2009年09月28日

「麗しのサブリナ」より「バラ色の人生」弦楽四重奏版楽譜

 まずは、全然オードリーとは関係ない私事なんですが、最近またViola(ヴァイオリンのちょっと大きなやつ)を弾いています。

 それで先日古くなった弓の毛替えをしようと、以前からネットで調べていた神戸の元町南京町にあるアルチザン・ハウスさんへ行ったんですよねー。
 毛替えは2時間かかるということだったので、その間どうしよっかと思ったんですが、そうだ!久々に神戸楽譜という楽譜屋さんに行こう!と。

 あまりにも久々で、神戸楽譜の場所が変わってたのも知らなかったんですよ~。(^^;A
 前の場所に行ってみると、神戸楽譜がなくなっていたので、携帯で探して三宮駅すぐ北側のマクドの上にあるのがわかりました。

 まあ、ベルリオーズの「イタリアのハロルド」ってソロ・ヴィオラが目立つ曲のスコア(総譜)でもあればいいな~と思ったんですが、それは残念ながらなかったんですよねー。
 で、弦楽合奏のパート譜とか、チャイコフスキーの珍しい曲のスコアとかがないかなー?って見ていってたんですけど、それらも欲しいのがなくって、結局カルテット(弦楽四重奏曲)の棚にたどり着いて、色々僕の好きなドヴォルザークとか見てたんです。

 そこで、“そうだ!オードリー関連の曲ってあるかな?”と思って、ポップス関連のカルテット曲集のところを見てたら、ありましたありました!

 今回見つけたのは、「マイ・フェア・レディ」の“踊り明かそう”と、「パリの恋人」の“ス・ワンダフル”、「シャレード」と「ティファニーで朝食を」の“ムーン・リバー”、そしてこの「麗しのサブリナ」の“ばら色の人生(LA VIE EN ROSE)”。

 全部買えるほどお金持ちじゃあないので、どれかひとつ!と思って譜面を見てたんですよ。

 でも「マイ・フェア・レディ」は既に序曲を編曲してもらったものがあるし、譜面を見る限り、僕の持ってるほうがよっぽど映画の雰囲気に近い。

 「シャレード」も「ムーン・リバー」も今まで買った曲集に別のアレンジだけど入ってるし、「ス・ワンダフル」は別に「パリの恋人」の曲として入っているのではなく、ガーシュウィンの曲としてあるだけなので、おそらくめっちゃジャジィな編曲だろうし…って思うと、やっぱ「ラ・ヴィアン・ローズ」かな~と。

 もちろん「バラ色の人生」も「麗しのサブリナ」のために作曲された映画音楽、というわけじゃあないので、おそらく映画の雰囲気の全くない編曲だろうなーとは思ったんですけど、映画でも色々アレンジを変えて出てくるので、違和感は少ないかなーと思いまして。

 それに、オードリーの映画音楽を演奏するのに、「バラ色の人生」はやっぱはずせないんじゃないかなーとかって思ってですね。最初の曲や、「バナナ」とかは編曲してもらってたのに、有名なこの曲は変なアレンジのだったし(笑)。

 ただ、今まで持っている「シャレード」の編曲はかなり“キライ!!”(映画の冒頭のようなアップテンポの編曲ではなく、スローテンポの編曲)なので、一応「シャレード」の中身は見てみましたよ~。
 今までのよりはずいぶん良さそうでしたけど、それでも映画っぽくは無いアレンジのようだったので、「ラ・ヴィアン・ローズ」に決定!

 でも、この譜面、正直かなりちゃちぃんですよねー。(^^;
 アレンジが、とかではなく、印刷が…。

 んと、だいたい印刷と呼べるほどのものでもなさそうな…。おそらく、レーザープリンタを使ってA3の紙にプリントアウトして半分に折りました、って安上がりな物なんですよね、これ。
 表紙なんかビックリするくらい画像汚いし。
 デジタルばりばりの、解像度足りませんでした、っていうモザイク出まくりだし、プリンタの性能が悪いか、落ちてきた時特有のムラありまくりだし。

 まあ、曲とは何の関係もない部分なんですけど、“発行”とか、“出版”と言うなら、この辺はもうちょっと丁寧に作って欲しいな、と。
 こういうのは部数も出ないし、あまりお金をかけれない、ってのはわかるんですが、これはかけなさすぎ!この値段で売るなら、せめて著作権フリーの、もうちょっといい画像がいっぱい入ったCD1枚くらいは買って、バレないようにしようよ!みたいな。
 ま、そーゆー会社の事情みたいなのもわかるんで、今回はいいけどさー。

 さて、この譜面は、スコア(総譜)とパート譜4種(1stヴァイオリン・2ndヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ)がついてます。

 ちなみに、僕の演奏するヴィオラの譜面はこんなの(←)。小学校で習ったト音記号でもヘ音記号でもなく、ハ音記号ってものです。

 今まで持っている、他のオードリーの映画音楽と合わせて、また人前で演奏する機会って来るかな~?

