2011年12月31日
2011年 オードリー・ヘプバーン大賞の発表!
今年もいよいよ大晦日になりました!
毎年恒例のオードリー・ヘプバーン大賞を、今年も独断と偏見で選ばせていただきますよ~。
もちろん、いつものように、僕が今年手に入れた過去のものも候補に入っていることをご承知おきくださいねーっ!(^^;
毎年恒例のオードリー・ヘプバーン大賞を、今年も独断と偏見で選ばせていただきますよ~。
もちろん、いつものように、僕が今年手に入れた過去のものも候補に入っていることをご承知おきくださいねーっ!(^^;
今年の大賞はこちら!写真集「AUDREY A ROMA」!
記事はこちら。
これはほぼ文句なく大賞!他の今年の物と比べても、ずば抜けて上を行っています。
確かにカラー画像をカラーで収録していない、とかっていう大きな瑕疵があることも事実ですが、100%に近い値で今までの写真集未収録の画像を載せてきたのは凄い!
しかもこれが素のオードリーばかり!ってのも高ポイント。今までになかったタイプの写真集が誕生しました!って感じです。
確かにオードリーの画像が多い分、写真集は大賞選びでも高評価になりやすいんですが、ここまでハイレベルだと大満足!
あとはこの“ローマのオードリー”展が日本でもやってくれることを願うばかりです。
で、この写真集を日本版で売って欲しいんですが、本文の紙はコート紙でお願いしま~す。(^^;
銀賞は、実は候補が4つもありました!特に、2~4位はほとんど差がないものと考えてください。
どれが銀賞でも差し支えありませんし、人によっては順位が入れ替わるものと思います。
しかも「AUDREY A ROMA」がなければ、十分どれも大賞になり得たレベル。
同点ってことで全部銀賞にしようかな、とも考えましたが、それは一番安易な解決法ですよね。
なので、とりあえず無理やり理由をつけて順位を付けてみました。去年努力賞的意味合いの3位だった「週刊オードリー・ヘプバーン」よりも、今年の5位の方が遥かに上に位置されるものです。
第2位である銀賞は「第2回 午前十時の映画祭」に!
記事はこちら。
やはりこれは実際に劇場でオードリーの映画を見る!というオードリーファンとしては基本中の基本ですからね!
今年は「シャレード」と「麗しのサブリナ」という、オードリーの亡くなった93年頃を最後に、劇場で見れなくなった2作品をニュー・プリントで見せてもらったことは凄い大きなことでした。
去年は「昼下りの情事」はやはり久しぶりのリバイバルで凄い良かったんですが、「ローマの休日」という2003年にもリバイバルされたばかりの作品が混じってたので、僕的にはちょっと下げての2位でしたが、今年は去年よりも上の2位です。
来年の第3回では、デジタル化が進みフィルムで上映できる劇場が減るために新しい作品の選定はなく、第2回の作品を赤の50本を上映していた劇場で上映するだけなのが残念ですね。
旧作のデジタル化が成されたら、次は「ティファニーで朝食を」「マイ・フェア・レディ」「尼僧物語」なんかも選んで欲しいですね!
第3位の銅賞はこちら、「オードリー・ヘプバーンとティファニーで朝食を」。
記事はこちら。
これを銀賞に、とももちろん思ってました!
文章物は必然的にオードリーの画像が少ない上に、著者によるでっちあげ文章が混ざりやすい分、上位に来にくいのですが、その中での銅賞は相当高く評価してる、と思ってください。
「ティファニーで朝食を」は今年製作50周年だったんですが、日本で発売された「ティファニーで朝食を」関連はこれとブルーレイだけ。
「ティファニーで朝食を」の映画史での位置づけや、なぜ原作と違うものになったのかとか、関係者の発言や状況がわかって非常に興味深いものでした。
午前十時の映画祭より下になったのは、オードリーの映画そのものの方が、その裏話の本よりは…という理由で3位にしただけです。
最初これが翻訳されるとわかった時は、「Breakfast at Tiffany's: The Official 50th Anniversary Companion 」の方が良かったのに…なんて失礼なことを書きましたが、完璧に失言でした!翻訳していただいて、本当にありがとうございました!という本でしたね。
さて、惜しくも3位以内には入れませんでしたが、銀賞に入ってもおかしくなかった第4位はこちら!「銀座リザ」の宣伝ポスター!
記事はこちら。
これは貴重なものが手に入った!と思いましたねー。めっちゃ嬉しかったです!
