2014年03月25日

オードリーを使った宣伝 その6 株式会社かれん

オードリーを使った宣伝 その6 株式会社かれん 今回は、今までの“誰でも知ってる”という宣伝とは毛色が違う物なんですが…。

 これは京都の株式会社かれんというところの「かれんと」という商品です。白髪用カラートリートメントというもの。

 新聞の広告だったのかな?結構見つけたときは衝撃でした。無名の会社なのにオードリー?とかそういう失礼なことではなく、“なぜ白髪染めにこんな若いオードリー??”という…。

 これ、「麗しのサブリナ」の(撮影合間の)オードリーですよね。まだ当時24才。なのになぜ白髪用?
 画像はカラーですけど、いかにもPhotshopで着色っていうカラー。洋服も髪も肌も不自然です。

 確かにオードリーの人気は白髪を染めるような世代の方には人気N0.1の女優さんでしょうが、白髪には全然関係ない画像。

 きっと僕なら、晩年のオードリーを使うかな〜。パメラ・クラーク・キオの「オードリースタイル」に載ってた、チューリップをいっぱい抱えたオードリーとか、めちゃくちゃ美しいし!
 この画像の部分にその晩年のオードリーの画像をはめ込んだら…めっちゃキレイだろうなーって想像つきます。

 ちなみに裏にはオードリーの画像はありません。商品の説明だけ。

 これ、ハーブの紹介で2012年2月現在って書いてるから、その辺りの広告なんでしょうけど、2014年3月現在ではもう発売していないみたいです。残念ながらロングセラーにはならなかったんですね。



同じカテゴリー(その他グッズ)の記事
 NICOSカード AUDREY HEPBURN 2004年版申込書 (2024-08-11 18:00)
 新星堂フリー・ペーパー「MUSIC TOWN」2003年12月号 (2023-10-28 12:00)
 2000年の販促用オードリーカレンダー (2023-10-01 14:00)
 “AUDREY in Cinema” 美術館「えき」KYOTO チラシ他と感想 (2023-05-01 22:00)
 1993年1月21日 日本経済新聞夕刊のオードリー死去のニュース (2023-01-20 10:00)
 ドライブイン・シアター、スターダスト・千里「ローマの休日」上映冊子 (2022-05-13 21:00)

Posted by みつお at 09:00│Comments(15)その他グッズ
この記事へのコメント
珍しいものをよくぞ・・・!
これはこれで楽しいですね。(^0^)
Posted by 常楽 at 2014年03月27日 10:53
ちょっ、ちょっと!!
ぜんぜん知りませんでした。
しかも、写真が僕の一番好きなオードリーじゃないですか!!
マーク・ショウのサブリナ撮影時のオフショット写真集で屋外で数パターン撮影してるやつですね。でもアレはモノクロだし、ショール襟の部分の色が切り替えてあるように見えましたけどね。
あの服、どんな色してるのかずっと知りたかったんですよ。
でも、この広告では勝手なphotoshopですかねぇ~?
オードリーってTOD'sの靴の広告にも使われてましたよね。
2000年以降だったとおもいます。パリの恋人のカフェで踊るときの靴。
あれって、実際にはどこのなんでしょうね?
踊るシーンの黒パンツがあたかもGAPかのようにCMに使われた例もありますし。
実際とは異なるのでしょうね。
因みに、あの黒パンツは実際のところ、マギー役のケイ・トンプソンがNYの百貨店限定で発売していたケイのオリジナルブランドのものです。
ケイってかなりのファッショニスタでキャサリン・ヘプバーンかケイ・トンプソンかどちらが先かというくらいに日常的にパンツを履いていた最初の女性だったようです。サブリナパンツよりぜ~んぜん先のことです。
Posted by べるりん at 2014年03月27日 23:05
>常楽さん

いつもコメントありがとうございます!(^-^
これ、僕もたまたま手に入れた物なんですけど、
珍しいものだったんですね。(^^;;;
Posted by みつおみつお at 2014年03月30日 00:16
>べるりんさん

最初の書き方で、こないだべるりんさんがおっしゃってた、
べるりんさんの会社の広告かと思いました。(^^;;;

べるりんさんのお好きな画像だったのですね!これは実際に見ると、いっぱつで明らかな着色加工がしてありました。ハーブの効果をウリにした宣伝だったので、グリーンにしたようですね。なので、べるりんさんの“知りたかった”謎は、そのままですよね〜。僕もそう言われると、知りたくなってきました!

