2008年03月31日
TV Taro 03年9月号別冊付録 オードリー・ヘプバーン
なんと!昨日アクセス・カウンタが10万を超えました!こんな拙いブログなのに、皆さん懲りずに来て頂いて、本当にありがとうございます!m(_ _)m
いつまで続くかわかりませんが、これからもよろしくお願いいたします。
今日は、「TV Taro」2003年9月号(7月発売)別冊付録の「オードリー・ヘプバーン ~ハリウッド永遠の妖精~」を紹介します。
全8ページで、サイズはA4の上下の短いもの。時期的には「ローマの休日」2003年リバイバル公開前。最終ページは8月から順次全国ロードショーされる「ローマの休日」のチラシになってます。
これがなかなか素晴らしい出来になっていて、珍しいカラー画像はあるし、文章もいい!と思ったら、文章は清藤秀人さん。そりゃ文章もいいはずです。(^^
表紙をめくって最初の見開き2ページは、間もなく公開の「ローマの休日」に関すること。それと本やグッズや新宿高島屋での「ローマの休日フェア」の紹介、それとポスターやプレスのプレゼントの案内。
次からの3ページはオードリーのライフ・ストーリー及びフィルモグラフィーになってます。
このど真ん中のオードリー、こないだの「SCREEN」の表紙と同じ裏焼き画像なんですが、「SCREEN」が夕方のような発色だったのに比べて、こちらは昼前の午前中に撮ったかのような爽やかな発色。
この画像、「アルバム オードリー・ヘップバーン」の表紙では全体に紫っぽく、唯一裏焼きでない「MOVIE★ICONS A.HEPBURN」ではまた違った発色なんですが、いったいどれが本当なんでしょうねー。
「MOVIE★ICONS」のものが一番自然っぽい色だとは思うんですが…。
その次のページはデザイナーの中野裕通さんのオードリーについてのインタビューがあるんですが、それはどうでもよくって(失礼!)、そこについている西村美咲さんのイラストがかわいい上に、オシャレ映画の双璧、「パリの恋人」のジョーと「いつも2人で」のジョアンナを描いてくれているのがおおっ!さすが!!って嬉しくなりました。(^-^
「いつも2人で」の原題をオープニングシーンのように書いて下さっているのも◎。
お安いのに、こんなに充実してていいんでしょうか?って嬉しくなる出来なのでした。
いつまで続くかわかりませんが、これからもよろしくお願いいたします。
今日は、「TV Taro」2003年9月号(7月発売)別冊付録の「オードリー・ヘプバーン ~ハリウッド永遠の妖精~」を紹介します。
全8ページで、サイズはA4の上下の短いもの。時期的には「ローマの休日」2003年リバイバル公開前。最終ページは8月から順次全国ロードショーされる「ローマの休日」のチラシになってます。
これがなかなか素晴らしい出来になっていて、珍しいカラー画像はあるし、文章もいい!と思ったら、文章は清藤秀人さん。そりゃ文章もいいはずです。(^^
表紙をめくって最初の見開き2ページは、間もなく公開の「ローマの休日」に関すること。それと本やグッズや新宿高島屋での「ローマの休日フェア」の紹介、それとポスターやプレスのプレゼントの案内。
次からの3ページはオードリーのライフ・ストーリー及びフィルモグラフィーになってます。
このど真ん中のオードリー、こないだの「SCREEN」の表紙と同じ裏焼き画像なんですが、「SCREEN」が夕方のような発色だったのに比べて、こちらは昼前の午前中に撮ったかのような爽やかな発色。
この画像、「アルバム オードリー・ヘップバーン」の表紙では全体に紫っぽく、唯一裏焼きでない「MOVIE★ICONS A.HEPBURN」ではまた違った発色なんですが、いったいどれが本当なんでしょうねー。
「MOVIE★ICONS」のものが一番自然っぽい色だとは思うんですが…。
その次のページはデザイナーの中野裕通さんのオードリーについてのインタビューがあるんですが、それはどうでもよくって(失礼!)、そこについている西村美咲さんのイラストがかわいい上に、オシャレ映画の双璧、「パリの恋人」のジョーと「いつも2人で」のジョアンナを描いてくれているのがおおっ!さすが!!って嬉しくなりました。(^-^
「いつも2人で」の原題をオープニングシーンのように書いて下さっているのも◎。
お安いのに、こんなに充実してていいんでしょうか?って嬉しくなる出来なのでした。
Posted by みつお at 16:00│Comments(0)
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