2018年10月02日
「午前十時の映画祭」来年が最後に!リクエストも受付中
2010年からこれまで毎年オードリーの作品をリバイバルしてくれていた「午前十時の映画祭」が、10回目の来年でファイナルになることがわかりました!
これまでも資金難ではないのか?という意見はありましたが、なんとかずっと続いていましたが、とうとう10回目の来年を節目に最後となる発表がなされました。
これまで「午前十時の映画祭」で上映されて来たオードリー作品は
★フィルム上映
2010年…「ローマの休日」「昼下りの情事」
2011年…「シャレード」「麗しのサブリナ」「ローマの休日(2回目)」「昼下りの情事(2回目)」
2012年…「シャレード(2回目)」「麗しのサブリナ(2回目)」
★デジタル上映
2013年…「ローマの休日(3回目)」
2014年…「シャレード(3回目)」
2015年…「ローマの休日(4回目)」
2016年…「ティファニーで朝食を」「マイ・フェア・レディ」
2017年…「おしゃれ泥棒」「昼下りの情事(3回目)」「麗しのサブリナ(3回目)」「ローマの休日(5回目)」
2018年…「パリの恋人」
となっています。ちょっと「ローマの休日」多すぎ!そのために入らなかったオードリーの他の傑作が多くて…。その枠を他の作品にも回して欲しかった…。
さて、その来年に上映される作品ですが、「午前十時の映画祭」でも公式のリクエスト受付が始まっています。
リクエスト受付はこちら。
当然ですが、1人1回になっています。
過去に上映された作品から3本、未だ上映されてない作品から2本選ぶことになっていますが、オードリー作品では
●過去上映作品
「麗しのサブリナ」「おしゃれ泥棒」「シャレード」「ティファニーで朝食を」「パリの恋人」「昼下りの情事」「マイ・フェア・レディ」「ローマの休日」
●未上映作品
「いつも2人で」「噂の二人」「暗くなるまで待って」「尼僧物語」
がリストアップされています(あいうえお順で)。もちろんリストに無い作品もリクエスト可ですが、「緑の館」とかはちょっと難しいかと…。
「許されざる者」も書かれていますが、何年の作品の「許されざる者」かが不明です。おそらくオードリーではなくクリント・イーストウッドの方の作品だろうと。
あと、「暗くなるまで待って」の選択肢の一つ上が「暗くなるまでこの恋を」なので、投票する方はお間違えなきよう!
僕は悩みましたが、既上映作品では「おしゃれ泥棒」「シャレード」「マイ・フェア・レディ」を、未上映作品では血反吐を吐く思いで「暗くなるまで待って」「尼僧物語」にしました。
「いつも2人で」も入れたかったのですが、2013年くらいにイオンシネマの “シネパス” でリバイバルされているので、泣く泣く、どこでも未上映の「暗くなるまで待って」と「尼僧物語」にしました。
特に「尼僧物語」なんてまだ一度も劇場で見たことないですし…。
既上映作品では、なるべく上映回数の少ないもの、直近で上映されてないもの、にしました。
「ローマの休日」などは別に「午前十時の映画祭」でやらなくてもどうせまた上映されますしね。
皆さんにもオードリー作品にたくさんの票を投じていただけると嬉しいです!
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
(結局最後にオードリーは「ローマの休日」だけ、とかは避けたい…)
これまでも資金難ではないのか?という意見はありましたが、なんとかずっと続いていましたが、とうとう10回目の来年を節目に最後となる発表がなされました。
これまで「午前十時の映画祭」で上映されて来たオードリー作品は
★フィルム上映
2010年…「ローマの休日」「昼下りの情事」
2011年…「シャレード」「麗しのサブリナ」「ローマの休日(2回目)」「昼下りの情事(2回目)」
2012年…「シャレード(2回目)」「麗しのサブリナ(2回目)」
★デジタル上映
2013年…「ローマの休日(3回目)」
2014年…「シャレード(3回目)」
2015年…「ローマの休日(4回目)」
2016年…「ティファニーで朝食を」「マイ・フェア・レディ」
2017年…「おしゃれ泥棒」「昼下りの情事(3回目)」「麗しのサブリナ(3回目)」「ローマの休日(5回目)」
2018年…「パリの恋人」
となっています。ちょっと「ローマの休日」多すぎ!そのために入らなかったオードリーの他の傑作が多くて…。その枠を他の作品にも回して欲しかった…。
さて、その来年に上映される作品ですが、「午前十時の映画祭」でも公式のリクエスト受付が始まっています。
リクエスト受付はこちら。
当然ですが、1人1回になっています。
過去に上映された作品から3本、未だ上映されてない作品から2本選ぶことになっていますが、オードリー作品では
●過去上映作品
「麗しのサブリナ」「おしゃれ泥棒」「シャレード」「ティファニーで朝食を」「パリの恋人」「昼下りの情事」「マイ・フェア・レディ」「ローマの休日」
●未上映作品
「いつも2人で」「噂の二人」「暗くなるまで待って」「尼僧物語」
がリストアップされています(あいうえお順で)。もちろんリストに無い作品もリクエスト可ですが、「緑の館」とかはちょっと難しいかと…。
「許されざる者」も書かれていますが、何年の作品の「許されざる者」かが不明です。おそらくオードリーではなくクリント・イーストウッドの方の作品だろうと。
あと、「暗くなるまで待って」の選択肢の一つ上が「暗くなるまでこの恋を」なので、投票する方はお間違えなきよう!
