2007年06月01日

復刻版の見分け方…「パリで一緒に」86年リバイバルの場合

 これは1986年に「パリで一緒に」がリバイバルされた時のパンフレットです。
 日本ヘラルドのオードリー映画リバイバルでは定番の、ヘラルド・エンタープライズ発行でエイジツの作った復刻版。

 でも、この「パリで一緒に」も1986年に観た覚えがないんですよね。1988年頃からはチラシとかでも登場するんですけど…。もしかしたら、これも「緑の館」みたいに先にパンフだけ刷って、公開はちょっと遅れたのかも。

 で、中には「初公開時のパンフレットを復刻した物です。」なんて図々しくも書いてますけど、これは既に紹介させていただいたとおり、1972年リバイバルパンフの復刻。
 初公開(1964年)当時のパンフだったら、「いつも2人で」や「暗くなるまで待って」とか書いてるわけないし!

 さて、このパンフの見分け方は、表紙はちょっとわかりにくいんですが、右下の小さなオードリーが持っている鳥かごに注目してください。

 「パリの恋人」復刻版のところでも書きましたが、パンフそのものを原稿とするため、少し拡大して印刷しないといけません。そのためこの「パリで一緒に」では鳥かごが少し切れてしまってます。

 一発でわかるのが裏表紙!右の画像見てください。左辺と上辺にきちゃないシミがでかでかと…。

 って、これも「パリの恋人」復刻版と同じように、原稿になったパンフレット自体のシミで、本当のシミではなく、ルーペで拡大するとこれも印刷だってわかるんですけどね。

 でもいくら印刷といえども、これはきちゃない!これしか持ってないと、一気にテンション下がりそうです。

レア度:★(ちょっとだけ探すのが難しいかも。でも本物も安いので、そっちを買ったほうがいいかと。)





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