2007年03月14日
「ローマの休日」1954年初公開時 一般版パンフレット
はいはい、こちらは1954年初公開時の一般版パンフレットです。出版社は裏に表記がないので不明。
内容はですね、かなり薄いです。表紙含めて全8p。つーことは紙2枚を折っただけ。げげっ!こんなの今売ってたら、“バカにしてんのか???”状態ですよ。
→これは表紙を開いたすぐのページです。
これ、次回までちょっと心に留めといてくださいです。
こうしてまずオードリーのアップとスタッフ・キャストの名前。次をめくると解説とオードリー&グレゴリー・ペックの紹介、さらにめくるとエディ・アルバートとウイリアム・ワイラー監督の紹介と撮影裏話。
…以上!それと広告の裏表紙です。いかに内容がないかがわかりますよね?(^^;A
あれ、物語すら書いてないの?と思いますか?これは物によって入っているのと入ってないのがあるようです。ページの真ん中には入れれるようなレイアウトになってないので、映画館で売っていた時もあるのとないのがあったんじゃないでしょうか。その挟み込み、僕のにはありませんでしたが、次に紹介しますので、お楽しみに。
さて、これと同じ表紙で、本所映画館の館名入りのパンフがあります。それにはカラーの挟み込みがあるということで、知り合いの方がその本所映画館のパンフを譲ってくださることになりました。そこで西宮のシネマガイドさんで待ち合わせ。すると…きゃーーーーー!!!!!(以下パンフでの次回に続く!)
←裏表紙には2種類あります。松坂屋とアネホルモン。アネホルモンの方は、表紙のみコーティングされた紙でつるっとしてます。中身は一緒。
レア度:★★(しばらく待てば、手に入ります)
内容はですね、かなり薄いです。表紙含めて全8p。つーことは紙2枚を折っただけ。げげっ!こんなの今売ってたら、“バカにしてんのか???”状態ですよ。
→これは表紙を開いたすぐのページです。
これ、次回までちょっと心に留めといてくださいです。
こうしてまずオードリーのアップとスタッフ・キャストの名前。次をめくると解説とオードリー&グレゴリー・ペックの紹介、さらにめくるとエディ・アルバートとウイリアム・ワイラー監督の紹介と撮影裏話。
…以上!それと広告の裏表紙です。いかに内容がないかがわかりますよね?(^^;A
あれ、物語すら書いてないの?と思いますか?これは物によって入っているのと入ってないのがあるようです。ページの真ん中には入れれるようなレイアウトになってないので、映画館で売っていた時もあるのとないのがあったんじゃないでしょうか。その挟み込み、僕のにはありませんでしたが、次に紹介しますので、お楽しみに。
さて、これと同じ表紙で、本所映画館の館名入りのパンフがあります。それにはカラーの挟み込みがあるということで、知り合いの方がその本所映画館のパンフを譲ってくださることになりました。そこで西宮のシネマガイドさんで待ち合わせ。すると…きゃーーーーー!!!!!(以下パンフでの次回に続く!)
←裏表紙には2種類あります。松坂屋とアネホルモン。アネホルモンの方は、表紙のみコーティングされた紙でつるっとしてます。中身は一緒。
レア度:★★(しばらく待てば、手に入ります)
Posted by みつお at 00:00│Comments(0)
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