それと、TOD'Sの靴とは全く知りませんでした!その時の画像とか見れたらいいですよねー。

「パリの恋人」時の黒パンツはイディス・ヘッドじゃないですか?
1957年ではまだGAPは出来てないでしょうし…。

ちなみに、「麗しのサブリナ」の公開時はトレアドール・パンツとして紹介されてましたよね。でも日本人にはそれまでお馴染みのない、女性がパンツルックだったので、流行ると「麗しのサブリナ」のせいということでサブリナパンツとなったんではないでしょうか。

ケイ・トンプソンのお話はありがとうございます。結構オードリーだけしかわからなかったりするので、そういう話を教えていただくと、とてもためになります。(^-^
Posted by みつおみつお at 2014年03月30日 00:28
黒いパンツはニューヨークの5番街にあったSaksという店で独占販売されていたケイのブランド"Kay Thompson's Fancy Pants" の代物に間違いありません。ケイの伝記で読みました。ちゃっかりオードリーに着用させていますし、デュエットシーンでは、二人揃って着用しています。
http://www.amazon.co.jp/Kay-Thompson-From-Funny-Eloise/dp/1439176531/ref=tmm_hrd_title_0?ie=UTF8&qid=1396125667&sr=1-1-catcorr

彼女はジュディ・ガーランドやリナ・ホーンのボーカルコーチであり、駆け出しのシナトラや無名時代のモンローも指導し、アンディ・ウィリアムズは彼女のクラブ歌手時代のバックアップとして兄弟と共にキャリアをスタートさせたり、その頃のクラブアクトでは、一回のショーのギャラが当時最高額を誇り、歌手活動も有名なマレーネ・ディートリッヒでさえ及ばなかったそうです。パリの恋人の20年前には、ケイが出演とコーラス監督を勤めるラジオ番組(ケイの番組という訳ではない)にゲストでアステアがタップの音を聞かせるという共演もしています。撮影中の二人はエゴがぶつかり犬猿の仲、オードリーを教授の元から連れ戻せ作戦の時の二人のシーンはどちらが目立つかで一触即発だったとか。この映画ではオードリーに歌唱指導もしていましたね。また、ファッション雑誌編集長役としてはイデスのデザインした衣装が地味だったことから、ハイファッションを望むケイと意見が対立!撮影中のパリが雨ばかりだったことから、レインコートを着用したのはケイのアイデアでした。ボンジュール・パリのシーンで着用しています。傘まで持っています(笑)。これは現地で急遽作らせた衣装ですからイデスの断りなし。それどころか、レインコートの下にはイデスの衣装が完全に隠れていますし(笑)!しかも晴天の下で着ています(笑)!
この物語は、ケイの出演がいち早く決定していました。元はマギーとデザイナーのデュヴァルも大人の恋に落ちてオードリーとアステアと共に見事ダブルカップル成立(エンディングはダブル挙式)という話だったそうです。タイムリーに、この4月にワーナー経由で発売される新装ブルーレイのパリの恋人には特典映像でケイのドキュメンタリーが含まれるとか。日本版の発売はいつですかね。
ちょうど撮影当時は、Eloiseという女の子をメインキャラクターにした同名の児童書がヒットしていて作家として注目されていました。
マギー役はかなりの人気がありバービー人形にもなっております。
http://fashiondollchronicles.blogspot.jp/2013/01/integrity-toys-1st-on-line-presentation_6306.html
ブルーのグラデーションブラウスは最高にカッコいいですね。
Posted by べるりん at 2014年03月30日 06:50
こんばんわ。
みつおさんは、「清藤秀人」という映画評論家さんをご存じでしょうか。
80年代の「スクリーン」誌で、ヘプバーンに関する記事は、かならずこの方がお書きになっていた気がしますね。来日時にヘプバーンさんに花束を渡したり、独占インタビューしてらしたのも、この清藤さんでした。ただもううらやましかったです。
みつおさんは、私にとって、清籐さんの後継者です。みつおさんのへプパー
ンにたいする熱の入れ方は、あの頃の清藤さんにそっくりです。
日本の映画評論家には2種類いると感じてます。「ロビンとマリアン」以降のヘプバーンを完全否定し受け付けない人たちと、肯定する人たちです。私が
みつおさんを清藤さんの後継者と感じるのは、肯定派だからだと思います。
ちなみに私は「ロビンとマリアン」に感動し、映画館だけで50回は観ました。
あのラスト・シーンを思い出すたびに、涙が止まらなくなります。過小評価されすぎた名作だと思ってます(「ロビンとマリアン」が公開された1976年、日本の映画評論家たちはスコセッシ監督の「タクシー・ドライバー」に夢中で、他の作品は目に入ってなかった気がしますね)。
話は替わりますが、「マイヤーリング」のDVDに、池田昌子さんがヘプバーンの吹き替えを担当する日本語版が収録されてないのがとても残念です。音声解説ではなく、アテレコが聞きたかったです。ない物ねだりのわがままですが。
Posted by ヴェロニカ・ハメル at 2014年03月30日 23:54
>べるりんさん