4位にしたのは、こちらに来てくださっている方々にも簡単に手に入るよ、ってものではないので、一般性が無いと思って順位を下げただけです。
去年手に入って大賞だった「エクスラン・ヴァリーエ」の宣伝ポスターに、十分比肩し得るものです。
さて、これまた惜しい第5位はこれ、「Breakfast at Tiffany's: The Official 50th Anniversary Companion 」。
記事はこちら。
これを5位にしたのは、きっと翻訳されたら内容がもっとわかって素晴らしいんだろうなー、でも洋書でよくわからないから、写真集として評価したらこの辺止まりかな?という理由。
もし翻訳版が来年発売されたら、それは内容次第ではもしかしたら大賞になってしまうかもしれない!という可能性を秘めた物でもあります。どこかがこの本を翻訳してくれないかな~。
あとは「昼下りの情事」のサントラのMP3をアマゾンで発売してたことや、「ティファニーで朝食を」のブルーレイ発売が今年の主要な出来事だったでしょうか。
パラマウントは、本来他社製作の作品には扱いがひどくって、「マイ・フェア・レディ」のブルーレイは吹き替えも付いてない、DVDの時と何ら変わらない仕様だし、来年出る「シャレード」のブルーレイもユニバーサル版DVDで付いていた池田昌子さんの吹き替えすらないし、北米のクライテリオン版のスタンリー・ドーネン監督の音声解説も付いてない、“何、コレ!?”的な粗悪手抜き仕様。
後は「ティファニーで朝食を」の輸入盤CDで新盤も出ましたが、期待してた本当のサントラではなく、残念ながら今までの市販品に2曲追加しただけの残念盤。
他のサントラも「許されざる者」は今まであったものと内容同じだし、「華麗なる相続人」は抜粋。
実は記事はまだですが、「モンテカルロへ行こう」のサウンド・スコア版CDが手に入っているので、これはいいんですが、今年の5位までに食い込むのはちょっと難しい…。
写真集も上記のもの以外はいまいち写真集が多かったです。日本版が出た「オードリー物語」が特記に値するくらいで、海外のはちょっと…。
「大女優物語 オードリー、マリリン、リズ」って本は論外だし。
テレビ番組では「関口宏の昭和青春グラフィティ」と「徳光和夫のトクセンお宝映像」がありましたが、前者は良質だったものの、オードリーに関しては期待してたほどではなく、後者はオードリーだけの特集だったのに、全然お宝でもない市販DVD映像を“お宝”と言って流すだけで、加藤タキさんのお話だけが取り柄という質の低い番組。当然、大賞候補になるわけもなく、“オードリーを取り上げた凡百の番組のひとつ”になりました。
貴重な「エクスラン・ヴァリーエ」記事のある、僕のブログで紹介がまだな古雑誌も手に入っているんですが、これはまたおいおい書きますので、待っていてください。
まあ、今年はこんな感じでしょうか。
それでは皆さん、良いお年を!(^-^
記事はこちら。
これはほぼ文句なく大賞!他の今年の物と比べても、ずば抜けて上を行っています。
確かにカラー画像をカラーで収録していない、とかっていう大きな瑕疵があることも事実ですが、100%に近い値で今までの写真集未収録の画像を載せてきたのは凄い!
しかもこれが素のオードリーばかり!ってのも高ポイント。今までになかったタイプの写真集が誕生しました!って感じです。
確かにオードリーの画像が多い分、写真集は大賞選びでも高評価になりやすいんですが、ここまでハイレベルだと大満足!
あとはこの“ローマのオードリー”展が日本でもやってくれることを願うばかりです。
で、この写真集を日本版で売って欲しいんですが、本文の紙はコート紙でお願いしま~す。(^^;
銀賞は、実は候補が4つもありました!特に、2~4位はほとんど差がないものと考えてください。
どれが銀賞でも差し支えありませんし、人によっては順位が入れ替わるものと思います。
しかも「AUDREY A ROMA」がなければ、十分どれも大賞になり得たレベル。
同点ってことで全部銀賞にしようかな、とも考えましたが、それは一番安易な解決法ですよね。
なので、とりあえず無理やり理由をつけて順位を付けてみました。去年努力賞的意味合いの3位だった「週刊オードリー・ヘプバーン」よりも、今年の5位の方が遥かに上に位置されるものです。
第2位である銀賞は「第2回 午前十時の映画祭」に!
