2007年03月23日

「ラベンダー・ヒル・モブ」オリジナル・サウンド・スコア

 これはジョルジュ・オーリック作品集になっている、オリジナル・サウンド・スコア盤です。
 オリジナル・サウンド・スコアに関しては「麗しのサブリナ」の方を見ていただいて~…。

 これにはオードリーがイギリス時代に出演した「ラベンダー・ヒル・モブ(ラベンダー・ヒル一味)」が収録されています。

 これ、「ラベンダー・ヒル・モブ」が欲しくて買ったわけじゃないんですけど…。聴きたかったのは同時収録のヴィヴィアン・リーの「シーザーとクレオパトラ」の方でして…。買ってみたら付いていた、みたいな。(^^;;;

 なんせ「シーザーとクレオパトラ」は映画を見ていい曲だ!と思っていましたが、「ラベンダー・ヒル・モブ」のほうは名作だ!というのは知ってますけど、日本じゃ見れないんで、曲も全然知りませんでした。

 「ラベンダー・ヒル・モブ」を聴いた感じは、印象の薄いクラシックみたい。ま、もともとオーリックはクラシック出身ですからね。そんでもって、“映画音楽は目立たないようにすべきだ!”って考えの持ち主だそうで、作曲者にしたら僕の反応は思い通りなのかもしれませんが…。ただ僕としてはあんまり繰り返し聴きたい曲じゃない。「シーザーとクレオパトラ」の方がずっといい。

 オーリックと言えば、「ローマの休日」も彼の作曲。でも昔から「ローマの休日」はサントラが発売されたことがないんですよねー。オリジナル・スコアをやるなら、「ローマの休日」こそ録音して欲しいのにな~。そう思いませんか?

 そうそう、「ローマの休日」と言えば、「ローマの休日」の“サントラ・レコード”なるものが以前オクで出てました。“出てるのを知らない人も多いんじゃないかと思います”なんてコメントつけてました。僕はオーリックが許可しないので、「ローマの休日」にはサントラは過去に出てないことを知ってたので、買うことはありませんでしたけど。ピクチャーディスク仕様で、ジャケット無し。その片面の画像が63リバイバル本命スカラ座版のところでも書いたモノクロのティアラ・オードリー。

 …あのねぇ、この画像使った段階で日本を意識した中国製の海賊盤っていうのバレバレだよ。しかも「ローマの休日」の音楽だけ、っていうのはどう考えても入手不可能だと思うので、おそらくパブリック・ドメインになってるDVDかなんかから映画そのままの音声(出演者のセリフや効果音が入ってるヤツ)を入れてある粗悪なものなんだろうなーって思ったら、案の定そういうことらしいです。実質価値はせいぜい5円くらい。
 みなさんも気ぃつけてくださいね。

曲のオススメ度:なし。
(現在日本版で映画も見れないし、これでオードリーを思い浮かべるなんて出来ないデス。)


追記:日本盤のDVDが2007年9/13日に発売されます!初回限定生産。




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