ケイ・トンプソンのパンツは、教えていただいた伝記の表紙のようなのでしょうか?これはちょっと丈がオードリーのより長いですけれども…。既に3年も前の「麗しのサブリナ」で同じようなパンツを穿いてますし、ケイの物というにはちょっと無理のあるような気がするんですけれども、ケイの伝記ではそうなっているのですか?

それに、ケイとアステアが仲が悪かったとか、イディス・ヘッドとも対立していたとは!こうなるともう、誰とも対立するケイみたいになってますよね。そういう難しい人たちの中でも、常に誰からも愛されるオードリーってのは、エゴのぶつかり合う大スターの中でも本当に希有な存在だったのだなーとわかりますね。

おしえていただいた「パリの恋人」のバービーはどれも面白かったです。ただ、ウェディングドレスのオードリーのバービーの顔が全然似てなくて、可愛らしさが全然ないのが怖いのですが(笑)。

ワーナーの「パリの恋人」って見てみたいですね!
Posted by みつおみつお at 2014年04月01日 00:47
>ヴェロニカ・ハメルさん

清藤さんはもちろん存じていますよ。(^-^
オードリーファンなら、誰しも知っているんではないでしょうか。オードリーの文章では第一人者ですからね。
でも僕のブログでは以前「オードリー・ヘプバーン 98の真実」のレビュー(http://audreyhepburn.ko-co.jp/e11890.html)ではかなりこき下ろしてしまいましたが…。(^^;;;

それと、清藤さんの後継者というお話ですが、あまりにも畏れ多いです。僕は映画に関して掘り下げるとか出来ないので、評論するとかは全くダメなんです。あくまでもファン的な立場以上にはなれない気がするんですよねー。

「ロビンとマリアン」以降に対して僕が全然拒否反応がないのは、オードリーを最初に知った時から既にオードリーは「ロビンとマリアン」以降だったからだと思うんですよね。
さらに最初に見たのは「いつも2人で」、続いて「パリで一緒に」という順番も幸いだったと思います。当時はまだ小学生だったので、小学生から見ると、女性にはお姉さんとオバさんとおばあちゃんしかいなくて、明らかに「いつも2人で」でもお姉さんだったので、抵抗無く60年代のオードリーが受け入れられました。今なら30代と20代の女性は区別がつきますが、10才くらいの子には、大して差がないんですよね。「いつも2人で」を見た後で、学校でも“オードリー若い!キレイ!”って感激して言ってました。

「ロビンとマリアン」以降を受け付けない人っていうのは、最初期のオードリーからファンになった方達みたいで、特にオードリーと一緒に歩んだ批評家さんたちっていうのは「ローマの休日」の面影ばかりを追いすぎて“老けたオードリー…”ってのがダメなんだと思います。
気持ちはわからないでもないんですが、これって“女性は若い頃だけがいい(&自分は棚に置いて)”ってことの裏返しでもあるような気がして、賛同は出来ないです。

