2016年12月27日

オードリーが表紙!創刊70周年「スクリーン」2017年2月号

 今日は最新の、雑誌「スクリーン」の紹介です!

 今月号は2012年2月号以来でオードリーが表紙。

 前回は「スクリーン」創刊65周年でしたが、今回は創刊70周年記念号。
 記念の度にオードリーを表紙で使ってもらえるなんて、ファンとしては嬉しいことですよね!

 そして今回は表紙だけではなく、付録にもオードリーがあります!
 何と2017年のカレンダーが丸々オードリーです!

 この情報はFUMIさんに教えていただきました。ありがとうございます!

 今回の表紙は「パリの恋人」の宣伝写真のオードリー。
 この衣装、映画でもファッションショーのシーンで登場しています。

 その写真を丸くレイアウトして、周りは銀色になっています。
 銀色は70周年にふさわしく豪華です。銀の特色刷りはお金かかります。通常インクの倍の値段。
 なので、この表紙周りだけで6色刷りくらいの値段がかかるかと…。

 でもオードリーファンとしては丸い切り抜きはいらないかも…。(^^;;;
 全面オードリーの写真で良かったような気も。

 そしてまた薄くなっている「スクリーン」に涙。
 数年前は146ページだったのに、138ページにまた減少。

 昔あった、“特大号!” っていうウリは今いずこ、って思います。
 70年代とかはこの倍ほどページ数がありました。

 本文にはオードリーが1983年に初来日した時の画像が載っています。
 オードリーが来日時、同時にグレゴリー・ペックが東京にいた事が書かれています。

 本文でのオードリーはそれだけです。以前なら、2月号で必ず載っていた “オードリー没後○周年” の記事は無かったです。

 さて付録のオードリーカレンダーを見ていきましょうか。

 表紙や裏表紙は有名な「麗しのサブリナ」のモノクロ宣伝写真。
 周りを「パリの恋人」っぽいサーモンがかったピンクで彩ります。

 12ヶ月をオードリーの代表作といわれる作品で華を添えます。
 採用された作品は以下のとおり。

 1月:ローマの休日
 2月:麗しのサブリナ
 3月:戦争と平和
 4月:パリの恋人
 5月:昼下りの情事
 6月:尼僧物語
 7月:ティファニーで朝食を
 8月;シャレード
 9月:マイ・フェア・レディ
 10月:おしゃれ泥棒
 11月:いつも2人で
 12月:暗くなるまで待って

 「緑の館」「許されざる者」「噂の二人」「パリで一緒に」「ロビンとマリアン」などが飛ばされてますね。

 第1期の作品と第4期の作品が全て収録されているのに対して、第2期の作品では「尼僧物語」だけ、オードリーの人気の絶頂期の第3期は「ティファニーで朝食を」「シャレード」「マイ・フェア・レディ」だけというのがちょっと悲しい所。

 まあでもこれが今のオードリーの代表作の考え方なのかなーと納得。
 でも僕なら、せめて表紙は漏れた作品から選んであげるかな。「緑の館」とか「パリで一緒に」とか。
 それらのオードリーは載せないなんてもったいない!というほど美しいですからね。

 ここでは平凡な画像の月は飛ばして、ちょっとだけ珍しい画像の月のみ載せました。

 あと、本文では70周年という事で、往年のスターもちょっと載っています。
 ジュリー・アンドリュースが変わらないのに対して、キム・ノヴァクの不自然な顔の変わりようにビックリ。

 キャンディス・バーゲンなどはオードリーと同じで、自然に年を重ねている感じで好感が持てます。
 ジャクリーン・ビセットは美魔女的に、顔はさわらないで、頑張って維持しているのがわかります。

 やっぱり顔をいじったら、不自然な感じは否めなくなりますよね。特に唇はやっちゃダメ!って思います。
 女優さんなんて元々充分美しいんですから、自然に老けていってもやっぱり美しいですもんね。

 あと今月号は読者の人気投票であるゴールデン・グランプリの応募ハガキが付いてます。
 オードリーがまたベスト10に入ればいいですね!

 オススメ度:★★★★





同じカテゴリー(日本の雑誌)の記事
 「戦争と平和」日本公開60周年記念!1957年1月号「映画の友」 (2016-12-22 21:00)
 「ロードショー」1972年5月創刊号 付録ポスター (2016-11-17 12:00)
 祝!「おしゃれ泥棒」日本公開50周年!「映画の友」66年11月号 (2016-11-12 12:00)
 婦人画報2016/7 オードリー・ヘップバーンの料理レシピ (2016-06-05 21:00)
 オールタイム・ベスト映画遺産 外国映画男優・女優100 (2016-04-08 18:00)
 ハーパーズ バザー 日本版 2015年9月号 (2015-12-05 18:00)

この記事へのコメント
年の瀬に嬉しい出来事ですよね。
もう中味なんてどうでもいいからすぐ購入しました。
2017年にもなって、まだ表紙を飾らせてくれるんですから。
で、カレンダーですが12作品を見る前に自分でもリストアップしてましたけど、
予想通りでした!(^^)! スクリーン誌の傾向っていうのもありますしね。
「いつも2人で」の画像が一番嬉しかったです。
なんかもう「ティファニー~」「シャレード」「おしゃれ泥棒」あたりなんか、
今更またこれ使う~?って感じですが、
こういう企画を出してくれたこと自体が嬉しいですね。
こういう扱いを受けるスターって他にいませんもんね。
コメント欄に「ティファニーで朝食を」が、アカデミー賞主題歌賞受賞とあって、
主演女優賞ノミネート抜けてるやんってツッコミ入れますが、
クリスマスプレゼントどうもありがとう、スクリーンさん。
Posted by まる at 2016年12月27日 21:22
まるさん、こんばんは!

僕も中身関係なく、買ったクチです。(^^;

確かに初登場から60年以上経っても表紙って凄いことですよね!
僕とかの最初にスクリーンを買ってた頃の60年前だと完全に無声映画の時代でしょうけど、チャップリンとかリリアン・ギッシュが表紙とかなかったですもんね。
そう考えるとオードリーって前代未聞なんでしょうね。

それと、カレンダーはリストアップされてましたか!
しかも予想通りとは!
まあでも僕が編集者だったとしたら、自分の好みではなく最大公約数的にやっぱりこの12作品になるでしょうか…。

「ティファニーで朝食を」「シャレード」「おしゃれ泥棒」は確かによくあるパターンだと思ってしまいますが、一般のライトファンにはこれでいいのかもしれないですね。

それより、「尼僧物語」のおでこに傷があるこの画像がいつも気になります。
元のポジの雑な扱いが原因でしょうが、それこそフォトショで直せばいいのに…と思います。

「ティファニーで朝食を」のノミネートが漏れてるのは気付きませんでした。(^-^;
でも、歌曲賞のことは後ろの解説でも書いてるので、こちらはオードリーの主演女優賞ノミネートが正解ですよね。

でも、こうして丸々1年を飾らせてくれるって、やっぱり凄いですよね!
僕も「スクリーン」さんには感謝です!
会社が変わっても、編集の方は変わらずオードリーに暖かいですね。
Posted by みつおみつお at 2016年12月28日 01:05
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。