 みなさんも、オードリー関連の集いがあるときには、ぜひ!BGMで僕らの弦楽四重奏を呼んでくださいです(笑)!

 オードリー関連で今持っている譜面は
「麗しのサブリナ」の“メイン・タイトル”“ラ・ビアン・ローズ”“バナナ”
「戦争と平和」の“ナターシャのワルツ”
「昼下りの情事」の“魅惑のワルツ”
「許されざる者」の“メイン&エンディングテーマ”
「ティファニーで朝食を」の“ムーン・リヴァー”
「パリで一緒に」の“THAT FACE”
「シャレード」の“シャレード”“オレンジ・タムレ”
「マイ・フェア・レディ」の“序曲”
「おしゃれ泥棒」の“メインテーマ”“鍵”
「いつも2人で」の“メイン・タイトル”
「華麗なる相続人」の“別荘への到着”
です。

 あと「パリの恋人」、「緑の館」、「尼僧物語」、「暗くなるまで待って」、「ロビンとマリアン」なんかが欲しいところですよねー。
 「ローマの休日」は音楽的にはいまいちなので、後回しでもいいかな?と(サンタンジェロのダンスパーティの音楽は欲しいけど)。

 でも、採譜してもらおうとネットで調べたら…高いんですねーっ!!
 どなたか、1曲5000~6000円でカルテット用に編曲してくれないですかねー。

 それと、こういう編曲する人って映画と全然違う雰囲気に仕上げてしまう人が多いですよね~。
 こないだ、オーケストラ用の「マイ・フェア・レディ」メドレーの譜面を売っているのを見つけて(過去にぼくが見たことあるのとは違う)、視聴もできるようになってたから聴いてみたんですけど、4/4拍子の“踊り明かそう”が3/4拍子にされていたり…とか。
 こんな変な編曲だったら、全然欲しくないです~。(- -;

 やっぱり、映画で聴いた、なるべくそのままでファンは聴きたいと思うので、伴奏とか、元の雰囲気とまるで別物にしてしまうのって、どうなんでしょう…。そんな映画の浮かばないような編曲ってイラナイ!と思うのですけど…。

 そういえば、映画そのままのオリジナルの譜面は、プロの方でないと貸してくれないのがほとんどだそうです。
 オリジナルそのままの楽譜でのオードリーの映画音楽のコンサートって聴いてみたいですよねーっ!解説が加藤タキさんと池田昌子さんだったら最高!なんですけどね。



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この記事へのコメント
こんにちはっ。お久しぶりです!
おぉ~~ビオラ弾くんですか!?ビックリ!
知らんかったなー。
私もバイオリン弾いてますよー!(^o^)
ちょうど、私もこの間から、久々に
弾き始めたとこです!奇遇ですねぇ~。

映画見ていいなって曲ありますよね~。
ネットでしか売ってなくて買ったけど
一番弾きたかった曲は入ってなかったって事がありました。
オンリー英語の楽譜で、しかも曲名も分からなくて確認
できなかったんですよね。。。
一方、曲名はあってるのに内容が違うかったとか、
編集されてて後からみたら、違うかったとか、
調が違うかったとか色々ありました、、、難しいですね~!

ちなみに、楽器が潰れたので、(指板が外れた!)
修理しないといけないのですが、修理代金を盗まれ(?)
いまだに楽器屋に行けていません。^^;;

以前に言っていた、オードリーに魅せられての本、
買いましたよ~。ほんと、絵本みたいで(ディズニーみたい!)
可愛くって、素敵な写真もいっぱいで。
オードリーもとっても可愛い!
お気に入りです!(●^v^●)

ただ、オンリー英語で分かりません!(笑)
Posted by ジャリ at 2009年10月07日 03:59
ジャリさん、こんばんは!(^-^

ジャリさんはヴァイオリンですか!
めっちゃ奇遇ですよねー!
でも指板がはずれるなんて、えらく大事故じゃないですかっ!
その上、修理代金を盗まれた、と!?
これまたえらい大事件ですね!!
うーん、楽器は大丈夫ですか??

で、映画の曲はなかなかないですよね。
オードリーの曲で欲しいのなんか、ほとんどないですし、
あっても変なアレンジばっかり。
アレンジャーのセンスを疑ってしまいます。
どうしても欲しい曲は、やっぱり誰かに採譜してもらうしか…。
オードリーの人気からしたら、
オードリーだけの曲集があってもよさそうなもんですけどね~。

“オードリーに魅せられて”の英語版、お買いになりましたか!
あれは文句なしに良い写真集でしたよね!
今年買った中では、最高でした!
今度日本語版が出るので、僕も買うかどうか悩んでます。
やっぱり文章も読みたいので(笑)。
でも1000円も日本版が高いのはちょっとね~、ってことで思案中です。(^^;
Posted by みつおみつお at 2009年10月07日 22:40
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