2009年04月10日

写真集MarkShaw「Charmed by Audrey」

 えーと、このko-coさんのブログの方針で、オードリーとは関係ない広告が勝手に入ることになってしまいました。入れたくないので今までは抵抗してたんですけどねー…。
 それで、皆さんには申し訳ないですが、読みにくくなるかとは思いますが、消せないので、なにとぞご了承お願いいたします。m(_ _;)m

 はい、届きましたよ!新しい写真集、「Charmed by Audrey : Life on the set of Sabrina」がっ!!
 カメラマンはMark Shaw という人。初めて知りましたが、あの写真もこの写真もこの人でしたかーっ!って感じです。

 さて、中身ですが、
いいっ!めっちゃいいっ!!!
 モノクロだけなんですけど、画像自体も初めて見るものが多い上に、1ページ1枚だけ、という写真集ではなく、2つに割ったり4つに割ったりと、色々カット割りが行われているので、画像の収録点数が非常に多いです!こういうの好き!!

もうもう半分見終わる頃に、既に心地よい満足感を与えてくれました!それでまだ半分ですよ!

 きっとね、もし「麗しのサブリナ」の宣伝スチールだったら、見知った画像が多くなって残念な出来になっていたと思うんですよね。

 でもこの写真集は撮影合間や撮影の無いときのオードリーや現場スナップしか収録してないので、こんなにいっぱい貴重な写真が!

 ページに隙間が出来るときは、パール色のブルーや紫で飾られるので高級感もあるし、こないだ紹介した「ICONS OF OUR TIME:Audrey Hepburn」のバック黒よりもずっとオードリーにふさわしく、軽やかに仕上がっています。

 もうもう素敵な画像ばかりなんですけどね。これを見ると、簡単そうな「麗しのサブリナ」でのヘアスタイルが、実はこんなに大変なんやーってわかったり、イギリス時代の宣伝写真で使ってた水玉ブルマーを、踊りのレッスンで使ってるので、堅実なオードリーの性格が垣間見えたりと、いろんなことが見えてきますね。

 それと、ページの合間合間にオードリー自身やオードリーに関係する人(ジヴァンシー、ウィリアム・ホールデン、シドニイ・シェルダンなど)の言葉が添えられていたりして、手間ひまかかることをしてるな~って思います。

 それだけこの写真集を編集した人が真摯に取り組んでくれたんだろうなーってのもわかりますし、ポイントが高くなるのは当然!

 あと、まだ「麗しのサブリナ」の時期だからだろうと思うんですけど、オードリーが気にせずにバンバン右からの顔を撮らせているのも特筆に価しますね。

 オードリーは嫌いな自分の右からの顔ですけど、カメラマンからしたら右からも撮れるってことは写真の自由度が増えるので、きっと撮りやすかったでしょうねー。

 表紙カバーの巻き込んであるところにも、カメラマンのマークさんとキスするお茶目なオードリーが載ってたりして、にくい編集!まさにオードリーファンの心をがっちり掴んでます。

 ここに紹介した写真でもまだまだ足りないくらい、い~っぱい素敵な画像がてんこ盛り。サイズもB5の縦が短いサイズでお手軽だし、こういう写真集が全作品分あればいいな~とホンと思います。

 まさにオードリー生誕80周年にふさわしい写真集の登場!って感じの出来。今年のオードリー・ヘプバーン大賞の最有力候補ですよ、もちろん!

オススメ度;★★★★★(オードリー初心者も、長いファンも同時に満足できる出来)


追記:日本版が発売されます!「オードリーに魅せられて ~サブリナの日々~」です!




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この記事へのコメント
コレいいですよねっ!
昨今よく広告などで使われる有名な写真に混じって、
テイク違いのものがズラリと並んでいて、見ごたえあるぅ~。
有名な「LIFE」表紙での初お目見え写真もこのひとだったんですね。
母親のエラが難色を示した、足もろだしスナップは当時としては大胆で、
それをあのオードリィが雑誌の・・それもライフで披露していたのに、
カワイイセクシーさが長いこと忘れられていた感があります。

海外では(特にアメリカやフランスそれにイタリア)女優はセクシーなのが人気で、
レッグアートなる写真集やカタログがあるくらい、足を見るんですよね。
で、オードリィはその中では無視、お呼びがかからない。
でもでもこの写真集を見ていたら、生で迫力とかわいさ溢れるおみ足満載!
前からサブリナのスラリとした足に注目していたんで、
むこうの皆は知らないのかな~って残念に思ってました。
でも清潔感のないエリアにオードリィが載らなくてかえってよかったのかも。

