2008年11月20日

「オードリー・ヘプバーン オートグラフ・コレクション」発売!

 11月28日に“スクリーン”の近代映画社から、「オードリー・ヘプバーン オートグラフ・コレクション」という本が発売されます!

 この本はオードリーの1950年代~80年代までのオードリーの直筆サインを載せたもののようです。
 この年代だと、ネットで売っているような怪しげなサインは無いでしょうし、ちょっとホッ。

 左は過去に“スクリーン”に送られたオードリーの直筆サイン。こういうのも収録されるのかな?
 過去に“スクリーン”に送られたサインを全部見てみたいですけど、自己資産をうまく生かせない“SCREEN”なので、大丈夫かな~、と。(^^;

 詳しくは今発売中の“SCREEN”にカラー見開き2ページに載ってますので、それで見てください。(^^
 また発売されたらこのブログに載せますです。

 それと、今月号でライバル誌、“ROADSHOW(ロードショー)”が休刊になります。というか、実質廃刊だと思うのですが…(ネットでは存続するそうですが)。

 最後なので、買おうかと思ったのですが、最後の最後までオードリーとは縁のない編集にガッカリ。小さなモノクロ画像が1点と、過去の表紙のところでオードリーが見れるだけなので、買わずに置いてきてしまいました。

 黎明期の70年代初期には珍しくも綺麗なオードリーをいっぱい載せてたのとは対照的に、その後の“ロードショー”はびっくりするくらいオードリーとは縁がなかったですねー。

 オードリーが社会的ブームだった80年代後半~90年代初めの時でもオードリーを黙殺!まるでオードリーなんかを載せたら“ロードショー”の沽券にかかわる、とでも思っているのかとかんぐってしまうほど。

 映画雑誌だというのに、オードリーの写真集は1度も出ませんでしたし。
 オードリーが亡くなった時でも、“スクリーン”はオードリーが表紙でしたけど、“ロードショー”はシャロン・ストーンでしたもんねー。
 その時は一般の雑誌でもオードリーが表紙を飾ってたんですけどねー。当時は“ロードショー”の毎月の人気投票でもオードリーは上位にいたのに!です。
 同じ集英社のファッション誌の“SPUR”でも追悼写真集を出してくれたのにね!

 でもこういうあまりにも若年層だけを狙いすぎた編集が、マズかったんじゃないのかなー…と。
 こういう本を毎月買う時期って、中学生を中心にせいぜい2年~3年くらいでしょうし、どんどん少子化していってるこのご時世ではね~。

 しかもネットで簡単に情報が見れる時代に、+α がなかったらキツイですよね。
 まだ紙媒体を買う人って、年齢層は高くなると思うんですけど、そのゾーンを無視したらジリ貧になるのは当然。

 最近では売り上げの低下に伴って、毎月の人気投票でも2票あれば30位までに入れるという凋落ぶり。9票もあったら10位くらいですもんねー。

 それに、映画の本で勝負している本気の近代映画社と違って、いろんなジャンルの雑誌のある集英社では廃刊になってしまう基準も厳しいでしょうし。

 とまあ僕の中では、買ってあげたいけど最後まで買う理由が見つからなかった“ロードショー”だったのでした。
 初期の頃のオードリーのグラビアに感謝しつつ、お疲れ様でした!ということで。




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この記事へのコメント
いつもオードリーの情報を有り難うございます。
大阪の写真展といいこの冬はオードリー熱が再熱しそうです。
近代映画社からは多数オードリーの写真集が出版され、重複してるのも多いですが、今回はチョット異質なのかも・・・期待したいですね。

ロードショーがとうとう休刊ですか・・・
クラッシックには冷たいので、購入することはなかったです。
例えば、アカデミー賞特集でもスクリーンではクラッシック女優達を載せていてもロードショーは無視でしたから。
この映画がすごい!って雑誌はめちゃくちゃ下品なんですけど笑えます。
Posted by おはぎ at 2008年11月21日 03:54
おはぎさん、こちらこそいつも来て頂いて、ありがとうございます!(^^

今度の写真集、「オードリー・ヘプバーン・コレクション」とダブってなければいいですねー。
写真集をいくつも出してもらえるのはうれしいですけど、
同じ画像ばかりだったらやっぱりガッカリしますもんねー。

「ロードショー」は本当に最終刊になってしまいました。
…のわりには悲しくなる内容で…。
確かにクラシック映画やスターの情報はほとんどなかったですよね。
洋画雑誌だったはずなのに、いつの間にか邦画まで。
しかも初期の頃から作品をちゃんと批評できる人が皆無に近いという状態で、
どういう基準で評論家を選んでいるのかが中学生の僕でも疑問を持っていました。。
申し訳ないとおもいつつ、廃刊が“スクリーン”でなくて良かった~!と思います。(^^;;;

“この映画がすごい!”はたまに本屋で見かけますが…オードリー映画は載ってます?
Posted by みつおみつお at 2008年11月24日 00:56
はじめまして。
時々、HPを拝見していたのですが、はじめてコメントさせていただきます。

「オートグラフコレクション」、表紙から想像するに、ある程度はダブっているんでしょうね。まあ、数揃えるのも大変でしょうから、全体の2割程度なら許します(なんて!上から目線^^)。
どうせならというか・・・ただのオートグラフの羅列じゃなくて、経緯のわかるのもについては解説なども入っていてほしいですね。 まあ、期待半分で(^^;

「ロードショー」は、最後まで好きになれなかったな~
集英社は、どの雑誌もパイオニアとしてのイメージがないのが何となく・・・
漫画雑誌だけは、売れてるからいい作家が集まって来てくれますけどね。
「ロードショー」、最後は若年層にこびたファッション誌みたいだったもん(^^
Posted by コンた at 2008年11月25日 14:22
コンたさん、初めまして!