記事はこちら。
やはりこれは実際に劇場でオードリーの映画を見る!というオードリーファンとしては基本中の基本ですからね!
今年は「シャレード」と「麗しのサブリナ」という、オードリーの亡くなった93年頃を最後に、劇場で見れなくなった2作品をニュー・プリントで見せてもらったことは凄い大きなことでした。
去年は「昼下りの情事」はやはり久しぶりのリバイバルで凄い良かったんですが、「ローマの休日」という2003年にもリバイバルされたばかりの作品が混じってたので、僕的にはちょっと下げての2位でしたが、今年は去年よりも上の2位です。
来年の第3回では、デジタル化が進みフィルムで上映できる劇場が減るために新しい作品の選定はなく、第2回の作品を赤の50本を上映していた劇場で上映するだけなのが残念ですね。
旧作のデジタル化が成されたら、次は「ティファニーで朝食を」「マイ・フェア・レディ」「尼僧物語」なんかも選んで欲しいですね!
第3位の銅賞はこちら、「オードリー・ヘプバーンとティファニーで朝食を」。
記事はこちら。
これを銀賞に、とももちろん思ってました!
文章物は必然的にオードリーの画像が少ない上に、著者によるでっちあげ文章が混ざりやすい分、上位に来にくいのですが、その中での銅賞は相当高く評価してる、と思ってください。
「ティファニーで朝食を」は今年製作50周年だったんですが、日本で発売された「ティファニーで朝食を」関連はこれとブルーレイだけ。
「ティファニーで朝食を」の映画史での位置づけや、なぜ原作と違うものになったのかとか、関係者の発言や状況がわかって非常に興味深いものでした。
午前十時の映画祭より下になったのは、オードリーの映画そのものの方が、その裏話の本よりは…という理由で3位にしただけです。
最初これが翻訳されるとわかった時は、「Breakfast at Tiffany's: The Official 50th Anniversary Companion 」の方が良かったのに…なんて失礼なことを書きましたが、完璧に失言でした!翻訳していただいて、本当にありがとうございました!という本でしたね。
さて、惜しくも3位以内には入れませんでしたが、銀賞に入ってもおかしくなかった第4位はこちら!「銀座リザ」の宣伝ポスター!
記事はこちら。
これは貴重なものが手に入った!と思いましたねー。めっちゃ嬉しかったです!
4位にしたのは、こちらに来てくださっている方々にも簡単に手に入るよ、ってものではないので、一般性が無いと思って順位を下げただけです。
去年手に入って大賞だった「エクスラン・ヴァリーエ」の宣伝ポスターに、十分比肩し得るものです。
さて、これまた惜しい第5位はこれ、「Breakfast at Tiffany's: The Official 50th Anniversary Companion 」。
記事はこちら。
これを5位にしたのは、きっと翻訳されたら内容がもっとわかって素晴らしいんだろうなー、でも洋書でよくわからないから、写真集として評価したらこの辺止まりかな?という理由。
もし翻訳版が来年発売されたら、それは内容次第ではもしかしたら大賞になってしまうかもしれない!という可能性を秘めた物でもあります。どこかがこの本を翻訳してくれないかな~。
あとは「昼下りの情事」のサントラのMP3をアマゾンで発売してたことや、「ティファニーで朝食を」のブルーレイ発売が今年の主要な出来事だったでしょうか。
パラマウントは、本来他社製作の作品には扱いがひどくって、「マイ・フェア・レディ」のブルーレイは吹き替えも付いてない、DVDの時と何ら変わらない仕様だし、来年出る「シャレード」のブルーレイもユニバーサル版DVDで付いていた池田昌子さんの吹き替えすらないし、北米のクライテリオン版のスタンリー・ドーネン監督の音声解説も付いてない、“何、コレ!?”的な粗悪手抜き仕様。
後は「ティファニーで朝食を」の輸入盤CDで新盤も出ましたが、期待してた本当のサントラではなく、残念ながら今までの市販品に2曲追加しただけの残念盤。
他のサントラも「許されざる者」は今まであったものと内容同じだし、「華麗なる相続人」は抜粋。
実は記事はまだですが、「モンテカルロへ行こう」のサウンド・スコア版CDが手に入っているので、これはいいんですが、今年の5位までに食い込むのはちょっと難しい…。
写真集も上記のもの以外はいまいち写真集が多かったです。日本版が出た「オードリー物語」が特記に値するくらいで、海外のはちょっと…。
「大女優物語 オードリー、マリリン、リズ」って本は論外だし。