僕は悩みましたが、既上映作品では「おしゃれ泥棒」「シャレード」「マイ・フェア・レディ」を、未上映作品では血反吐を吐く思いで「暗くなるまで待って」「尼僧物語」にしました。
「いつも2人で」も入れたかったのですが、2013年くらいにイオンシネマの “シネパス” でリバイバルされているので、泣く泣く、どこでも未上映の「暗くなるまで待って」と「尼僧物語」にしました。
特に「尼僧物語」なんてまだ一度も劇場で見たことないですし…。
既上映作品では、なるべく上映回数の少ないもの、直近で上映されてないもの、にしました。
「ローマの休日」などは別に「午前十時の映画祭」でやらなくてもどうせまた上映されますしね。
皆さんにもオードリー作品にたくさんの票を投じていただけると嬉しいです!
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
(結局最後にオードリーは「ローマの休日」だけ、とかは避けたい…)
Posted by みつお at 18:00│Comments(13)
│オードリー関連情報
この記事へのコメント
こんにちは*
いつも密かに毎回ブログをチェックさせて頂いています。
午前十時の映画祭来年で最後なのですね、、、(T_T)
映画祭のお陰で、毎年オードリーの作品を映画で観れる機会があったのに…。寂しいです。
今、インスタグラムでオードリーのファンアカウントのようなものを作り投稿させて頂いているのですが、こちらの情報拡散させて頂いて宜しいですか?
フォロワーさんに呼びかけて皆さんに投票して頂けたら良いなと思っております。
よろしくお願い致します。
いつも密かに毎回ブログをチェックさせて頂いています。
午前十時の映画祭来年で最後なのですね、、、(T_T)
映画祭のお陰で、毎年オードリーの作品を映画で観れる機会があったのに…。寂しいです。
今、インスタグラムでオードリーのファンアカウントのようなものを作り投稿させて頂いているのですが、こちらの情報拡散させて頂いて宜しいですか?
フォロワーさんに呼びかけて皆さんに投票して頂けたら良いなと思っております。
よろしくお願い致します。
Posted by アリアーヌ at 2018年10月02日 19:23
アリアーヌさん、こんばんは!
