2008年01月22日
越路吹雪さんが歌う「暗くなるまで待って」
今日は越路吹雪さんが歌う「暗くなるまで待って」の紹介です。
今回は、由紀さおりさんの「ヴァリーエ」と違って、ちょっとオードリーとは関係が薄いかもしれませんが…。
越路吹雪さんと言えば、「愛の讃歌」「ろくでなし」「ラストダンスは私に」「サン・トワ・マミー」なんかが有名な昭和のシャンソン歌手ですよね。元宝塚歌劇団のスターでもあります。
テレビドラマで天海祐希さんが、舞台では池畑慎之介(ピーター)さんがその生涯を演じてます。
さて僕がなんで越路吹雪さんの「暗くなるまで待って」のことを知っていたかというと、僕が長らくオードリーのことを書かせていただいていた「みつおのオードリーと映画のお話」のBBSで管理人のTYさんが5年ほど前に書き込んでくださったことで。
そこでTYさんが「越路吹雪さんが「暗くなるまで待って」歌ってたね~ ♪暗くなるまで待ってね~ あなたの瞳に~♪とかって」ということを書き込んでくださったので(当時の書き込みがもう無いので、TYさんの口調じゃなく、僕の口調になっているっ!)、とっても興味津々だったんですよねー。いつか聴こう!と思って。
それ以降、ヘンリー・マンシーニのバージョンを聴いても、自分で♪暗くなるまで待ああってねぇぇ~ あーなーたーのー瞳ーにぃぃぃぃ~♪って歌詞をつけて歌うようになってしまって…。(^^;A
でも当時は「暗くなるまで待って」が収録されているのが4枚組の「愛の讃歌」っていうCD(なんとこれが5年前の今日、2003年1月22日に発売してたようです!)しかなくて、1曲だけ聴くにはちょっとお高い。(^^;;;
それでずっと買わなかったんですが、実家(そこも神戸)に行った時に母が2枚組の越路吹雪さんのベスト盤を買っていたので、「暗くなるまで待って」はなかったものの、聴いてみたら「ろくでなし」や「愛の讃歌」がなかなかいいんですよね!
ライナーノートに付いている越路吹雪さんのディスコグラフィーを見るとなんと「暗くなるまで待って」はシングルだったんですね!
1968年6月に発売されたようですから、ホントにオードリーの映画「暗くなるまで待って」が5月公開されて間もなく!
でも越路さんのディスコグラフィーの中では地味な存在のようです。なぜ越路さんが「暗くなるまで待って」を歌うことになったのかも全然わかりません。
このCDにも「暗くなるまで待って」のジャケットが載ってないんですが、見たかったな~。
ますます興味が湧いたんですが、2004年にこの「越路吹雪ベスト30 vol.2」という2枚組廉価盤(2500円)で「暗くなるまで待って」が収録されたんですよね!
2005年に知って、その時は迷わず買ってしまいました。
で、わくわくして聴いてしまいました。でも、本家ヘンリー・マンシーニのバージョンしか知らなかった僕は、異質な手触りのアレンジに最初ちょっと違和感を覚えましたが、何度も聴くうちにそれも慣れました。
「暗くなるまで待って」という言葉で想像する内容は、ラブラブな2人、といった感じなのでそんな歌詞なのかな?と思ったら、全く違いました。
ここではどうやら片思いの男性と一緒にいる女性のよう。「暗くなるまで待って」ね、そしたらかなわぬ夢が見れるかも…とか、「暗くなるまで待って」ね、そしたら私の涙も淋しさも見えないでしょう、というもの。
映画で使われている原曲の歌詞がどうなのかは知らないのですが、こんな悲しい曲なんでしょうか…。
それと!ずっと♪暗くなるまで待ってね~ あなたの瞳に~♪だと思っていたのですが、岩谷時子さんの詩は全然違いました!
