2023年10月02日
2024オードリーカレンダーの紹介
さて、昨日、“昨年は結局来年のカレンダーの紹介をしませんでした”、と書きましたが、今回はその事情と今年のカレンダーの紹介を。
というのも、数年前から出てきていた、表紙だけ変えて中身一緒の(おそらくオンデマンド印刷)の粗悪カレンダーが海外で昨年は呆れるほどいっぱい発売されて、それに嫌気がさしてたんですけど、今年になるとその粗悪カレンダーに購買層を奪われたのか、それまで普通に印刷して売っていた海外のところからもだいぶオードリーカレンダーが発売されなくなっています。
もともと紙モノが売れなくなっているのに、そんな大量に表紙の見た目だけ変えていっぱい出されたらたまったもんじゃありませんよね。
しかも今年はその極悪カレンダーも作ってない!
大量に発生して、その通った後の畑には何も残っていない海外のバッタみたいなものですね。
今年発売されている2024カレンダーですけども、まずは国内版のウインズさんのもの。
いつもお世話になっていて申し訳ないんですが、今年のオードリーカレンダーは買う気が起きません。
というのも、同じ画像の使い回しで、正直、2024年カレンダーは2017年カレンダーとほぼ同じ内容。
うーん、これはあんまりですねー。
画像の好みが偏ってらっしゃるので、本当に申し訳ないんですけれども、そろそろ画像を選ぶ方を他の方に変更していただきたいです。
白黒でないと嫌だとおっしゃってたので、元々黄色基調のカラーの「戦争と平和」の画像(3.4月)もモノクロ化されてしまってますし。
万年歴の方は以前のとは変更になっています。
でもこちらも、見れる画像ではイマイチ魅力を感じない、よく見る画像ばかりですが…。
こんな卓上カレンダーも出ています。
オール・カラー版と、モノクロ混在版。でもカラー版の「ティファニーで朝食を」と「パリの恋人」のは映画そのもののワンシーンじゃね?
カラー版もモノクロ混在版も、12月の画像がレアもので魅力的。
↑これは海外のカレンダーだと思いますが、「いつも2人で」と「暗くなるまで待って」の間の宣伝写真が採用されているのが珍しいです(といってもレア画像ではない)。「ティファニーで朝食を」の宣伝写真の、首を触っているのがまあまあレア画像ですけど、これ、裏焼きじゃね?
↑これも海外の。日本のアマゾンでは中身がわかりませんので、内容はアメリカアマゾンのこちらとこちらで。
うーん、珍しい画像ナッシング。「パリで一緒に」の、このヘタな着色はなんでしょう。
表紙も裏焼きでオードリーを知らない人が作っているの丸わかりだし、魅力がないです。
↑こちらの海外製の方が「戦争と平和」「噂の二人」のレア画像があって、遥かに良いです!今年一番良い出来。
でも注文できないみたいですね。
他に、毎年毎年カレンダー部分だけ新しい年のものにして、ずっと中身一緒の “Hollywood-Diva. Audrey Hepburn”ってのも今年もありますが、どうでもいいですし、在庫切れになっていたので、もう紹介もしません。
他には昨年に出たのであろう2023-2024の表紙だけ変えただろうプランナーが載ってますが、これが昨年までの大量発生した諸悪の根源の残りカスなので、どこが作っているやらもわからないし在庫もないようなので紹介しません。
一時期、18種類とかって売ってたオードリーカレンダーですが、こう見ると寂しくなったなーと思いますが、これでも日本でも海外でもまだオードリーカレンダーが製作されているってことはすごいことなんですよ!
もう日本では海外の映画スター関連のカレンダーで売っているのはオードリーただ一人だけですしね。
というのも、数年前から出てきていた、表紙だけ変えて中身一緒の(おそらくオンデマンド印刷)の粗悪カレンダーが海外で昨年は呆れるほどいっぱい発売されて、それに嫌気がさしてたんですけど、今年になるとその粗悪カレンダーに購買層を奪われたのか、それまで普通に印刷して売っていた海外のところからもだいぶオードリーカレンダーが発売されなくなっています。
もともと紙モノが売れなくなっているのに、そんな大量に表紙の見た目だけ変えていっぱい出されたらたまったもんじゃありませんよね。
しかも今年はその極悪カレンダーも作ってない!
大量に発生して、その通った後の畑には何も残っていない海外のバッタみたいなものですね。
今年発売されている2024カレンダーですけども、まずは国内版のウインズさんのもの。
いつもお世話になっていて申し訳ないんですが、今年のオードリーカレンダーは買う気が起きません。
というのも、同じ画像の使い回しで、正直、2024年カレンダーは2017年カレンダーとほぼ同じ内容。
うーん、これはあんまりですねー。
画像の好みが偏ってらっしゃるので、本当に申し訳ないんですけれども、そろそろ画像を選ぶ方を他の方に変更していただきたいです。
白黒でないと嫌だとおっしゃってたので、元々黄色基調のカラーの「戦争と平和」の画像(3.4月)もモノクロ化されてしまってますし。
万年歴の方は以前のとは変更になっています。
でもこちらも、見れる画像ではイマイチ魅力を感じない、よく見る画像ばかりですが…。
こんな卓上カレンダーも出ています。
オール・カラー版と、モノクロ混在版。でもカラー版の「ティファニーで朝食を」と「パリの恋人」のは映画そのもののワンシーンじゃね?
カラー版もモノクロ混在版も、12月の画像がレアもので魅力的。
↑これは海外のカレンダーだと思いますが、「いつも2人で」と「暗くなるまで待って」の間の宣伝写真が採用されているのが珍しいです(といってもレア画像ではない)。「ティファニーで朝食を」の宣伝写真の、首を触っているのがまあまあレア画像ですけど、これ、裏焼きじゃね?
↑これも海外の。日本のアマゾンでは中身がわかりませんので、内容はアメリカアマゾンのこちらとこちらで。
うーん、珍しい画像ナッシング。「パリで一緒に」の、このヘタな着色はなんでしょう。
表紙も裏焼きでオードリーを知らない人が作っているの丸わかりだし、魅力がないです。
↑こちらの海外製の方が「戦争と平和」「噂の二人」のレア画像があって、遥かに良いです!今年一番良い出来。
でも注文できないみたいですね。
他に、毎年毎年カレンダー部分だけ新しい年のものにして、ずっと中身一緒の “Hollywood-Diva. Audrey Hepburn”ってのも今年もありますが、どうでもいいですし、在庫切れになっていたので、もう紹介もしません。
他には昨年に出たのであろう2023-2024の表紙だけ変えただろうプランナーが載ってますが、これが昨年までの大量発生した諸悪の根源の残りカスなので、どこが作っているやらもわからないし在庫もないようなので紹介しません。
一時期、18種類とかって売ってたオードリーカレンダーですが、こう見ると寂しくなったなーと思いますが、これでも日本でも海外でもまだオードリーカレンダーが製作されているってことはすごいことなんですよ!
もう日本では海外の映画スター関連のカレンダーで売っているのはオードリーただ一人だけですしね。
Posted by みつお at 21:00│Comments(0)
│オードリー関連情報