書き込んでいただいてありがとうございます!(^-^)
記事自体は午前十時の映画祭のものなので、写真の使用が絡まなければ、いくら拡散していただいても構わないですよ〜。
ただ「ローマの休日」が好きだからと、そればかりに投票して見に行かない、というライト層が多いとそれはそれでちょっと…ですが。
(「ローマの休日」は1年おきにもう5回も上映されてますしね)
当方の写真の使用をしたいということであれば、アリアーヌさんのインスタグラムを見せていただいてから決めたいと思いますので、またよろしければ教えてください。
僕自身はまだこの15年でリバイバルのないレアな「暗くなるまで待って」「尼僧物語」そして「いつも2人で」「噂の二人」推しです。
僕はあくまでも色々なオードリーを好きになって欲しいので、若い50年代のオードリーだけを好きな層とは相容れないかもしれませんよ〜 (^_^;)
すみません、とにかく初めて書き込んでいただいたので、色々と慎重になっております(過去に色々とありましたので…)。
書き方がキツくて失礼だったらすみません…。m(_ _;)m
またよろしければコメントいただけると嬉しいです!(^o^)ノ”
書き込んでいただいてありがとうございます!(^-^)
記事自体は午前十時の映画祭のものなので、写真の使用が絡まなければ、いくら拡散していただいても構わないですよ〜。
ただ「ローマの休日」が好きだからと、そればかりに投票して見に行かない、というライト層が多いとそれはそれでちょっと…ですが。
(「ローマの休日」は1年おきにもう5回も上映されてますしね)
当方の写真の使用をしたいということであれば、アリアーヌさんのインスタグラムを見せていただいてから決めたいと思いますので、またよろしければ教えてください。
僕自身はまだこの15年でリバイバルのないレアな「暗くなるまで待って」「尼僧物語」そして「いつも2人で」「噂の二人」推しです。
僕はあくまでも色々なオードリーを好きになって欲しいので、若い50年代のオードリーだけを好きな層とは相容れないかもしれませんよ〜 (^_^;)
すみません、とにかく初めて書き込んでいただいたので、色々と慎重になっております(過去に色々とありましたので…)。
書き方がキツくて失礼だったらすみません…。m(_ _;)m
またよろしければコメントいただけると嬉しいです!(^o^)ノ”
Posted by みつお at 2018年10月02日 23:06
お早いお返事ありがとうございます。
私のアカウントでは自分の持っているオードリーの写真集等をスキャン、加工して投稿しておりますので、みつおさんの写真は転載しません。ご心配無いように(^^)
午前十時の映画祭の情報のみ投稿させて頂きます。
映画祭の情報だけならわざわざ許可は必要ないかもと思ったのですが、こちらの記事で知って即座に自分のアカウントに投稿するのもどうかなと思い、一応許可だけでも頂こうと思いました。
私も色々な時代のオードリーひっくるめて全て好きですよ(>_<)
日本のやたら50年代推し、モノクロ写真主義は不満です。
日本でもアカウントを始めて、改めて50年代のオードリーが好きな人が大変多いことを思い知らされました。
珍しいカラー写真を投稿してみても結局はローマの休日、麗しのサブリナ、パリの恋人、ティファニーで朝食をの有名な写真が多くいいね!されがちです。
特に今、写真展が開催されているのでマーク・ショウ、ボブ・ウィロビーの写真が人気ありますね。
でも実際に写真集の比率では50年代、メジャーな作品の写真が多いので、偏った投稿をしている私にも問題があるかもしれません(>_<)
このアンケートの拡散により、ローマの休日等のメジャーな作品に票が集まる可能性も大いにありますが、もちろん他の作品が良いという方もいるだろうし少しでも多くのオードリー作品に票が集まるよう呼びかけてみたいと思います。
私も何度も上映されている作品ではなく、いつも2人で、尼僧物語に票を入れたいと思います!!
投稿でその旨を書きたいと思います!
長文になってしまいすみませんm(__)m
私のアカウントでは自分の持っているオードリーの写真集等をスキャン、加工して投稿しておりますので、みつおさんの写真は転載しません。ご心配無いように(^^)
午前十時の映画祭の情報のみ投稿させて頂きます。
映画祭の情報だけならわざわざ許可は必要ないかもと思ったのですが、こちらの記事で知って即座に自分のアカウントに投稿するのもどうかなと思い、一応許可だけでも頂こうと思いました。
私も色々な時代のオードリーひっくるめて全て好きですよ(>_<)
日本のやたら50年代推し、モノクロ写真主義は不満です。
日本でもアカウントを始めて、改めて50年代のオードリーが好きな人が大変多いことを思い知らされました。
珍しいカラー写真を投稿してみても結局はローマの休日、麗しのサブリナ、パリの恋人、ティファニーで朝食をの有名な写真が多くいいね!されがちです。
特に今、写真展が開催されているのでマーク・ショウ、ボブ・ウィロビーの写真が人気ありますね。
でも実際に写真集の比率では50年代、メジャーな作品の写真が多いので、偏った投稿をしている私にも問題があるかもしれません(>_<)
このアンケートの拡散により、ローマの休日等のメジャーな作品に票が集まる可能性も大いにありますが、もちろん他の作品が良いという方もいるだろうし少しでも多くのオードリー作品に票が集まるよう呼びかけてみたいと思います。
私も何度も上映されている作品ではなく、いつも2人で、尼僧物語に票を入れたいと思います!!
投稿でその旨を書きたいと思います!