3番まであるのですが、それぞれ♪暗くなるまで待ってね 夕闇の中で♪と♪暗くなるまで待ってね あなたのそばなら♪と♪暗くなるまで待ってね 私の涙も♪でした。
でも今でもついつい口ずさむのは♪暗くなるまで待ってね~ あなたの瞳に~♪のTYさん作詞バージョンの方(笑)。
もし機会があれば聴いてみてください。なかなかクセになりますよ。(^-^
このCDも生産は終わってるようですが、楽天などで探せば、今でもまだ新品は手に入るようです。また、最近では“越路吹雪のすべて”という33600円のCD13枚組というすごいのにも収録されているようです。アマゾンやタワレコでの取り扱いはないようなので、興味のある方は左の楽天の所から「越路吹雪」で検索して行ってみてください。
今回は、由紀さおりさんの「ヴァリーエ」と違って、ちょっとオードリーとは関係が薄いかもしれませんが…。
越路吹雪さんと言えば、「愛の讃歌」「ろくでなし」「ラストダンスは私に」「サン・トワ・マミー」なんかが有名な昭和のシャンソン歌手ですよね。元宝塚歌劇団のスターでもあります。
テレビドラマで天海祐希さんが、舞台では池畑慎之介(ピーター)さんがその生涯を演じてます。
さて僕がなんで越路吹雪さんの「暗くなるまで待って」のことを知っていたかというと、僕が長らくオードリーのことを書かせていただいていた「みつおのオードリーと映画のお話」のBBSで管理人のTYさんが5年ほど前に書き込んでくださったことで。
そこでTYさんが「越路吹雪さんが「暗くなるまで待って」歌ってたね~ ♪暗くなるまで待ってね~ あなたの瞳に~♪とかって」ということを書き込んでくださったので(当時の書き込みがもう無いので、TYさんの口調じゃなく、僕の口調になっているっ!)、とっても興味津々だったんですよねー。いつか聴こう!と思って。
それ以降、ヘンリー・マンシーニのバージョンを聴いても、自分で♪暗くなるまで待ああってねぇぇ~ あーなーたーのー瞳ーにぃぃぃぃ~♪って歌詞をつけて歌うようになってしまって…。(^^;A
でも当時は「暗くなるまで待って」が収録されているのが4枚組の「愛の讃歌」っていうCD(なんとこれが5年前の今日、2003年1月22日に発売してたようです!)しかなくて、1曲だけ聴くにはちょっとお高い。(^^;;;
それでずっと買わなかったんですが、実家(そこも神戸)に行った時に母が2枚組の越路吹雪さんのベスト盤を買っていたので、「暗くなるまで待って」はなかったものの、聴いてみたら「ろくでなし」や「愛の讃歌」がなかなかいいんですよね!
ライナーノートに付いている越路吹雪さんのディスコグラフィーを見るとなんと「暗くなるまで待って」はシングルだったんですね!
1968年6月に発売されたようですから、ホントにオードリーの映画「暗くなるまで待って」が5月公開されて間もなく!
でも越路さんのディスコグラフィーの中では地味な存在のようです。なぜ越路さんが「暗くなるまで待って」を歌うことになったのかも全然わかりません。
このCDにも「暗くなるまで待って」のジャケットが載ってないんですが、見たかったな~。
ますます興味が湧いたんですが、2004年にこの「越路吹雪ベスト30 vol.2」という2枚組廉価盤(2500円)で「暗くなるまで待って」が収録されたんですよね!
2005年に知って、その時は迷わず買ってしまいました。
で、わくわくして聴いてしまいました。でも、本家ヘンリー・マンシーニのバージョンしか知らなかった僕は、異質な手触りのアレンジに最初ちょっと違和感を覚えましたが、何度も聴くうちにそれも慣れました。
「暗くなるまで待って」という言葉で想像する内容は、ラブラブな2人、といった感じなのでそんな歌詞なのかな?と思ったら、全く違いました。
ここではどうやら片思いの男性と一緒にいる女性のよう。「暗くなるまで待って」ね、そしたらかなわぬ夢が見れるかも…とか、「暗くなるまで待って」ね、そしたら私の涙も淋しさも見えないでしょう、というもの。
映画で使われている原曲の歌詞がどうなのかは知らないのですが、こんな悲しい曲なんでしょうか…。
それと!ずっと♪暗くなるまで待ってね~ あなたの瞳に~♪だと思っていたのですが、岩谷時子さんの詩は全然違いました!
