でかかっている音楽のサントラでした。

 ある有名人をイメージした音楽って、個人が持つその人のイメージが各々違うので、作った人と感じ方が違う場合その音楽とは相容れないものになってしまうんですが、このCDも見事にそういうものでした。

 テレビ番組などでも、映画音楽の特集の生演奏などでオードリー映画の音楽が流れると、“なんで元のままのアレンジではなく、こん変な編曲して元のイメージ崩すんかなー…。” って思うことばかりなので、気に入らないことの方が多いんですよねー(特に日本の演奏は編成も小さく、ショボくなることがほとんど)。

 過去にはイアン・ウッドワードが書いたオードリーの伝記に合わせて作曲したというルディ・ドブソンという人のオードリーイメージのMIDI曲集CDがありましたが、かつてオードリーのサイトを持っていたMさんと僕は、最後まで聞けない!というほど聴くに堪えないものでした。

 このCDもオードリーをイメージした曲らしいのですが、ピアノ・バイオリン・ギター・フルート?というかなり小編成のバンドで全曲演奏されており、大編成の好きな僕には合いませんでした。
 今の時代なら、演奏者なしでMIDIで大オーケストラの演奏も作ることが可能なのですが、生演奏にこだわったのでしょうか?

 曲調は全曲イージーリスニングっていうか、ムード音楽みたいな感じ。たぶん今後聴くことはほとんど無いかと…。
 まあ僕にとっては展示会を見に行った記念品、というだけの価値ですかね。

 このCDは1枚ものなんですが、装丁は豪華な紙BOXの箱タイプになってます。
 でも僕のは開けたら内側の端の部分が内側に折れてた…。日本のなら返品・交換ですけど、韓国のだし、まあしゃーないですね。

 中にはCDと三つ折りのコート紙が入っています。
 でも別に曲の解説もなく、オードリー展のことも書いてなくて、画像が4点と曲名のリストがあるだけです。

 もし僕がオードリー展を企画できるなら、音楽はなるべくオードリー映画のサントラをそのまま使用したいですね。オードリー映画って本当に名曲の宝庫ですし、使わないなんてもったいない!

 このCDはPCのitunesにダウンロードしてるんですが、もちろんCDの情報などはなく自分で題名とかは手入力。
 英語題名のはいいんですが、最後の11曲目はオール韓国語で書いてあるので僕には読めなくて、いまだにただの“トラック11”になっています。

オススメ度:なし。


タグ :CD

同じカテゴリー(レコード・CD)の記事
 山田書院第一回配本“アメリカ名画曲集1” オードリージャケ (2017-05-10 21:00)
 「花は必要(Ci vuole un fiore)」調べました (2013-12-07 21:00)
 歌う雑誌 KODAMA52号「パリで一緒に」 (2011-11-25 09:00)
 ジーンズ版世界の映画音楽 7巻 「いつも2人で」 (2010-03-30 19:00)
 「ポップス・シンフォニック・スクリーン/ムーン・リバー」LP (2010-02-09 16:00)
 手嶌葵さんが歌う!オードリー映画の曲(含「緑の館の歌」) (2009-11-29 01:57)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。