2017年12月25日

SCREEN(スクリーン)2018年2月号

写真展 “オードリー・ヘプバーン 〜今よみがえる、永遠の妖精〜”

大丸京都店 <ファッション編120点のみ>(終了)
大丸心斎橋店 <映画編120点のみ>(終了)
松坂屋名古屋店 <240点の中から抜粋>(終了)
・日本橋三越本店 <240点が一挙に展示>
 期間:2018年1月10日(水)~1月22日(月)
 場所:新館7階催物会場
・大丸札幌店 <240点の中から抜粋>
 期間:2018年3月 ※開催日未定
 場所:7階ホール

 今回は雑誌“SCREEN(スクリーン)” 2018年2月号の紹介。

 毎年2月号はオードリーの命日である1/20にかかるのでオードリーの特集があったりするのですが、今年もありました。

 今年は本文6ページと付録のカレンダーに1つ。
 “MOVIE STAR” とか “映画秘宝” とかの映画雑誌が鼻も引っ掛けてくれないのに比べて、やっぱり“スクリーン” はありがたい!
 …とは思うけど、なんなんだこの写真の色の汚さはーっ!!!

 しかも裏焼きがめっちゃ多い!
 えっ、これ映画専門の雑誌ですよね?あの歴史ある偉大な“スクリーン” ですよね??

 文章は清藤秀人さん。今回はおおっ!と驚くようなことも印象に残ることも特にないにもかかわらず、安心して読めるオードリーの第一人者。

 なのにこの写真のヒドさはなんなんだよーっ(涙)!

 最初の「パリの恋人」の写真はとても綺麗!ただしこれ裏焼きですけどね。

 次の「麗しのサブリナ」の赤いコートを着るオードリーの画像も印刷物で載るのは珍しく、とても貴重。

 でもページをめくって次に出てくる「パリの恋人」「戦争と平和」「昼下りの情事」のカラー写真の色の褪せ具合にちょっと不安。
 特に「戦争と平和」はキツイなーと…

 …と思っていたら、さらにめくったページでガーン!
 「パリで一緒に」のカラーはヒドすぎる!ライムグリーンのスーツで黄色い鳥かごを持つオードリーがほぼ紫一色!
 もうちょっとまともなカラーはなかったのか…(T T)

 しかも「ティファニーで朝食を」のカラーは着色もので汚いし、「パリで一緒に」のもう1枚のカラーや「マイ・フェア・レディ」のアスコットの衣装のも相当色褪せてる。

 そのもう一つの方の「パリで一緒に」、「マイ・フェア・レディ」の写真の両方とも、「おしゃれ泥棒」のピーター・オトゥールとの画像も裏焼き…。

 これは本当に映画専門雑誌ですか???
 いくら昔の編集者とは入れ替わってしまっているとはいえ、映画雑誌としての矜持が無さすぎませんか?
 
 最低でも「マイ・フェア・レディ」のアスコットの衣装くらいは裏になってることくらいわかりそうなもんでしょうが…。

 他のもオードリーの髪型や鼻で見分けなければならないのは譲るとしても、ジャケットの合わせや男性のジャケットの胸ポケットの位置とかを見ればわかるのはもうちょっと慎重にして欲しかった…。

 というわけで、オードリーの特集で嬉しかったはずだったのに、なんかガッカリ度が高くなってしまったオードリー特集なのでした…。
 嬉しいけれど、残念ながら今年はオードリー大賞には絡まない出来でした。

 なお付録のカレンダーはフェイマスと写るボブ・ウィロビーの有名なもの。
 来年の戌年にちなんでスターと犬の写真でまとめられています。

 他にナタリー・ウッドやジュディー・ガーランド、ロディー・マクダウエルなどという、1ページ丸々もらえるなんていったい何十年ぶり??みたいなスターが載っているのもビックリ!
 彼らがわかる若い映画ファンてどれくらいいるのかなーと思ったり。

 なお、今月号の“スクリーン”には人気投票であるゴールデングランプリ応募ハガキがついています。
 今年もオードリーがベスト10に入れるといいなあ〜。

オススメ度;★★★(特集を組んでもらったことに対する感謝で星1つオマケ)





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