この頃って一際輝いていた頃だもの、オーラがスゴイですよね。
サブリナとホリー・ゴライトリーが不滅のアイコンというのはおおいに納得します。
(正直、僕にとってサブリナのオードリィって彼女の経歴の中では結構異色なんですけどね)

マーク・ショウさんて40歳代で亡くなられたんですね。惜しいことです。
でもご遺族の方に心から感謝します。

ああ、こんな感じで、それぞれの作品・・・特に
「尼僧物語」とか「シャレード」とか「いつも2人で」の写真集が、
生きてるうちに出ないかなァ。
Posted by まる at 2009年04月11日 00:38
まるさん、そうですよね~!
人材派遣のパソナ(でしたっけ?)の画像や、LIFEのとか!
それがこんなにいっぱい見れるなんて!
今の方が印刷技術が上なだけ、きっと当時よりも美しい画像を
目にしているんでしょうねー。
リアルでこの時代のオードリーとは歩めませんでしたけど、
こういう点だけは今の時代の特権ですよね。(^-^
きっと当時でもこれだけのテイク違いはお目にかかれてないのでは??

オードリーの足はどっちかって言うとバレエで鍛えた分、
体に比べると太くて健康的な足になってますよね。
それがセクシー写真集に載らなかった原因では?(笑)

それと、確かに世界的にはオードリーはサブリナとホリーですよね。
最近海外でも(日本の影響か)50年代オードリーに偏りつつあるので、
ちょっと残念なんですけどね。

それに僕個人では、サブリナはニコルとまた違う化粧の濃さが
あんまり好きくないんですよね(笑)。
眉はぶっとく描きすぎだし、口紅は唇をはみ出てるし。
50年代では「パリの恋人」の方がいいかな~と。

でも「麗しのサブリナ」も可愛いですよね!
この写真集で認識を新たにしました!
もう一度見てみたいなー。

で、この写真集を出すために交渉した出版社もすごいな~!と。
これが売れて、今までありそうでなかった
リチャード・アヴェドン/オードリー写真集や
セシル・ビートン/オードリー写真集もぜひ出して欲しいんですけどね!

本当にこんな作品別写真集が欲しいですね!
「尼僧物語」、珍しいものが多そうでいいですね!
「シャレード」、オードリーが絶対綺麗なはず!
「いつも2人で」、もうもう卒倒するかもしれません!
それ以外にも、「パリの恋人」、これは絶対カラーで欲しい!
「パリで一緒に」、ボブさんじゃないカメラマンのがぜひぜひ欲しい!!
「許されざる者」、これもレア画像ばかりなんでしょうね!
って感じで、欲を言えばキリがありません。(^^;;;

あ、それとまるさん、シンコー・ミュージックから出ていた、
ジェリー・バーミリーのオードリーの批評集、
洋書で買いましたよ!
まるさんのおっしゃったとおり、カラーが多い!
なんか今まで騙された気分!
またこれもいつか取り上げますね。
Posted by みつおみつお at 2009年04月12日 12:57
オードリー初心者のゆかと申します。
突然のコメント失礼いたします!

素敵な、そして貴重な写真集が発売されたのですね。
見てみたいです~。
どんなコスチュームでも、ありえないくらい素敵なオードリー。
ただただうっとりするばかりです。

ところで、とてもぶしつけですが、
実は、みつおさんに教えていただきたいことがあるのです。

さ来月の6月にパリ旅行を予定しているのですが、
『パリの恋人』の、あの夢のような教会を訪れたい~!!
と思い、色々と調べてみました。
結果、『ブランシュ女王の教会』ということまでしかわからず、
途方にくれていました。

そんな時、みつおさんのブログで、『シャンティリー』という町
にある!という情報を発見して・・・
もしさしつかえなえなければ、恐れ入りますが
詳しく教えていただけませんでしょうか。
今年はオードリー生誕80年の年なのですね。
もし訪れることができれば・・・すみません
どうぞよろしくお願いいたします。
Posted by ゆか at 2009年04月12日 23:26
ゆかさん、初めまして!(^-^