長文になってしまいすみませんm(__)m
Posted by アリアーヌ at 2018年10月03日 00:01
「ENGLISH JOURNAL」15年8月号を入手致しました。
オードリーの内容は89年4月7日のワシントンで行われたインタビューが収録されています。
ユニセフの内容です。
オードリーの内容は89年4月7日のワシントンで行われたインタビューが収録されています。
ユニセフの内容です。
Posted by FUMI at 2018年10月03日 12:51
アリアーヌさん、こんばんは!(^-^
アリアーヌさんもご自分でスキャンしてらっしゃるのですね。
本当に大変ですよね〜…( ´△`)
僕もそれが面倒で記事のアップが遅くなります。
それと、技ざわざ許可まで取ろうとしていただき、ありがとうございました!
本来これは僕の投票では無いのに、お心遣いに感謝します。
それになんとも嬉しいことに、アリアーヌさんも全オードリー推しですか!それはめちゃめちゃ嬉しいっ!!!(^○^)
モノクロ画像ばかり、ってのは本当に勿体無いですよね。
オードリーにはいっぱい美しいカラーがあるのに!
それで、本当のカラーは使わずに、着色カラーは最近幅を効かせてるってどういう現象??って思います。
それと、せっかく60年代以降のカラーを載せても50年代にばかりいいね!ですか…。
むしろ60年代の方がオードリーの全盛期なのに、本当に悲しいです。( ; ; )
マーク・ショウはいいんですけど、ボブ・ウィロビーは写真集を出す度に小出しにしか新しい画像を載せないので、こちらにお越し頂いてるまるさんと僕はちょっと…って思ってます。
(写真集が出る度に、そのちょっとの画像のために買わされる…。商売上手ですね!)
アンケート、既上映作品ではやっぱり「ローマの休日」に集まるとは思いますが(これだけ何度も上映されてるんだから、今までにちゃんと見に行っとけよ!とは思います)、未上映作品からもう1つ入ればいいなあーと思います。
「いつも2人で」「尼僧物語」、ありがとうございます!
「尼僧物語」は来年リバイバルだとちょうど制作60周年になりますね!
「いつも2人で」は永遠の僕のNo.1作品です!o(^ ^)o
あ、アリアーヌさんは日本日本とおっしゃってますが、日本の方では無いのですか?海外の方なのかなー。
だとすると日本語めちゃめちゃお上手ですね!
ちなみに長文は大好物です!ww
またお越しくださいねーっ!!\(^o^)/
アリアーヌさんもご自分でスキャンしてらっしゃるのですね。
本当に大変ですよね〜…( ´△`)
僕もそれが面倒で記事のアップが遅くなります。
それと、技ざわざ許可まで取ろうとしていただき、ありがとうございました!
本来これは僕の投票では無いのに、お心遣いに感謝します。
それになんとも嬉しいことに、アリアーヌさんも全オードリー推しですか!それはめちゃめちゃ嬉しいっ!!!(^○^)
モノクロ画像ばかり、ってのは本当に勿体無いですよね。
オードリーにはいっぱい美しいカラーがあるのに!
それで、本当のカラーは使わずに、着色カラーは最近幅を効かせてるってどういう現象??って思います。
それと、せっかく60年代以降のカラーを載せても50年代にばかりいいね!ですか…。
むしろ60年代の方がオードリーの全盛期なのに、本当に悲しいです。( ; ; )
マーク・ショウはいいんですけど、ボブ・ウィロビーは写真集を出す度に小出しにしか新しい画像を載せないので、こちらにお越し頂いてるまるさんと僕はちょっと…って思ってます。
(写真集が出る度に、そのちょっとの画像のために買わされる…。商売上手ですね!)
アンケート、既上映作品ではやっぱり「ローマの休日」に集まるとは思いますが(これだけ何度も上映されてるんだから、今までにちゃんと見に行っとけよ!とは思います)、未上映作品からもう1つ入ればいいなあーと思います。
「いつも2人で」「尼僧物語」、ありがとうございます!
「尼僧物語」は来年リバイバルだとちょうど制作60周年になりますね!
「いつも2人で」は永遠の僕のNo.1作品です!o(^ ^)o
あ、アリアーヌさんは日本日本とおっしゃってますが、日本の方では無いのですか?海外の方なのかなー。
だとすると日本語めちゃめちゃお上手ですね!
ちなみに長文は大好物です!ww
またお越しくださいねーっ!!\(^o^)/
Posted by みつお at 2018年10月03日 17:00
FUMIさん、こんばんは!
