2019年12月31日
2019年オードリー・ヘプバーン大賞の発表!
さて、今年も年末になりました。
というわけで、恒例の今年の「オードリー・ヘプバーン大賞」を選ばせていただきます。
今年は生誕90周年ということで、いくつか大きなこともありましたよね。
昨年よりはかなりレベルが上だったと思います。ただし、紙ものの衰退で数はあまり無かった印象です。
今年のノミネートは
・スター・チャンネルの“オードリー・ヘプバーン総力特集「麗しのオードリー」”
・同じくスター・チャンネル主催の“オードリー・ヘプバーン映画祭”
・「SCREEN」2019年6月号 オードリー・ヘプバーン特集
・河出書房新社 文藝別冊「オードリー・ヘプバーン 妖精、そして女性として」
・BSテレ東「武田鉄矢の昭和は輝いていた」
・「アインズ&トルペ」テレビCM
・写真集「オードリー・ヘプバーン 映画ポスター・コレクション」
・写真集「Always Audrey: Six Iconic Photographers. One Legendary Star」
です。なお、スター・チャンネルの「麗しのオードリー」にはルカやショーンのインタビューや清藤秀人さんの解説など数々の無料放送も含みます。
オードリー・ヘプバーン展をやっているクレヴィス 社の出したマーティン・ギトリンのトンデモ本とか、10年で6回も「ローマの休日」ばかりを上映した“午前十時の映画祭FINAL”とかは候補に入れていません。
それではどうぞ!
というわけで、恒例の今年の「オードリー・ヘプバーン大賞」を選ばせていただきます。
今年は生誕90周年ということで、いくつか大きなこともありましたよね。
昨年よりはかなりレベルが上だったと思います。ただし、紙ものの衰退で数はあまり無かった印象です。
今年のノミネートは
・スター・チャンネルの“オードリー・ヘプバーン総力特集「麗しのオードリー」”
・同じくスター・チャンネル主催の“オードリー・ヘプバーン映画祭”
・「SCREEN」2019年6月号 オードリー・ヘプバーン特集
・河出書房新社 文藝別冊「オードリー・ヘプバーン 妖精、そして女性として」
・BSテレ東「武田鉄矢の昭和は輝いていた」
・「アインズ&トルペ」テレビCM
・写真集「オードリー・ヘプバーン 映画ポスター・コレクション」
・写真集「Always Audrey: Six Iconic Photographers. One Legendary Star」
です。なお、スター・チャンネルの「麗しのオードリー」にはルカやショーンのインタビューや清藤秀人さんの解説など数々の無料放送も含みます。
オードリー・ヘプバーン展をやっているクレヴィス 社の出したマーティン・ギトリンのトンデモ本とか、10年で6回も「ローマの休日」ばかりを上映した“午前十時の映画祭FINAL”とかは候補に入れていません。
それではどうぞ!
まず第3位は写真集「オードリー・ヘプバーン 映画ポスター・コレクション」に!
写真集としてちょうどいい大きさと厚さ。ソフトカバーなのも開けやすくて手に取りやすいです。
そして美しい世界のポスターの数々!1ページに1枚など、ひとつひとつが大きくて迫力があるのが「オードリー玉手箱」との大きな違い。
一般書店に流通しているので、「オードリー玉手箱」よりもコアじゃないファンに見て買ってもらいやすいのもいいですよね。
他にも著者の井上さんの人脈を生かした加藤タキさんの序文や、各ポスターのデザイナーなどの解説がついているのもポイント高いです。岡田秀則さんや井上由一さん自身の解説も楽しく読ませていただきました。ルカのオススメ文ももらってましたよね。
これだけの要素があるなら順位はもうちょっと上に行っても良さげですが、僕が日本のポスターを好きなので、日本版は新しく見るものが少なかったことと、今年はさらに上が居た、というのがこの順位でした。もし昨年ならトップだったかもです。
第2位は河出書房新社 文藝別冊「オードリー・ヘプバーン 妖精、そして女性として」に。
これと3位の「オードリー・ヘプバーン 映画ポスター・コレクション」は正直悩みました。甲乙付け難い!