3番まであるのですが、それぞれ♪暗くなるまで待ってね 夕闇の中で♪と♪暗くなるまで待ってね あなたのそばなら♪と♪暗くなるまで待ってね 私の涙も♪でした。
でも今でもついつい口ずさむのは♪暗くなるまで待ってね~ あなたの瞳に~♪のTYさん作詞バージョンの方(笑)。
もし機会があれば聴いてみてください。なかなかクセになりますよ。(^-^
このCDも生産は終わってるようですが、楽天などで探せば、今でもまだ新品は手に入るようです。また、最近では“越路吹雪のすべて”という33600円のCD13枚組というすごいのにも収録されているようです。アマゾンやタワレコでの取り扱いはないようなので、興味のある方は左の楽天の所から「越路吹雪」で検索して行ってみてください。
Posted by みつお at 15:00│Comments(4)
│レコード・CD
この記事へのコメント
越路さんが歌うと、独特の雰囲気のシャンソンっぽくなりますねぇ。
セレクトしてくれたことに感激します。
本家のほうは、「暗闇」や「夜」を肯定的に捉えた歌詞でしたね。
その日の昼間がどんなに寒くて灰色でも、
暗くなるまで待っていたら、暖かくなれる。
夜は愛に満ちた我が家で、私の失望は消え去り信頼を取り戻す~
とかいう感じの歌詞かなぁ、だいたいのところ。
マンシーニの手がけたオードリィ四部作のなかでは、
一番明るい感じの曲だけど、なぜかこれだけはいつものコーラスヴァージョンなしですね。
何故なんだろう?いつものムーディなマンシーニ節でも聴いてみたかった。
ただそれがあったとしても「いつも2人で」のように本編未使用だったでしょうね。
でも考えてみたら、本編中まともに使用されてるのって、
“ムーンリバー”だけなんですね。
セレクトしてくれたことに感激します。
本家のほうは、「暗闇」や「夜」を肯定的に捉えた歌詞でしたね。
その日の昼間がどんなに寒くて灰色でも、
暗くなるまで待っていたら、暖かくなれる。
夜は愛に満ちた我が家で、私の失望は消え去り信頼を取り戻す~
とかいう感じの歌詞かなぁ、だいたいのところ。
マンシーニの手がけたオードリィ四部作のなかでは、
一番明るい感じの曲だけど、なぜかこれだけはいつものコーラスヴァージョンなしですね。
何故なんだろう?いつものムーディなマンシーニ節でも聴いてみたかった。
ただそれがあったとしても「いつも2人で」のように本編未使用だったでしょうね。
でも考えてみたら、本編中まともに使用されてるのって、
“ムーンリバー”だけなんですね。
Posted by まる at 2008年02月04日 00:15
おお~!まるさん、訳詩をありがとうございます!!
そんな感じの歌だったんですね。
しかも言われてみればヘンリー・マンシーニの
4部作の中では確かに一番「暗くなるまで待って」がまだ明るい方!
しかもコーラスは無し!ほんとだ~!!
でも、あれ?「シャレード」はバトゥ・ムーシュで使ってませんでしたっけ?
あ、一部だけでしたっけ。(^^;;;
もし「暗くなるまで待って」コーラスバージョンを本編で使うとしたら…
ラジオから聞こえてくる以外に使えないかも、ですね。
「暗くなるまで待って」の歌詞を聴いて電球を叩き割ることに気付く、
としてもいいでしょうが、
やっぱり出来上がった映画のように気付く方が効果的ですもんね。
そんな感じの歌だったんですね。
しかも言われてみればヘンリー・マンシーニの
4部作の中では確かに一番「暗くなるまで待って」がまだ明るい方!
しかもコーラスは無し!ほんとだ~!!