「ENGLISH JOURNAL」15年8月号のこと、鮮明に覚えてますよ〜っ!
てかもうそんなに経ってしまったのかと…(−_−;)
89年4月って、もう30年ほど前になるんですね!
オードリーにとっては晩年でも、もうそんなに…。
わざわざありがとうございます!
なんか興味が湧いてきたなー!
このころのオードリーって、髪が引っ詰めだったので、カトリーヌ・ドヌーブみたいにふわっとすればいいのに…と当時思ってました。(^-^
「ENGLISH JOURNAL」15年8月号のこと、鮮明に覚えてますよ〜っ!
てかもうそんなに経ってしまったのかと…(−_−;)
89年4月って、もう30年ほど前になるんですね!
オードリーにとっては晩年でも、もうそんなに…。
わざわざありがとうございます!
なんか興味が湧いてきたなー!
このころのオードリーって、髪が引っ詰めだったので、カトリーヌ・ドヌーブみたいにふわっとすればいいのに…と当時思ってました。(^-^
Posted by みつお at 2018年10月03日 17:04
こんばんは(^^)
その後インスタグラムでアンケートの呼びかけをしたところ、『いつも2人で』『尼僧物語』をお勧めしたところ、その二つを投票してくださる方が何人かいらっしゃいました!
違う作品が好きだけど、せっかくだからと選んで下さった方もいまして。
私の力なんて微々たるものですけど、皆さんがご協力してくださり少しでも貢献できたかなと思います。
発表の日が楽しみですね!
確かにローマの休日は作品としてとても人気があるので、わざわざオードリーファンの私達が投票しなくても採用されそうですよね!
実はみつおさんのこちらのブログ、昔から拝見させて頂いているんです!
名前は違ったと思うので分からなくて当然なんですけど、昔に一度だけコメントしたような気がします。
約10年ほど前にオードリーのことが好きになった時にこちらのブログを見つけまして、もう一つの“おしゃれ泥棒”と共に熟読させて頂きました。
私もライトファンの例に漏れず、ローマの休日を見てファンになったんですけど、みつおさんの記事によって60年代のオードリーも大好きになったり裏話が知れたり色々な知識を吸収させて頂きました。
また、どの本でも信用していいわけじゃないことを知りました。
みつおさんの写真集レビューを参考にして購入させて頂いたり、カラー写真が大好きになりました!
それまでオードリーといったらローマの休日、麗しのサブリナのモノクロイメージが強かった私は、こちらのブログから他にもオードリーには沢山の魅力があることを教わりました。
思えば私のオードリーの知識、価値観ってみつおさんにかなり影響されていると感じます( ´ ▽ ` )笑
オードリーファンになってすぐこちらのブログに出逢えたことが何よりの幸せでした(o^^o)♡
インスタは今年から始めました。
みつおさんの足には全く及びませんが、私も50年代だけでなく60年代のオードリー、晩年時代のオードリーももっともっと魅力的なんだよと伝えていけるような投稿を今後もしていこうと思っています。
若い世代により多くオードリーファンが増えることを願っています。
もし良ければ、みつおさんの記事で最新の情報を知ることになったらまた自分のインスタで拡散してもよろしいでしょうか?
もちろん、写真の転載やみつおさんの記事をそのまま真似したりしませんので(>_<)
今後も楽しい記事を楽しみにしております!いつもありがとうございます!!
その後インスタグラムでアンケートの呼びかけをしたところ、『いつも2人で』『尼僧物語』をお勧めしたところ、その二つを投票してくださる方が何人かいらっしゃいました!
違う作品が好きだけど、せっかくだからと選んで下さった方もいまして。
私の力なんて微々たるものですけど、皆さんがご協力してくださり少しでも貢献できたかなと思います。
発表の日が楽しみですね!
確かにローマの休日は作品としてとても人気があるので、わざわざオードリーファンの私達が投票しなくても採用されそうですよね!
実はみつおさんのこちらのブログ、昔から拝見させて頂いているんです!
名前は違ったと思うので分からなくて当然なんですけど、昔に一度だけコメントしたような気がします。
約10年ほど前にオードリーのことが好きになった時にこちらのブログを見つけまして、もう一つの“おしゃれ泥棒”と共に熟読させて頂きました。
私もライトファンの例に漏れず、ローマの休日を見てファンになったんですけど、みつおさんの記事によって60年代のオードリーも大好きになったり裏話が知れたり色々な知識を吸収させて頂きました。
また、どの本でも信用していいわけじゃないことを知りました。
みつおさんの写真集レビューを参考にして購入させて頂いたり、カラー写真が大好きになりました!
