2024年08月02日
「ティファニーで朝食を」「マイ・フェア・レディ」下敷き(ボロボロ)
僕のもう一つのブログ、“おしゃれ泥棒、オードリー・ヘップバーン!”の方に、「103.ニセモノや詐欺に注意してください!オードリーのポスター・パンフレット・サインなど」という記事をアップしました。
ネットで売られているオードリーグッズのニセモノや、詐欺サイトへの注意喚起を書きましたので、興味のある方は読んでみてください。
今回は前回の神戸名画サロンの広告などを調べていた時に出てきたオードリーの下敷きを紹介。
…と言っても特に何を書くこともないんですけどね、使い倒してボロボロだし。
これ、以前紹介している「シャレード」のチラシ下敷きと同じ。
どこで買ったのか覚えていません。FOXスクリーンフレンド?それともクリエイト鷹?
こういうのを作りそうなのはクリエイト鷹なんですけどねー。
これはオードリーのB5のモノクロポートレートがラミネート加工されたものです。
中学時代だったかな?に買ったものです。
今回分と、以前紹介した「シャレード」チラシの他に、実は「マイ・フェア・レディ」74年リバイバルチラシ版下敷きも持っていましたが、あまりにボロボロになってしまったので、捨ててしまいました。
ちょっともったいなかったですねー。今回「マイ・フェア・レディ」74年リバイバル50周年の記事でチラシを紹介しようと思ったら、調べたら77年リバイバル版であることが判明してしまったので、下敷きが残っていればそちらを紹介できたんですけどねー。
まあ残ったこれらも相当ボロボロなんですけどね。
硬さを出すために何層にもラミネート加工されてて、ボロになってきた時に端っこがめくれ上がってきたので、上の薄い層を剥がしてたのを思い出します。それでまた綺麗に見えたりして。
ついでにヴィヴィアン・リーの「哀愁」のも出てきましたので、可哀想なので一緒に紹介させてください。
でもまあこういうオードリーグッズというのは使ってしまうとボロボロになる、というのを理解しましたので、これ以降はオードリーの展示会などでTシャツとかエコバッグなどが売ってても買わなくなりました。
だって、ボロになった時に捨てられませんしね。
なのでクリアファイルなどのオードリーグッズを買っても、使わずにそのまま保管しています。
まあオードリーは僕にとって今で言う “推し”ですから、こんな下敷きを使えるってのは嬉しかったわけですよね。「シャレード」「マイ・フェア・レディ」チラシ版と合わせて5種類を使いまわしていたんですよね。
まあそれで勉強がよく出来たかというと…なんですけどね。
オードリーに申し訳が立たないっ!
そういえば、2種類とも60年代のオードリーですね。こういういろんなオードリーが見れるのが嬉しいです。
今だったら何でもかんでも「ローマの休日」とか「麗しのサブリナ」にされてしまいそうですけどね。
ネットで売られているオードリーグッズのニセモノや、詐欺サイトへの注意喚起を書きましたので、興味のある方は読んでみてください。
今回は前回の神戸名画サロンの広告などを調べていた時に出てきたオードリーの下敷きを紹介。
…と言っても特に何を書くこともないんですけどね、使い倒してボロボロだし。
これ、以前紹介している「シャレード」のチラシ下敷きと同じ。
どこで買ったのか覚えていません。FOXスクリーンフレンド?それともクリエイト鷹?
