2008年12月03日

オードリー・ヘプバーン オートグラフ・コレクション

  発売になりましたよ!“SCREEN”の近代映画社から「オードリー・ヘプバーン オートグラフ・コレクション」が!(^^

 正直、“スクリーン”さんだから、またガッカリ写真集を出すのでは?と思ったんですが、今回は大丈夫でした!かなり満足感は高かったです…って期待してなかったからかもしれませんが…。(^^;;;

 サイズはA5判の小型サイズのハード・カヴァー。写真と共に解説も書いてあって、そのために本物のサインなんかには縁のない僕たちにも、とても身近に感じられる物になっています。

 50年代前半のものと「ティファニーで朝食を」や「マイ・フェア・レディ」の物が高額なようですけど、それを読んで思ったのは、“えっ、「パリで一緒に」や「いつも2人で」の頃が安い???それなら僕が買おうかな!”ってこと。
 いや、もちろん安いといえども僕なんかには買えるほど安くはないんでしょうけどね。(^^;A

 →これは「ロビンとマリアン」宣伝写真にオードリーがサインしたものみたいですが、わ、めっちゃ美しいじゃないですか!70年代のも高くなくて、こんな美しいオードリーと一緒にサインが手に入るなら僕が買おうかな?などとも思ったり。
 僕は「ロビンとマリアン」はだ~い好きですしね!

 ←これは「噂の二人」で共演したシャーリー・マクレーンと1枚の写真にサインしたもの。
 これ、映画の中に一瞬だけ出てくる、“大学卒業時のマーサとカレン”の画像じゃないですかっ!
 こういうのがしっかり見れるのもウレシイところ。

 →しかも、僕の希望通り、過去に“スクリーン”に送られたオードリーのサインも掲載しています!裏表紙にもそれらしきサインが…。

 昨年の「オードリーを愛した名監督たち」から“SCREEN”は、自分のところの宝物に少しづつ気付き始めているようで、今回もそういうことで一部が載ったような気がするんですが、“スクリーン”が持っているオードリーのサインってこれだけなんでしょうか?もっともっと持っていそうなんですけどね。

 そういえば、50~60年代に“スクリーン”のライバル誌だった“映画の友”に送られたオードリーの直筆サインってどこに行ったんでしょうね?54年くらいにオードリーは“映画の友”に既にサインを送っていたようなんですけど…。どなたかがちゃんと保管してくださってるのでしょうか?(^^;

 それと、前にも書きましたし、この本にも注意が書いてありましたが、やたら綺麗なプリントに“オードリーのサイン”なるものがオークションなんかに出てきますけど、要注意!ですよ!(若いファンは特に)
 本物のサインが数千円程度ではありえないし、証明書があってもそれ自体が何の証明にもならないことが多い、ということを認識してくださいです。

オススメ度:★★★





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この記事へのコメント
うわぁ、『噂の二人』の卒業式の写真、
ずっと欲しかったんですぅ。
買うことにしました。
『いつも2人で』のパスポート写真とか、
『暗くなるまで待って』のヘンドリックス夫妻の写真(ロートが盗むヤツね)とか、
サムの撮った他のパネル写真(コナント氏の作品だけど)とか、
『おしゃれ泥棒』のニコルの祖母(母でしたっけ?合成ですが・・・)とか、
いろいろありますよね、劇中写真。
『ティファニーで朝食を』のドク・ファミリー記念写真は何かに載ってましたね。
あ、『ローマの休日』のアーヴィング撮影のアン王女スナップも欲しいな。

ところでこの本、カラーはありますか?
Posted by まる at 2008年12月03日 23:05
うわぁ、この『噂の二人』の卒業式写真、
ちゃんと見たかったんですぅ~。
買おうっと決めました。
「スクリーン」も「映画の友」も、いっぱいサイン入りの写真持ってるんでしょうね。
これからもお宝、紹介してほしいです。

劇中写真といえば・・・
『いつも2人で』のパスポート写真とか、
『暗くなるまで待って』のヘンドリックス夫妻のもの(ロートが盗むヤツね)、
スージーのパネル写真(サム→本当はコナント氏撮影)、
『ティファニーで朝食を』のドク一家(フレッドも一緒)とか、
『おしゃれ泥棒』のニコルの祖母(母でしたっけ?合成ですが)など等・・・
あ、『ローマの休日』のアーヴィングのアン王女特ダネ写真も欲しいなァ。