それまでオードリーといったらローマの休日、麗しのサブリナのモノクロイメージが強かった私は、こちらのブログから他にもオードリーには沢山の魅力があることを教わりました。
思えば私のオードリーの知識、価値観ってみつおさんにかなり影響されていると感じます( ´ ▽ ` )笑
オードリーファンになってすぐこちらのブログに出逢えたことが何よりの幸せでした(o^^o)♡
インスタは今年から始めました。
みつおさんの足には全く及びませんが、私も50年代だけでなく60年代のオードリー、晩年時代のオードリーももっともっと魅力的なんだよと伝えていけるような投稿を今後もしていこうと思っています。
若い世代により多くオードリーファンが増えることを願っています。
もし良ければ、みつおさんの記事で最新の情報を知ることになったらまた自分のインスタで拡散してもよろしいでしょうか?
もちろん、写真の転載やみつおさんの記事をそのまま真似したりしませんので(>_<)
今後も楽しい記事を楽しみにしております!いつもありがとうございます!!
Posted by アリアーヌ at 2018年10月07日 18:48
あっ!
言い忘れましたが、私は日本生まれ日本育ちのバリバリの日本人です( ´ ▽ ` )☆笑
インスタの海外のアカウントさんの投稿は60年、70年代のオードリーも多く投稿されていいね!も沢山い頂いているようなので、日本人との価値観とはやっぱり異なるんだなぁと感じました。
そういう思いもあり“日本は…”という文章をつい書いてしまったのかなと思います( ˘ω˘ )
言い忘れましたが、私は日本生まれ日本育ちのバリバリの日本人です( ´ ▽ ` )☆笑
インスタの海外のアカウントさんの投稿は60年、70年代のオードリーも多く投稿されていいね!も沢山い頂いているようなので、日本人との価値観とはやっぱり異なるんだなぁと感じました。
そういう思いもあり“日本は…”という文章をつい書いてしまったのかなと思います( ˘ω˘ )
Posted by アリアーヌ at 2018年10月07日 18:54
午前十時の映画祭 過去のラインナップと未上映の候補作リスト見てきました。
いろいろと興味深いですね。
結構マニアックな作品もあれば、有名どころが抜けていたりして、
僕らの若い頃にあった“外国映画ベストなんちゃら”に出てくる作品とはまた異なる箇所もたくさんあったりして、
今の時代の“思い出の”映画って日本ではこういう感じなんですかね。
勿論上映できそうな作品のような現実的な観点もあるのでしょうけど。
できれば制作年度や監督名などの情報も欲しかったですね~
洋画は過去上映作では60年代が一番多いのかな?
でビリー・ワイルダーが多いような印象が・・・
邦画は黒澤監督作と高倉健さんものが多いですね。
で、こういうなかでオードリィ主演作が12本も選べばれているって凄いことじゃないですか!
こんなに多いのはスター俳優ではオードリィだけなのでは?
候補作に「いつも2人で」や「尼僧物語」が選ばれているというのも嬉しいですね。
僕もリクエストはこの2本にするつもりです。
「尼僧物語」は劇場リバイバルが初めてである貴重さ
「いつも2人で」はとにかく一人でも多くにこの映画を知ってほしいから
“断腸の思いで”「暗くなるまで待って」を外します。うえ~ん
でもでも血反吐までは吐きませんよ~(^^;)
いろいろと興味深いですね。
結構マニアックな作品もあれば、有名どころが抜けていたりして、
僕らの若い頃にあった“外国映画ベストなんちゃら”に出てくる作品とはまた異なる箇所もたくさんあったりして、
今の時代の“思い出の”映画って日本ではこういう感じなんですかね。
勿論上映できそうな作品のような現実的な観点もあるのでしょうけど。
できれば制作年度や監督名などの情報も欲しかったですね~
洋画は過去上映作では60年代が一番多いのかな?
でビリー・ワイルダーが多いような印象が・・・
邦画は黒澤監督作と高倉健さんものが多いですね。
で、こういうなかでオードリィ主演作が12本も選べばれているって凄いことじゃないですか!