こういうのを作りそうなのはクリエイト鷹なんですけどねー。
これはオードリーのB5のモノクロポートレートがラミネート加工されたものです。
中学時代だったかな?に買ったものです。
今回分と、以前紹介した「シャレード」チラシの他に、実は「マイ・フェア・レディ」74年リバイバルチラシ版下敷きも持っていましたが、あまりにボロボロになってしまったので、捨ててしまいました。
ちょっともったいなかったですねー。今回「マイ・フェア・レディ」74年リバイバル50周年の記事でチラシを紹介しようと思ったら、調べたら77年リバイバル版であることが判明してしまったので、下敷きが残っていればそちらを紹介できたんですけどねー。
まあ残ったこれらも相当ボロボロなんですけどね。
硬さを出すために何層にもラミネート加工されてて、ボロになってきた時に端っこがめくれ上がってきたので、上の薄い層を剥がしてたのを思い出します。それでまた綺麗に見えたりして。
ついでにヴィヴィアン・リーの「哀愁」のも出てきましたので、可哀想なので一緒に紹介させてください。
でもまあこういうオードリーグッズというのは使ってしまうとボロボロになる、というのを理解しましたので、これ以降はオードリーの展示会などでTシャツとかエコバッグなどが売ってても買わなくなりました。
だって、ボロになった時に捨てられませんしね。
なのでクリアファイルなどのオードリーグッズを買っても、使わずにそのまま保管しています。
まあオードリーは僕にとって今で言う “推し”ですから、こんな下敷きを使えるってのは嬉しかったわけですよね。「シャレード」「マイ・フェア・レディ」チラシ版と合わせて5種類を使いまわしていたんですよね。
まあそれで勉強がよく出来たかというと…なんですけどね。
オードリーに申し訳が立たないっ!
そういえば、2種類とも60年代のオードリーですね。こういういろんなオードリーが見れるのが嬉しいです。
今だったら何でもかんでも「ローマの休日」とか「麗しのサブリナ」にされてしまいそうですけどね。
この記事へのコメント
下敷きってなんか懐かしいなと思いました。
1973年リバイバルのシャレードの下敷きがとてもいいなと思ったんですが、こればチラシをパウチで挟んでの手作りのものなんですね。
下敷きそのものとして売っていたわけではなくて、でもパウチに挟んで下敷きにする方法って昔からあったんですね。
Youtubeに出ているラミネートで作る下敷きと似たような感じだったんでしょうか。
使わなくても経年劣化で変色したり保管もなかなか難しいですよね。
偽物のグッズって沢山販売されているんですね、私はこういった所はあまり利用しないので、見分けるのが難しそうです。
買わないのが一番かなと思いました。
1973年リバイバルのシャレードの下敷きがとてもいいなと思ったんですが、こればチラシをパウチで挟んでの手作りのものなんですね。
下敷きそのものとして売っていたわけではなくて、でもパウチに挟んで下敷きにする方法って昔からあったんですね。
Youtubeに出ているラミネートで作る下敷きと似たような感じだったんでしょうか。
使わなくても経年劣化で変色したり保管もなかなか難しいですよね。
偽物のグッズって沢山販売されているんですね、私はこういった所はあまり利用しないので、見分けるのが難しそうです。
買わないのが一番かなと思いました。
Posted by りりあ at 2024年08月12日 14:43
手作りじゃないんですよー。
こういうパウチにしてはじめから下敷きとして売ってたんです。
70年代当時はパウチとかラミネート加工とかは個人では機械が高くて買えないので、たぶん映画グッズのお店が買って、加工して売ってたと思うんです。
たぶん売ってたのはクリエイト鷹っていうお店だろうなーと思うのは、このお店は独自で東宝東和と組んでポスターパンフレットなるものを作ったりして、わりと独創性の高いお店だったからなんです。
昔の映画グッズのお店はそれぞれ個性があったんですよー。
それと昔はパンフレットやチラシのニセモノってのはあったんですが、最近はネットで買い物になったので、さらに悪質になってますね。
りりあさんも注意してくださいねー。
こういうパウチにしてはじめから下敷きとして売ってたんです。
70年代当時はパウチとかラミネート加工とかは個人では機械が高くて買えないので、たぶん映画グッズのお店が買って、加工して売ってたと思うんです。
たぶん売ってたのはクリエイト鷹っていうお店だろうなーと思うのは、このお店は独自で東宝東和と組んでポスターパンフレットなるものを作ったりして、わりと独創性の高いお店だったからなんです。
昔の映画グッズのお店はそれぞれ個性があったんですよー。
それと昔はパンフレットやチラシのニセモノってのはあったんですが、最近はネットで買い物になったので、さらに悪質になってますね。
りりあさんも注意してくださいねー。
Posted by みつお at 2024年08月13日 19:08