2016年12月12日

記事アクセス数ランキング ベスト100 (総合)その4:61〜70位

 さっそく今回もアクセス数の多かった記事を紹介していきます。

 70位はPV(ページビュー)563
 2013/08/27の “写真集「AUDREY HEPBURN IN HATS」”

 これはなかなか目の付け所のいい写真集。
 オードリーって帽子をかぶった写真がいっぱいあるんですが、そういう写真のみを集めて作った写真集。

 画像も美しいのが多く、なかなか良い出来に仕上がっています。
 この年は強豪が多く、オードリー・ヘプバーン大賞では6位どまりでしたが、この年の写真集としては最も高位です。

↓この帽子をかぶるオードリー、異様に綺麗じゃないですか??1956年らしいのですが、めっちゃかわいいですね!



 69位はPV568
 2010/03/05の “「週刊 オードリー・ヘプバーン(静岡版)」第5号”

 もう!いったいどんだけ「週刊オードリー・ヘプバーン」に期待してるんですか(笑)。
 このシリーズはオードリーの本としては最低ランク。

 この号は一気にレベルがころげ落ちた号。
 今までは解説だったはずの “名作劇場” のコーナーがここから単なるあらすじになってしまいます。4ページも丸々あらすじって…。

 執筆者が映画とオードリーに対する知識を全く持ってないと、こういうことしか書く事が無くなる、という悪い見本。
 これが最終号ではもっとヒドい事になってしまいます。

↓この号の特集は「麗しのサブリナ」。その撮影時のスナップ。ララビー社に入るところのシーンですね。
周りにたくさんの見物人がいるのがわかります。



 68位はPV573
 2009/09/01の “「マイ・フェア・レディ」はどこへ!?”

 これは意外。
 ただ単に「マイ・フェア・レディ」のワーナー発売のDVDが一気に廃盤になって、その後発売される気配がないのでいったいどうしたの?と思って記事にしただけんですけどねー、記事としては軽めだし。

 まあ後にパラマウントに権利が移って、パラマウントから現在は発売されてますね。

 「マイ・フェア・レディ」、実は今まで何度も権利元が代わっています。
 50周年でたいした特典が無かったのは、もともとワーナー作品なのにパラマウントが権利を持ってたらワーナーの倉庫とか探せませんもんね。

↓「マイ・フェア・レディ」アメリカでのプレミア。このオードリーの髪型、凝ってますよね。前髪を上げる髪型は僕は好きじゃないんですけれども…。
オードリーお気に入りのアレクサンドルによるヘアスタイルでしょうか。
当時のオードリーはかなりのロングヘアですが、これは全部自毛で結えるんでしょうか?
ちなみにこの時のオードリーの衣装は当時の映画雑誌でわかりますが、薄い紫の藤色です。



 67位はPV574
 2007/10/25の “ジョージ・ガーシュイン「パリの恋人」オードリーも歌うサントラ”

 これは2008年8/10以前のアクセス数が一旦消えてしまった記事。
 見事に大復活です。でももし始めからのカウント数が残っていれば、もっともっと上だったはずです。

 これもいまだ完全版のオリジナル・サウンドトラックが発売されてない映画のひとつ。
 中途半端にサントラがあるだけに完全版は出にくいのかな?

↓「パリの恋人」をエッフェル塔で撮影中の主演3人。こうやってレールを敷いてスムースに撮影するようにしていたんですね。



 66位はPV579
 2013/12/07の “「花は必要(Ci vuole un fiore)」調べました”

 これは完全にNHK BSプレミアムの「松下奈緒 永遠のオードリー」という番組ありきですね。
 僕もテレビを見て調べてから記事を起こしましたけど、テレビの力って凄いですねー。

 オードリーが息子ルカが小さい時に歌って聴かせていた曲だそうです。

↓ルカとオードリーと夫のアンドレア・ドッティ。
オードリーの髪型とルカを見ると70年代半ばですね。曲が出来たのが1974年らしいので、ちょうどこの写真の頃に歌っていたのかもしれません。



 65位はPV582
 2008/06/27の “コレット著作集11「ジジ」 ガブリエル・コレット”

