2007年07月29日

角川書店 世界名作シネマ全集2 愛しのオードリー

 これは2006年1月(だったかな?奥付はそうだけど…)角川書店から出た「世界名作シネマ全集2 愛しのオードリー」です。

 これ、正直写真集という分類でいいのかわかりません。なんせ「ローマの休日」と「ティファニーで朝食を」のDVD2枚が付いてますから…。

 写真集つきのDVDなのか、DVD付きの写真集なのか、ですが、一応角川書店発行なので、DVD付きの写真集、という扱いで。
 昔よくいろんな出版社から出てたレコード付き写真集のDVD版なんでしょう。

 付いているDVDはパラマウントから発売されている正規版と同じもの。ただし、「ローマの休日」の2枚組みの特典はありませんが。

 写真集部分はかなりいいです!「ローマの休日」と「ティファニーで朝食を」にそれぞれ12p・10pを割いて、詳しく紹介。

 その後にはオードリーの出演作品が有名作品は見開き2ページ、それ以外は1/2ページを割いて紹介。

 「麗しのサブリナ」「昼下りの情事」「シャレード」「マイ・フェア・レディ」「おしゃれ泥棒」が見開き2ページで、その後に1/2ページが続くので、“あれ、これであとはこの扱いなんかなー”と思っていたら、「暗くなるまで待って」が見開き2ページで復活!これは嬉しかった!
 選んだ人、わかってるなー!って感じ。(^-^
 しかも次のページには1ページで「ロビンとマリアン」!ますます印象良し!

 裏焼き画像はあるものの、この分量なのに結構珍しい画像も多く収録されてるし、カラーは多いしで、買った満足度はかなり高い!

 さらにはあまりに高価で集めることが難しいオードリーのチラシのページなんかもあって、ほーっ!って感じ。

 ゴマちゃんさんのHPと合わせて見ると、かなりのオードリーチラシがカバーできます。

 他にもいろんな方のオードリー賛歌の文章があって、写真集だけでもとても嬉しい出来なのでした!

オススメ度:★★★★(実際は星3つ半)




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この記事へのコメント
この本は良くて、あなたの紹介を見て、私はこの本を買うつもりです
Posted by meng at 2007年07月29日 15:07
mengさん、こんにちは!
これはDVDが付いているので、写真集自体は薄いですよ。
画質も良くはありません。

でも、この薄さでここまで作った!
ということが凄いと思います。
Posted by みつお at 2007年07月30日 16:56
???
これが四つ★という高得点なのは、不思議。

選ばれている写真、内容も一部(「シャレード」の右頁、
「おしゃれ泥棒」の花柄ベッド・・・ただし小さい)なんかを除けば、
なぜこれなの?っていうの多いし、色は汚いのも多いし、印刷も雑。
例えば「パリで一緒に」の作品紹介に載せてある汚いカラースチール
これウィロビー作なんだけど、なんでわざわざモノクロにして
着色(それも不正確)したもんを選んだのか?
昔の粗悪なパンフみたい。
「パリの恋人」で、全作品中最もカラフルと書いておきながら、
褪色しきった写真を使う。
僕はこういうのやっつけっぽくって嫌なんですよ。
記事では、興行収入なんかのコラムは興味深かったものの、
例えば「おしゃれ泥棒」で、J・ウィリアムスの経歴を長々と書いて、
他に書くことなかったのかとがっかりです。


いろいろケチつけて、ごめんなさいね。
ただちょっとびっくりしたもんで。
Posted by まる at 2007年08月05日 22:40
あはは~!
きっとカリンさんやまるさんだと星4つに“???”になるとは思いました!
正直箱の装丁はダサいし、画質はヒドイし、裏焼き多いし、
なんでこんなに高評価??って思われるだろうなーって。

でも似たような画像ばっかりで毎年出してくる」「スクリーン」の写真集
とかに比べると、やっぱり画像の選択が新鮮で、
この薄さにしては珍しい画像も比較的多めに使ってるし、
文章の多さもポイントが高かったんですよね。
2ページ割いた作品の選択も面白かったし。

どうせなら全作品の興行収入を載せて欲しかったけど、
「ローマの休日」とマンシーニ作品のが見れてほーっ!って
思ってました。

ま、毛色が違うのが出てきて(どっちかっていうと70年代のみたいで)、
それがなんか嬉しくて大量得点になった、ということだと思います。
本当は他の★4つの写真集に
比較しようもない出来だとは思いますけどね。(^^;
Posted by みつお at 2007年08月06日 18:28
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