確かにこの写真集はすっごくいいですよ~!
もし機会があれば、見てみてくださいです。

さてさて、6月にパリですかっ!羨ましいですね~。
「パリの恋人」のあの教会ですが、
僕もシャンティリ(シャンティイ)にある、ということしかわかってないんです…。
ローマに関しては資料は多いのに、
オードリー作品で一番出番の多いパリに関しては
ほとんどなんのガイドもないですよねー。

あの教会は、「パリの恋人」の画像を持って、
市内のインフォメーションで訊けばわかるのかもしれませんが…。

ちなみにシャンティイは、「いつも2人で」でも登場します。
そちらはシャンティイでも一番の観光地のシャンティイ城で、
それなら簡単に見つけられるのですが…。

すみません、あまりお役にたてませんでした。m(_ _;)m
Posted by みつおみつお at 2009年04月13日 20:08
みつおさん、ありがとうございます!!
そうなんですね~。やはりあの教会は、
映像の如く夢のような存在なんですね・・・。
お陰さまで、なんだかすっきりしました~!!

オードリーの映画に出ていた教会なのに、
ひっそり佇んでいるなんて、フランスらしい
(知る人ぞ知る場所を大切にしているのでしょうか)
でもそれもまた魅力です。

シャンティイのお城も、まるでおとぎの国のようですね。
(こちらは、ネットで見ました)
『いつも2人で』・・きれいな映像なんだろうなあ。
今度楽しみに拝見してみます。

それにしても、美しいということは、本当に人を癒すものですね。
超一流の才能ある人達で紡ぎ出した、ロマンチックな映像。
オードリーを通して、普通の女の子も夢のなかにひたれるんですよね~。

ガイドブック片手に、シャンティイを訪ねてみようかな。
またなにかわかったら、お知らせを、させてください。
ちなみに私はオシャレな神戸ではありませんが、大阪出身なので・・・
みつおさん、ほんまにおおきに!!ありがとうございました~。
Posted by ゆか at 2009年04月14日 01:07
ゆかさん、本当にわからなくて申し訳ないです…。
グーグル・アースを見て、シャンティイを調べたのですが、
やっぱりよくわかりません。
近所に川が流れているので、探せるかな?とおもったのですが…。

もしゆかさんがシャンティイを旅して「パリの恋人」の教会を見つけられたら、
ぜひぜひ!感想などの旅行記を教えてください!
お城の方のガイドもよろしくです!(^^

それと、パリ関連のオードリー作品は他にも
「昼下りの情事」「パリで一緒に」「シャレード」「おしゃれ泥棒」とありますので、
もしパリを訪れる前にご覧になれたら、さらに行きたいところが見つかるかも!です。

「パリの恋人」の教会と並んで謎の、「おしゃれ泥棒」のニコルの家も
偶然パリで見つけられたら、レポートお願いします!!

それと、大阪出身ですか!
同じ近畿だと、なんだか親しみを感じてしまいます。
どうか今後も気軽に書き込んでくださいです。(^-^
Posted by みつおみつお at 2009年04月14日 18:47
こんにちは。
オードリィの足はダンサーの足ですよね、確かに。
体つきの割りにたくましい(笑)
でも海外のレッグアートって、結構ごっついのが多くて、
それならオードリィが一緒に載っていても浮かないのになぁと思いました。
高貴なイメージの彼女に敬意を表して選ばなかった・・と好意的に解釈してます。
ところで・・・欧米って日本ほど女性の可愛さって重視しないのか、
基本的にアイドルっていうのより、多少毒婦でも意思の強さのあるような女が
良かったりするところなんて、オドロキます。

そうですか、みつおさんもサブリナメイクってちょっと苦手ですか?
書くのためらったけど、安心しました。
あの口紅の塗り方って階段式っていうそうですね。
オードリィって唇が薄いから、セクシーな受けをねらったんでしょうかね?
眉に関しては50年代のぶっと過ぎるのは、変だと感じていたことを
この際ざんげします。
「パリの恋人」は二等辺三角形を横倒しにしたみたいですね。(ゴメンなさい)
でも、サブリナもアリアーヌも今観て思うのは、あの眉って似合ってるなぁと
彼女の顔立ちに、眼や鼻とのラインによくなじむんではないでしょうか。
ハリウッドのそーゆうところスゴイです。
ただ出来ればメークがナチュラルになった50年代後期、
おしゃれなラヴコメがあったらなぁと今更な思いがあります。

