2013年12月30日
「マイヤーリング」パンフレットが届きました!
「マイヤーリング」のパンフレットを一足お先に配給会社の方にいただいたので、表紙のみ紹介させていただきます。
内容は劇場で買う楽しみを削ぎますので、公開終了後に紹介します。
表紙周りを入れて、全32ページ。価格は1000円となっています。
みなさん、いただいたお年玉をやりくりして、パンフを買ってくださいねー(笑)。
嬉しくて色々書きたい事がありますが、それは内容の紹介時に。
カラー画像でショーンの画像が増えたのはおそらく5点だけだと思われます。
第二弾チラシの表紙になった画像は顔写真のみのモノクロでの使用にとどまっています。
なので第二弾チラシでないとカラーが手元に置けない事になるので、みなさん、もらっておきましょうねー!
もし劇場に置いてない場合は(本日TOHOシネマズ梅田もカラー版チラシが置いてなかった!)、劇場の方を呼び止めてでも第二弾チラシをもらいましょう!
表紙の赤は残念ながら濁った赤です。ここで鮮やかな赤に見えるかもしれませんが、本当は濁ってます。紅色にして欲しかったなぁ〜…。
あ、それと画像の無断転載が多いので、今回明らかな画像の加工(ブログのタイトルを入れている)を行なっています。
実際には付いてませんので、安心してお買い求めください。(^-^
内容は劇場で買う楽しみを削ぎますので、公開終了後に紹介します。
表紙周りを入れて、全32ページ。価格は1000円となっています。
みなさん、いただいたお年玉をやりくりして、パンフを買ってくださいねー(笑)。
嬉しくて色々書きたい事がありますが、それは内容の紹介時に。
カラー画像でショーンの画像が増えたのはおそらく5点だけだと思われます。
第二弾チラシの表紙になった画像は顔写真のみのモノクロでの使用にとどまっています。
なので第二弾チラシでないとカラーが手元に置けない事になるので、みなさん、もらっておきましょうねー!
もし劇場に置いてない場合は(本日TOHOシネマズ梅田もカラー版チラシが置いてなかった!)、劇場の方を呼び止めてでも第二弾チラシをもらいましょう!
表紙の赤は残念ながら濁った赤です。ここで鮮やかな赤に見えるかもしれませんが、本当は濁ってます。紅色にして欲しかったなぁ〜…。
あ、それと画像の無断転載が多いので、今回明らかな画像の加工(ブログのタイトルを入れている)を行なっています。
実際には付いてませんので、安心してお買い求めください。(^-^
この記事へのコメント
本企画、公式ページを拝見してみても伝わってくるのは、
最近見られなかった“情熱”です。
こういった仲間が日本にいてくれることの嬉しさといったら!
(勿論みつおさんも含まれていますよ~!(^^)!)
ショーン提供の画像がモノクロ化されているのはちょっと残念だけど、
他にカラーで掲載されているのが多数あるんですよね。
それに公式HPではでっかく見ることもできたわけだし。
オードリィ全盛期の時代およびそれ以前のハリウッド女優黄金期において、
オードリィ・クラスの大スター・大女優となると、
大抵は大まじめなメロドラマ・恋愛ものの主演と相場は決まっているものですが、
オードリィ作品群に不思議とそういうのってないんですよね。
これって非常にユニークだし、個人的には助かっていました。
だって僕としては観る気にさせる作品が多いってことになるわけで・・・
シリアスなメロドラマって、子供の頃や10代の頃ってあんまり進んで観ようとはしていませんでした。
だから当時バーグマンやリズの作品って云うほど知らなかったんですよ。
「ローマの休日」や「ティファニーで朝食を」なんて今でこそ恋愛ものの定番みたいに言われるけど、そもそもは違っていましたもんね。
それにシリアスなメロドラマとなると、比較的「いつも2人で」が近いかもしれませんが、
あれはむしろアバンギャルドなコメディ、実験的な意欲作としての要素が強いんで、
若者(僕、当時ね(^^)v)としては、チャレンジしがいのある作品だったわけです。
異色の観点から描かれる「ロビンとマリアン」しかり・・・
で、今回の「マイヤーリング」
とうとう出会う、オードリィのまっとうなメロドラマ
さぁ吉と出るか?、そうではないのか?
なんかわくわくしますよ。
観ることができるってことだけで、嬉しい奇跡なんですけどねッ!
最近見られなかった“情熱”です。
こういった仲間が日本にいてくれることの嬉しさといったら!
(勿論みつおさんも含まれていますよ~!(^^)!)
