2007年08月23日

「緑の館」!大好きな、1959年 初公開時プレスシート

 これは「緑の館」の1959年初公開時のプレスシートです。サイズはA4。

 いきなりこちらを見つめるオードリーがキリッとしてていいですよね!
 開くと見開きでアマゾンの森の中でたたずむ小さなアンソニー・パーキンス。そこに解説が載っています。

 さらにこれは観音開きになっていて、スタッフ・キャスト、エピソード、ストーリー、主演・監督の紹介が画像と共に載っています。

 1950年代はこういうパタパタ折りたたむ形のプレスシートが多いですねー。

 裏表紙は向き合うオードリーとトニ・パキ君。ポスターになった画像の別テイクです。おそらく撮影はボブ・ウィロビー氏。

 ちなみに、このプレスをよく読むと、「緑の館」の、とある謎が解けました。

 とにかく、「緑の館」に結構思い入れのある僕は、手に入れたとき、とても嬉しかったです!
 お気に入りのプレスシートの1つです!(^-^

 「緑の館」って作品的には色々言われてますけど、やっぱりこういうスチール写真で見ると、オードリーの妖精的な魅力はずば抜けてますよね!やっぱりリーマもオードリーでなければ絶対にダメだった作品の1つなんだな~、って。監督さえ良ければね~…。

 そういえば、「緑の館」ってヒットしなくて制作費の回収が出来なかった、とかってよく読みますけど、その後は全世界でのテレビ放送やビデオ・LD発売、スチール写真の掲載、サントラの発売などでMGMも充分元を取ったと僕は考えているんですが…。

 そうそう、オードリーの伝記で、あるオードリーを讃える集いでアンソニー・パーキンスがスピーチをするのに、プロモーターが「緑の館」のフィルムを準備してなかったそうです。
 でもアンソニー・パーキンスは“いいよ。”って気にしなかったみたいで、そのエピソードを読んで、“ええやっちゃなー!”って思いました。

↓表紙・裏表紙と、中を開いたところ。池のほとりのアンソニー・パーキンスのは、さらに観音開きで開くことができます。雰囲気のある、とてもいいプレス!













絵柄お気に入り度:★★★★(なんといっても貴重な「緑の館」ですから!)

 ちなみに「緑の館」のDVD発売ですが、今現在MGMの過去の作品の権利を持っている20世紀フォックスさん(ソニーさんじゃないんです)によるとまだ予定はないそうです。残念!
 でも、メルももうお年ですから、当時を知る監督のお話とかを副音声で付けるなら急がないと!なんですけどね…。メイキングは残ってるのかな?





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この記事へのコメント
『緑の館』の現在の権利ですが、ワーナー・ホームビデオが保有しているはずです。20世紀フォックスが権利を持つMGM作品は80年代以降のものになると思われます。
Posted by take at 2008年08月23日 00:58
takeさん、いつもオードリーのいろんな情報をありがとうございます!
ワーナーが持っているんですね!?
こんどワーナーに直接つついてみようかなー。

でも、このままだとDVDという媒体での「緑の館」発売は
ないのかもしれないなー、なんて思ってます。
全く出る気配がないですもんね~。
次のブルーレイまで待たないといけないんでしょうか…。

僕は「緑の館」、オードリー的には大好きなんですけどね。
池田昌子さんによる吹き替えも欲しいし、
いろんな意味で早く出して欲しいのですが…。
Posted by みつおみつお at 2008年08月25日 14:09
こんばんわ、nikoです。
先ほどとあるテレビ番組を見ていたところ、代官山 蔦屋書店にて
『これまでDVDになっていなかった名作を店頭でDVDにして、その場で受け取れるという画期的なサービス「オンデマンドDVDサービス」も導入』しているという画像が流れました。
その中になんと「緑の館」も入っていました。直接お店に行かないと買えないのですが、注文してから30分くらいでできるそうです。
機会があれば私も行ってみたいです。
Posted by niko at 2011年12月25日 21:43
nikoさん、お久しぶりです!(^-^

nikoさんのおかげで、調べてみましたら、
TSUTAYAのネット販売でも手に入れられることがわかりました!
もう代官山へ行こうかと思ってたんですけどね(笑)。
でも、nikoさん、うれしい情報をありがとうございます!
でも、どんなスペックで録画されているのかがわからないですね。
画質はいいのか、ちょっと心配です。(^^;

あとは「ニューヨークの恋人たち」と「おしゃれ泥棒2」ですね。
「おしゃれ泥棒2」は、ワーナーが持ってるみたいなので、
また追加されるかも…ですね。
でも早くしないと、共演者のロバート・ワグナーが今、
殺人の疑いをかけられているみたいなので、
クロだったら発売中止になりそうでコワイです。
Posted by みつおみつお at 2011年12月26日 22:46
ナタリー・ウッド死亡の件、当時疑問に思ったものです。
やはりワグナー氏なのでしょうか。
通常のルートだと発売中止か延期
話題性で裏ルートでのソフト化
でも「おしゃれ泥棒2」(この邦題ヤだな~)ってそこまでワグナー代表作ってわけでもないから、そんなことにもなり得ないか、な。
そもそもワグナー氏の映画代表作って何なのかということもありますが。

なんかオードリィから話がそれてスミマセン。
でもいい友人だったみたいですね。
ゴールデングローブでの謝辞にも含まれていましたしね。
Posted by まる at 2011年12月26日 23:44
むむ…
確かにロバート・ワグナーって、代表作が無いですよね。

ナタリー・ウッドの再捜査の件を知ったとき、
あわててアメリカ・アマゾンで「おしゃれ泥棒2」のDVDを買いました。(^^;
でも日本語字幕もないし、こないだテレビで放送されたのを
録画できなかったのが残念ですー。

ゴールデングローブ賞での謝辞、僕も再捜査のニュースを聞いたときに
再確認しちゃいました。
オードリー、ちゃんとワグナーのことも言ってましたよね。

ちなみに邦題は「おしゃれ泥棒」の続編みたいで、
紛らわしいのが困りものですよね。
ネットでも続編だと思ってる人がいるみたいで…。
Posted by みつお at 2011年12月27日 23:26
ロバート・ワグナーの場合、代表作といえるのは映画よりもむしろ『探偵ハート&ハート』などテレビ作品だと思われますね。

『おしゃれ泥棒2』は以前ビデオ化されていました。(レンタルで見かけた記憶あり)
Posted by take at 2011年12月28日 01:59
takeさん、こんにちは!

そうですか、ロバート・ワグナーの代表作はテレビ作品なんですね!

「おしゃれ泥棒2」のビデオは持ってますよ~。
でもいつかLDで出るだろうと、ずっと買わなかったので、
結局手に入れたのはレンタル落ちのもの…
ビデオ特有の、滲んだ感ありありの、ヒドい画質です。(^^;
Posted by みつお at 2011年12月28日 08:24
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