ところでこの本って、カラーはありますか?
Posted by まる at 2008年12月03日 23:13
みつおさん、こんばんは!
明日からヘップバーン店だ~メモしてた百貨店の最寄り駅はどこかな~
そろそろ調べておこうと検索してて気づきました。
あれ、阿倍野橋て駅がないな?ん?
あ。阿倍野店か~ふむふむ。ありゃ?メモは阿倍野橋てあるぞ?
どこでメモしたんだっけ?と思い出してまたやって来ました。
阿倍野橋店じゃなくて阿倍野店じゃないかな、ちゃう?
会ったらよろしくね、て分からん分からん(笑)
(見てもらえるように最新記事にコメントさせてもらいました)
Posted by ジャリ at 2008年12月04日 00:00
まるさん、こんばんは!

すみません、2度も書いていただいて!m(_ _;)m
最近オードリーとは何の関係もないえっちい広告のコメントが
いっぱい来てたので、設定を変えたんですよ。(^^;;;

「ティファニーで朝食を」のドク・ファミリー画像は
確か「映画の友 オードリィ・ヘップバーン全集」だったような…。
本当に劇中のいろんなオードリー写真は欲しいですよね!
「おしゃれ泥棒」のおばあさん写真は、
あのメイクでおばあさんになってるのか、
確かめたいですね(笑)!

カラーはですね、カラーで刷っているのはわかるんですが、
この本にも書いてあるように、
サインはモノクロ画像になされることが多いそうなので、
カラーも無いわけじゃないんですが、相対的には少ないです。
Posted by みつおみつお at 2008年12月04日 00:04
あっ、まるさん、忘れてました!
「ロビンとマリアン」の宣伝写真で、
“えっ!これって袖がはずれんるんや!”
って思った画像がありました。ビックリです!
Posted by みつおみつお at 2008年12月04日 00:14
ジャリさん

こんばんは!確かに阿倍野店ですね!申し訳ないです!
さっそく記事の方も書き直しておきましたよ。(^^;;;
阿倍野店はもちろん天王寺駅ですよ。
ぜひぜひ行ってみてくださいねー。
僕も土曜日には友人と行く予定です。(^-^
Posted by みつおみつお at 2008年12月04日 00:16
みつおさん、こんばんわ。
届きました――本が!!(^◇^)

みつおさんとの期待通り、いくつかのオートグラフには解説も載っていて、母と一緒に楽しんで鑑賞しました。
私は解説と珍しい写真を中心に楽しみましたが、母はやはりコレクションとしていくらくらいするものなのかに興味津々。自分がかつて憧れた大スターの息吹を身近に感じたいようです。
価格そのものズバリは書かれていませんでしたね。
編集部もその辺の表現には気をつかっていたのかも?
まあ、母にはただただオードリーを称賛する本が多い中、こういうコレクター目線で書かれた内容はとても斬新だったようです。

スクリーンは、こういう財産を活かして、これからも様々な切り口で新書をお願いしたいです(^^)
Posted by コンた at 2008年12月04日 00:34
コンたさん、こんばんは!

コンたさんにも届きましたかーっ!(^^
確かに具体的な価格も、参考価格もかいてませんでしたね。
もし具体的に書いてあったら、「マイ・フェア・レディ」でこれなら、
「パリで一緒に」や「いつも2人で」のサインだったらこれくらいかなー?
なんてわかるんですけどね。

コンたさんはお母さんもオードリーファンですか!
親子でオードリーに関して話せるってのは羨ましいですね~。
確かにこれはオードリー関連本としては新しいですよね!
解説がついているのが「オードリー・ヘプバーン・コレクション」よりもよかったですし。(^-^

僕は次は“スクリーン”に載った過去の記事やグラビア写真集を期待してます!
Posted by みつおみつお at 2008年12月04日 01:35
みつおさん、お久しぶりですーー。
かなりお久しぶりで、ちょっと書くのも勇気が(苦笑)

夕べ何故か、みつおさんがプロデュースした
スクリーンが発売されると言う突拍子も無い夢を見ました(笑)

これ、まだ買ってないので、買わなくては(><)

以前と少し生活スタイルも変わってしまった為、なかなかオードリーに
どっぷり浸ることが無く・・・仕事をしながらデスクトップで眺める日々です。

スクリーンはお宝が多分わんさかあるはずです。
取材時の雑誌に使いきれなかった写真とか、絶対あるはず・・・。
今までもいくつも写真集を出していますが、まだ倉庫の中にありそうです。