ショーン提供の画像がモノクロ化されているのはちょっと残念だけど、
他にカラーで掲載されているのが多数あるんですよね。
それに公式HPではでっかく見ることもできたわけだし。
オードリィ全盛期の時代およびそれ以前のハリウッド女優黄金期において、
オードリィ・クラスの大スター・大女優となると、
大抵は大まじめなメロドラマ・恋愛ものの主演と相場は決まっているものですが、
オードリィ作品群に不思議とそういうのってないんですよね。
これって非常にユニークだし、個人的には助かっていました。
だって僕としては観る気にさせる作品が多いってことになるわけで・・・
シリアスなメロドラマって、子供の頃や10代の頃ってあんまり進んで観ようとはしていませんでした。
だから当時バーグマンやリズの作品って云うほど知らなかったんですよ。
「ローマの休日」や「ティファニーで朝食を」なんて今でこそ恋愛ものの定番みたいに言われるけど、そもそもは違っていましたもんね。
それにシリアスなメロドラマとなると、比較的「いつも2人で」が近いかもしれませんが、
あれはむしろアバンギャルドなコメディ、実験的な意欲作としての要素が強いんで、
若者(僕、当時ね(^^)v)としては、チャレンジしがいのある作品だったわけです。
異色の観点から描かれる「ロビンとマリアン」しかり・・・
で、今回の「マイヤーリング」
とうとう出会う、オードリィのまっとうなメロドラマ
さぁ吉と出るか?、そうではないのか?
なんかわくわくしますよ。
観ることができるってことだけで、嬉しい奇跡なんですけどねッ!
Posted by まる at 2013年12月30日 23:59
まるさん、あけましておめでとうございます!
今年もまるさんのコメント、楽しみにしています!
さて、まるさんにも担当の方の情熱が伝わってくださってて、嬉しいです!
僕も配給会社の方とのメールのやり取りを読んでいて思うのは、
担当の方の情熱がどんどん大きくなってる!ってことです。
最初の頃、“どうなるかわかりません”とか、“それはしない予定です”っていうのが、
次々と現実になっていったり、しない予定のものがすることになったり!
ホントにこの方でよかった!というのを
ひしひしと感じています。
正直「マイヤーリング」って、
マイナーにひっそり公開されて消えて行くという「初恋」パターンかな?
と最初は思っていたので、だんだんおおごとになっていく様を見て
僕もあれよあれよと思っているんです。
オードリーにはシリアスな大メロドラマがない…本当ですね!
確かに、重く暗くなってしまうバーグマンやヴィヴィアン・リーの系列の映画は
オードリーとは無縁ですね。
あえて言うなら「緑の館」なのでしょうが、
これって昔のアイドル映画っぽいイメージなので、そこまで重くないですよね。
僕も最初はヴィヴィアン・リーの方が好きだったのに、
すぐにオードリーが1番になってしまったのは、
ヴィヴィアン・リーの映画は「風と共に去りぬ」以外はなかなか
見るチャンスが無かった、というのもあるのですが、
結局見ても重く暗い作品が大多数だった、というのが大きかったです。
対してオードリーのは楽しい作品ばかり!
これは僕の嗜好からもオードリーに行くのは必然ですよね。
バーグマンもまあ好きなんですが、
それほど映画自体を見ないのは、やはりこの体当たりの熱演の重い作品が
僕には合わなかった、というのが原因です。
「ロビンとマリアン」も時代劇なのにコメディですもんね。
「いつも2人で」も最初はコメディ的要素と
僕にとっては全く新しいセンスという要素で好きになってましたし。
「マイヤーリング」、悪い点もまるさんにはごまかしが効かないでしょうが、
きっとそういう所も含めてまるさんには好きになってもらえると信じてます!(^-^
今年もまるさんのコメント、楽しみにしています!
さて、まるさんにも担当の方の情熱が伝わってくださってて、嬉しいです!
僕も配給会社の方とのメールのやり取りを読んでいて思うのは、
担当の方の情熱がどんどん大きくなってる!ってことです。
最初の頃、“どうなるかわかりません”とか、“それはしない予定です”っていうのが、
次々と現実になっていったり、しない予定のものがすることになったり!
ホントにこの方でよかった!というのを
ひしひしと感じています。
正直「マイヤーリング」って、
マイナーにひっそり公開されて消えて行くという「初恋」パターンかな?
と最初は思っていたので、だんだんおおごとになっていく様を見て
僕もあれよあれよと思っているんです。
オードリーにはシリアスな大メロドラマがない…本当ですね!
確かに、重く暗くなってしまうバーグマンやヴィヴィアン・リーの系列の映画は
オードリーとは無縁ですね。
あえて言うなら「緑の館」なのでしょうが、
これって昔のアイドル映画っぽいイメージなので、そこまで重くないですよね。
僕も最初はヴィヴィアン・リーの方が好きだったのに、
すぐにオードリーが1番になってしまったのは、
ヴィヴィアン・リーの映画は「風と共に去りぬ」以外はなかなか
見るチャンスが無かった、というのもあるのですが、
結局見ても重く暗い作品が大多数だった、というのが大きかったです。
対してオードリーのは楽しい作品ばかり!
これは僕の嗜好からもオードリーに行くのは必然ですよね。
バーグマンもまあ好きなんですが、
それほど映画自体を見ないのは、やはりこの体当たりの熱演の重い作品が
僕には合わなかった、というのが原因です。
「ロビンとマリアン」も時代劇なのにコメディですもんね。
「いつも2人で」も最初はコメディ的要素と
僕にとっては全く新しいセンスという要素で好きになってましたし。
「マイヤーリング」、悪い点もまるさんにはごまかしが効かないでしょうが、
きっとそういう所も含めてまるさんには好きになってもらえると信じてます!(^-^
Posted by みつお at 2014年01月01日 23:23