最近では60年代のオードリーすら否定するような意見もネットでは見受けらますし、使われる画像や映像は50年代ばかり。こういう風潮はオードリーを狭めるだけだと思ってますし、そこが儲かるからってそこばかりを追求すると、やがてオードリーのファンはいなくなると思ってます。

だから、僕は「ロビンとマリアン」以降のオードリーから知って良かったー!と思ってますし、60年代のオードリーが大好きです!
もちろん、ヴェロニカ・ハメルさんと同じように、「ロビンとマリアン」には映画館で感動して泣いてしまった人間の1人ですし、オードリーの傑作の1本だと思っています。
なので「ロビンとマリアン」以降のオードリーがダメだとかってのは全然思ってませんよ。(^-^
ただ、「華麗なる相続人」「ニューヨークの恋人たち」「おしゃれ泥棒2」「オールウェイズ」と、その後の作品の出来が全てお粗末なのはとても残念ですが…。
あ、でもそしたら「家族の肖像」などの、傑作だけれどもオードリーイメージを破壊するかのような作品に出て欲しかったか?と訊かれると、それは違うと思うのですけれど。
オードリーはオードリーらしさのある作品だった方が良かったです。ここら辺も批評家の立場ではなく、あくまでもファン的な立場ですよね。

「マイヤーリング」は、今回の公開のブロードメディアスタジオさんに伺いましたが、生放送だったのでSE(効果音)だけの素材がなく、吹替版を作れないとのことでした。
もちろん今の技術だと、声を消して吹替をすることは可能でしょうが、お金もそれだけかかりますし、費用対効果の点で見送られたのだと思います。
僕も池田昌子さんの吹替が大好きなので、ぜひぜひ!見てみたかったと思います。残念ですね。
Posted by みつおみつお at 2014年04月01日 01:25
晩年のオードリーは人道支援の人として尊敬できますね。
生きているうちにノーベル平和賞をあげたかったです。
オードリー嫌いな妻もアフリカをはじめとする彼女の活動に感激。
妻も「昼下りの情事」だけは大絶賛。

mixiやfacebookの「神聖オードリー帝国」はクラウドなので焼き討ちできなくて、切歯扼腕しています。
焚書坑儒で失ったものは、せっせとクラウドで収集。

別居して「オタク」になれ!と罵られています。(tt)
Posted by 常楽 at 2014年04月01日 10:21
おお~っそうですね、考えたこともなかったですけど、ノーベル平和賞でもよかったかも…。
でもそういう人道支援的なことは他のスターもやっていたので、オードリーだけにってこともできなかったんでしょうか。

“別居して”って、奥さまは常楽さんと別れて暮らしてでもいいから、オードリーを認めない…とは尋常じゃないですね…。ちょっと僕には理解できないです(^^;;;
Posted by みつおみつお at 2014年04月02日 21:43
スミマセン、ケイの話題ばかりで。
伝記の表紙のパンツは映画より10年以上前の写真と思われます。
ナイトクラブの頃で、レストランではパンツの女性客は入店お断りという時代でした。
ケイのブランドは52年からあったようです。
売りは、テーパーのかかった細身のスラックスだったそうなので、やはりダンスシーンのものと思われます。伝記ではそう書かれています。
ハリウッドセレブが押し寄せたナイトクラブ時代にパンツで登場していたので、そのスタイルを真似たセレブが流行らせたという、間接的な流行らせ方ですね。今と違って、女性は自分たちで作った服を着ることが多かったので、「そのパンツのパターン教えて」と言われることが多くなり、ビジネスにしたようです。
でも時代的に言えば、戦時中の日本はモンペでしたから、女性のパンツという点では、日本のが進んでましたね(笑)。
Posted by べるりん at 2014年04月03日 00:47
>べるりんさん

いえいえ、ケイ・トンプソンの話は楽しいですよ!(^-^

確かに「パリの恋人」での着用パンツは「麗しのサブリナ」の時ほどピッチリした物ではないですよね。なので、ケイのかもしれませんね。

ただオードリーの伝記でも100%正しいってことはないことがわかったので、伝記=正しいではないかとも思いますが、そういう取捨選択の為にも色々知っておくべきですよね。
こないだのWOWOWではこのパンツに関して何か言ってませんでしたか?