テレビ番組では「関口宏の昭和青春グラフィティ」と「徳光和夫のトクセンお宝映像」がありましたが、前者は良質だったものの、オードリーに関しては期待してたほどではなく、後者はオードリーだけの特集だったのに、全然お宝でもない市販DVD映像を“お宝”と言って流すだけで、加藤タキさんのお話だけが取り柄という質の低い番組。当然、大賞候補になるわけもなく、“オードリーを取り上げた凡百の番組のひとつ”になりました。
貴重な「エクスラン・ヴァリーエ」記事のある、僕のブログで紹介がまだな古雑誌も手に入っているんですが、これはまたおいおい書きますので、待っていてください。
まあ、今年はこんな感じでしょうか。
それでは皆さん、良いお年を!(^-^
タグ :オードリー・ヘプバーン大賞
Posted by みつお at 12:00│Comments(6)
│オードリー・ヘプバーン大賞
この記事へのコメント
みつおさん、今年の大賞はやっぱり!って感じですね^^
私もこれ入手したかったんですが、国内ではまだ出版される予定がないし、
かといってイタリアのamazonから取り寄せるところまでというと・・・。
でも、みつおさんの記事を読んでいて一日も早く日本でも出版して欲しいと
思いました。
もしかして没後20年の目玉・・・とかにはならないですかねー?^^;
どこかの出版社がその辺動いてくれることを期待したいです。
来年も素敵なオードリーの写真に出会えることを期待つつ・・・。
良いお年をお迎え下さいませ^^
私もこれ入手したかったんですが、国内ではまだ出版される予定がないし、
かといってイタリアのamazonから取り寄せるところまでというと・・・。
でも、みつおさんの記事を読んでいて一日も早く日本でも出版して欲しいと
思いました。
もしかして没後20年の目玉・・・とかにはならないですかねー?^^;
どこかの出版社がその辺動いてくれることを期待したいです。
来年も素敵なオードリーの写真に出会えることを期待つつ・・・。
良いお年をお迎え下さいませ^^
Posted by カリン at 2011年12月31日 12:42
カリンさん、あけましておめでとうございます!(^-^
やっぱり大賞はこれ以外考えられない!って感じでした。
カリンさんも絶対気に入ってくださると思いますよ!
今はユーロが安くなっているので、良かったです。(^^;
僕もイタリア語は全くわからないので、
アメリカアマゾンで登録している自分の住所を同時に別画面で出しながら、
イタリアアマゾンの同じ場所に同じものをコピペして届けてもらいました。
没後20年…もうそんなになりますか~!
来年(2013年)になったらすぐですよね。
自分もそれだけ年をとったのかと…あわわわ。
今年もよろしくお願いします!m(_ _)m
やっぱり大賞はこれ以外考えられない!って感じでした。
カリンさんも絶対気に入ってくださると思いますよ!
今はユーロが安くなっているので、良かったです。(^^;
僕もイタリア語は全くわからないので、
アメリカアマゾンで登録している自分の住所を同時に別画面で出しながら、
イタリアアマゾンの同じ場所に同じものをコピペして届けてもらいました。
没後20年…もうそんなになりますか~!
来年(2013年)になったらすぐですよね。
自分もそれだけ年をとったのかと…あわわわ。
今年もよろしくお願いします!m(_ _)m
Posted by みつお at 2012年01月01日 23:19
みつおさん!あけましておめでとうございます(*´∇`*)
海外にいい写真集とかみつけてもなかなか取り寄せとか大変ですよね。
日本でももっと写真集出してくれたらいいのにな・・・って思います。
そうですよー!もう20年です@@;
アワワです(笑)
私も気が付けばファンになって20年を過ぎてました^^;
月日が過ぎるのはあっという間ですね~。
あ、SCREEN2月号買ってきました^^
確かにあのオードリーは珍しいですね!
表紙のオードリーも私の大好きな写真ですし、いい1年の始まりです。
それでは、今年も宜しくお願い致します(o´∀`o)
海外にいい写真集とかみつけてもなかなか取り寄せとか大変ですよね。
日本でももっと写真集出してくれたらいいのにな・・・って思います。
そうですよー!もう20年です@@;
アワワです(笑)
私も気が付けばファンになって20年を過ぎてました^^;
月日が過ぎるのはあっという間ですね~。
あ、SCREEN2月号買ってきました^^
確かにあのオードリーは珍しいですね!