こんなに多いのはスター俳優ではオードリィだけなのでは?
候補作に「いつも2人で」や「尼僧物語」が選ばれているというのも嬉しいですね。
僕もリクエストはこの2本にするつもりです。
「尼僧物語」は劇場リバイバルが初めてである貴重さ
「いつも2人で」はとにかく一人でも多くにこの映画を知ってほしいから
“断腸の思いで”「暗くなるまで待って」を外します。うえ~ん
でもでも血反吐までは吐きませんよ~(^^;)
Posted by まる at 2018年10月08日 22:54
アリアーヌさん、「いつも2人で」と「尼僧物語」の呼びかけ、ありがとうございます!
しかも賛同してくださった方が数名いらっしゃるそうで、ありがたいことです!アリアーヌさんの人徳でしょうか。
それとアリアーヌさんはもう10年も前から読んでくださっていたんですね!こちらもありがとうございます!
アリアーヌさんのコメを読んでいると、活用していただいてて、とても感激しました!
“どの本でも信用していいわけじゃないことを知りました。”とあれば伝記のことかな?と自分で読み返したり、“写真集レビューを参考にして購入させて頂いたり”とあったら、どれを買っていただいたのかな?とか考えてジーンとしてましたww(:*^▽^*)
なんだかそういう風に使っていただいてると、ずっとやってて良かったのかな?と思います。
本当に嬉しいコメントをありがとうございます!
50年代のオードリーにも本当のカラー写真は実はいっぱいあるので、手垢のついてしまったようないつもの画像ではなく、そういう珍しいのがもっといっぱい見れたら嬉しいですよね!
それとアリアーヌさんのインスタで拡散していただけるのですか?
もし出典として書いていただけると、こちらこそ大変嬉しいのですが(^-^)
それとアリアーヌさんは生粋の日本人だったのですね(^▽^)
日本から始まった50年代(だけ)のオードリー信仰は、最近は海外にまで飛び火してしまい、海外の写真集や記事でも50年代のモノクロオードリーばかりになってしまっているので、どうかアリアーヌさんも全部のオードリーの良さを広めてください(そうすれば全オードリー映画のリバイバルも夢じゃない!?)。よろしくお願いします。m(_ _)m
またアリアーヌさんのコメ、お待ちしています!(^ ^)ノ"
しかも賛同してくださった方が数名いらっしゃるそうで、ありがたいことです!アリアーヌさんの人徳でしょうか。
それとアリアーヌさんはもう10年も前から読んでくださっていたんですね!こちらもありがとうございます!
アリアーヌさんのコメを読んでいると、活用していただいてて、とても感激しました!
“どの本でも信用していいわけじゃないことを知りました。”とあれば伝記のことかな?と自分で読み返したり、“写真集レビューを参考にして購入させて頂いたり”とあったら、どれを買っていただいたのかな?とか考えてジーンとしてましたww(:*^▽^*)
なんだかそういう風に使っていただいてると、ずっとやってて良かったのかな?と思います。
本当に嬉しいコメントをありがとうございます!
50年代のオードリーにも本当のカラー写真は実はいっぱいあるので、手垢のついてしまったようないつもの画像ではなく、そういう珍しいのがもっといっぱい見れたら嬉しいですよね!
それとアリアーヌさんのインスタで拡散していただけるのですか?
もし出典として書いていただけると、こちらこそ大変嬉しいのですが(^-^)
それとアリアーヌさんは生粋の日本人だったのですね(^▽^)
日本から始まった50年代(だけ)のオードリー信仰は、最近は海外にまで飛び火してしまい、海外の写真集や記事でも50年代のモノクロオードリーばかりになってしまっているので、どうかアリアーヌさんも全部のオードリーの良さを広めてください(そうすれば全オードリー映画のリバイバルも夢じゃない!?)。よろしくお願いします。m(_ _)m
またアリアーヌさんのコメ、お待ちしています!(^ ^)ノ"
Posted by みつお at 2018年10月09日 23:14
まるさん、こんばんは!
まるさんが見て、有名どころで落ちているってのはどの作品のことかめっちゃ気になります!
未上映作品の選択は、これまでのみんなの声で書き込みの多かった作品かな?と思います。
でもやっぱりそうするとリクエストが多い=集客力がある、という作品から選ばれることになるんでしょうかね?