 これもアクセス数が消えてから復活した記事の1つですね。

 オードリーのことを調べると「ジジ」のことは必ず出てくるんですけど、でもその本が無い。
 それで僕の記事に辿り着くみたいです。

 ちなみにジジは15才の女の子。お酒も飲みますし、タバコも喫っちゃう純粋な娘。
 そんな純粋な娘が、娼婦を気軽に買っちゃう33才のステキな紳士と結ばれるお話。

 ええ〜〜〜〜っ!なんちゅう筋立てですか!
 これ、舞台でどんな設定だったんだろ…。

 映画「恋の手ほどき」は見てないんですが、映画は大きく設定を変更しているでしょう。
 でも舞台はコレット自身が噛んでますからねー…。

↓「ジジ」関連の画像は無料で使えるのがコレット女史と一緒にいる有名な物だけです。
なのでここでは「ジジ」以前ですけど、1951年の超レアな画像を載せます。オードリーの顔が暗く、写真集にはまず載らないと思われます。



 64位はPV590
 2009/04/30の “緊急情報!「若妻物語」「素晴らしき遺産」DVD発売!!!”

 これはビックリ&嬉しかったですねー!
 情報を知って、すぐに記事にしました。

 「若妻物語」はイギリス時代の作品では「初恋」に次いで大きな役。すっごい見たかったです!
 そして「素晴らしき遺産」は英国時代にオードリーが最初に出演した作品。

 まあ元々のファンならこれらの作品でオードリーがどの程度の役を演じているのかを知ってるんですけど、どちらもDVDには “オードリー・ヘップバーンの” という枕詞が付いてるんですよね。

 メーカー側からしたら売り上げを上げるために枕詞を付けるのは当然なんですが、ファン歴の浅い人が買うとあんまりな端役でビックリ!ということになるんでしょうね。

 オードリーの声が「ジジ」で鍛える前なので、甲高いのが特徴的。

↓1950年のクリスマス用に撮影された写真だそうです。オードリーとサンドラ・ドーンという女優さんとガイ・ミドルトン。
ガイ・ミドルトンは「素晴らしき遺産」でも「若妻物語」でもオードリーと共演しています。



 63位はPV591
 2008/11/20の “「オードリー・ヘプバーン オートグラフ・コレクション」発売!”

 雑誌「スクリーン」はよくオードリーのサインを売ってるんですけど、これは本物のオードリーのサインを特集した本。
 新しい試みでしたが、この本を切り取って売ってるだけの輩がヤフオクに登場してました。

 この本を知らない人達が騙されて、印刷物である本の1ページに対して何万円も払ってるのを見てるのは、悪徳出品者に対してとても腹立たしかったです。
 ヤフオクとスクリーンには一応通報しましたが…一人でも騙される人が少なくなっていればいいなあと思います。

 オードリーのサインって、本当にニセモノがいっぱい混じってますから、うっかり信用して買っちゃダメですよ!
 妙に新しいプリントにサインされたものなんて、ほぼ100%偽物です。

 オードリーの死後、20年以上経っているのですから、サインを書いた写真は黄ばんでいるはずです。
 それに海外では青のペンでサインする事が多いということです。オードリーも青いペンを愛用。

 オードリーのサインは何千円単位では絶対に買えませんからね!最低でも本物は10万円はするでしょうね。
 一時期ヤフオクに多かった数千円でオードリーのサイン、なんて有り得ません!
 でも10万円だから本物!というわけでもないのが怖い所。

 よく考えて!オードリーは家庭を大事にする人なので、あまり出歩かなかった。
 晩年ユニセフの仕事で公の場に現れるようになったけど、そのユニセフの仕事であちこちを飛び回っていた。
 いったいオードリーのどこに世間に出回ってるほど大量のサインをする時間があるでしょうか?

 証明書はなんの証明にもなりません。あれは適当に発行している物が多いです。
 確かな出所がわからない、証明書だけのサインは買わないに限ります!

