2016年05月21日

「午前十時の映画祭7」グループA チラシ

 全国での “午前十時の映画祭7”で「マイ・フェア・レディ」が始まっています!

 ★「マイ・フェア・レディ」
 2016/05/14(土)~2016/05/27(金):GROUP A(上映中)
 2016/05/28(土)~2016/06/10(金):GROUP B(近日公開)

 グループ分けなど詳しくはこちらの記事で。
 また、今回の映画祭ではオードリーに出演依頼がなされながらも諸事情で断った「ロシュフォールの恋人たち」「愛と哀しみの果て」もリバイバルされます。

 現在 “午前十時の映画祭7” ではグループAにて「マイ・フェア・レディ」が上映中ですが、今回はそのチラシを紹介。

 というか、まずはニュースを!
 今回の “午前十時の映画祭7” での記事がネットに上がっていました。
 なんとなんと今回トップバッターとして上映された「ティファニーで朝食を」が、 “午前十時の映画祭” で観客動員新記録を樹立したそうです!

 「ティファニーで朝食を」はグループA・B足して4週で2万9942人を動員。
 去年トップの「ショーシャンクの空に」(4週で2万5711人)、おととしトップの「砂の器」(6週で2万7545人)を抜いて、作品動員の最高記録を更新したそうです。

 オードリーの人気の高さへの驚きと、「マイ・フェア・レディ」への期待も書かれていました。

 記事はこちらこちら

 ただ、大ヒットしたと言われる第1回時の「ローマの休日」や第2回時の「風と共に去りぬ」よりも上なの?と最初は思いました。
 でもよく考えると第1回と第2回は劇場も25劇場ほどでしたし、1週で交替の上映だったので、やっぱり55劇場で4週ともなると規模が違いますよね。

 チラシの表紙を見ていただくとわかる通り、今回の上映の目玉は「マイ・フェア・レディ」と「七人の侍」です。
 この2作品だけが別格に大きく扱われていますよね。
 サイズはB5の三つ折り。開くと横長です。

 「ティファニーで朝食を」も開いてすぐのところの一番目立つところに左右ページとも配置されています。
 ただし2013年に “スクリーン・ビューティーズ” としてリバイバル済みだったので、「午前十時の映画祭」実行委員会もそこまで動員に期待してなかったのかもしれませんが、フタを開けたら、予想外に大ヒットだったわけですね。

 実際今回の「ティファニーで朝食を」は僕も平日に見に行ったのにほぼ満席でしたし、主にネットのみで宣伝が展開された “スクリーン・ビューティーズ” よりも、ネットを見ない高齢者にはもう7年も継続されている “午前十時の映画祭” の方が知られているということですね。

 ちなみに “スクリーン・ビューティーズ” の公式サイトは、公開終了後HPから削除して行く、という方針だったので、No.1だったオードリーの作品群の部分は残っていません。その後更新も無しになりましたので、オードリーだけが無い状態になっています。残念ですね。
 
 「マイ・フェア・レディ」の方は「午前十時の映画祭」実行委員会も念願の作品ですし、ぜひ大ヒットして欲しいと思います。
 ただ、昨年カルチャビル配給でリバイバルされたばかりですので、それが観客動員数に響かないか心配です。

 ここで2作品ともが大ヒット!になると、来年度もオードリーが2作品…ってことになればいいなあと思います。
 “午前十時の映画祭” でまだ上映されてない残る作品では
 「暗くなるまで待って」
 「おしゃれ泥棒」
 「尼僧物語」
 「噂の二人」

 そして別の配給会社からここ数年でリバイバルされましたが
 「パリの恋人」
 「いつも2人で」
 辺りが名作として候補に上がるのではないでしょうか。

 この辺はやっぱり傑作が多いオードリーならではですよね。
 出演作品を厳選してきたことが、現在も上映される作品の候補を数多くさせる力になってますよね。
 “午前十時の映画祭” が続く限り、オードリーの作品が上映されるチャンスが大いにあるわけです。

 でも最終的には「パリで一緒に」「許されざる者」「ロビンとマリアン」なども劇場で観たいなぁ…。



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この記事へのコメント
お久しぶりです。
私はテレビでしか観たことがない「許されざる者」を劇場の大画面で観たいですねえ。
巨匠ジョン・ヒューストン監督の、シビアな内容の西部劇。オードリー扮するレイチェルの母(リリアン・ギッシュ)が、娘の出生の秘密を知る男を殺すシーンが衝撃的でしたね。
「尼僧物語」も、劇場で再見したいですねえ。オードリーが病院で精神病患者
の女に襲われるショッキングな場面が忘れられないですねえ。
DVDやビデオなどというものがなかった昔は、オードリー映画を観る為にありとあらゆる場所にでかけましたねえ。
東京駅の八重洲口にあった観光文化ホール。この小便臭い、薄汚い名画座
がなぜか「戦争と平和」を頻繁に上映するのでよく行きましたね。「パリの恋人」は映画館ではなく、新宿西口の安田生命ホールでの自主上映会でみました。京橋のフィルムセンターで、「マイ・フェア・レディ」を休憩時間なし(!)で上映していたのも懐かしいですねえ。
オードリー映画にまつわる様々な事を思い出すたび、昭和は遠くなりにけりという言葉を実感しますね。
Posted by ヴェロニカ・ハメル at 2016年05月27日 05:59
こんにちは。

「許されざる者」、僕も劇場で観たいですねー。
でもこの映画を“人種差別だ!”って書き込む人がいるので、そういう声まで配慮したら劇場でリバイバル…というのは難しいのかもしれないですよね。
僕は全くそういう風には思わなくて、むしろ問いかけてるんじゃないの?と思うのですが…。

「尼僧物語」はヴェロニカ・ハメルさんは劇場でご覧になったのですか?羨ましいです。
この映画は初公開時のテクニカラーが大変美しかったとのことで、それをリマスターで復元した物を観たいですね。

昔は自分の好きな映画が好きな時に観れる、ということは無かったので、僕も雑誌で自主上映をチェックしてオードリーの作品を観に出掛けたものです。
確かにありました!「マイ・フェア・レディ」の休憩無し上映(笑)。

僕は大阪の大毎地下劇場とかでしょうか。あとはロイヤルホテルとか。
「パリで一緒に」や「いつも2人で」を上映するとわかった時は、めちゃめちゃ嬉しかったものです。

今は劇場で観れても字幕がDVDなどと同じで、新鮮な驚きとかが少ないのが残念です。
Posted by みつおみつお at 2016年05月29日 03:31
6月に書籍
「オードリーat Home」が発売 (本日の新聞広告にも出ていました。)
6月13日に「永遠のオードリーファッション」

DVD
8月2日に「ロビンとマリアン」廉価版が発売。

発売アイテムが比較的多いですね・・・
Posted by FUMI at 2016年05月29日 14:01
おおー!FUMIさん、情報をありがとうございます!

早速記事にアップするようにします!
写真集はどちらも楽しみですね。(^-^
Posted by みつおみつお at 2016年05月29日 23:30
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