でも、あれ?「シャレード」はバトゥ・ムーシュで使ってませんでしたっけ?
あ、一部だけでしたっけ。(^^;;;
もし「暗くなるまで待って」コーラスバージョンを本編で使うとしたら…
ラジオから聞こえてくる以外に使えないかも、ですね。
「暗くなるまで待って」の歌詞を聴いて電球を叩き割ることに気付く、
としてもいいでしょうが、
やっぱり出来上がった映画のように気付く方が効果的ですもんね。
Posted by みつお at 2008年02月04日 14:24
>?「シャレード」はバトゥ・ムーシュで使ってませんでしたっけ?
そう、そうなんだけど・・・・・
なんか地味~な使われ方してませんか?
長いことTVの吹き替え版でしか観たことなかったんで、
(吹き替え版の音楽はもうめっちゃくちゃでしたけど)
オリジナルを観た時、拍子抜けしました。
すんごくヴォリューム低めの男性のみコーラスで、
二人の台詞に隠れている感じだし、歌詞も違う。
主題歌をあまりにフィーチャーし過ぎると、
場合によってはクサイ演出にもなりかねないんで、それはそれでいいんですが、
「シャレード」って実は音楽の使われ方って全体的に渋いんですね。
マンシーニが“見せる音楽と聞かせる音楽は違う”ってことで、
アルバム用に編曲編集し直すのは、「シャレード」ではまぁ賛成です。
全編テーマ曲がこれでもかと万華鏡のように様々なアレンジで聞かせる
「いつも2人で」では、コーラス未使用。
これ、使うとクドイのかな~、どう思います?
で、この「暗くなるまで待って」は、当初TVしか観たことなかったので、
えっ主題歌ってタイトルにまで表示されてるのに、使われてないッ、
イメージソングなの~って長らく疑問でした。
ホント、今の人って最初っから歌ありで聴けてうらやましい。
(しかしこの主題歌は不要ではないかの意見もちらほら)
結局、主題歌が映画を観た人に物凄く印象つけるのは、
“ムーンリヴァー”だけだったんじゃないかと。
あと、川崎麻世さんが“暗くなるまで待って”というタイトルの歌を唄っていて、
(’80年頃?だったか、その前後)
密かに期待していたのですが、トーゼン全く無関係でがっかりしたのも、
今では懐かしい思い出です。
知っていますか? サビの箇所がですね、
♪あんあ~、く・ら・く・なるまで・・・まってぇ~(ん) とかいうやつです。
ちょっとでもつながりのあるものを追っかけていたんですね。
そう、そうなんだけど・・・・・
なんか地味~な使われ方してませんか?
長いことTVの吹き替え版でしか観たことなかったんで、
(吹き替え版の音楽はもうめっちゃくちゃでしたけど)
オリジナルを観た時、拍子抜けしました。
すんごくヴォリューム低めの男性のみコーラスで、
二人の台詞に隠れている感じだし、歌詞も違う。
主題歌をあまりにフィーチャーし過ぎると、
場合によってはクサイ演出にもなりかねないんで、それはそれでいいんですが、
「シャレード」って実は音楽の使われ方って全体的に渋いんですね。
マンシーニが“見せる音楽と聞かせる音楽は違う”ってことで、
アルバム用に編曲編集し直すのは、「シャレード」ではまぁ賛成です。
全編テーマ曲がこれでもかと万華鏡のように様々なアレンジで聞かせる
「いつも2人で」では、コーラス未使用。
これ、使うとクドイのかな~、どう思います?
で、この「暗くなるまで待って」は、当初TVしか観たことなかったので、
えっ主題歌ってタイトルにまで表示されてるのに、使われてないッ、
イメージソングなの~って長らく疑問でした。
ホント、今の人って最初っから歌ありで聴けてうらやましい。
(しかしこの主題歌は不要ではないかの意見もちらほら)
結局、主題歌が映画を観た人に物凄く印象つけるのは、
“ムーンリヴァー”だけだったんじゃないかと。
あと、川崎麻世さんが“暗くなるまで待って”というタイトルの歌を唄っていて、
(’80年頃?だったか、その前後)
密かに期待していたのですが、トーゼン全く無関係でがっかりしたのも、
今では懐かしい思い出です。
知っていますか? サビの箇所がですね、
♪あんあ~、く・ら・く・なるまで・・・まってぇ~(ん) とかいうやつです。
ちょっとでもつながりのあるものを追っかけていたんですね。
Posted by まる at 2008年02月05日 00:31
「シャレード」、音楽の使われ方が地味…ほんと、そうですねー!
