2009年03月10日

帰ってきた「パリで一緒に」オードリーパネル!

 「戦争と平和」のナターシャの兄・ニコライ役と「マイ・フェア・レディ」のフレディ役でオードリーファンにもお馴染み、ジェレミー・ブレットに関するりえさんのブログ、「ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)とグラナダ・ホームズを語る」を新たにリンクしました!その後は歴代No.1のはまり役、シャーロック・ホームズ役でも有名ですよね。
 オードリーの共演者ではおそらく一番の美形俳優さんでしょう!ぜひみなさんも、一度訪れてみてください!りえさんのジェレミー・ブレットへの愛がいっぱい詰まってますよ!

 はい、めっちゃ個人的な喜びで申し訳ないのですが…。

 「パリで一緒に」のオードリーパネルが帰ってきました!!(嬉・嬉・嬉)icon14icon14icon14

 は?なんのこと?って方は、2007年9月15日の記事を読んでください。

 いやいやいや、高校のときに手放してしまったこのオードリーのパネルがとうとう帰ってきました!!うれし~よ~~~!!(T-T

 以前の記事でも書いていたように、やっとこのポスターを手に入れてですね、それを以前パネルを買った方にお願いしてこうしてパネル加工してもらったというわけ。

 しかも以前の記事の、僕が中学生の時のパネルの写真を見てください。パネルのサイズに合わせてだと思うんですが、このポスターの向かって右と下が大きくカットされてるのに比べて、今回のパネルはほぼ無駄なく全部がパネルになってます!

 すばらしい!!

 以前持っていた物よりも、上手に綺麗に加工していただいているわけですね。パワーアップして帰ってきた「パリで一緒に」!

 で、「パリで一緒に」の話なんですけど、オードリー作品の中では評価のいまいち高くないこの作品を楽しめるかどうかが、オードリーファン度と映画ファン度のどっちが強いかを判断する踏み絵みたいなもんじゃないかなーと勝手に思ってます。

 もしこの映画を見て、「THAT FACE」のシーンや、ブルーのナイトガウンのオードリーの超弩級のかわいさや活き活きしたところを“いいっ!”って思ってとっても楽しめたら、オードリーファン度が上回ってるってことかなーって。
 でも、このリチャード・クワインの監督と脚本の稚拙さが目に付いて、“なんじゃこりゃ!”って思ったら、映画ファン度の方が勝ってるってことで。

 何度も書いてますけど、この映画撮影中のオードリーは、各種伝記本で書いてあるのとはまるで違い、“とても楽しかった!”とショーンに告げていたらしいこと。
 オードリーだけを見ると、そういう気分が横溢してるのがわかるので、ファンは嬉しくなるんですよね。

 きっとこの映画撮影中の1962年のオードリーって、念願のショーンは生まれてかわいい盛りだし(このとき1~2才)、きっとそのことでメル・ファラーとの仲もうまくいってただろうし、オードリーは理想としてたものをすべて手に入れて、本当に幸福だったんじゃないでしょうか。そのときの心理状態が顔に出やすいオードリーですし。

 だからこの時期のオードリーって、最高に美しく輝いてるんですよね。ま、オードリーにずっと恋焦がれる共演のウィリアム・ホールデンが、自分が与えてあげられなかった幸せで内側からキラめくオードリーを見て、ますますアル中になるのは仕方ないっちゅうわけで。

 もちろん、優しいオードリーがそんなホールデンを見て、心を痛めないわけはなかったでしょうけど…。でももうその時のオードリーの“幸せオーラ”はいかんともし難く、心底ホールデンを気遣うオードリーのそばにいるだけで、余計にホールデンは苦しむしかない!と。
 この心理、片思いした人なら、きっとわかりますよね(笑)。

 とにかく、このパネルが帰ってきたことで、中学~高校時代に持っていたもので、未だ取り戻せてないのは、「尼僧物語」のポスターと「噂の二人」の立看だけになりました。でもそれって取り戻せるのかな~?はー…。



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この記事へのコメント
みつおさん、綺麗になったオードリーに再び逢えてよかったですね!!

ガブリエルはやっぱりかわいい~~~♪

話がハチャメチャでもいいんです(笑)
オードリーが可愛ければそれでいい(笑)

まぁ、半分アル中みたいなホールデンと意味不明な展開の
映画なので、出来がイイか悪いかっていったら、ゴニョゴニョ・・(^^;

だけどお遊びイッパイで、楽しく見れる作品だし、やっぱり好きです♪
Posted by カリン at 2009年03月10日 19:12
そうそう、片思いは本当にツライものぞよ。
経験するまでわからなかったこと(色んな詩、歌なんか)が、
もう意味が変わって心に刺さってくるようになりますからね。
ホールデンって凄くかっこよく渋く、男が男だった頃のスターだなって思うけど、
正直この作品の彼は、やつれてやや無残な感じがしました。

パネル奪還(?)、おめでとう!
Posted by まる at 2009年03月10日 22:51
「パリで一緒に」・・・抱腹絶倒で毒にも薬にもならず、楽しめる映画です。
「昼下りの情事」が一番好きで100回以上、観ていますが、映画製作の裏話が楽しめて、オードリーが楽しそうで、「パリで一緒に」・・・いいですね。
Posted by いも源氏 at 2009年03月11日 15:07
みつおさーん、パネルが戻ってきて良かったですね!!
みつおさんのお部屋は、オードリーでいっぱいなんでしょうね。
幸せな空間ですね(^^) 私は、パネルはあんまり集めてないんですが、こういう大きいものは、存在感があって、あると幸せですよねー。
オードリーが、いつでも横にいるみたいで♪