あちらは写真集、こちらは評論ということで土俵が違うんですよね。
悩みましたが、こちらを2位とさせていただきました。人によっては2位と3位が入れ替わるかもしれません。
こちらを2位とさせていただいたのは、本当に久しぶりのオードリーに関する評論集だったからです。
再録という過去に読んでいるものもあるのですが、初出時に知らなかった評論、新たな評論が読めてかなり嬉しかったです。出た当初はこれが大賞かも?とも思いました。
声のオードリー=池田昌子さんの新しいインタビューが読めるのも嬉しいですし、瀬川裕司さんと大久保清朗さんの書き方が揺れる最近のオードリー論が読めたのも大きかったです。
まるで往年のオードリーを愛した評論家の方達が復活したような篠儀直子さんの文章も愛に溢れていてよかったですし、鷺沢萌さんの文章で「オマエら他に見てねえだろ!」ってところは、僕がずっと思っていることを代弁してくれているのでスカッとしました笑。若いファンの皆さん、オードリーが好き!って言うのなら、キチンとオードリーのどの映画も観てくださいね。
双葉十三郎さんや橋本治さんの文章は懐かしい友に出会った気分!もちろんそれらも持っているのですが、最近読み返していなかったので、再び新鮮に読めました。橋本治さんは今年1月にお亡くなりになったんですよね…。他の人が触れない「いつも2人で」からオードリーを紐解くなんて、本当にスゴイですよね。最初の「ローマの休日」ばかり語る凡百の人とはやはり一線を画す評論。
評論集なのに、画像が珍しいものが多かったのも意外でポイント高かったです。ただしキャプションの年度は間違いだらけだったのが残念ですね。
そして今年の第1位の大賞は文句なくこれ!写真集「Always Audrey」!!
これは仕方ないでしょう。これを見た時は間違いなくこれ!って思いました。
高くておサイフには優しくないし、デカくて重くて保管はどうするねん!って感じですが、でもコレしかない!
まずはこの写真集に掲載された写真のレア度がハンパないです。紹介の時にも書きましたけど、やっぱりこれは相当なオードリーファンが写真を選んでいないとこういう画像の選択にはならない。
もちろん他の写真集と被ってしまっているものも無いわけではないんですが、その被りが少ない!なのでコアなファンが買ってもちゃんと満足させられる出来に仕上がっています。
もし初心者のファンが買ったとしても、今後他の写真集を買っていっても写真が被らないので、いつまでも大事にしておける…そんな写真集です。
日本の昔の優秀写真集の軍団を思い出しますし、それらと一緒に持っていても大丈夫!なんです。
そして加工修正が当たり前になってしまった現代で、もう見ることは出来ないと思っていたオードリーのシワや毛穴を見ることができたのも大きいですね!
ショーンやルカではなく、写真家から直接権利を買い付ける方法だから、“オードリー”よりも“フォトグラファー”の方が優先されているんでしょうね。なのでその当時のオードリーをそのまま切り取った写真の元通りに掲載されている。これは実は貴重なことですよね。
値段が高いのは、やっぱりこの写真家から直接権利を買うからなのかもですね。画像をデジタルレンタルしている所から借りると、どうしても元のポジからは何度もデュープ(複製)されたものから取っていたりするので、写真の管理が雑。
なので裏焼きがあっても気づかれないし、デジタルで保管する際に決められたサイズまでデータが縮小されているので、大きく載せるにはデジタルのシャギーが出て不適になっていたりします。
こうしておおもとから借り出すというのは権利金は高いけど、写真集の質の向上には非常に良い、ということになりますよね。
以上が上位3位までになります。
それ以外では、スター・チャンネル主催の“オードリー・ヘプバーン映画祭”も羨ましかったです。映画のチケットは完売だったみたいですね。素晴らしいことです!新たなパンフレットなども製作されていましたし、とてもいいと思うのですが、いかんせん東京だけというのが地方蔑ろで3位までには入れれないです。行きたくても行けなかった人がたくさんいたと思います。
これが全国で順々に、ということだったらもっと順位は上がっていたと思います。
同じくスター・チャンネルの“オードリー・ヘプバーン総力特集「麗しのオードリー」”に関しては無料放送のものがよくって、映画を垂れ流し放送は全然興味ないです。
総力特集と謳うわりには映画は字幕もそのままで何の工夫もなかったですね。しかも今DVDで手に入るものばかりって…。
むしろ「ニューヨークの恋人たち」のようなビデオしか出てないものや「オランダの7つの教訓」とかを放送して欲しかったです。