“スクリーン”をご覧になったんですね?
そうですか~、ダブってそうですかね~。(^^;;

なんで“スクリーン”は同じ素材を何度も何度も使うんでしょうねー。
大昔に絶版になったものならともかく、
まだまだ現役の本と同じってのはいただけませんよねー。
それと、解説の件は僕も大賛成です!
やっぱ写真だけだとちょっと物足りないですよね。

…でも“スクリーン”はこれをオードリー生誕80周年の写真集にする
つもりなんでしょうかね?
これだけだとちょっとヤだな~。(^^;A
絶大な声にお応えして…って、こんなサインの写真が欲しいって、
そんなに需要あるのかな?と。
それよりも普通の写真集のほうがよっぽどいいような…。

“ロードショー”はやっぱりオードリーファンには人気ないですねー(笑)。
中身のなさはいかんともしがたく…。
グラビアしか価値がない→そのグラビアにお目当てのスターがいない→買わない
という公式が“ロードショー”には出来上がっていました。(^^;;;
Posted by みつおみつお at 2008年11月26日 10:56
初めまして。いつも楽しく待ち遠しく拝見してます。
オードリー情報ならここ!ですね。
今回のオートグラフ・コレクションはオードリーの写真もたくさん載って
るんでしょうか?オードリーのサインも字が素敵で楽しみです。
明日本屋でSCREENもチェックしてきます。
また更新楽しみにしています!
Posted by 響子 at 2008年11月29日 21:25
響子さん、初めまして!

オードリーの情報、僕もいろいろ探してはいるんですけど、
よく後で気付くことが多いんですよ~。
なので、そう言っていただけて、恐縮です。(^^;;;

オートグラフ・コレクションはどうでしょうねー。
“スクリーン”さんは微妙にピントがはずれていることが多いので、
期待半分くらいにしとかないとガッカリ度も大!ですからね。

最近は更新も滞りがちで申しわけないです。
なんか気分が乗らないと書けないんですよ。
気長にお待ちくださいです。
Posted by みつおみつお at 2008年11月30日 23:12
オートグラフ・コレクションを買いました。
やはり写真集というよりもコレクション公開って感じでした。
コメント文の「価値がある」「価値が劣る」「高額で取引」の羅列が目に付きましたが、見た事がないコレクションが殆どでした。
因みに価値が劣るのはメルとのツーショット写真だそうで・・・苦笑い。
私も他人宛に書いたサインには興味を示さないので、やはりオードリーが残してくれた映画作品の全てが私には最高のコレクションです。

「この映画がすごい」はオードリーには無縁のゴシップ映画雑誌です(笑)。
Posted by おはぎ at 2008年12月01日 21:59
オートグラフコレクション本、購入しました。
インターネットで見たアメリカのオークションで取引されたものが結構たくさん出ていて楽しめました。
オートグラフは世界中で老若男女関係なく莫大なファンやコレクターがいるということで、このような本もそういう価値を見出すコレクター目線で書かれていたようですね。

オードリーの関連本では、久々に楽しめました(^◇^)

メル・ファーラーは、オードリーの最初の旦那だったというのに、私の身の回りにも好きな人いません(^^;
Posted by 淑恵 at 2008年12月03日 10:50
おはぎさん

僕も買いました!(^^
結構見たことない画像が多くてよかったですよね!
しかしメル・ファラーの人気のなさは…。

おはぎさんの文章は、僕の以前の記事を読んでくださっているのが
わかりましたよ。ホント、ありがとうございます!(^^

で、「この映画がすごい」は、そうですかー。
オードリーは出てこないんですねー。
Posted by みつおみつお at 2008年12月03日 23:30
淑恵さん、初めまして!

僕もオードリーの関連本では、久々に最後まで満足した本でした。
今までのは、ここは良くてもここがイヤ!
ってのが多かったので。(大抵は執筆者に問題あり)

“スクリーン”は最近なぜかオードリーのグッズを集めては
ウェブ上でオークションしてますからねー、
すっかりコレクター目線になったんでしょうね。

メルはホントに人気ないですよねー。(あれ、これ上でも書いた…!)
Posted by みつおみつお at 2008年12月03日 23:34
ロードショー休刊残念です。
創刊当時に、編集部の方からコンタクトがあって、オードリー党で発行部数が稼げる話もしたのですが、読者層を下に絞って失敗しましたね。

展示会や色々な企業・評論家との橋渡しをしてくれたので、感謝していますが、オードリーを扱っていなければ、買えませんよね。
Posted by いも源氏 at 2008年12月24日 12:50
そうですよねー、いも源氏さんは「ロードショー」には想い出がおありですもんねー。

僕なんかは“オードリーに冷たいロードショー”という感覚しかないので、
初期のロードショーを見たときはぶったまげましたよ!
でもそれも後のロードショーを知ってるだけに、
“最初だけオードリーファンに媚びを売って!”と
さらにマイナスな要因になるだけだったりして。(^^;;;

最後の方はホンと狙ってる読者層が薄い雑誌やなーって感じでした。
休刊になった、ということは、二度と部数の回復は見込めない!
と集英社本体からみなされたってことですよね。
キツイようですが、確かにアレではダメかもしれませんよね~。
Posted by みつおみつお at 2008年12月26日 00:29
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