 あ、でもこの記事は写真集の記事ではなく、“写真集が出るよ!”っていう予告の記事です

↓「麗しのサブリナ」グレンコーヴ駅の撮影中にサインをするオードリー。
ここまでしっかり画像などで証明が出来れば本物のサインなんですけどね。



 62位はPV606。ここから600台に乗ってますね
 2007/11/15の “「ローマの休日」1963年リバイバルプレスシート”

 これも一度アクセスが消えた記事。

 「ローマの休日」のサーキュラースカートは本当の色はベージュですが、モノクロ画像は着色で他の色に塗られる事の方が多いです。
 着色で一番多いのは水色ですが、これはオレンジの見本として他の記事でも紹介しています。

↓「ローマの休日」は手垢が付きすぎた画像が多いので、趣向を変えて「ローマの休日」の衣装デザイナーのイディス・ヘッドとメル・ファーラーとオードリーの画像。
キャプションによると、1955年のイディスの誕生日(10/28)を祝って、ということになってます。
別の人の投稿した、同じ日のオードリーだけの画像もあります。そこでも1955年10月28日になっています。



 61位はPV617
 2007/08/31の “「ポートレイト・オブ・オードリー・ヘップバーン」映画音楽集”

 これはアクセス数が消えてしまった記事の中では第3位です。

 これはなぜかオードリーのサントラで検索すると上位に来てしまう記事。
 もっと他に本当のサントラで記事書いてるんだけどなー…。ちょっと苦笑。

 以上!61位〜70位までの記事でしたー!

↓これに関しては1964年までの画像だったらなんでもいいので、オードリーがめちゃくちゃ美しいこの写真!
キャプションで “およそ1960年頃” みたいないい加減なキャプションが付いてますけど、これは1962年の「史上最大の作戦」のプレミアのオードリー。
「パリで一緒に」のバブルバスのシーンと同じ髪型をしていますね。奇抜すぎて流行らなかったみたいですけど…。たまにオードリーは髪型でこういう冒険をしています。
さすが美の頂点、1962年のオードリー!本当に美しいです。



同じカテゴリー(ヘップバーンまとめ)の記事
 オードリーのおすすめ伝記本まとめランキング (2017-01-22 09:00)
 記事アクセス数ランキング ベスト100 (総合)その11(最後):第1位! (2016-12-29 15:00)
 記事アクセス数ランキング ベスト100 (総合)その10:2〜10位 (2016-12-25 12:00)
 記事アクセス数ランキング ベスト100 (総合)その9:11〜20位 (2016-12-24 15:00)
 記事アクセス数ランキング ベスト100 (総合)その8:21〜30位 (2016-12-23 18:00)
 記事アクセス数ランキング ベスト100 (総合)その7:31〜40位 (2016-12-21 12:00)

この記事へのコメント
http://7net.omni7.jp/detail/1203656535
SCREEN(スクリーン) 2017年2月号
表紙:オードリー・ヘップバーン 特集:創刊70周年記念企画|別添1:カレンダー(オードリー・ヘップバーン) 2:小冊子(外国映画イヤーブック)

Amazonにて
廉価版DVD
「昼下がりの情事」「おしゃれ泥棒」「いつも2人で」「ベストバリューDVDセット(「ローマの休日」「麗しのサブリナ」「パリの恋人」「ティファニーで朝食を」)」
「許されざる者」「ロビンとマリアン」があります。
Posted by FUMI at 2016年12月12日 22:29
FUMIさん、こんばんは。
情報をありがとうございます。

スクリーンの情報は嬉しいですね!
次号はオードリーの命日の月を挟むので、毎回オードリーの事が出てくるんですが、今回はわりと大々的にやってくれそうですね!(^-^
発売が楽しみです!

DVDに関しては、もうブルーレイというメディアも出てしまって、既に世代的には古い物になりますので、廉価盤再発売ではあまり…。
「いつも2人で」のレターボックス収録もそのままですし、吹替版が無い作品はそのままですね。
これが未だ未発売の「オランダの7つの教訓」とか「モンテカルロ・ベイビー」などでしたら大ニュースなんで、ここでも記事として取り上げると思います。

今後DVDをブログで取り上げる際は、ジャケットの変遷とかになると思います。
Posted by みつおみつお at 2016年12月13日 01:35
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。