アヴェドンの写真集、ぜひ見たい!欲しい!ですよね。
「パリの恋人」のファッションフォトってきっと膨大にある筈ですよ。
しかもカラーのが!映画の中にも出てくるストップショトなんてそうだし。

オードリィが流産し、ヒッチコック作品出演でもめ事があったりして意気消沈のときに、
アヴェドンが撮った『ハーパースバザー』の特集、伝記にも出てくるけど覚えてますか?
夫のメルやバスター・キートン達とのユーモラスなコンセプトフォト。

http://www.audreyhepburnlibrary.com/50s/gallery.php?page=4

まるで別人のようなオードリィがいます。
メガネをかけた変てこ少女、雨だれのガラス越しの憂愁美人(ナターシャとも違う)、
いかにもオードリィな、おなじみジヴァンシィスーツ姿も・・・などなど・・・

嗚呼、これらが現在の印刷技術で再現されたら夢のようなのに。
もっともっと発掘されて欲しいですねッ。(欲張りだな~)
Posted by まる at 2009年04月15日 00:10
>基本的にアイドルっていうのより、多少毒婦でも意思の強さのあるような女が
>良かったりするところなんて、オドロキます。

確かにそうですよね(笑)。
バーバラ・スタンウィック、ローレン・バコール、ベティ・デイヴィスとかは
日本では“なぜ??”って感じがします。(^^;

オードリーの足は、「パリの恋人」でいも虫が極楽鳥になる衣装とかを着てると、
もっとほそっこい足を想像するんですけど、「パリの恋人」の頃のプライベート画像や
「麗しのサブリナ」の生足を見せられると、“太もも太い!”
って思ってしまうんですよ~(笑)。
かなり筋肉質ですよね。

それと、“階段式”って言うんですか?あの唇。
あの塗り方はですね、僕のもう一人大好きなヴィヴィアン・リーも舞台化粧で
かなりオーバー気味にやってるんですけど、
はっきり言ってヴィヴィアンの美しさを7割くらい殺してます。
舞台では映えるかもしれませんが、やはり写真で見るとねえ…。

オードリーも「オンディーヌ」の舞台化粧がかなりびっくりするので、
オードリーは演劇でなく、映画でよかったー!って思ってしまうんですよね。
今なら「オンディーヌ」もハイビジョンで残せるでしょうけど、
この当時ですからねー。
「マイヤーリング」はいつか見れる可能性がありますけど、
「オンディーヌ」は可能性が皆無ですもんね~。

「麗しのサブリナ」は映画なので、「オンディーヌ」ほどではないですけど、
やっぱりこのメイクにはちょっと抵抗があります。
それにやたら「パリの恋人」を侵食するのもイメージ悪くて(笑)。
なので、この写真集で多少イメージの修正が入ったので、
ホンとよかったです。(^^

そういえば50年代後期はチャレンジ・オードリーの時代だから、
みんなシリアスドラマばっかりですよね!
確かに「緑の館」の時代にロマンティック・コメディが1本だけでもあったら!
いっそのこと、「緑の館」のリーマは村人に魔女扱いされていましたけど、
実は本当に魔女だったのです!なんて感じで
リーマがサマンサばりに活躍するロマコメでよかったかもしれませんね。
メル・ファラーは大激怒でしょうけど(笑)。

それと、見ましたよ!
メガネ少女、かわいいじゃないですか!
なんかごくせんのやんくみを思い出しましたが(笑)。
でもリチャード・アヴェドンのオードリー画像って、
「ジジ」のものから晩年のまで、よく紹介されるのに、
ほんとなんで1冊にまとまったものがないんでしょうか…。
きっとボブさんみたいに次々出したとしても、
1つもダブらずに載せられるほどあるでしょうに…。

セシル・ビートンのもそうです!
もし「マイ・フェア・レディ」のエキストラ用の衣装全部を着た画像があるなら、
それだけでも何千枚とあるでしょうに!

あ~、ホンともったいないですね!!
Posted by みつおみつお at 2009年04月15日 23:58
わぁ~
超かわいい!
しましまも、オードリーも!
おこづかい貯まったら、ぜひ買いたいです(o^U^o)
Posted by ジャリ at 2009年04月28日 23:26
ジャリさん、こんにちは!
これ、僕も自信を持ってオススメできる写真集です!
ぜひぜひ手に入れたら感想を聞かせてくださいねーっ!(^-^
Posted by みつおみつお at 2009年04月29日 20:42
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