そして「緑の館」「初恋」などの池田昌子さんがまだ吹替していないオードリー作品を新たに吹き替えるとか、「パリの恋人」の古臭い字幕や「マイ・フェア・レディ」や「シャレード」の面白くない字幕、「いつも2人で」の誤訳のような字幕を新翻訳で放送、だったらもちろん即加入!だったんですけどねー。
でもイタリアのドッティとの別居後の家などが見れるのはとてもよかったので、有料放送はスカでしたけど、無料放送で大きくポイント稼いでた感じですかね。
個人的には今年「マイヤーリング」のB1ポスターピンク版をいただいたことや(来年1月4日紹介予定)、87年来日時のオードリーが見れるLDが手に入ったことが嬉しかったことですかね。
というわけで、今年もみなさんこんな辺境へお越しいただいてありがとうございました!みなさんが来て頂くことでこのサイトは成り立っています。
どうか来年もまたコメントをよろしくお願いいたします。m(_ _)m
それでは皆さま、良いお年を!(^-^
写真集としてちょうどいい大きさと厚さ。ソフトカバーなのも開けやすくて手に取りやすいです。
そして美しい世界のポスターの数々!1ページに1枚など、ひとつひとつが大きくて迫力があるのが「オードリー玉手箱」との大きな違い。
一般書店に流通しているので、「オードリー玉手箱」よりもコアじゃないファンに見て買ってもらいやすいのもいいですよね。
他にも著者の井上さんの人脈を生かした加藤タキさんの序文や、各ポスターのデザイナーなどの解説がついているのもポイント高いです。岡田秀則さんや井上由一さん自身の解説も楽しく読ませていただきました。ルカのオススメ文ももらってましたよね。
これだけの要素があるなら順位はもうちょっと上に行っても良さげですが、僕が日本のポスターを好きなので、日本版は新しく見るものが少なかったことと、今年はさらに上が居た、というのがこの順位でした。もし昨年ならトップだったかもです。
第2位は河出書房新社 文藝別冊「オードリー・ヘプバーン 妖精、そして女性として」に。
これと3位の「オードリー・ヘプバーン 映画ポスター・コレクション」は正直悩みました。甲乙付け難い!
あちらは写真集、こちらは評論ということで土俵が違うんですよね。
悩みましたが、こちらを2位とさせていただきました。人によっては2位と3位が入れ替わるかもしれません。
こちらを2位とさせていただいたのは、本当に久しぶりのオードリーに関する評論集だったからです。
再録という過去に読んでいるものもあるのですが、初出時に知らなかった評論、新たな評論が読めてかなり嬉しかったです。出た当初はこれが大賞かも?とも思いました。
声のオードリー=池田昌子さんの新しいインタビューが読めるのも嬉しいですし、瀬川裕司さんと大久保清朗さんの書き方が揺れる最近のオードリー論が読めたのも大きかったです。
まるで往年のオードリーを愛した評論家の方達が復活したような篠儀直子さんの文章も愛に溢れていてよかったですし、鷺沢萌さんの文章で「オマエら他に見てねえだろ!」ってところは、僕がずっと思っていることを代弁してくれているのでスカッとしました笑。若いファンの皆さん、オードリーが好き!って言うのなら、キチンとオードリーのどの映画も観てくださいね。
双葉十三郎さんや橋本治さんの文章は懐かしい友に出会った気分!もちろんそれらも持っているのですが、最近読み返していなかったので、再び新鮮に読めました。橋本治さんは今年1月にお亡くなりになったんですよね…。他の人が触れない「いつも2人で」からオードリーを紐解くなんて、本当にスゴイですよね。最初の「ローマの休日」ばかり語る凡百の人とはやはり一線を画す評論。
評論集なのに、画像が珍しいものが多かったのも意外でポイント高かったです。ただしキャプションの年度は間違いだらけだったのが残念ですね。
そして今年の第1位の大賞は文句なくこれ!写真集「Always Audrey」!!
これは仕方ないでしょう。これを見た時は間違いなくこれ!って思いました。
高くておサイフには優しくないし、デカくて重くて保管はどうするねん!って感じですが、でもコレしかない!
まずはこの写真集に掲載された写真のレア度がハンパないです。紹介の時にも書きましたけど、やっぱりこれは相当なオードリーファンが写真を選んでいないとこういう画像の選択にはならない。
もちろん他の写真集と被ってしまっているものも無いわけではないんですが、その被りが少ない!なのでコアなファンが買ってもちゃんと満足させられる出来に仕上がっています。
もし初心者のファンが買ったとしても、今後他の写真集を買っていっても写真が被らないので、いつまでも大事にしておける…そんな写真集です。
日本の昔の優秀写真集の軍団を思い出しますし、それらと一緒に持っていても大丈夫!なんです。
そして加工修正が当たり前になってしまった現代で、もう見ることは出来ないと思っていたオードリーのシワや毛穴を見ることができたのも大きいですね!