正直オードリー作品でも「噂の二人」と「尼僧物語」は出来の良さとは別に、やっぱり興行収入的な発想でいくと弱いのかなあと思いますよね。初公開時のワースト1とワースト3ですしね。
でもそれだからこそ興行収入命!のような単発リバイバルは難しく、この “午前十時の映画祭”だからこそ上映できる作品だと思っているので、ここで上映してもらえないと、チャンスはまたまた狭まりますよね。
それとまるさんは「いつも2人で」と「尼僧物語」ですね!ありがとうございます!
「いつも2人で」は僕は入れませんでしたけど、そのことへのしこりはやっぱりあって、こうしてまるさんに入れていただけるとかなりホッとします。
確かまるさんは “シネパス”の時にはご覧になれなかったんですよね?
それなら「いつも2人で」ですよね!
「尼僧物語」って、初公開時のロードショー時に12才の中学1年生だったとしても今や72才!名画座で上映されていたのが確認できる最後の1966年に12才でも65才!
もうほとんどの人が劇場で「尼僧物語」を見た人がいない、ということになりますよね。
となるとやっぱりここで「尼僧物語」を押さえておきたいですよね。
「マイヤーリング」と併せて、一生に一度の劇場での体験になりそうです。
まるさんが見て、有名どころで落ちているってのはどの作品のことかめっちゃ気になります!
未上映作品の選択は、これまでのみんなの声で書き込みの多かった作品かな?と思います。
でもやっぱりそうするとリクエストが多い=集客力がある、という作品から選ばれることになるんでしょうかね?
正直オードリー作品でも「噂の二人」と「尼僧物語」は出来の良さとは別に、やっぱり興行収入的な発想でいくと弱いのかなあと思いますよね。初公開時のワースト1とワースト3ですしね。
でもそれだからこそ興行収入命!のような単発リバイバルは難しく、この “午前十時の映画祭”だからこそ上映できる作品だと思っているので、ここで上映してもらえないと、チャンスはまたまた狭まりますよね。
それとまるさんは「いつも2人で」と「尼僧物語」ですね!ありがとうございます!
「いつも2人で」は僕は入れませんでしたけど、そのことへのしこりはやっぱりあって、こうしてまるさんに入れていただけるとかなりホッとします。
確かまるさんは “シネパス”の時にはご覧になれなかったんですよね?
それなら「いつも2人で」ですよね!
「尼僧物語」って、初公開時のロードショー時に12才の中学1年生だったとしても今や72才!名画座で上映されていたのが確認できる最後の1966年に12才でも65才!
もうほとんどの人が劇場で「尼僧物語」を見た人がいない、ということになりますよね。
となるとやっぱりここで「尼僧物語」を押さえておきたいですよね。
「マイヤーリング」と併せて、一生に一度の劇場での体験になりそうです。
Posted by みつお at 2018年10月09日 23:31
昼下りの情事
オードリー嫌いの妻が、泊まる客に見せています。
1本だけ許されています。
SLを追いかけ可愛い嘘。
50年間で100回以上観てますが映画館で観たい。
オードリー嫌いの妻が、泊まる客に見せています。
1本だけ許されています。
SLを追いかけ可愛い嘘。
50年間で100回以上観てますが映画館で観たい。
Posted by 明智常楽 at 2018年10月14日 01:26
明智常楽さんも投票されましたか?(*^^*)
やはり大々々好きな映画は劇場で観たいですよね!
そういえば明智常楽さんがオードリーファンクラブの会長さんだった1972年頃が65年リバイバルの最後の上映でしたね。
75年にテレビ放送があって、それ以降は89年まで一切見れませんでしたよね。
僕も見れるまで長い長い間待ちました(。^_^。)
既上映作品と未上映作品は別々に投票出来ますので、ぜひ明智常楽さんも1票を!
「尼僧物語」は明智常楽さんでも劇場でご覧になってないと思いますので、見れたらいいですね!
やはり大々々好きな映画は劇場で観たいですよね!
そういえば明智常楽さんがオードリーファンクラブの会長さんだった1972年頃が65年リバイバルの最後の上映でしたね。
75年にテレビ放送があって、それ以降は89年まで一切見れませんでしたよね。
僕も見れるまで長い長い間待ちました(。^_^。)
既上映作品と未上映作品は別々に投票出来ますので、ぜひ明智常楽さんも1票を!
「尼僧物語」は明智常楽さんでも劇場でご覧になってないと思いますので、見れたらいいですね!
Posted by みつお at 2018年10月14日 18:07