でもこれがケイのパンツだとすると、「麗しのサブリナ」での時のをイメージしてオードリーが丈をアレンジしたんでしょうね〜。

戦時中のモンペは動きやすかったんでしょうね〜。
Posted by みつおみつお at 2014年04月03日 22:51
>まりおさん

初期の頃からずっと見てくださってて、ありがとうございます!(^-^
別にコアなファンの方でなくても、コメントは大歓迎ですよ。でも書きにくい雰囲気があるなら、それは僕がコア感丸出しなのがダメなのかもしれませんね…。(^^;A

「ローマの休日」はやっぱり破壊力が凄いですね。確かに作品の出来はオードリー作品ではトップですが、“若いオードリー”に捕らえられてしまう人も多くて、最近は諸刃の剣だと思っています。少なくとも、僕はオードリーの最初の作品として見てもらわないようにしています。

それに、僕もオードリーが時代を超越した存在であり続けて欲しいとは思ってますが、広告やマスコミで「ローマの休日」や「麗しのサブリナ」ばかりを取り上げることで“過去の大スター”という感じになってしまって、逆に若い方は取っ付きにくくなってるんじゃないかとも思います。
オードリーの人気が若い方に広がっていないのは、「マイヤーリング」の劇場でちょっと実感しました。

カラーで「おしゃれ泥棒」や「いつも2人で」などを大きく取り上げて、もっと今風な感じを出してもいいんじゃないかな〜と。
僕がオードリーを広告で使うようなことがあれば、きっと全然違う印象の物が出来上がるでしょうね。(^^;

今宣伝に携わっているような人は、90年代までにでファンになった人たちかもしれませんが、若いオードリーだけしか見てないっていうのがいつまでも同じイメージを脱却出来てなくて、逆に感覚的に古臭いかもしれません。

ちなみに僕のブログではあくまでも画像は“何かの物に付いてるオードリー”だけなので、画像だけを載せているサイトなんかと比べると、物足りなくないですか?(^^;

ところで、オードリーと身長・体重が同じとは、まりおさんはかなりスレンダーですね!女性だと背も高いですし、カッコいいんでしょうね!

グンゼは早速調べてみました!僕もスーパーをのぞいてみることにします。でも、ストッキングを買える勇気があるかなー(笑)。
でも“サブリナ”なのに、イメージで使っている画像は「麗しのサブリナ」ではないですね。眉が違います。「ローマの休日」の頃でしょうね。

薬のほうは、これ見たことありました!なぜかウィリアム・ホールデンが変えられているんですよね。なんででしょう。ホールデンの分まで権利金が発生するんでしょうか?

今回はコメントをありがとうございました。またぜひ遠慮せずに書き込んでいただけると嬉しいです!
(一度返信したんですが、アップされてなかったようです。遅くなり申し訳ありませんでした)m(_ _;)m
Posted by みつおみつお at 2014年04月04日 04:41
そうそう・・・京都のKM嬢。
高校の学園祭でオードリー展。
新幹線で見に行きました。
ほとんど同じサイズ。
オードリーの京人形バージョンみたいでした。

個人情報保護法の壁がありますが、おばあちゃんになった彼女をみつけて、みつおさんのためにヴァーリエの16ミリフィルムを借りたいと思っています。
Posted by 常楽 at 2014年04月04日 10:46
噂のKM嬢…。
オードリーと同じサイズなんですか?
めっちゃカッコいいですね!

それに学園祭でオードリー展とは!
そんな発想がなかったですけど、確かに高校でオードリー展をやるっていうのも面白そうですね!

KM嬢がお持ちのヴァリーエ…ぜひぜひ見てみたいものです。(^-^
Posted by みつおみつお at 2014年04月04日 20:13
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。