2007年03月10日

「パリで一緒に」64年初版大阪映実版パンフ どピンク!!

 あああっ!というまに、カウント数が10000を越えてしまいました!みなさん来ていただいて、本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いいたします。m(_ _)m

 今日は「パリで一緒に」1964年初版大阪映実版パンフレットです。この表紙のオードリー、綺麗ぞろいの「パリで一緒に」画像の中ではイケてない方だと思うんですけどね~…なんでこんなん使うんかな?本命版のスカラ座版も実はこの画像なんですよねー。

 さて、それでこの表紙の着色は、水色ばっかりで寒々しいですね。まあ5月からの公開だったので、こういう涼しげな彩色のほうが良かったのかもしれませんが…。(^^;;;

 1964年ともなると、大阪映画実業社は他のパンフレットと差別化を図ろうと、かなり頑張ってます。大増ページ、他には無い解説、そして着色だけれども4色のカラーページ!

 ところが、この「パリで一緒に」ではそのカラーがえらいことになってしまいました。まずは画像を見てください。オードリーもウイリアム・ホールデンも顔がどピンク!!あちゃちゃちゃちゃ~…雑(笑)。

 このパンフは中学時代、神戸シネマガイドさんで買いましたが、その頃から“もの凄い色付けやな~”って思ってました。大阪映実版を嫌いだったのもムリないかも。(^^;;

 5年ほど前に一緒にパンフを集めていたMさんにも“「パリで一緒に」大阪映実版はオードリーの顔がどピンクですよ。”って話していたら、入手後MさんのHPでも、このパンフは“どピンクで…”って書かれていました。やっぱ皆さんこれは強烈なようで…(笑)。

 ←もういっちょう!載せておきますね。…やっぱすんごいですね!

 でも、そしたらこのパンフは嫌いなんか?と訊かれたら、今は“全然!”って答えます。
 だって、このパンフ、淀川長治さんの解説や、「噂の二人」から持ってきただけやけどオードリーの解説もあるし(「この映画のマーサのように」なんて書いてる…。マーサなんて出てきませーん!)、読むにはいい、充実したパンフ。本命のスカラ座にも負けてません。
 また紹介しますけど、外映版のなんかこれの足元にも及ばない!

 当時の印刷技術だから、ホンマ許してあげてください(笑)。きっと納期までに時間がなかったんでしょう。今ならパソコンで見違えるような綺麗な着色をしてくれてたと思いますよ。そういう大阪映実のやる気がとても好印象(出来は伴ってないんですけどね)。

レア度:★★(僕はとってもお気に入りのパンフ。)





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この記事へのコメント
わぁ!!!!出たぁぁぁぁ!毒々しい着色!!
それにしても、ピンク顔過ぎますよね^^;
二人とも、どれだけアルコールを飲んだの?って思うくらい、
凄い赤顔ですね!いやいや、例えこんなキツイ色彩でも
僕は大好きです!(^_^)v いかにも「昔の色彩」って感じで
いいなぁ~~~ みつおさん、他にも毒々しい色彩のパンフが
ありましたら もっともっと拝見させてくださいね!
Posted by ゴマちゃん at 2007年03月10日 14:08
いいですねぇ~、この色(笑)
レトロな感じがプンプンします~。

ホールデンはアル中だったので、ピンクでも構いませんが(爆)
オードリーは、ちょっと酔っ払いすぎ?(^^;
見ているこっちが心配になりますが、、、(苦笑)

こんな着色も時代を感じますね~。
Posted by カリン at 2007年03月11日 11:32
お二人とも、すっかりオードリーとホールデンが
酔っ払ったことにしちゃってますね(笑)。

まあまあ、確かに酔っ払うシーンはありましたけど…。
もしかしてあれ以来ずっと酔ってるとか??
食事のたびに豪華料理を注文してたりして。(^^;;

あ、でもこれ以上のスゴイ着色は
さすがの大阪映実版にもなかったと思いますよ。
…いや、あったかな?「戦争と平和」…。
Posted by みつお at 2007年03月11日 12:46
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