ショーンやルカではなく、写真家から直接権利を買い付ける方法だから、“オードリー”よりも“フォトグラファー”の方が優先されているんでしょうね。なのでその当時のオードリーをそのまま切り取った写真の元通りに掲載されている。これは実は貴重なことですよね。
値段が高いのは、やっぱりこの写真家から直接権利を買うからなのかもですね。画像をデジタルレンタルしている所から借りると、どうしても元のポジからは何度もデュープ(複製)されたものから取っていたりするので、写真の管理が雑。
なので裏焼きがあっても気づかれないし、デジタルで保管する際に決められたサイズまでデータが縮小されているので、大きく載せるにはデジタルのシャギーが出て不適になっていたりします。
こうしておおもとから借り出すというのは権利金は高いけど、写真集の質の向上には非常に良い、ということになりますよね。
以上が上位3位までになります。
それ以外では、スター・チャンネル主催の“オードリー・ヘプバーン映画祭”も羨ましかったです。映画のチケットは完売だったみたいですね。素晴らしいことです!新たなパンフレットなども製作されていましたし、とてもいいと思うのですが、いかんせん東京だけというのが地方蔑ろで3位までには入れれないです。行きたくても行けなかった人がたくさんいたと思います。
これが全国で順々に、ということだったらもっと順位は上がっていたと思います。
同じくスター・チャンネルの“オードリー・ヘプバーン総力特集「麗しのオードリー」”に関しては無料放送のものがよくって、映画を垂れ流し放送は全然興味ないです。
総力特集と謳うわりには映画は字幕もそのままで何の工夫もなかったですね。しかも今DVDで手に入るものばかりって…。
むしろ「ニューヨークの恋人たち」のようなビデオしか出てないものや「オランダの7つの教訓」とかを放送して欲しかったです。
そして「緑の館」「初恋」などの池田昌子さんがまだ吹替していないオードリー作品を新たに吹き替えるとか、「パリの恋人」の古臭い字幕や「マイ・フェア・レディ」や「シャレード」の面白くない字幕、「いつも2人で」の誤訳のような字幕を新翻訳で放送、だったらもちろん即加入!だったんですけどねー。
でもイタリアのドッティとの別居後の家などが見れるのはとてもよかったので、有料放送はスカでしたけど、無料放送で大きくポイント稼いでた感じですかね。
個人的には今年「マイヤーリング」のB1ポスターピンク版をいただいたことや(来年1月4日紹介予定)、87年来日時のオードリーが見れるLDが手に入ったことが嬉しかったことですかね。
というわけで、今年もみなさんこんな辺境へお越しいただいてありがとうございました!みなさんが来て頂くことでこのサイトは成り立っています。
どうか来年もまたコメントをよろしくお願いいたします。m(_ _)m
それでは皆さま、良いお年を!(^-^
Posted by みつお at 10:00│Comments(6)
│オードリー・ヘプバーン大賞
この記事へのコメント
みつおさん、
オードリー情報
ありがとうございました。❤(ӦvӦ。
来年もよろしくお願い申し上げます。
それでは良いお年で。
オードリー情報
ありがとうございました。❤(ӦvӦ。
来年もよろしくお願い申し上げます。
それでは良いお年で。
Posted by 明智常楽 at 2019年12月31日 12:16
みつおさん 1年間、濃密な情報をありがとうございました。
私的には1月にこのサイトに初めてお邪魔したことと、
自宅発掘で吹き替え音源を再発見したことが
今年のオードリー関連ベストニュースです。(笑)
大晦日に、未入手だった中村正版シャレードを無事に録画し
他の音源と聞き比べました。
善し悪しはあるのですが、ケーリー・グラントの声で一番
しっくりきたのは自宅保存の日曜洋画劇場(黒沢良)でした。
最初に観賞したのは日曜洋画劇場でしたからね。
初恋は永遠-ということなのかも知れません。
では皆さま 良いお年を。
私的には1月にこのサイトに初めてお邪魔したことと、
自宅発掘で吹き替え音源を再発見したことが
今年のオードリー関連ベストニュースです。(笑)
大晦日に、未入手だった中村正版シャレードを無事に録画し
他の音源と聞き比べました。
善し悪しはあるのですが、ケーリー・グラントの声で一番
しっくりきたのは自宅保存の日曜洋画劇場(黒沢良)でした。
最初に観賞したのは日曜洋画劇場でしたからね。
初恋は永遠-ということなのかも知れません。
では皆さま 良いお年を。
Posted by wimpole at 2019年12月31日 21:36
明けましておめでとうございます。
オードリー大賞
今回は久々の納得できるものでよかったですね。
特に12月に出た2つの写真集が効いたと思います。
写真集には今後期待できそうにもないと感じていたので
余計嬉しかったです。
ただし紙もの事情もあるし、これあからはそればかりにこだわらず、
もっと幅広く楽しんでいきたいですね。
ではでは、今年もよろしくお願いします。
オードリー大賞
今回は久々の納得できるものでよかったですね。
特に12月に出た2つの写真集が効いたと思います。
写真集には今後期待できそうにもないと感じていたので
余計嬉しかったです。
ただし紙もの事情もあるし、これあからはそればかりにこだわらず、
もっと幅広く楽しんでいきたいですね。
ではでは、今年もよろしくお願いします。
Posted by まる at 2020年01月04日 09:54
>明智常楽さん
あけましておめでとうございます!
