2007年06月16日

「シャレード」73リバイバル本命版ニュー東宝シネマ2/東宝版

 今日は1962~63年にかけての冬に撮影された「シャレード」です(オードリー33才)。常に左から撮られるように考えて左わけの髪型が多いオードリーの映画の中で、唯一右わけで登場するのがこの作品です。

 はい!おなじみ青のぐるぐる、「シャレード」の1973年リバイバル版パンフレットです。
 やっぱり美しーですよね、この表紙!
(図柄のお話は73年リバイバルポスターの方で)

 この73年版で本命版と言われるのは、ニュー東宝シネマ2の館名入りの物。


 内容的には1968年の東宝版をベースにしてページ数を減らした、と言う感じです。
 68年版パンフのウリだった児玉数夫さんの解説も省かれてしまい物足りない出来なんですが、レイアウトは思いっきりすっきりしており、表紙の素晴らしさもあいまって、なぜだか印象は悪くありません。
 ま、ただ68年版を先に手に入れていると、ちょっとがっかりするかもしれないですね。

 僕は中学の時、東京のA社から通販のカタログを取り寄せたんですが、安いほうのカタログにこの「シャレード」73年版とヴィヴィアン・リーの「欲望という名の電車」72年リバイバル版が載ってたので注文すると、どちらももうとっくに売り切れで高くなってます、って返事だったので、やむなく「シャレード」だけ高い値段で買いました。

 ところが、それから何年か経って高校の時にカタログを取り寄せたら、まだ安いほうに「シャレード」も「欲望という名の電車」もパンフが載ってるじゃないですか!思わず電話で抗議しましたよ!

 なんか適当に言い訳してましたけど、足元見られて高く売りつけられたみたいで、とても不愉快だった記憶があり、それ以来このA社の印象はかなり悪いです。
 ここは「おしゃれ泥棒」リバイバルのバッタもんを買わされた会社でもありますし、全体に“ぼったくり”と定評があるようです。
 あ、ちょっと愚痴ってしまいました。(^^;

 なお、このパンフの復刻版があります。

レア度:なし(ニュー東宝シネマ2館名入りは★★★) 





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