また、フラッと遊びに来ますね^^
ではでは。
Posted by カリン at 2008年12月07日 16:20
カリンさん、みずくさいじゃないですかー!勇気なんていりませんから、
気が向いたらいつでも書いてくださいよ~。(^^

で、僕がプロデュースした“スクリーン”ですか(笑)。
“スクリーン”に関しては最近ここであれやこれやと勝手なこと書いてますからねー。
いや、しかし太鼓持ちだけのブログにはしたくないし…
思ったとおりに書かなくては!ですよね。

僕も最近はオードリーとはちょっと縁のない生活だったんですが、
この本で久々に戻ってきました!
しかも昨日はボブ・ウィロビー展にも行ってきましたよ!
まあ写真展のほうはまあまあでしたけど。(^^;;;

“スクリーン”のお宝は、長年やってるだけに
まだまだ無尽蔵にあるんでしょうねー。
撮影当時の過去記事やグラビアを載せるだけでも、もうお宝ですもんねー。
その辺は72年に創刊した“ロードショー”では絶対に出来ないことのはずなんですが、
なかなか出ないのがはがゆいです。
来年オードリー生誕80周年に期待しましょう!
って、オードリーも生きてたら80才だったんですね!
きっとすっかり白髪のおばあちゃんだったでしょうねー。

ではでは、またお気軽に来てくださいよっ!
Posted by みつおみつお at 2008年12月07日 22:11
みつおさん、こんばんわ。

思い切ってオードリーのサインを購入しようと思い、価格を調べましたが、やはり本物は結構高そうです(^^;
最低でも10万円位からで、内容によっては100万円以上するものもあるそうです(いまや往年のスターとしては、アメリカでもグレース・ケリーを抜いてモンローに次ぐ人気らしい・・・)。

とはいえ、お手ごろなものはないかなと悪評高いヤフーオークションを見てみると、出てる!出てる!
いかにもしっかりしたショップからの出品という感じですが、まったく入手経路に根拠がなく、「オートグラフ団体主催の公式ショーで手に入れたから、本物」とか・・・もう、絶句です。
それでも、6万や7万の価格が付いているのが恐ろしい。。。^^;
まあ、絵画や骨董品なども同じようなものらしいですが・・・

ということで、先日、オードリーのサインを扱っている某サイトへ質問メールを入れてみたのですが、どうやらここのスタッフは何人かが仕事がらみでオードリーが来日した際に直接会っているみたいですね。
そこでサインをもらったりした経緯から、かなり長年にわたってオードリーのオートグラフを研究してきたようです。

いずれにしても、偽ものが多いのでご注意を、とのことでした(^^
Posted by コンた at 2008年12月18日 00:45
コンたさん、こんばんは!

オードリーのサインをお買いになるんですか!
ホンとすごいですねー!僕なんか予算が絶対に許しませんとも(笑)。
ヴィンテージなんかは絶対ムリでしょうねー。
やっぱり昔「ロビンとマリアン」のコロムビア経由でオードリーに出したファンレター、
送り返されてからスイスの住所(もちろんトロシュナ)に送ればよかった!
そしたら「華麗なる相続人」の写真にオードリーのサインがもらえたかもしれませんね。

で、そうでしょ、そうでしょ!!
オークションのは、本当に入手経路不明のばかりですよね。
実際オードリーがサインしたという確証が全く無し!
しかもプリントが悪い悪い(笑)。
どこからコピったの?って画質の悪いのやら、
やたらめったら真新しそうで“絶対もうオードリー死んでるよな。”
って時代の綺麗なプリントやら…。

僕も某ショップで「オードリーのサイン」を勧められましたが、
そのピカピカの印画紙が信用できなくて、
つい苦笑して“要りません。”って言ってしまいました。
画像は「許されざる者」のオードリーでした。
いやー、そんなのにひっかかるほど世慣れてないわけじゃないですもんね。
オードリーも自分の名声がそういう詐欺に使われていると知ったら、
きっと胸を痛めるでしょうねー。
お金は悪徳商人に入るだけで、子供達には1銭も行かないわけですし。

僕個人としては、「パリで一緒に」か「いつも2人で」のビンテージ・サインが手に入ったら
天にも昇る気持ちでしょうが、ビンボーな僕では一生ムリだと思うので、
それらの作品の画像を見れればそれでいいことにしておきます(笑)。
もしコンたさんが本物を手に入れられたら、
画像で結構ですので、ぜひぜひ見せてくださいねー。(^-^
Posted by みつおみつお at 2008年12月18日 02:22
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