表紙のオードリーも私の大好きな写真ですし、いい1年の始まりです。
それでは、今年も宜しくお願い致します(o´∀`o)
Posted by カリン at 2012年01月03日 16:55
明けましておめでとうございます。
大賞に異論ありません、やっぱり・・・ですね!
年の瀬迫る時期のビッグな出会いでした。もしこれがなかったら・・・
午前十時の映画祭は、観れない地域にいるもので鑑賞できていませんが、
嬉しい企画です。
ニュープリントの「シャレード」はどうでしたか?
デジタルリマスターではないフィルムの質感での発色を確認したかった。
3位のティファニー裏話も同感です。
オードリィ=ホリーは、ただ事ではないコラボだとずっと思っていたので溜飲を下げることができました。
今年もまたよろしくお願いします。
大賞に異論ありません、やっぱり・・・ですね!
年の瀬迫る時期のビッグな出会いでした。もしこれがなかったら・・・
午前十時の映画祭は、観れない地域にいるもので鑑賞できていませんが、
嬉しい企画です。
ニュープリントの「シャレード」はどうでしたか?
デジタルリマスターではないフィルムの質感での発色を確認したかった。
3位のティファニー裏話も同感です。
オードリィ=ホリーは、ただ事ではないコラボだとずっと思っていたので溜飲を下げることができました。
今年もまたよろしくお願いします。
Posted by まる at 2012年01月03日 19:52
>カリンさん
海外ので、取り寄せてみたらガッカリ、とか結構多いですよ。(^^;
まあ、初めて見る画像ってのが必ずあるので、
それはそれで嬉しいんですけど、費用(&労力)対効果がね…(笑)。
日本はオードリーの人気がすごい!って言う割には
最近あんまり出ませんよね、写真集。
スクリーンの毎年2月号は楽しみですが。
今から20年前だと、オードリー、ソマリアに行く準備でもしてたでしょうかね。
これからの20年も、カリンさん、よろしくお願いします。(^-^
海外ので、取り寄せてみたらガッカリ、とか結構多いですよ。(^^;
まあ、初めて見る画像ってのが必ずあるので、
それはそれで嬉しいんですけど、費用(&労力)対効果がね…(笑)。
日本はオードリーの人気がすごい!って言う割には
最近あんまり出ませんよね、写真集。
スクリーンの毎年2月号は楽しみですが。
今から20年前だと、オードリー、ソマリアに行く準備でもしてたでしょうかね。
これからの20年も、カリンさん、よろしくお願いします。(^-^
Posted by みつお at 2012年01月05日 20:39
>まるさん
そうですよね、この写真集はやっぱり大賞にふさわしいですよね!
すべての写真集が、こういうふうに未収録の画像で素敵なのばかりだったら、
本当に嬉しいんですけどね。
ニュープリントの「シャレード」はDVDの発色に近くて、
これってどうなんやろ…って思ってました。
午前十時の映画祭は、「風と共に去りぬ」でも下に黒い帯が入る部分が
あったりして、必ずしも今の権利者が最高の状態のフィルムを
もっているわけでもないんだなーって思ってました。
「オードリー・ヘプバーンとティファニーで朝食を」では、
ブルーレイでも語られることのない、
いろんな裏話がわかってよかったですよね。
こういう経緯でオードリーがホリーになったのかー!とか、
製作の流れが本当に面白かったです。
まるさん、こちらこそ今年もよろしくお願いいたします!(^-^
そうですよね、この写真集はやっぱり大賞にふさわしいですよね!
すべての写真集が、こういうふうに未収録の画像で素敵なのばかりだったら、
本当に嬉しいんですけどね。
ニュープリントの「シャレード」はDVDの発色に近くて、
これってどうなんやろ…って思ってました。
午前十時の映画祭は、「風と共に去りぬ」でも下に黒い帯が入る部分が
あったりして、必ずしも今の権利者が最高の状態のフィルムを
もっているわけでもないんだなーって思ってました。
「オードリー・ヘプバーンとティファニーで朝食を」では、
ブルーレイでも語られることのない、
いろんな裏話がわかってよかったですよね。
こういう経緯でオードリーがホリーになったのかー!とか、
製作の流れが本当に面白かったです。
まるさん、こちらこそ今年もよろしくお願いいたします!(^-^
Posted by みつお at 2012年01月05日 21:00