オードリーは、私生活も沢山の写真が残っていて、良いですよね。
ジェレミーは、仕事も舞台がメインであんまり残っていないし、ましてやプライベートの写真で、その当時のジェレミーの様子ってなかなか知ることが出来ないんですよね。
でも、女性のほうがプライベートは表情に出やすいかも(笑)

リンクの件、有り難うございました!
ジェレミーのハンサムっぷりもアピールして頂けて、嬉しい限りです。
これからも、宜しくお願いします!
Posted by りえ at 2009年03月12日 00:51
>カリンさん

カリンさんにもそう言ってもらえると良かったです~。

いや、昔からカリンさんのまわりには
僕とかみかさんとか、「パリで一緒に」フリークが多かったので、
無理くり“「パリで一緒に」いいですよね!”って言わされているんじゃあ…
って心配してましたから。(^^;

ところでガブリエルのキャラって、女性から見て
感情移入や、自己投影や、あるいは友達として見れるもんでしょうか?
それともまったくの別世界の人なんでしょうか?
その辺が男性側からはよくわからないもんで…。(^ ^;A
Posted by みつおみつお at 2009年03月12日 23:20
>まるさん

“片思い” まさかまるさんにそこをつっこまれるとは思いませんでした~(笑)。
確かに片思いや失恋は歌詞が心に痛いですよね。
ウィリアム・ホールデン、僕は「麗しのサブリナ」「パリで一緒に」と
「慕情」「サンセット大通り」しか知らない
(あ、あと「タワーリング・インフェルノ」も!)のですけど、
「パリで一緒に」はやつれてるんでしょうか?
なんかどれみても“おっちゃん”って感じなので…。(^ ^;A
Posted by みつおみつお at 2009年03月12日 23:41
>いも源氏さん

オードリー・ファンクラブ会長のいも源氏さんにも
そう言っていただけて嬉しいです!
そういえば、過去にファンクラブでは
作品別の人気投票とかなかったですか?
そういえば、ファンクラブの会報って見せていただきたいです!!

確かに、内容はあんまりないんですけど、
音楽もカルいし、オードリーは美しいしで、
気楽に見れるのがいいですよね!
構えないで見始められるのが「パリで一緒に」の持ち味かと。
Posted by みつおみつお at 2009年03月12日 23:49
>りえさん

いえいえいえ、そんなにオードリーでいっぱいでもないですよ。
本棚とか、調べればオードリーのものが
ゴロゴロ出てきますけど、パッと見、オードリーは目立たないです。

こういうパネルはですね、なんか72年頃にこういった
僕好みのオードリーのポスターが数多く市販されてたみたいで、
そのおかげでこうして僕の家にいる、ってところでしょうか。
最近のオードリーポスターは似たような画像ばっかで、
あんまり欲しいとは思わないんですよねー。

そういえば、ジェレミーの大型ポスターって、発売されてないんですか!?
フレディ役のは無理としても、
ホームズ役のポスターだったら英国で売ってそうじゃないですか!
そういうのがあったら、りえさん、きっとお買いになるんでしょうねー。(^-^
Posted by みつおみつお at 2009年03月12日 23:55
私もはじめて見たときって意味が分からなかったんです(^^;

でも、初見から暫く経って、たぶんDVDが出た頃かな~?
久しぶりに観たら、色が綺麗、可愛い、とにかく支離滅裂だけど
面白い、遊び心いっぱいで大好きになりました^^v

いつも2人でもそうだったけど、暫くしてから見ると良さが分かるってこと
結構ありますよね、たぶんそんな感じなんで、全然流されてないですよ^^

ガブリエルってちょっと変わっていると言うか、面白いキャラですよね。
友達に一人くらいいそうな感じです(笑)
結構マイペースで、でもそれでも場の雰囲気を壊さないと言うか、
いい味出してるって感じの(爆)
標準的じゃないところが面白いんですよね~♪
Posted by カリン at 2009年03月14日 21:29
カリンさん、お返事ありがとうございます~!
お付き合いで言ってくださったのではないとのこと、
失礼しました。(^^;

「パリで一緒に」、そうですよねー。僕もLDで持ってたときに、
その発色のすばらしさにビックリしました!
おそらく、全オードリー映画の中で、一番フィルムの保存状態が
いいんじゃないか!?なんて思ってました。
今でこそ、リマスターされてるものが出てきましたけど、
最初のビデオの時代、「パリの恋人」なんて
色あせてましたもんね。
そういった中での「パリで一緒に」のカラーは凄かったです!

遊び心はたしかに旺盛ですよね。
そういえば、この「パリで一緒に」って、
唯一オードリーに合わせてお話が作られた作品なんでしたよね。

で、ガブリエルのお話も、そうですかー!
言われてみれば、“マイペースだけど、場の雰囲気を壊さない”
って、そうですよねー!
ベンソンが口述の時に“上唇を上げる”とかって言ったら、
実際にそのとおりにしたりして、
とりあえずノッてくれますもんね!
確かにカリンさんのお友達としてはいい感じ!です。

僕が以前、オードリー演じたキャラ総出演、駄作ストーリーを
ちょこっと書いていた話はしたと思うんですが、
そこでもこのガブリエルと「ティファニーで朝食を」のホリーは友達、
という設定でした。
ガブリエルなら、結構ホリーとそりが合いそうですもんね。
その場、その人によって、きちんと自分を変えれそうな気もします。
Posted by みつおみつお at 2009年03月16日 00:29
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