まるさんに指摘されるまで気付きませんでした。(^^;
しかもコーラスのは歌詞違うんですか!?
今度「カタログ オードリー・ヘプバーン」片手に
聴きなおしてみないと!!
(たしかこれに歌詞が載ってましたよね)
でも「オレンジ・タムレ」(オレンジ・タムレのシーンじゃない音楽)とか
最初のメイン・タイトルなんかはやっぱり映画版もCDで欲しいですよねー。
「いつも2人で」のコーラス・バージョンは使うとすればどこなんでしょう…
メイン・タイトルか、オードリーがメタル・ドレスを着ている
最後の最後に和解した後のところでしょうか。
それ以外だと映画の興をそぐことにもなりかねないかもしれませんね。
「いつも2人で」自体、構成が複雑だし。(^_^;
「暗くなるまで待って」、テレビ時代から
そこまでチェックしてらしたんですか~!
僕は「暗くなるまで待って」は映画館が先で、
既に歌入りは最後に使ってるってのを知ってたので、
後にテレビで観たときには、単に“音楽違う!”ってイライラしただけでした。
でも、僕も「暗くなるまで待って」の最後の歌は
いらないかも…って思います。(^^;
正直、それまでの雰囲気と全然違うし、浮いてる気がします。
…なのでやっぱり主題歌は「ムーン・リバー」だけ目立つのかも
しれませんね。
(以下カイヤさんの口ぶりで)
麻世の「暗くなるまで待って」は全然知らなかったヨー!
8年くらい前にネットで「暗くなるまで待って」で検索して
初めて知ったんだヨー!
でもこれ絶対違うと思ったネ!
麻世がマンシーニ歌うわけないもんネ!
やっぱり違うのだっただネ!
まるさんに指摘されるまで気付きませんでした。(^^;
しかもコーラスのは歌詞違うんですか!?
今度「カタログ オードリー・ヘプバーン」片手に
聴きなおしてみないと!!
(たしかこれに歌詞が載ってましたよね)
でも「オレンジ・タムレ」(オレンジ・タムレのシーンじゃない音楽)とか
最初のメイン・タイトルなんかはやっぱり映画版もCDで欲しいですよねー。
「いつも2人で」のコーラス・バージョンは使うとすればどこなんでしょう…
メイン・タイトルか、オードリーがメタル・ドレスを着ている
最後の最後に和解した後のところでしょうか。
それ以外だと映画の興をそぐことにもなりかねないかもしれませんね。
「いつも2人で」自体、構成が複雑だし。(^_^;
「暗くなるまで待って」、テレビ時代から
そこまでチェックしてらしたんですか~!
僕は「暗くなるまで待って」は映画館が先で、
既に歌入りは最後に使ってるってのを知ってたので、
後にテレビで観たときには、単に“音楽違う!”ってイライラしただけでした。
でも、僕も「暗くなるまで待って」の最後の歌は
いらないかも…って思います。(^^;
正直、それまでの雰囲気と全然違うし、浮いてる気がします。
…なのでやっぱり主題歌は「ムーン・リバー」だけ目立つのかも
しれませんね。
(以下カイヤさんの口ぶりで)
麻世の「暗くなるまで待って」は全然知らなかったヨー!
8年くらい前にネットで「暗くなるまで待って」で検索して
初めて知ったんだヨー!
でもこれ絶対違うと思ったネ!
麻世がマンシーニ歌うわけないもんネ!
やっぱり違うのだっただネ!
Posted by みつお at 2008年02月07日 00:14