お返事差し上げるのが遅くなってしまい、申し訳ありません。
インターネットのプロバイダの変更をしまして、年末年始ネットが繋げない環境になっておりましたm(_ _;)m
やっと今日繋がりました!
今年もよろしくお願いいたします!(^-^
あけましておめでとうございます!
お返事差し上げるのが遅くなってしまい、申し訳ありません。
インターネットのプロバイダの変更をしまして、年末年始ネットが繋げない環境になっておりましたm(_ _;)m
やっと今日繋がりました!
今年もよろしくお願いいたします!(^-^
Posted by みつお at 2020年01月09日 19:12
>wimpoleさん
あけましておめでとうございます!
お返事差し上げるのが遅くなってしまい、申し訳ありません。
インターネットのプロバイダの変更をしまして、年末年始ネットが繋げない環境になっておりましたm(_ _;)m
やっと今日繋がりました!
wimpoleさんには昨年大変お世話になりました!
感謝しても、し足りないくらいです!
こちらを見つけてくださってありがとうございました!とこちらから言わないといけません。
今年もよろしくお願いいたします!
あけましておめでとうございます!
お返事差し上げるのが遅くなってしまい、申し訳ありません。
インターネットのプロバイダの変更をしまして、年末年始ネットが繋げない環境になっておりましたm(_ _;)m
やっと今日繋がりました!
wimpoleさんには昨年大変お世話になりました!
感謝しても、し足りないくらいです!
こちらを見つけてくださってありがとうございました!とこちらから言わないといけません。
今年もよろしくお願いいたします!
Posted by みつお at 2020年01月09日 19:15
>まるさん
あけましておめでとうございます!
お返事差し上げるのが遅くなってしまい、申し訳ありません。
インターネットのプロバイダの変更をしまして、年末年始ネットが繋げない環境になっておりましたm(_ _;)m
やっと今日繋がりました!
なんか最近はいつも発表ギリギリで大賞が滑り込んでくるイメージです笑。
本当に最近の写真集には期待できないことが多かったので、こういうのが出てくると嬉しいですよね。
でも本当に紙物は今後も減る一方だろうし、どうなるんでしょうね。
デジタル写真集で、スマホ画面でアップにしたりとかって、きっと味気ないんだろうなーと思います。きっと大きくするとシャギーでまくりでしょうし、全体は掴めないし…。
将来はそこにオードリーが居るようなVR写真集みたいなのになるんでしょうかね。
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします!
あけましておめでとうございます!
お返事差し上げるのが遅くなってしまい、申し訳ありません。
インターネットのプロバイダの変更をしまして、年末年始ネットが繋げない環境になっておりましたm(_ _;)m
やっと今日繋がりました!
なんか最近はいつも発表ギリギリで大賞が滑り込んでくるイメージです笑。
本当に最近の写真集には期待できないことが多かったので、こういうのが出てくると嬉しいですよね。
でも本当に紙物は今後も減る一方だろうし、どうなるんでしょうね。
デジタル写真集で、スマホ画面でアップにしたりとかって、きっと味気ないんだろうなーと思います。きっと大きくするとシャギーでまくりでしょうし、全体は掴めないし…。
将来はそこにオードリーが居るようなVR写真集みたいなのになるんでしょうかね。
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします!
Posted by みつお at 2020年01月09日 19:23